[完結]向き不向き

夏伐

文字の大きさ
上 下
1 / 1

友達

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

怪談実話 その4

紫苑
ホラー
今回は割とほのぼの系の怪談です(笑)

怖めの話

りんりん
ホラー
怖い話の短編集です。 実はこれ、自分の書いたやつではないんです。 自分の友達から送られてきた物が、すごい面白かったのでぜひ他の人にも読んで欲しいと思ったので書きます。 感想など寄せて頂けたら嬉しいです。

悪の華は最後に咲く

秋津冴
ホラー
「呪われてしまえ」  その場にいた人々。大勢の観衆。自分に向い恐怖と嘲りを交えて魔女と呼んだ連中。  恐れ知らずの市民たちは『本物』の『聖女』を魔族の手先をして処刑することに熱中する。  その結果、自らが崩壊を招くとも知らずに――。  誰に感謝されるとでもなく、孤独に国を守ってきた聖女は、初めて他人を呪う言葉を吐いた。  呪いは毒となって国を犯していく。  やがて、この国には悪の心しか持たない人ばかりが住むようになった……。  他の投稿サイトでも掲載しております。

不幸(しあわせ)

風見星治
ホラー
禍福は糾える縄の如し。 ソレは残酷に、無慈悲に与え、そして奪う。

意味がわかるとえろい話

山本みんみ
ホラー
意味が分かれば下ネタに感じるかもしれない話です(意味深)

境界の人

日和崎よしな
ホラー
―あらすじ― 変哲のない日常を送っている私は、パスタ専門店へとおもむきます。 その店では私だけがパスタを食べるのに悪戦苦闘するのですが、その理由は、どういうわけか私が境界の人になっていたからでした。 ―作品について― 全6話+解説、約10,000字。

怪談実話 その3

紫苑
ホラー
ほんとにあった怖い話…

生きている壺

川喜多アンヌ
ホラー
買い取り専門店に勤める大輔に、ある老婦人が壺を置いて行った。どう見てもただの壺。誰も欲しがらない。どうせ売れないからと倉庫に追いやられていたその壺。台風の日、その倉庫で店長が死んだ……。倉庫で大輔が見たものは。

処理中です...