2020年の始まりです!小説家としてお金を稼ぎたいのなら、他のサイトにも小説を投稿しましょう。

 アルファポリスさんのおかげで、小説をある程度は読めるレベルに書けるようになりました。本業だけでも飯は食べられますが、副業開始から10ヶ月です。そこそこ、サボりながら、休憩しながら小説を書き続けました。その結果、10ヶ月で稼いだ金額がこれです!
24h.ポイント 0pt
0
小説 190,616 位 / 190,616件 エッセイ・ノンフィクション 8,009 位 / 8,009件

あなたにおすすめの小説

官能小説を副業・収益化するための投稿サイト比較 投稿遍歴 創作論 走り書き

菊池葵
エッセイ・ノンフィクション
エッチな小説を書くのが副業になった私の経験を書いていこうと思います。 もともとは、X(旧ツイッター)で、小説投稿サイトの比較という話題があり、私なりにいろいろ書きました。 せっかくなので、アルファポリスにも投稿して残しておこうと思います。 という、1000文字ちょっとの短いエッセイのつもりでしたが、思った以上にポイントが伸びたので、小説副業化の体験記みたいな感じで続きを書いていこうと思います。 ポイントが多くても文字数が基準以下だとスコアつかないので。 (広告収入還元の対象外) 【キーワード】 創作小説 副業 収益化 マネタイズ インセンティブ 官能小説 エロ小説 ポルノ小説 DL同人 kindle出版 アルファポリス ノクターンノベルズ ムーンライトノベルズ ミッドナイトノベルズ DLsite FANZA同人 BOOTH Amazon kindle出版 KDP アカウント停止

アルファポリスで投稿するにあたって。と、各投稿サイトやsns等に関して

ヘロヘロデス
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスでの投稿に関して思った事を書き連ねています。 また今までやっている各サイトへの投稿や各sns、自身のHPなどの広報活動や収益化に関しても述べていきます。 どの様にフォロワーを増やしたり、増えていったりしていったのか。 また、どうやって審査を通過していったのかなどを述べていきます。

気まぐれシネマレビュー

戸影絵麻
エッセイ・ノンフィクション
「今やってるあの映画、どうなんだろう? 面白いのかな?」  見ようかどうしようかお迷いのあなたに旬の映画の感想をお届けします!   ただし!  レビューといっても、あくまで個人的な戯言みたいなものですから、あまり気にしないでくださいね。  筆が滑ってけっこう好き放題書き散らかしていますが、何卒そこはご容赦のほどを。  合い間合い間にテレビドラマの感想、その他雑談もあったりします。

子宮筋腫と診断されまして。《12/23 完結》

アーエル
エッセイ・ノンフィクション
徐々に悪くなる体調 気付いたら大変なことに!? 貴方ならどうしますか? ハッピーエンドで終われるといいですねー。 ❄12月23日完結しました 閲覧ありがとうございました ☆ここに出てくる病院は実在します。 病院名と個人名は伏せていますが、すべて実際に現在進行形で起きていることです。 (だから「ノンフィクション」のジャンルです) 特定するのはご自由ですが、言い回るのはおやめください。 問い合わせもお断りします。

一度ハマったら止められないと「噂のおむつオナニー」やり方・注意点・魅力を解説!

rtokpr
エッセイ・ノンフィクション
一度ハマったら止められないと「噂のおむつオナニー」やり方・注意点・魅力を解説!

2021年・7月27日の虫撮り

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
コンデジで虫たちを撮ってみました。

アルファポリスであなたの良作を1000人に読んでもらうための10の技

MJ
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスは書いた小説を簡単に投稿でき、世間に公開できる素晴らしいサイトです。しかしながら、アルファポリスに小説を公開すれば必ずしも沢山の人に読んでいただけるとは限りません。 私はアルファポリスで公開されている小説を読んでいて気づいたのが、面白いのに埋もれている小説が沢山あるということです。 すごく丁寧に真面目にいい文章で、面白い作品を書かれているのに評価が低くて心折れてしまっている方が沢山いらっしゃいます。 そんな方に言いたいです。 アルファポリスで評価低いからと言って心折れちゃいけません。 あなたが良い作品をちゃんと書き続けていればきっとこの世界を潤す良いものが出来上がるでしょう。 アルファポリスは本とは違う媒体ですから、みんなに読んでもらうためには普通の本とは違った戦略があります。 書いたまま放ったらかしではいけません。 自分が良いものを書いている自信のある方はぜひここに書いてあることを試してみてください。

2021年の終わり、2022年の始まりの写真撮影

月澄狸
エッセイ・ノンフィクション
今回は正直、パッとしない写真が多いです。曇りの日も幻想的で美しいから撮ってみようとしたんだけど、ただ暗いだけの写真になってたり。⋯⋯と思ったんですが、見返してみたら、暗い写真も味わい深い気がしてきました。見る端末によって、微妙に雰囲気が変わる気がしますね。いつものようなトンビ写真もあります。