翔太の冒険

田宮薫

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正伝

翔太の冒険 10-41 女子大生 詩織

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二人は公園の遊歩道を歩いていました。
かなり大きな公園のようで、翔太ははぐれたりしないように、詩織先生のワンピースを掴んで、うつむいて歩いていました。
暖かな日ではありましたが、風が吹くとちょっと震えてしまいます。
公園を歩く人は、それほど多くなく、たまにすれちがう程度でした。
しばらく遊歩道を歩いていると、詩織先生のようすが少しおかしい事に気づきました。しきりに周りを見ています。
「先生、どうかしたの?」
詩織先生は、おちつかなげに「なんでもないよ」と言いました。
詩織先生が少し速足になりました。
寒いから速足になったのかな、と翔太は思いました。
すぐに、理由がわかりました。
「ここでまっててね」
詩織先生は、そう言って公園の小さなトイレに小走りに向かいました。
けれど、すぐに、トボトボと帰って来ました。
「故障だって」詩織先生は泣き出しそうな声で言いました。
「ああ、田宮君、どうしよう」
「もう、帰ろうよ」
詩織先生は、キッと翔太を睨み「お家までもたないの!」と言って、また泣きそうな顔になりました。
「漏れちゃうよお」
「トイレ、探そう。きっと、まだ、あるよ」
「うん」
詩織先生は、脚を内股にして股間を両手でおさえています。
見上げる瞳は不安そうで、翔太はなんとかしなくちゃと思いました。
それと同時に、ワンピースを着た詩織先生がお漏らしをしてしまう姿が頭に浮かび、寒さで縮んでいたペニスが猛々しく天を指そうとしました。
「テテッ」
立ち上がろうとしたペニスが、パンティにつっかえてしまったのです。翔太は腰を引いて、慌てて、ペニスの位置を直しました。
「田宮君、どうしたの?」
詩織先生は、不思議そうに翔太を見ました。トイレの事で頭がいっぱいで、翔太の様子を特に怪しみませんでした。
「あっ、なんでもないです」
そう言いながらも、翔太の頭から、詩織先生がお漏らししてしまう姿が消えません。見れるかな?詩織先生がお漏らしするところが見れるといいな。ああ、トイレが見つからなければいいのに・・・
詩織先生は、「トイレ、探しに行こっ」と呟いて、立ち上がりました。そして、よろよろと歩き始めました。
やや、内股で歩く詩織先生の後ろを翔太は、少し遅れてついていきました。勃起したペニスは、一歩毎にパンティに擦れて微弱な快感を発生させ、翔太の脳にエンドルフィンが溢れだしました。
翔太は、前を歩く詩織先生に触りたくて仕方がなくなりました。トロトロになった割れ目の感触が指に甦ります。
あのスカートの向こうに、ストッキングをはいた脚があるんだ。透けて見えるパンティのあそこは、ちょっと膨らんでて、ムニュムニュってしてて、暖かくて、ヌルヌルしたのが染み出てる。きっと、割れ目にくい込んでる。僕の中指を、その割れ目に沿って動かすと・・・
翔太は、そのヌルヌルとした感触を感じたように思いました。
「あっ」詩織先生が、不意に股間をおさえて、立ち止まりました。
「どうしたの?」
「な、なんでもないわ」
詩織先生は不意に訪れた不思議な感覚に戸惑っているようでしたが、また、けなげに歩き始めました。
翔太は考えました。ひょっとすると、僕は本当に詩織先生の割れ目を触ったのかもしれない。よくわかんないけど、あったかいヌルヌルに触った感触があったし、その時に詩織先生もあそこをおさえたし・・・もう一回、試してみようかなあ。
尿意と必死に闘いながら歩いている詩織先生のお尻を見つめました。
あのあたりだ、と翔太は思いました。パンティの下の方。割れ目が始まっているあたり。その下に、小さな突起があるんだ。そこをそっと押してみると・・・
「アッ」詩織先生の声がしました。股間を両手でおさえています。
やっぱり、本当に触ってるんだ、と翔太は思いました。そういえば、ストッキングを触っているような感覚がありました。イメージの指を、左右に動かしてみました。
「んっ、んっ、んっ」
同じタイミングで、詩織先生が反応します。
「ああ、田宮君、あそこが変だよう」
「どうしたの?」翔太は詩織先生の肩に手を置きました。
「あ、あそこが、熱くて、ああ、ビリビリするのお・・・」
詩織先生が可哀想になった翔太は、イメージの指を消しました。
「あ、なおってきた・・・」
詩織先生は、不思議そうに翔太を見ました。
「ねえ、田宮君、手を繋いでて。田宮君の手、なんだか、とっても安心する」
詩織先生は信頼しきった表情で、翔太の右手を握りました。
翔太は沸き上がってくる罪悪感を押さえ込み、柔らかな手を握り返しました。もう、詩織先生に悪戯するのはやめよう、と翔太は思いました。
「先生、僕、トイレを必ず見つけるよ」
この時、翔太は心の底からそう思ったのです。
二人は手を繋いで、トイレを探し求めて歩き始めました。
いつの間にか風は止んでいました。
穏やかな日射しの中、静かな公園を詩織先生と手をつないで歩いていると、とても幸せな気持ちになれました。遠くから、知らない人が見たら、仲の良い姉妹が散歩しているように見えたでしょう。
風が止んだせいでしょうか、暖かな太陽のせいでしょうか、隣を歩く詩織先生から、微かに甘い匂いが漂ってくる事に気がつきました。翔太は、こっそりと顔を寄せ、その匂いを吸い込みました。
鼻から吸い込まれた粒子は、臭覚神経を刺激し、きらめく電気信号となって、脳の奥深く秘められたエリアを励起し、勃起したペニスを疼かせました。そして、熱いマグマとなって、翔太のからだを駈けのぼりました。
「あっ、あったあ」
詩織先生の嬉しそうな声が聞こえてきました。
少し向こうにトイレらしき建物があります。
詩織先生は、翔太の手を引っ張るようにして、トイレに向かって歩き出しました。
ああ、トイレ、見つかっちゃった、と翔太は思いました。このままでは、詩織先生がお漏らしをしてしまうところが見れなくなります。
でも、見たいよ。ワンピースを着た詩織先生が、オシッコを漏らしてるところが見たいよ。
ごめんね、詩織先生・・・
翔太は、柔らかくて細かく振動する中指をイメージしました。それを詩織先生のワンピースの奥、パンティとストッキングに覆われた熱く蒸れた谷間に差し向けました。
「ヒャッ」
詩織先生が立ちすくみました。翔太の手が強く握られました。からだが小刻みに震えています。それでも、震える足でトイレに行こうとしました。
こめんなさい、と心の中で謝りながら、翔太はイメージの指を敏感な小さな突起に当てました。
詩織先生は、「アッ」と小さく叫んで股間を両手でおさえて、腰を折りました。
「ああ、出ちゃうよ」詩織先生の悲痛な声がしました。
詩織先生は立ち止まり、翔太の肩につかまりました。
お尻を少しつきだした中腰の格好で、顔を上げて、何かを訴えかけるように翔太を見ました。上気した赤い顔は、救いを求めていたのかもしれません。
目に浮かんだ涙がポロリとこぼれました。そして、「オシッコ、漏れちゃうよ」といって、顔を伏せました。
翔太のイメージの指に、暖かい液体がチョロリとかかりました。詩織先生の口から、ああ、と深いため息のような声が漏れました。
詩織先生の足元のコンクリートに黒い染みが広がっていきました。
始めはゆっくりでしたが、やがて、僅かに開いた脚の間から、ゆるやかな滝となって落ちていきました。
詩織先生の足元には、水溜まりができていました。しゃくりあげる小さな声が聞こえてきます。
翔太は、ドキドキしながら詩織先生の股間から流れ落ちるオシッコを見ていました。詩織先生のような頭のいい、大人の女の人が、お漏らしをして、子供のように泣きじゃくっているのです。
年上の詩織先生が、可愛い子犬のペットのように感じられました。
詩織先生は僕の可愛いペット、そう心の中で言ってみました。甘い感傷が心の中に広がっていきました。詩織先生を守ってあげないといけないと思いました。翔太のペニスは、パンティの中で、甘く疼いています。
「先生、大丈夫だよ。泣かないで」
翔太は、詩織先生の頭を撫でながら言いました。
ピチャンと、音がしました。詩織先生の股間から滴が水溜まりに落ちたのです。
「ね、先生、人が来るから、あっちに行こう」
詩織先生は、うつ向いたまま、うなづきました。
翔太は、詩織先生を連れて木々の間に入っていきました。
「先生、濡れてるから、パンティを脱がないとだめだよ。脱がしてあげるからね」
詩織先生がクスンクスンと泣いているのをいいことに、翔太は詩織先生のワンピースを捲り上げ、パンティをストッキングごと膝まで下ろしてしまいました。
丸くて白いお尻を見て、翔太は我慢出来なくなってしまいました。
「詩織先生、前の木に掴まって」
詩織先生は、クスンクスンと泣きながら、翔太の言うがままになっています。
詩織先生は翔太がしようとしている事が分かっていたようです。木に抱きつくように掴まって、お尻をつきだすようにしています。
翔太は、詩織先生のワンピースを持ち上げて、背中にたらしました。丸いお尻が、モジモジと動いています。
翔太は自分のパンティを下ろして、ペニスを解放しました。右手に持ったペニスを詩織先生の股間に当てて、膣口を探して動かしました。
詩織先生も、それに合わせるようにお尻をクネクネと動かしました。
不意にペニスの先端が柔らかな隙間にくわえこまれました。
ここだと思い、腰をつきだすと、ペニスは、するりと詩織先生の中に入っていきました。
熱く蕩けた襞がペニスを包みこみました。
「アア」
木に抱きついている詩織先生の手に力が入りました。
翔太は、夢中になって腰を振りました。
「アア、もっと・・・もっと、突いてえ」
詩織先生の振り絞るような声がしました。
翔太は詩織先生のお願いに答えようと、一生懸命に腰を振りました。
ペニスは、蕩けるような襞の中を何度も往復しました。
「あ、あ、あ・・・」
深く突く度に、詩織先生の喘ぐ声がします。
もっと、もっと、気持ち良くなって欲しい、と懸命に腰を振りながら翔太は思いました。まだ、足りない。どうすればいい?そうだ、あのイメージの指。あれを敏感な突起に当てれば・・・
腰を振りながら、振動する指をイメージする事はかなり難しい事でした。翔太は、一旦、腰を振るのを止め、指をイメージする事に集中しました。
「ああ、田宮君、止めないでえ。意地悪しないでえ」
詩織先生が、もどかしそうに、自分で腰を動かし始めました。
指、指先、振動する指先。翔太の頭の中で、細かく振動する繭のような物が浮かび上がりました。それを目の前の空間に投射し実体化させます。透明なので良く見えませんが、微かに光が歪み、何かがあるのが分かります。翔太は、それを詩織先生の股間の小さな突起に当てると同時に、腰を振り始めました。
「ヒャッ」
詩織先生がビクンと震えて、小さな悲鳴をあげました。
ペニスは鋼鉄のように硬く、柔らかな秘穴を何度も貫きました。
翔太の腰のリズムに同期して、詩織先生の口から「アッ、アッ」と喘ぐ声が漏れだしました。
やがて、詩織先生の脚がガクガクと震えだしました。
「アア、いっちゃう」
詩織先生は叫ぶようにそういうと、崩れるように座り込みました。
翔太は、慌てて詩織先生のからだを支えました。
詩織先生は、ハア、ハアと荒い息づかいをしていましたが、ふと振り返りました。そこには、愛液に濡れて光る、勃起したペニスがありました。
「ああ、まだ、イッてなかったのね。詩織のお口でイッて」
ペニスがパクリと咥えられました。熱い舌が愛液を舐めとるように這っていきました。
美味しそうにペニスを頬張っていた詩織先生が、上目使いで翔太を見ました。目で「気持ちいい?」ときいてきます。
翔太は、頭を撫でながら、「とっても気持ちいいよ」と言いました。
詩織先生は嬉しそうな笑顔を浮かべ、また美味しそうにペニスを舐め始めました。
とても幸せそうにペニスをしゃぶる詩織先生を見ていると、翔太も幸せな気持ちになってきました。
張りつめていた心がバターのように溶けていくと、たちまちペニスは快感の渦に巻き込まれ、気づいた時には射精していました。
詩織先生は突然の射精にちょっとびっくりしたようでしたが、すぐに「んっ、んっ」と精液を飲み下していきました。
詩織先生は、射精が終わった後も、しばらくは名残惜しそうにペニスを吸っていましたが、やがて悲しそうにペニスから口を離しました。
「先生、もっとしたいの?」
「えっ?」
詩織先生は、恥ずかしそうに下を向いてしまいましたが、「うん」と小さく頷きました。
「でも・・・ねっ、詩織先生、立って」
「う、うん」
詩織先生は、立ち上がる途中で、おしっこに濡れた冷たいパンティが肌に触れ、お漏らしをしてしまったことを思い出したようです。立ち上がった時には、もう泣き出しそうでした。
「た、田宮君」詩織先生の目から涙がこぼれました。
「誰にも・・・この・・・ことは、言わないでね」
ヒック、ヒックとしゃくりあげている詩織先生を見ていると、ちょっといじめたくなりました。
翔太は、詩織先生の頭を抱くようにして、耳元で優しく言いました。
「うん、詩織先生が、公園で、お漏ししたことは、誰にも言わないよ」
お漏らし、という言葉に詩織先生のからだがビクッと震えるのがわかりました。
「ねっ、おしっこで濡れたパンティ、脱いじゃおうね」
詩織先生は、ヒックヒックとしゃくりあげながら、コクンと頷きました。
すでに膝まで下りているパンティとストッキングを足首まで下ろすと、靴を脱がせなければならない事に気づきました。
「詩織先生、僕の肩につかまって。靴を脱がすからね」
「ごめんね。ごめんね」と、詩織先生が泣きながら言いました。
詩織先生が肩につかまって、からだが安定するのを待って、翔太は靴を脱がせました。足からストッキングとパンティを抜き取り、反対の足からも抜き取りました。
ぐっしょりとおしっこに濡れたパンティを手に立ち上がると、詩織先生は、ありがとうと小さな声で言いました。
「僕、洗って来るから、ここで待ってて」
歩き出そうとする翔太のワンピースの腰の部分を詩織先生がつかみました。
「待って、一緒に行く」
「すぐ帰ってくるから大丈夫。ここで待っててね」
そう言って、翔太は走り出しました。よく考えれば、詩織先生を一人で待たせてもあまり意味はないのですが、自分が頼りになることを見せたいがために、無意識のうちに、そういってしまったのです。
翔太は公園のトイレに走りこんで、急いで、洗面台でパンティとストッキングを洗いました。洗い終えたパンティとストッキングを絞ってみましたが、やはり乾くまでは時間がかかりそうです。
どうしようかと考えながら、詩織先生の方を見ると、心細そうに立っているのが見えました。遠くには、こちらに歩いてくる人も見えます。
翔太は、詩織先生の元に急いで戻りました。
「ああ、田宮君が帰ってきたあ」
詩織先生の顔に、嬉しそうな笑みが広がりました。それは、太陽のように翔太の心を暖かくしてくれました。詩織先生が愛おしく、抱き締めたくなりました。けれど、視界のすみに、近づいてくる人影が見えているので、そんなことはできません。なんといっても、詩織先生はパンティを穿いていないのですから。
「先生、ごめんね。パンティ、洗ったけど、乾かないから穿けないよ。それに、向こうから人が来るから、そのままで帰ろう」
「ううん、いいの。わたしのパンティ、洗ってくれただけで、うれしいよ。帰ろ」
詩織先生は、そういって翔太の手を握りました。
暖かくて柔らかな手に触れられて、ペニスがニョキニョキと大きくなってしまった翔太は、「うっ」と言って腰を引きました。
「どうしたの?」
「あの、ちょっと、ごめん」
翔太は、後ろを向いて勃起したペニスの位置を直しました。
詩織先生が横から覗いて、「オチンチンが大きくなっちゃったの?」と不思議そうにいいました。
「う、うん。だって、先生が手を握るからだよ」
「そっかあ。お口でしてあげようか?」
「いいよ」
「大丈夫?お家まで我慢できる?」
「うん」
夕日が空を赤く染めています。
二人は手を繋いで、夕日に向かって歩き始めました。
ふと気付くと、詩織先生が囁くような声で、英語の歌を歌っています。
「先生、何ていう歌?」
「これはね、Over the rainbow って歌よ」
「ふうん、きれいな歌だね」
詩織先生が、また、続きを歌い始めました。
その歌を聞きながら、翔太は、明日も詩織先生とエッチな事ができますようにと、心の中でお祈りをしました。
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