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正伝
翔太の冒険 10-50 女子大生 詩織
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夢を見たの。
夢の中で、わたし、メイド服を着て、お部屋をお掃除してた。そのお部屋は、わたしの部屋だけど、田宮君の部屋っていうことになってた。
わたしのパンティの中にはピンクローターが入ってて、そこから長いコードが延びてた。
大きな鏡を拭いてる時、ピンクローターがブーンて動き出した。電気がからだ中を走っていくみたいに、ビリビリして、感じちゃって、お掃除ができなくなってた。
わたし、鏡に手をついて、アンアンて悶えてた。鏡の中には、スイッチを持った田宮君が映ってた。
田宮君は、わたしの御主人様になってたの。わたし、ちゃんとお掃除しなくちゃいけないのに、田宮君はローターのスイッチを切ってくれない。
止めてくださいってお願いしても、止めてくれないの。
わたしのからだ、ローターで感じちゃって、ビクンッ、ビクンッてなってた。それでも、わたし、一生懸命に鏡を拭こうとしたけど、感じすぎちゃって、もう立っていられなくって、鏡の前に座り込んじゃった。
気がつくと、ローターのスイッチは切られていて、横に田宮君が立っていた。
わたし、オチンチンが欲しくて、どうしようもなくなってた。
それで田宮君を見上げて「御主人様、御主人様のオチンチンをお掃除させてください」って、言ってた。
田宮君の顔は、光に霞んでよく見えなかったけど、小さく頷いたのは分かった。
わたし、早くオチンチンを触りたくて、急いで田宮君のズボンを下ろそうとして、焦って、ズボンを上手く下ろせなくって、もどかしくて、頭の中が熱くなってた。。
それでもやっと、ズボンが下りて、元気なオチンチンが見えそうって思った時に・・・
目が覚めた。
もうちょっとで、オチンチンが見えるところだったのに。ああ、もう。
オチンチンを見たい。オチンチンを触りたいよう。
そんな事を考えてたら、あそこがウズウズしてきたの。
わたし、お布団の中で、あそこを触ってみた。
凄く濡れてる。やっぱり、夢で興奮していたみたい。
いつの間にか指がクリを触り始めてて、そこからジーンて痺れるようなする気持ち良さが広がっていくの。
ああ、どうしよう。もう、止められない。
わたし、枕元の小物入れから、ローターを出して、クリに当てた。スイッチを入れると、ブーンていう音がして、あそこからジンジンする快感が全身に広がっていって、もう何も考えられなくなった。
「あっ、あっ、あっ」
わたしの口からエッチな声が漏れ出して、からだが熱くなっていって、もうイクまで止まらなかった。
「アァ・・・イク・・・イッちゃうよ・・・」
わたし、お布団の中で丸くなってビクビク身を震わせてイッちゃった。
独りでした後は、やっぱり、少し虚しくて、淋しい。
わたし、オチンチンの事を考えながら、いつの間にか眠っちゃった。
ピンポーンていう、チャイムの音で目が覚めたの。
きっと、田宮君だ。
わたし、お布団から急いで抜け出して、玄関に行こうとした。
でも、股間の辺りがひやっとして、オナニーして眠っちゃった事を思い出した。
パンツ、凄く濡れてる。
ああ、このままじゃ出れないよ。
わたし、パジャマごとパンツを脱いで、洗濯機に放り込んだ。
ピンポーンって、またチャイムが鳴った。
パンツを穿かなきゃ。引き出しを開けて、探した。あっ、スケスケのピンクのパンツ。これでいいや。
ブラジャーは、この際、いらない。
でも、何か着なくちゃ。
ベビードールがあったわ。あれも、スケスケだし、今日はスケスケの日よ。
わたし、ようやく、玄関にたどりついた。
魚眼レンズから覗くと、やっぱり田宮君だった。
ドアを開けると、わたしの格好を見て、田宮君がびっくりして動かなくなっちゃった。
わたし、田宮君の手を引っ張って、中に入れて、ドアの鍵を閉めた。
「あの、先生、こんにちは」
田宮君の目が、ベビードール越しに透けてるおっぱいやパンツを忙しく追っている。
「靴を脱いで、上がって」
田宮君は、慌てて靴を脱ぎだした。
わたし、ふと思いついて、田宮君が靴を脱いでいる間に玄関に正座しておいたの。
それで、田宮君が玄関に上がった時を見計らって、両手をついて頭を下げながら、「おかえりなさいませ、御主人様」て言った。
夢のせいか、わたし、メイドになって田宮君に御奉仕したくなってたの。
わたし、本当は命令されたり、いじめられたりするのが好きなのかもしれない。
「先生、僕、御主人様じゃないよ」
田宮君は、なんだか困ってた。
まあ、そうかもしれない。ちょっと、設定に無理があるかも。
わたし、田宮君を見つめながら、「おかえりなさいませ、お坊っちゃま」って言い直した。
田宮君は、ああって顔をしたの。今回の設定が分かったみたい。
「ええと、ただいま」
わたし、早くオチンチンに触りたくてしょうがなかったし、田宮君のズボンの前も膨らんでた。
「あの、お坊っちゃまのズボンが苦しそうです。詩織が楽にしてあげますね」
わたし、そう言って、田宮君の返事を待たずに、ズボンを下ろし始めた。
「あっ、先生」
わたし、田宮君をちょっと睨みながら、「先生じゃありません。お坊っちゃまのメイドです。詩織とお呼び下さい」って言った。
田宮君は、まだ戸惑っているみたい。
「詩織、あの・・・お願いします」
「お坊っちゃまは、御主人様ですので、命令形でお願いします」
田宮君は困っていたけど、「詩織、僕のズボンを脱がせなさい」って言った。
わたし、キュンってなった。命令されて、からだが疼くなんて、わたし、ちょっと変態さんかもしれない。
「はい、お坊ちゃま」
ズボンを下ろすと、白いブリーフがテントみたいになってた。この向こうに、大きくなったオチンチンがあると思うと、もう、いてもたってもいられなくなって、ブリーフも下ろしちゃった。
「あっ」って田宮君が何か言いかけたみたいだったけど、わたし、ピョコンって顔を出したオチンチンに夢中になってた。
ああ、まだ毛の生えていない下腹部から、かわいいオチンチンが、はちきれそうな位に大きく硬くなって、ピクン、ピクンって動いている。
わたし、オチンチンを両手で包みこんだ。田宮君のオチンチンは、やっぱり子供のオチンチンで、あまり大きくない。でも、わたしの手も小さいから、ピンクの亀頭が手からはみ出していた。そこには、透明なキラキラとしたおつゆが、丸い玉になってた。
わたし、それを舌を出して、舐め取った。
田宮君が、「ああ」って感激したみたいに小さな声をあげたの。そして、わたしの頭に両手を優しくそえて、「せん・・・」と言いかけて、言い直したの。
「詩織は・・・ぼくのオチンチンが好きなんだね」
そうよ、わたし、オチンチンが好きなの。
「はい、好きです。お坊ちゃまのオチンチンが大好きです」
「舐めたいんじゃないか」
「ああ、舐めたいです」
「本当かな?」
「本当です。朝から、ずっと、お坊ちゃまの可愛いオチンチンを舐めたかったんです」
「じゃあ、あの・・・」と、田宮君はくちごもった後に、早口で「僕に、ちゃんとお願いして」と言った。
最初は、良く意味が分からなかったけど、段々、意味が分かってきた。わたしに、エッチな言葉を言わせたいんだ。
わたし、田宮君の顔を見上げながら、「お坊っちゃまの・・・オチンチンを・・・詩織に舐めさせてください・・・お願いします」って言った。
改めて言うと、すごく恥ずかしい。顔が赤くなってきた。
田宮君、ちょっと焦りぎみに「う、うん、いいよ」って言った。
ああ、アソコからエッチなおつゆがこぼれ出したみたい。せっかく、パンツ替えたのに、また、濡れちゃった。
わたし、オチンチンに顔を寄せて、舌を伸ばした。
ああ、オチンチンの匂いがするよ。
おへそにくっつきそうなくらいに反り返っているオチンチンの裏側を舌でそっとなぞるように舐め上げていった。
田宮君のからだがピクンッて震えた。気持ちいいのね。もっと、気持ち良くなってね。
わたし、オチンチンの側面や、頭の方を、アイスクリームを舐めるみたいにペロペロと舐めた。
寒かったのか、タマタマは袋の中にギュッと縮んでいた。わたし、そこを舌で延ばすように舐めてあげた。
「せ、先生・・・お口に・・・咥えて」
田宮君が、喘ぐように言った。でも、わたし、聞こえない振りをしてタマタマを舐め続けた。もう、田宮君は、すぐに設定を忘れちゃうんだから。
でも、すぐに気づいたみたい。
「詩織・・・お口に咥えなさい」
わたしも、そろそろ、お口の中にオチンチンを感じたかったんだ。
「はい、お坊っちゃま」
わたし、オチンチンをパクッて咥えた。そして、舌でオチンチンの形を確かめるように動かした。
ああ、わたし、オチンチンが好きだ。ずっと、こうやって舐めていたい。
お口の奥まで、オチンチンを入れたり、先端を咥えたりしている内に、わたしのアソコが疼いてきた。
わたし、こっそりと右手をパンツの中に入れた。
あぁ、すっごく濡れてる。わたし、中指でクリをクリクリした。ああ、すっごく気持ちいい。
オチンチンを舐めながら、オナニーするなんて、なんだか贅沢な気分。
わたし、すっかり夢中になってたみたい。
「し、詩織、出ちゃうよお。入れたいよお」
田宮君、いっちゃいそうなんだ。
わたし、横になろうと思って、名残惜しかったけど、オチンチンから口を離した。
あっ、オチンチンが真っ赤になってピクピクしてる。
出ちゃうかも・・・どうしよう?
「あっ、ダメ・・・出ちゃう・・・」
田宮君の悲しげな声がしたの。
オチンチンの頭がぶわって膨らんだかなと思ったら、ビュッ、ビュッて白いのが飛んできた。
精液は綺麗な放物線を描いて、ゆっくりとベビードールの胸元に落ちてきた。レースに絡みついた精液は、ほんのりと暖かかった。
まだ勃起したままのオチンチンの先端で、最後の精液がしずくとなって、ゆらゆらと揺れていた。
わたし、それを見つめながら、パンツに入れた右手でクリを触っていた。わたし、気持ち良くて、幸せだった。
「何をしているの?」
田宮君の不思議そうな声がした。
触ってるの、見つかっちゃった。パンツ、透けてるから、いやらしく指が動いてるのも、見えちゃってるんだわ。でも、止められない。
「アソコを、詩織はアソコを触っています。ああ、気持ちいいです」
田宮君は、ああそうかって顔をした。それから、ちょっと意地悪な顔になった。
「ちゃんと言わないと、分からないよ。どこを触っているか、ちゃんと言って」
わたし、田宮君がしゃべっている間も、パンツの中で指を動かしてた。気持ちよくって、頭がぼうっとなって、もう、止められなかったの。
それでも、田宮君がわたしにさせたいことが段々わかってきた。
また、わたしに恥ずかしい言葉を言わせたいんだ。ああ、言わなくちゃ。だって、田宮君は、わたしの御主人様なんだもの。
「ああ・・・詩織は・・・」わたし、すごく興奮してる「詩織は、オマンコをいじっています」
目の前のオチンチンがピクンと大きくなったみたい。
「見たいよ。いじってる所を見せて」
わたし、もう、足がガクガクしてた。
「お坊っちゃま、わたし、ベッドでしてもいいですか?」
「いいよ。裸になって、よく見せて」
わたし、立ち上がって、ふらふらとベッドに歩いていった。歩きながら、ベビードールとパンツを脱いだ。
ベッドに横になって、田宮君を見ると、田宮君もなんだか焦って膝まで下りているズボンを脱ごうとしていた。
わたし、服を脱いでいる田宮君のつるんとした裸を見ながら指を動かしてた。あっ、オチンチンから白い精液が床に落ちていく。
田宮君、裸になって、ベッドの足元に座った。そして、頭を低くして、アソコを覗いている。
ああ、恥ずかしいけど、興奮するよう。わたし、本当はクリ派なんだけど、もっと恥ずかしい姿を見てもらいたくて、中指を入れちゃった。それで、激しく動かした。
ピチャピチャ、音がしてる。
田宮君、聞こえる?詩織のオマンコ、グショグショだよ。
「ああ、お坊っちゃま、詩織のオマンコ、気持ちいいです。ああ、イッちゃいそうです・・」
わたし、手のひらでクリを擦るようにしながら、中指を激しく動かした。このまま、イッちゃうつもりだった。
だけど、田宮君の手が、わたしの脚をぐいっと開いた。そして、わたしの右手を掴んで、アソコから引き剥がした。
田宮君のからだが脚の間に割り込んできた。
田宮君、わたしのオナニーを見て、我慢出来なくなっちゃったんだ。
アソコにオチンチンが入ってきた。
すごく濡れてたから、ヌルッて入っちゃった。
「ああ、お坊っちゃまのオチンチンが・・・詩織の・・・オマンコに入ってます・・・」
エッチな言葉を言うと、頭の中でフラッシュがたかれたみたいになって、嫌なことが消えていくの。
「ああ、気持ちいいよお。詩織のオマンコ、気持ちいいよお」
田宮君、一生懸命に腰を振ってる。
「あっ・・・出ちゃいそう・・・」田宮君の情けない声がした。
えっ、もう?。わたし、ちょっと焦った。
「ああ、ダメエ。中に出したらダメよお」
「えっ・・・でも・・・」
「お口に・・・詩織のお口に出して・・・」
「う、うん・・・あっ、出る」
田宮君、いきなり、オチンチンを抜いて立ち上がった。
「あん、もうちょっと待ってよ」
わたし、オチンチンを追いかけて、腰を突き上げてた。でも、アソコの中から、オチンチンは抜けてなくなってた。
悲しかったけど、オチンチンをお口に入れなくちゃいけないから、田宮君を見た。
田宮君、右足をわたしの頭の方に踏み出してた。
ブルンと揺れているオチンチンから、白い精液がスローモーションで噴き出し始めていた。
田宮君、あっ、て顔をした。
わたし、それでも、なんとか、膝立ちの姿勢になって、オチンチンをお口に近づけようとしたの。
でも、遅かった。
白くて濃い精液が、空中を飛んでいたわ。
せめて、お口で受け止めようと、お口を開いた。
ああ、でも・・・軌道が・・・お口のもっと上だわ。
わたし、反射的に目を閉じた。
目を閉じたわたしの顔に、濃い精液が次々と降り注いできたの。暖かい精液が、目や鼻、開いたお口の中にも、降ってきた。
田宮君の熱い精液をお顔にあびてるんだって思うと、興奮で頭が真っ白になった。
わたし、顔に精液を浴びながら、イッちゃってた。
からだが、ピクッ、ピクッて動いてた。
「あの・・・先生、ごめんなさい・・・お顔にかけるつもりじゃなかったんだ・・・」
ああ、近くに田宮君の熱い体温を感じる。
わたし、お口の中の精液をゴックンて飲みこんで、田宮君の気配のある方に顔を向けたの。
「いいのよ・・・それより、オチンチン舐めたいの。詩織のお口に、オチンチン入れて・・・」
田宮君が動く気配がしたわ。
ああ、唇に硬いオチンチンが触ったの。
わたし、頭を動かしてオチンチンをお口の中に入れていった。
ちょっと、精液、残ってたみたい。
わたし、チュウって吸って、精液を飲んだの。それから、舌を這わせてオチンチンを綺麗にしてあげた。
「田宮君の精液、おいしいよ」
わたし、もっと、もっと欲しかった。顔についている精液を両手で集めて、お口に入れた。
ゴックンって飲み込んだけど、まだ、足りない。
わたし、精液のついた自分の指を舐め始めてた。
それでも、足りなかった。
もっと、もっと、欲しかった。
「これ、なに?」
すぐ近くで、田宮君の声がした。
唐突な問いかけに、わたし、現実に引き戻された。
目を開けて、田宮君を見た。
田宮君は、不思議そうにピンク・ローターを見ていた。
わたし、朝、オナニーに使って、そのままだったみたい。急に、恥ずかしくなってきた。
田宮君、スイッチに気づいて、ボタンを押したの。わたしのローターは、デジタル式なのだ。
ビーってローターが振動を始めた。
「ええと、それは・・・ローターっていうものよ」
「何に使うの?」
「あの、アソコに当てるの」
田宮君の顔に理解の色が広がった。
「ああ、そっか。アソコに当てて動かすと気持ちいいんだ」
ローターでオナニーしてたのばれちゃったみたい。ああ・・・恥ずかしい。
「そ、そうかもね」
「詩織先生は、いつもこれでしてるの?」
「た、たまにかな・・・」
わたし、なんとか、この話題から話をそらしたかった。
「そ、そうだわ。田宮のお坊っちゃま、シャワーを浴びましょう。だって、ほら、お坊っちゃまは、わたしの顔にいっぱい出したから、ね?」
田宮君、何か、思い付いたみたい。うれしそうな笑顔で言ったわ。
「そうだね。からだを洗って、お出かけしよう」
田宮君の考えている事が、なんとなく分かるような気がした。でも、わたし、なんとか誤魔化そうとしたの。
「お買い物?」
「えっ?ああ、それも、いいかも。でも、大丈夫かな?」
ああ、わたし、余計な事を言っちゃったみたい。それでも、わたし、しらばっくれた。
「大丈夫って、何がですか?」
「ちょっと、音がするから、周りの人にバレないかなって、それに」田宮君、心配そうに、わたしを見た「コンビニでお漏らししたら、大変だから」
ああ、やっぱり、そのつもりだわ。わたし、ローターを入れたまま、お出かけするんだ。
どうしよう。そんな事、できないよ。
わたしの頭の中に、ローターを入れたままコンビにでお買い物する姿が浮かんだの。
すごく恥ずかしいけど、アソコがズンって疼くのが分かったわ。
ああ・・・わたし、本当は、そんな事したくないのよ。でも、御主人様のの命令だから、仕方がないのよ。
だって、御主人様の命令には逆らえないもの。
わたしのアソコから、おつゆがトロリとあふれ出して、流れ落ちていくみたい。
夢の中で、わたし、メイド服を着て、お部屋をお掃除してた。そのお部屋は、わたしの部屋だけど、田宮君の部屋っていうことになってた。
わたしのパンティの中にはピンクローターが入ってて、そこから長いコードが延びてた。
大きな鏡を拭いてる時、ピンクローターがブーンて動き出した。電気がからだ中を走っていくみたいに、ビリビリして、感じちゃって、お掃除ができなくなってた。
わたし、鏡に手をついて、アンアンて悶えてた。鏡の中には、スイッチを持った田宮君が映ってた。
田宮君は、わたしの御主人様になってたの。わたし、ちゃんとお掃除しなくちゃいけないのに、田宮君はローターのスイッチを切ってくれない。
止めてくださいってお願いしても、止めてくれないの。
わたしのからだ、ローターで感じちゃって、ビクンッ、ビクンッてなってた。それでも、わたし、一生懸命に鏡を拭こうとしたけど、感じすぎちゃって、もう立っていられなくって、鏡の前に座り込んじゃった。
気がつくと、ローターのスイッチは切られていて、横に田宮君が立っていた。
わたし、オチンチンが欲しくて、どうしようもなくなってた。
それで田宮君を見上げて「御主人様、御主人様のオチンチンをお掃除させてください」って、言ってた。
田宮君の顔は、光に霞んでよく見えなかったけど、小さく頷いたのは分かった。
わたし、早くオチンチンを触りたくて、急いで田宮君のズボンを下ろそうとして、焦って、ズボンを上手く下ろせなくって、もどかしくて、頭の中が熱くなってた。。
それでもやっと、ズボンが下りて、元気なオチンチンが見えそうって思った時に・・・
目が覚めた。
もうちょっとで、オチンチンが見えるところだったのに。ああ、もう。
オチンチンを見たい。オチンチンを触りたいよう。
そんな事を考えてたら、あそこがウズウズしてきたの。
わたし、お布団の中で、あそこを触ってみた。
凄く濡れてる。やっぱり、夢で興奮していたみたい。
いつの間にか指がクリを触り始めてて、そこからジーンて痺れるようなする気持ち良さが広がっていくの。
ああ、どうしよう。もう、止められない。
わたし、枕元の小物入れから、ローターを出して、クリに当てた。スイッチを入れると、ブーンていう音がして、あそこからジンジンする快感が全身に広がっていって、もう何も考えられなくなった。
「あっ、あっ、あっ」
わたしの口からエッチな声が漏れ出して、からだが熱くなっていって、もうイクまで止まらなかった。
「アァ・・・イク・・・イッちゃうよ・・・」
わたし、お布団の中で丸くなってビクビク身を震わせてイッちゃった。
独りでした後は、やっぱり、少し虚しくて、淋しい。
わたし、オチンチンの事を考えながら、いつの間にか眠っちゃった。
ピンポーンていう、チャイムの音で目が覚めたの。
きっと、田宮君だ。
わたし、お布団から急いで抜け出して、玄関に行こうとした。
でも、股間の辺りがひやっとして、オナニーして眠っちゃった事を思い出した。
パンツ、凄く濡れてる。
ああ、このままじゃ出れないよ。
わたし、パジャマごとパンツを脱いで、洗濯機に放り込んだ。
ピンポーンって、またチャイムが鳴った。
パンツを穿かなきゃ。引き出しを開けて、探した。あっ、スケスケのピンクのパンツ。これでいいや。
ブラジャーは、この際、いらない。
でも、何か着なくちゃ。
ベビードールがあったわ。あれも、スケスケだし、今日はスケスケの日よ。
わたし、ようやく、玄関にたどりついた。
魚眼レンズから覗くと、やっぱり田宮君だった。
ドアを開けると、わたしの格好を見て、田宮君がびっくりして動かなくなっちゃった。
わたし、田宮君の手を引っ張って、中に入れて、ドアの鍵を閉めた。
「あの、先生、こんにちは」
田宮君の目が、ベビードール越しに透けてるおっぱいやパンツを忙しく追っている。
「靴を脱いで、上がって」
田宮君は、慌てて靴を脱ぎだした。
わたし、ふと思いついて、田宮君が靴を脱いでいる間に玄関に正座しておいたの。
それで、田宮君が玄関に上がった時を見計らって、両手をついて頭を下げながら、「おかえりなさいませ、御主人様」て言った。
夢のせいか、わたし、メイドになって田宮君に御奉仕したくなってたの。
わたし、本当は命令されたり、いじめられたりするのが好きなのかもしれない。
「先生、僕、御主人様じゃないよ」
田宮君は、なんだか困ってた。
まあ、そうかもしれない。ちょっと、設定に無理があるかも。
わたし、田宮君を見つめながら、「おかえりなさいませ、お坊っちゃま」って言い直した。
田宮君は、ああって顔をしたの。今回の設定が分かったみたい。
「ええと、ただいま」
わたし、早くオチンチンに触りたくてしょうがなかったし、田宮君のズボンの前も膨らんでた。
「あの、お坊っちゃまのズボンが苦しそうです。詩織が楽にしてあげますね」
わたし、そう言って、田宮君の返事を待たずに、ズボンを下ろし始めた。
「あっ、先生」
わたし、田宮君をちょっと睨みながら、「先生じゃありません。お坊っちゃまのメイドです。詩織とお呼び下さい」って言った。
田宮君は、まだ戸惑っているみたい。
「詩織、あの・・・お願いします」
「お坊っちゃまは、御主人様ですので、命令形でお願いします」
田宮君は困っていたけど、「詩織、僕のズボンを脱がせなさい」って言った。
わたし、キュンってなった。命令されて、からだが疼くなんて、わたし、ちょっと変態さんかもしれない。
「はい、お坊ちゃま」
ズボンを下ろすと、白いブリーフがテントみたいになってた。この向こうに、大きくなったオチンチンがあると思うと、もう、いてもたってもいられなくなって、ブリーフも下ろしちゃった。
「あっ」って田宮君が何か言いかけたみたいだったけど、わたし、ピョコンって顔を出したオチンチンに夢中になってた。
ああ、まだ毛の生えていない下腹部から、かわいいオチンチンが、はちきれそうな位に大きく硬くなって、ピクン、ピクンって動いている。
わたし、オチンチンを両手で包みこんだ。田宮君のオチンチンは、やっぱり子供のオチンチンで、あまり大きくない。でも、わたしの手も小さいから、ピンクの亀頭が手からはみ出していた。そこには、透明なキラキラとしたおつゆが、丸い玉になってた。
わたし、それを舌を出して、舐め取った。
田宮君が、「ああ」って感激したみたいに小さな声をあげたの。そして、わたしの頭に両手を優しくそえて、「せん・・・」と言いかけて、言い直したの。
「詩織は・・・ぼくのオチンチンが好きなんだね」
そうよ、わたし、オチンチンが好きなの。
「はい、好きです。お坊ちゃまのオチンチンが大好きです」
「舐めたいんじゃないか」
「ああ、舐めたいです」
「本当かな?」
「本当です。朝から、ずっと、お坊ちゃまの可愛いオチンチンを舐めたかったんです」
「じゃあ、あの・・・」と、田宮君はくちごもった後に、早口で「僕に、ちゃんとお願いして」と言った。
最初は、良く意味が分からなかったけど、段々、意味が分かってきた。わたしに、エッチな言葉を言わせたいんだ。
わたし、田宮君の顔を見上げながら、「お坊っちゃまの・・・オチンチンを・・・詩織に舐めさせてください・・・お願いします」って言った。
改めて言うと、すごく恥ずかしい。顔が赤くなってきた。
田宮君、ちょっと焦りぎみに「う、うん、いいよ」って言った。
ああ、アソコからエッチなおつゆがこぼれ出したみたい。せっかく、パンツ替えたのに、また、濡れちゃった。
わたし、オチンチンに顔を寄せて、舌を伸ばした。
ああ、オチンチンの匂いがするよ。
おへそにくっつきそうなくらいに反り返っているオチンチンの裏側を舌でそっとなぞるように舐め上げていった。
田宮君のからだがピクンッて震えた。気持ちいいのね。もっと、気持ち良くなってね。
わたし、オチンチンの側面や、頭の方を、アイスクリームを舐めるみたいにペロペロと舐めた。
寒かったのか、タマタマは袋の中にギュッと縮んでいた。わたし、そこを舌で延ばすように舐めてあげた。
「せ、先生・・・お口に・・・咥えて」
田宮君が、喘ぐように言った。でも、わたし、聞こえない振りをしてタマタマを舐め続けた。もう、田宮君は、すぐに設定を忘れちゃうんだから。
でも、すぐに気づいたみたい。
「詩織・・・お口に咥えなさい」
わたしも、そろそろ、お口の中にオチンチンを感じたかったんだ。
「はい、お坊っちゃま」
わたし、オチンチンをパクッて咥えた。そして、舌でオチンチンの形を確かめるように動かした。
ああ、わたし、オチンチンが好きだ。ずっと、こうやって舐めていたい。
お口の奥まで、オチンチンを入れたり、先端を咥えたりしている内に、わたしのアソコが疼いてきた。
わたし、こっそりと右手をパンツの中に入れた。
あぁ、すっごく濡れてる。わたし、中指でクリをクリクリした。ああ、すっごく気持ちいい。
オチンチンを舐めながら、オナニーするなんて、なんだか贅沢な気分。
わたし、すっかり夢中になってたみたい。
「し、詩織、出ちゃうよお。入れたいよお」
田宮君、いっちゃいそうなんだ。
わたし、横になろうと思って、名残惜しかったけど、オチンチンから口を離した。
あっ、オチンチンが真っ赤になってピクピクしてる。
出ちゃうかも・・・どうしよう?
「あっ、ダメ・・・出ちゃう・・・」
田宮君の悲しげな声がしたの。
オチンチンの頭がぶわって膨らんだかなと思ったら、ビュッ、ビュッて白いのが飛んできた。
精液は綺麗な放物線を描いて、ゆっくりとベビードールの胸元に落ちてきた。レースに絡みついた精液は、ほんのりと暖かかった。
まだ勃起したままのオチンチンの先端で、最後の精液がしずくとなって、ゆらゆらと揺れていた。
わたし、それを見つめながら、パンツに入れた右手でクリを触っていた。わたし、気持ち良くて、幸せだった。
「何をしているの?」
田宮君の不思議そうな声がした。
触ってるの、見つかっちゃった。パンツ、透けてるから、いやらしく指が動いてるのも、見えちゃってるんだわ。でも、止められない。
「アソコを、詩織はアソコを触っています。ああ、気持ちいいです」
田宮君は、ああそうかって顔をした。それから、ちょっと意地悪な顔になった。
「ちゃんと言わないと、分からないよ。どこを触っているか、ちゃんと言って」
わたし、田宮君がしゃべっている間も、パンツの中で指を動かしてた。気持ちよくって、頭がぼうっとなって、もう、止められなかったの。
それでも、田宮君がわたしにさせたいことが段々わかってきた。
また、わたしに恥ずかしい言葉を言わせたいんだ。ああ、言わなくちゃ。だって、田宮君は、わたしの御主人様なんだもの。
「ああ・・・詩織は・・・」わたし、すごく興奮してる「詩織は、オマンコをいじっています」
目の前のオチンチンがピクンと大きくなったみたい。
「見たいよ。いじってる所を見せて」
わたし、もう、足がガクガクしてた。
「お坊っちゃま、わたし、ベッドでしてもいいですか?」
「いいよ。裸になって、よく見せて」
わたし、立ち上がって、ふらふらとベッドに歩いていった。歩きながら、ベビードールとパンツを脱いだ。
ベッドに横になって、田宮君を見ると、田宮君もなんだか焦って膝まで下りているズボンを脱ごうとしていた。
わたし、服を脱いでいる田宮君のつるんとした裸を見ながら指を動かしてた。あっ、オチンチンから白い精液が床に落ちていく。
田宮君、裸になって、ベッドの足元に座った。そして、頭を低くして、アソコを覗いている。
ああ、恥ずかしいけど、興奮するよう。わたし、本当はクリ派なんだけど、もっと恥ずかしい姿を見てもらいたくて、中指を入れちゃった。それで、激しく動かした。
ピチャピチャ、音がしてる。
田宮君、聞こえる?詩織のオマンコ、グショグショだよ。
「ああ、お坊っちゃま、詩織のオマンコ、気持ちいいです。ああ、イッちゃいそうです・・」
わたし、手のひらでクリを擦るようにしながら、中指を激しく動かした。このまま、イッちゃうつもりだった。
だけど、田宮君の手が、わたしの脚をぐいっと開いた。そして、わたしの右手を掴んで、アソコから引き剥がした。
田宮君のからだが脚の間に割り込んできた。
田宮君、わたしのオナニーを見て、我慢出来なくなっちゃったんだ。
アソコにオチンチンが入ってきた。
すごく濡れてたから、ヌルッて入っちゃった。
「ああ、お坊っちゃまのオチンチンが・・・詩織の・・・オマンコに入ってます・・・」
エッチな言葉を言うと、頭の中でフラッシュがたかれたみたいになって、嫌なことが消えていくの。
「ああ、気持ちいいよお。詩織のオマンコ、気持ちいいよお」
田宮君、一生懸命に腰を振ってる。
「あっ・・・出ちゃいそう・・・」田宮君の情けない声がした。
えっ、もう?。わたし、ちょっと焦った。
「ああ、ダメエ。中に出したらダメよお」
「えっ・・・でも・・・」
「お口に・・・詩織のお口に出して・・・」
「う、うん・・・あっ、出る」
田宮君、いきなり、オチンチンを抜いて立ち上がった。
「あん、もうちょっと待ってよ」
わたし、オチンチンを追いかけて、腰を突き上げてた。でも、アソコの中から、オチンチンは抜けてなくなってた。
悲しかったけど、オチンチンをお口に入れなくちゃいけないから、田宮君を見た。
田宮君、右足をわたしの頭の方に踏み出してた。
ブルンと揺れているオチンチンから、白い精液がスローモーションで噴き出し始めていた。
田宮君、あっ、て顔をした。
わたし、それでも、なんとか、膝立ちの姿勢になって、オチンチンをお口に近づけようとしたの。
でも、遅かった。
白くて濃い精液が、空中を飛んでいたわ。
せめて、お口で受け止めようと、お口を開いた。
ああ、でも・・・軌道が・・・お口のもっと上だわ。
わたし、反射的に目を閉じた。
目を閉じたわたしの顔に、濃い精液が次々と降り注いできたの。暖かい精液が、目や鼻、開いたお口の中にも、降ってきた。
田宮君の熱い精液をお顔にあびてるんだって思うと、興奮で頭が真っ白になった。
わたし、顔に精液を浴びながら、イッちゃってた。
からだが、ピクッ、ピクッて動いてた。
「あの・・・先生、ごめんなさい・・・お顔にかけるつもりじゃなかったんだ・・・」
ああ、近くに田宮君の熱い体温を感じる。
わたし、お口の中の精液をゴックンて飲みこんで、田宮君の気配のある方に顔を向けたの。
「いいのよ・・・それより、オチンチン舐めたいの。詩織のお口に、オチンチン入れて・・・」
田宮君が動く気配がしたわ。
ああ、唇に硬いオチンチンが触ったの。
わたし、頭を動かしてオチンチンをお口の中に入れていった。
ちょっと、精液、残ってたみたい。
わたし、チュウって吸って、精液を飲んだの。それから、舌を這わせてオチンチンを綺麗にしてあげた。
「田宮君の精液、おいしいよ」
わたし、もっと、もっと欲しかった。顔についている精液を両手で集めて、お口に入れた。
ゴックンって飲み込んだけど、まだ、足りない。
わたし、精液のついた自分の指を舐め始めてた。
それでも、足りなかった。
もっと、もっと、欲しかった。
「これ、なに?」
すぐ近くで、田宮君の声がした。
唐突な問いかけに、わたし、現実に引き戻された。
目を開けて、田宮君を見た。
田宮君は、不思議そうにピンク・ローターを見ていた。
わたし、朝、オナニーに使って、そのままだったみたい。急に、恥ずかしくなってきた。
田宮君、スイッチに気づいて、ボタンを押したの。わたしのローターは、デジタル式なのだ。
ビーってローターが振動を始めた。
「ええと、それは・・・ローターっていうものよ」
「何に使うの?」
「あの、アソコに当てるの」
田宮君の顔に理解の色が広がった。
「ああ、そっか。アソコに当てて動かすと気持ちいいんだ」
ローターでオナニーしてたのばれちゃったみたい。ああ・・・恥ずかしい。
「そ、そうかもね」
「詩織先生は、いつもこれでしてるの?」
「た、たまにかな・・・」
わたし、なんとか、この話題から話をそらしたかった。
「そ、そうだわ。田宮のお坊っちゃま、シャワーを浴びましょう。だって、ほら、お坊っちゃまは、わたしの顔にいっぱい出したから、ね?」
田宮君、何か、思い付いたみたい。うれしそうな笑顔で言ったわ。
「そうだね。からだを洗って、お出かけしよう」
田宮君の考えている事が、なんとなく分かるような気がした。でも、わたし、なんとか誤魔化そうとしたの。
「お買い物?」
「えっ?ああ、それも、いいかも。でも、大丈夫かな?」
ああ、わたし、余計な事を言っちゃったみたい。それでも、わたし、しらばっくれた。
「大丈夫って、何がですか?」
「ちょっと、音がするから、周りの人にバレないかなって、それに」田宮君、心配そうに、わたしを見た「コンビニでお漏らししたら、大変だから」
ああ、やっぱり、そのつもりだわ。わたし、ローターを入れたまま、お出かけするんだ。
どうしよう。そんな事、できないよ。
わたしの頭の中に、ローターを入れたままコンビにでお買い物する姿が浮かんだの。
すごく恥ずかしいけど、アソコがズンって疼くのが分かったわ。
ああ・・・わたし、本当は、そんな事したくないのよ。でも、御主人様のの命令だから、仕方がないのよ。
だって、御主人様の命令には逆らえないもの。
わたしのアソコから、おつゆがトロリとあふれ出して、流れ落ちていくみたい。
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