お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
このことは、内密に。
空々ロク。
BL
SNSで大人気のインフルエンサー・キラリ。きらきらした女のコだと思われている彼女の正体は青宮綴(アオミヤツヅリ)というカメラが大好きな男だった。正体を隠している綴だったが謎多き探偵・如月スイにバレてしまう。スイは綴に惚れているというが──?
赤ずきんくんと白雪くん。
空々ロク。
BL
BL要素含む異世界ファンタジー小説。
グイグイ系赤ずきんくんとおっとり系白雪くんを中心にチェシャ猫や帽子屋、アリスくん等童話モチーフキャラが多数登場します。魔法世界の日常話を楽しんで頂けましたら幸いです。
宇宙の端、みたいな
hamapito
BL
#宇宙の端で待ってるあなた という下の句をいただき、作った短歌を小説にしました
「ソーダ味 ひとくちだけ、と齧りつく 宇宙の端で待ってるあなた」
部活帰り、コンビニでアイスを買い、いざ食べようというところで声をかけられる。
振り返れば中学まで一緒だった幼なじみがいた。
天の川を挟んだあいつらもこんな顔してんのかな、なんて考えて。それなら今の俺もきっと同じなのだろうと気づいてしまう。
(幼なじみBLが好きです!!)
手放せない夜に
hamapito
BL
切れた電話をかけ直すことはできなかった。
素直になれないから。相手が出ないとわかっているから。
大人でいようとすることと、相手を子供扱いすることは違うとわかっているのに、うまくできない。
大人のようで大人になりきれない、けれどしっかりズルさを持っているーーそんな主人公と少し変わった彼の話。
(いつか長編で書きたいな……)
美人に告白されたがまたいつもの嫌がらせかと思ったので適当にOKした
亜桜黄身
BL
俺の学校では俺に付き合ってほしいと言う罰ゲームが流行ってる。
カースト底辺の卑屈くんがカースト頂点の強気ド美人敬語攻めと付き合う話。
(悪役モブ♀が出てきます)
(他サイトに2021年〜掲載済)
真昼の流れ星
hamapito
BL
「あ、流れ星」
いつもと同じ学校からの帰り道。
よく晴れた真昼の空を見上げて、こぼしてしまった言葉。
それが、胸の中にとどめておくはずの想いを引き出してしまい……。
その空を映して
hamapito
BL
――お迎えにあがりました。マイプリンセス。
柔らかな夏前の風に乗って落とされた声。目の前で跪いているのは、俺の手をとっているのは……あの『陸上界のプリンス』――朝見凛だった。
過去のある出来事により走高跳を辞めてしまった遼平。高校でも陸上部に入ったものの、今までのような「上を目指す」空気は感じられない。これでよかったのだと自分を納得させていた遼平だったが、五年前に姿を消したはずの『陸上界のプリンス』朝見凛が現れて――?
※表紙絵ははじめさま(https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/830680097)よりいただいております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる