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キスの後は※
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ローウェンは何をしようとしているの?
私が混乱しているうちに、ローウェンは明るい空の下、何も履いていない私の股を開き、嬉しそうにジッとアソコを見つめた。
ひええっ!ローウェン!
「やっ、ま、待って!見ないで!」
「レイナ、レイナのここはとっても可愛いよ。すっかり濡れそぼっていて、後から後から蜜が零れ落ちて、とっても美味しそうだ」
な、また変態なことを言って!
「やっ、明るいとこで見ないでって言ったでしょ?」
「ああ、昨日の夜、そんなことも言ってたね、でも明るいところで、君の肢体をじっくりと見たかった。想像以上に素敵だよ」
ちっとも反省していない顔で、アソコを注視しながら褒められても困る。
素敵って何よ?
そんなわけないじゃない!
「大丈夫、この森の中には、僕と君だけだよ。鳥も熊も虫でさえ、この場にいない」
ローウェンは、ニコリと微笑むと、私の股に顔を近づけて、ペロリと私のアソコを舐めた。
「あ、ああんっ、やっ、舐めないで!」
「どうして?昨日はとても気持ち良さそうだったよ?」
「だって、こんな明るいところでなんて無理っ、お、お願い!」
「レイナ、やっぱり君のここは美味しいよ」
ローウェンが恍惚した顔で囁く。
「そ、そんなところで話さないでっ、い、息がかかるよ」
「君のここを、僕が綺麗に舐めてあげるからね、少し待ってて」
ローウェンは、そういうと、私の愛液をチュバチュバと吸い始めた。
吸われる感覚と、森の中とはいえ明るいこの場所で、股を開き、私の股から見える金髪のイケメンという視覚的破壊力が凄まじい。
「ああ、舐めても舐めても泉のように溢れてきてしまうね」
ローウェンがため息をつき、困った子を見るように私を見つめられても私のせいではないだろう。
ローウェンは、今度は、指を一本中へ入れながら、私の蕾を片方の手で剥いて、強くチュウと吸いついてきた。
強烈な刺激がビクンと身体を揺らす。
「はああっん、も、あ、あんっ、感じちゃうからっ、ああっ」
ローウェンは、指をゆっくり掻きまぜながら、舌を蕾を舐めたり、転がしたり始めた。
「あんっ、す、すごいっ、や、やだっ、ああんっ」
ローウェンは、次に指を2本と増やして入れ始めた。
強い圧迫を感じる。
「ああ、レイナのここ、僕の指を2本呑み込んだよ」
ローウェンは、そういうと私の腰を少し上に持ち上げ、私に見えるようした。
指を2本ゆっくり抜き差ししながら、チュプチュプと音を出しながら私にわざと見せつけてきたのだ。
ローウェンの口の周りは、テラテラと私の愛液で濡れていて、妖艶な雰囲気を醸し出していた。
頭が沸騰しそうだよ!
更に、ローウェンは、2本の指を中に蠢き、更なる刺激を与えつつ、また蕾を舐めしゃぶりついてきた。
「やっ、も、もうっ、イ、イッちゃうっ、あ、ああああっ!!!」
ビクン、ビクンッと身体が大きく跳ね、私は達してしまった。
「よくイケたね。レイナ、とても上手だったよ」
ローウェンは、綺麗な布で、私の股を拭き取り下着を履かせてくれた。
ローウェンは、しなくていいのだろうか?
と、ふと思ってしまった。
なんか自分ばかり気持ちいいのではないのか、と。
でも、余計な事を言うと、とんでもない結果をまねくだろう。
友達以上恋人未満がどこまで許されるのか知らないけれど、これ以上は危険ということは分かる。
ローウェンという男が何を考えているのか?
麗奈は、改めてローウェンとの関係に頭を悩ますのだった。
私は、しばらくグッタリしながら体力が戻るのを待って、移動の支度を始めた。
私が混乱しているうちに、ローウェンは明るい空の下、何も履いていない私の股を開き、嬉しそうにジッとアソコを見つめた。
ひええっ!ローウェン!
「やっ、ま、待って!見ないで!」
「レイナ、レイナのここはとっても可愛いよ。すっかり濡れそぼっていて、後から後から蜜が零れ落ちて、とっても美味しそうだ」
な、また変態なことを言って!
「やっ、明るいとこで見ないでって言ったでしょ?」
「ああ、昨日の夜、そんなことも言ってたね、でも明るいところで、君の肢体をじっくりと見たかった。想像以上に素敵だよ」
ちっとも反省していない顔で、アソコを注視しながら褒められても困る。
素敵って何よ?
そんなわけないじゃない!
「大丈夫、この森の中には、僕と君だけだよ。鳥も熊も虫でさえ、この場にいない」
ローウェンは、ニコリと微笑むと、私の股に顔を近づけて、ペロリと私のアソコを舐めた。
「あ、ああんっ、やっ、舐めないで!」
「どうして?昨日はとても気持ち良さそうだったよ?」
「だって、こんな明るいところでなんて無理っ、お、お願い!」
「レイナ、やっぱり君のここは美味しいよ」
ローウェンが恍惚した顔で囁く。
「そ、そんなところで話さないでっ、い、息がかかるよ」
「君のここを、僕が綺麗に舐めてあげるからね、少し待ってて」
ローウェンは、そういうと、私の愛液をチュバチュバと吸い始めた。
吸われる感覚と、森の中とはいえ明るいこの場所で、股を開き、私の股から見える金髪のイケメンという視覚的破壊力が凄まじい。
「ああ、舐めても舐めても泉のように溢れてきてしまうね」
ローウェンがため息をつき、困った子を見るように私を見つめられても私のせいではないだろう。
ローウェンは、今度は、指を一本中へ入れながら、私の蕾を片方の手で剥いて、強くチュウと吸いついてきた。
強烈な刺激がビクンと身体を揺らす。
「はああっん、も、あ、あんっ、感じちゃうからっ、ああっ」
ローウェンは、指をゆっくり掻きまぜながら、舌を蕾を舐めたり、転がしたり始めた。
「あんっ、す、すごいっ、や、やだっ、ああんっ」
ローウェンは、次に指を2本と増やして入れ始めた。
強い圧迫を感じる。
「ああ、レイナのここ、僕の指を2本呑み込んだよ」
ローウェンは、そういうと私の腰を少し上に持ち上げ、私に見えるようした。
指を2本ゆっくり抜き差ししながら、チュプチュプと音を出しながら私にわざと見せつけてきたのだ。
ローウェンの口の周りは、テラテラと私の愛液で濡れていて、妖艶な雰囲気を醸し出していた。
頭が沸騰しそうだよ!
更に、ローウェンは、2本の指を中に蠢き、更なる刺激を与えつつ、また蕾を舐めしゃぶりついてきた。
「やっ、も、もうっ、イ、イッちゃうっ、あ、ああああっ!!!」
ビクン、ビクンッと身体が大きく跳ね、私は達してしまった。
「よくイケたね。レイナ、とても上手だったよ」
ローウェンは、綺麗な布で、私の股を拭き取り下着を履かせてくれた。
ローウェンは、しなくていいのだろうか?
と、ふと思ってしまった。
なんか自分ばかり気持ちいいのではないのか、と。
でも、余計な事を言うと、とんでもない結果をまねくだろう。
友達以上恋人未満がどこまで許されるのか知らないけれど、これ以上は危険ということは分かる。
ローウェンという男が何を考えているのか?
麗奈は、改めてローウェンとの関係に頭を悩ますのだった。
私は、しばらくグッタリしながら体力が戻るのを待って、移動の支度を始めた。
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