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21日目 エルデ
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離れていた時間が長いほど二人がお互いを求めあう気持ちは強くなっていく。塩素の匂いが充満するプールの更衣室でマルアークと陽大の二人は逢瀬を重ねていた。プールで冷えた体を温め合う様に、強く抱きしめ合ってキスをする。唾液で顔が濡れるほどの激しい口づけであった。
「ん、ちゅ……んぅ……ダメ、見つかっちゃ……」
マルアークにはまだ理性があり、ここでは他の人に見られるという危機感があった。だが陽大の方は水着を押し上げるほど股間を怒張させて彼女のことを求めている。それをぐりぐりと腹に押し付けられ、マルアークの子宮は疼き出す。
(朝あんなにシたのに……)
昨日の夜、お互いに眠り落ちるほど激しく交わったはず。目が覚めてからも、朝勃ちを咥えてやったり、汗を流すためのシャワーで何度も果てた。にも関わらず、陽大の肉槍の猛りは収まることがない。
(私……戻ってきてから変だ……おかしくなっちゃった……)
彼女はこれが無事脱出した未来ではなく、見せられている夢だと気づいていない。あの幽閉から戻った後、学校のあちこちで陽大とセックスしてしまっている。ナメクジや様々な化け物と比べれば、体育倉庫で汗だくのまま抱かれるのも、保健室でこっそりするのも大したことない様に思えてしまう。
「ん……そんなに、私のこと……」
普段から同じ部屋で寝泊まりしても口づけさえしなかったあの陽大が。そう思うとマルアークの胸は高鳴った。薄い水着一枚だけを隔てて密着するため、お互いの鼓動や熱が直に伝わってくる。
「でも……まって、だめ……」
場所を変えようと、マルアークは陽大を振りほどいて振り返る。ここではいつ誰が来てもおかしくない。その緊張が彼女を高ぶらせるが、まだ冷静さは失っていなかった。それでも陽大は抑えきれずマルアークを後ろから抱きしめ、水着の肩紐を下す。
「ひゃ……、ダメったら……」
水着の上半身を脱がされ、ぷるんと小ぶりな乳房が揺れて放たれる。マルアークの夢の中で、爛れた密会は続く。
「ん……っ、く、あぁっ!」
デリンジャーの手によって連れ去られたマギアメイデンはマルアーク一人ではない。一人の少女が男の上に跨って腰を振る。緑の髪をリボンで結ったポニーテールが、喘ぎ声と水音に合わせて揺れる。
「ひゃ、あぁあっ……! いや、奥まで……届い……んふっ……!」
口元を抑え、耳を赤くして嬌声をこらえる。彼女のいる部屋はマルアークが客を取らされていたような、シャワーとベッドだけの粗末な部屋。その床に寝そべる男に乗り、彼女は必死に奉仕を続ける。
「はぁああっ……! 大きくて、硬い……ん、ぅう……。私、い、いき……」
「息が上がっているぞ、変わってもらった方がいいんじゃないか?」
男はベッドにいるものを見て提案する。だが、視線をベッドから逸らすためにエルデは口づけまでした。
「ちゅ、んぁ、ぁあっ……! わ、私が……全部する……からっ……だから……」
ここまでエルデが懸命なのには理由がある。この部屋は彼女のものでも、マルアークのものでもない。
「エルデお姉ちゃん……」
ベッドには衣服を剥かれた体を隠す様に、シーツに包まるオレンジの髪をしたエルデ達より幼い少女が座り込んでいた。レギオンの魔法少女、最年少のフリストがそこにいた。彼女に魔物たちの毒牙が向かない様、エルデはかばい続けていた。
「んぁああっ!」
年下の少女を庇うエルデに、男は容赦なく中出しした。びゅるっ、と噴き出す精液を身に受けて彼女は震える。男の射精は一度や二度ではなく、その量と回数のおびただしさが顔や胸元、腹に浴びせられた分からうかがえる。
「あ……射精て……」
体を支える腕は覚束なく、息も絶え絶えで瞼が閉じそうになっていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ぅ……」
ついに疲弊しきり、男の上に倒れかかってしまうエルデ。男は彼女の秘部からイチモツを抜き、転がして自分の上からどかす。
「んぁっ……! ひぅ……」
ずるりとナカを撫でる感触に悶え、蓋が外れてあふれ出す精液に屈辱を覚えるエルデ。男は立ち上がり、フリストの待つベッドへ歩を進める。
「まだ収まらん。今度はお前に相手をしてもらおう」
「ぅ……エルデお姉ちゃんに、もうひどいことしないで……私が、するから……」
フリストは声を震わせ、受け入れようとする。だが、辛うじて立ち上がったエルデがそれを静止する。
「ま、まって……わたし、まだ……ぅうっ! 半日しか……ぁ」
股からぼたぼたと白濁が垂れる度、膣がひくひくと痺れて快感を忘れられない。肩で息をし、なんとかフリストから意識を逸らそうとする。
「いいだろう」
男はエルデの後ろに回り込むと、ためらうことなく先ほどよりも激しくあらぶっている肉棒を淫部に突き立てる。
「んぁあああっ、ぁ、ああ……っ!」
「エルデお姉ちゃんっ!」
たったそれだけで絶頂に達してしまい、腕を掴まれながらエルデは潮を吹きだしてしまう。彼女の足元には白濁と潮の混ざった水たまりができている。
「う、あっ! あ、ぁああっ!」
「この一回で今日は勘弁してやる。幸い、まだ性奴隷はいるからな」
「や、約束……守って、はぁああ……っ!」
他のマギアメイデン達もいる、という部分にまでエルデの意識は回らない。フリストが犯されない様にするので精一杯だ。
「んっ、あ……」
男のモノはエルデの腹が歪むほど巨大で、ピストン一回で先ほどまでナカに注ぎ込まれた精液を掻き出してびちゃびちゃ床に落とすほどであった。
「あああああっ! ふ、ぁ……ぁああっ!」
犯され続けるエルデは獣の様に喘ぐしかなかった。ごりゅごりゅと膣壁を肉槍がえぐる音が部屋に響く。その感覚はエルデの骨身を犯し、屈辱と体に仕込まれた快感が相反し思考を鈍らせる。
「うぁ……ぁああっ! が、ぁ……」
男との性交はあまりに容赦がなく、先走りだけで射精されているかの様であった。エルデは何度も絶頂に至り、喉かかすれるほど叫ぶ。
「射精すぞ。ナカで飲み干せ」
男の無慈悲な宣言と共に膣へ突き立てられた肉棒が膨らむ。
「な、ナカは……いやぁあああっ!」
エルデの拒絶も虚しく容赦のない射精が行われた。空気を押し出すような下品な音を立て、彼女の中に煮えた子種が注ぎ込まれる。
「ぁああああっ!」
その量は何度目かにも関わらず衰えるどころか増しており、白濁は滝の様に一筋となってエルデから垂れる。
「あ……ぁ……」
朦朧としたエルデは男根を抜かれると崩れ落ちる。そんな彼女の頭を男は支え、精液と愛液で汚れた男根を向ける。
「はぁ、はぁっ……ぅ」
「ほら、最後に掃除しろ」
「ん、じゅる……」
エルデは抵抗を示さず、モノを口にして綺麗に舐める。皮の隙間に残ったものを舌ですくい、尿道から吸いあげるなどすっかり男たちに奉仕する様仕込まれてしまった。
「ぅ、お願い……フリストは……」
「約束は守ろう」
「ん、ぅ……」
男が部屋を出る様子を見届け、エルデはそのまま気を失った。
「ぁ……」
「はぁっ……はぁっ……」
夢の中でマルアークは幸福に満ちたまま、ベッドに横たわっていた。まだ熱を持ち、ひくひくと震える膣内には子宮いっぱいに射精された精液が収まっている。量が多く、小さい彼女の体には収まりきらずベッドに垂れてしまい、シーツに沁み込むことも乾くこともなく水たまりになっている。
「すご……、これ、しあわ……せ」
尻穴にもたっぷり射精されており、白濁は腹をびたびたに汚し、乳房の間に糸を引くほどの状態になっていた。
「けふっ……」
口内にも信じられないほどの射精を行い、マルアークは陽大への愛からそれをすべて受け止め、飲み干した。この愛に満ちたセックスがすべて夢で、その快楽だけが魂に刷り込まれているとは、マルアークは夢にも思わないまま幸福を貪るのであった。
「ん、ちゅ……んぅ……ダメ、見つかっちゃ……」
マルアークにはまだ理性があり、ここでは他の人に見られるという危機感があった。だが陽大の方は水着を押し上げるほど股間を怒張させて彼女のことを求めている。それをぐりぐりと腹に押し付けられ、マルアークの子宮は疼き出す。
(朝あんなにシたのに……)
昨日の夜、お互いに眠り落ちるほど激しく交わったはず。目が覚めてからも、朝勃ちを咥えてやったり、汗を流すためのシャワーで何度も果てた。にも関わらず、陽大の肉槍の猛りは収まることがない。
(私……戻ってきてから変だ……おかしくなっちゃった……)
彼女はこれが無事脱出した未来ではなく、見せられている夢だと気づいていない。あの幽閉から戻った後、学校のあちこちで陽大とセックスしてしまっている。ナメクジや様々な化け物と比べれば、体育倉庫で汗だくのまま抱かれるのも、保健室でこっそりするのも大したことない様に思えてしまう。
「ん……そんなに、私のこと……」
普段から同じ部屋で寝泊まりしても口づけさえしなかったあの陽大が。そう思うとマルアークの胸は高鳴った。薄い水着一枚だけを隔てて密着するため、お互いの鼓動や熱が直に伝わってくる。
「でも……まって、だめ……」
場所を変えようと、マルアークは陽大を振りほどいて振り返る。ここではいつ誰が来てもおかしくない。その緊張が彼女を高ぶらせるが、まだ冷静さは失っていなかった。それでも陽大は抑えきれずマルアークを後ろから抱きしめ、水着の肩紐を下す。
「ひゃ……、ダメったら……」
水着の上半身を脱がされ、ぷるんと小ぶりな乳房が揺れて放たれる。マルアークの夢の中で、爛れた密会は続く。
「ん……っ、く、あぁっ!」
デリンジャーの手によって連れ去られたマギアメイデンはマルアーク一人ではない。一人の少女が男の上に跨って腰を振る。緑の髪をリボンで結ったポニーテールが、喘ぎ声と水音に合わせて揺れる。
「ひゃ、あぁあっ……! いや、奥まで……届い……んふっ……!」
口元を抑え、耳を赤くして嬌声をこらえる。彼女のいる部屋はマルアークが客を取らされていたような、シャワーとベッドだけの粗末な部屋。その床に寝そべる男に乗り、彼女は必死に奉仕を続ける。
「はぁああっ……! 大きくて、硬い……ん、ぅう……。私、い、いき……」
「息が上がっているぞ、変わってもらった方がいいんじゃないか?」
男はベッドにいるものを見て提案する。だが、視線をベッドから逸らすためにエルデは口づけまでした。
「ちゅ、んぁ、ぁあっ……! わ、私が……全部する……からっ……だから……」
ここまでエルデが懸命なのには理由がある。この部屋は彼女のものでも、マルアークのものでもない。
「エルデお姉ちゃん……」
ベッドには衣服を剥かれた体を隠す様に、シーツに包まるオレンジの髪をしたエルデ達より幼い少女が座り込んでいた。レギオンの魔法少女、最年少のフリストがそこにいた。彼女に魔物たちの毒牙が向かない様、エルデはかばい続けていた。
「んぁああっ!」
年下の少女を庇うエルデに、男は容赦なく中出しした。びゅるっ、と噴き出す精液を身に受けて彼女は震える。男の射精は一度や二度ではなく、その量と回数のおびただしさが顔や胸元、腹に浴びせられた分からうかがえる。
「あ……射精て……」
体を支える腕は覚束なく、息も絶え絶えで瞼が閉じそうになっていた。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……ぅ……」
ついに疲弊しきり、男の上に倒れかかってしまうエルデ。男は彼女の秘部からイチモツを抜き、転がして自分の上からどかす。
「んぁっ……! ひぅ……」
ずるりとナカを撫でる感触に悶え、蓋が外れてあふれ出す精液に屈辱を覚えるエルデ。男は立ち上がり、フリストの待つベッドへ歩を進める。
「まだ収まらん。今度はお前に相手をしてもらおう」
「ぅ……エルデお姉ちゃんに、もうひどいことしないで……私が、するから……」
フリストは声を震わせ、受け入れようとする。だが、辛うじて立ち上がったエルデがそれを静止する。
「ま、まって……わたし、まだ……ぅうっ! 半日しか……ぁ」
股からぼたぼたと白濁が垂れる度、膣がひくひくと痺れて快感を忘れられない。肩で息をし、なんとかフリストから意識を逸らそうとする。
「いいだろう」
男はエルデの後ろに回り込むと、ためらうことなく先ほどよりも激しくあらぶっている肉棒を淫部に突き立てる。
「んぁあああっ、ぁ、ああ……っ!」
「エルデお姉ちゃんっ!」
たったそれだけで絶頂に達してしまい、腕を掴まれながらエルデは潮を吹きだしてしまう。彼女の足元には白濁と潮の混ざった水たまりができている。
「う、あっ! あ、ぁああっ!」
「この一回で今日は勘弁してやる。幸い、まだ性奴隷はいるからな」
「や、約束……守って、はぁああ……っ!」
他のマギアメイデン達もいる、という部分にまでエルデの意識は回らない。フリストが犯されない様にするので精一杯だ。
「んっ、あ……」
男のモノはエルデの腹が歪むほど巨大で、ピストン一回で先ほどまでナカに注ぎ込まれた精液を掻き出してびちゃびちゃ床に落とすほどであった。
「あああああっ! ふ、ぁ……ぁああっ!」
犯され続けるエルデは獣の様に喘ぐしかなかった。ごりゅごりゅと膣壁を肉槍がえぐる音が部屋に響く。その感覚はエルデの骨身を犯し、屈辱と体に仕込まれた快感が相反し思考を鈍らせる。
「うぁ……ぁああっ! が、ぁ……」
男との性交はあまりに容赦がなく、先走りだけで射精されているかの様であった。エルデは何度も絶頂に至り、喉かかすれるほど叫ぶ。
「射精すぞ。ナカで飲み干せ」
男の無慈悲な宣言と共に膣へ突き立てられた肉棒が膨らむ。
「な、ナカは……いやぁあああっ!」
エルデの拒絶も虚しく容赦のない射精が行われた。空気を押し出すような下品な音を立て、彼女の中に煮えた子種が注ぎ込まれる。
「ぁああああっ!」
その量は何度目かにも関わらず衰えるどころか増しており、白濁は滝の様に一筋となってエルデから垂れる。
「あ……ぁ……」
朦朧としたエルデは男根を抜かれると崩れ落ちる。そんな彼女の頭を男は支え、精液と愛液で汚れた男根を向ける。
「はぁ、はぁっ……ぅ」
「ほら、最後に掃除しろ」
「ん、じゅる……」
エルデは抵抗を示さず、モノを口にして綺麗に舐める。皮の隙間に残ったものを舌ですくい、尿道から吸いあげるなどすっかり男たちに奉仕する様仕込まれてしまった。
「ぅ、お願い……フリストは……」
「約束は守ろう」
「ん、ぅ……」
男が部屋を出る様子を見届け、エルデはそのまま気を失った。
「ぁ……」
「はぁっ……はぁっ……」
夢の中でマルアークは幸福に満ちたまま、ベッドに横たわっていた。まだ熱を持ち、ひくひくと震える膣内には子宮いっぱいに射精された精液が収まっている。量が多く、小さい彼女の体には収まりきらずベッドに垂れてしまい、シーツに沁み込むことも乾くこともなく水たまりになっている。
「すご……、これ、しあわ……せ」
尻穴にもたっぷり射精されており、白濁は腹をびたびたに汚し、乳房の間に糸を引くほどの状態になっていた。
「けふっ……」
口内にも信じられないほどの射精を行い、マルアークは陽大への愛からそれをすべて受け止め、飲み干した。この愛に満ちたセックスがすべて夢で、その快楽だけが魂に刷り込まれているとは、マルアークは夢にも思わないまま幸福を貪るのであった。
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