上 下
76 / 90
『グローバル•クロス』のキャラクターです。

10.たまやん

しおりを挟む
たまやん(現在:1号〈プリセット型〉)
【資料】


〈画像思案中‥〉

-誠「構造はシンプルだ。」-
誠の自信作。
勇とはニコイチ・・・・の存在。
語尾は「~デス。」

(☆華橋からは‘チャッピー’という愛称で呼ばれる事も。)
(勇の携帯ツール〈サーバー〉の1つ。)
戦闘時のバイブル的存在。
メモリー型。
(サイバー)
亜獣図鑑付き
補助用(門外不出のパトロール・パートナー)ロボット。
(お助けマシーン。)

様々なオプション(+マニュアル)付き。
(多機能搭載型ロボット)
勇からは「ポンコツ(欠陥品)」扱いされる事も…。
それぞれのプロファイルに応じたオプションが使える。
誠お手製のデータ・ベースにあさりがアレンジを加え、3号までが出来上がる。
(万能モデルとして、様々なコーティングで進化する。)
(口調もより人間に近付く。)
「~ダスよ。」or「~デヤんす。」

「性能良好」などの口癖がある。
初期はフツーの小さいロボ型をしているが、バージョンUPにつれて、タヌキ型(狸ロボ)などに進化する。(第Ⅱ部でそうなる?)

勇の‘パッション’時にシグナル(信号・合図)を送る。
レーダー対応で、石盤の在り処を感知するシステム。

※誠が勇に預けた。
(人型になりきれなかったアンドロイド?)
お喋りであるが無口という矛盾を持つ。
脳内センサーを通じて、誠の言葉をテレパシーで届ける事ができるという優れモノ。
(他にも、多種多様の機能を持つ。
モニター越しにスキャナーを通じて第3者と連絡が取れたり(コミュニケーション)、ナビゲーション・システムなどを持つ。
その他、12種類の石盤〈ダース・ストーン〉のデータ・属性を解読(分析)し、勇のシリンダー(機械細胞)のレセプター(受容器)を通してドッキング(合体・コミット)する事で共鳴・連動し、勇の潜在能力を引き出す事で石盤の属性が身に付く。(アップ・ロード。))
(『リヒジョン〈進化〉』されていく。)
マシーンに対しての装置・司令塔になる。
(たまやんを通して、‘機械細胞’がレセプター化する仕組み?
ただし、ブロックを受ける場合もある。)

インサート(挿入)。
「ジョイント」に接合される。

媒体となる。(入力すると、コードをコピーして読み取る。)
「ジャンクション」の働き。(連結)
ドッキングした時の合図は『ガッデム。』or『ガッテンだー。』
(『合点』から由来。)
モニターには勇のアバターが映し出される。(アイコン機能有り。)
〈ワイプ機能付き〉
(スキャナー対応。
〈付属〉が付いている。)
(システム回路。)
勇の助っ人であるが故、
コンビネーションが必要。(ドッキング〈アダプター〉装置完備。)
勇「ドッキング(パワー)・オン!!」(セット・オン 完了)〈合図(サイン)〉
一部or全体が勇のシリンダーと同化して、兵器となる。
たまにバグって石盤を読み取れなくなるのが、厄介。(玉にキズ)
(故障してショートするが、軽いモノなら勇でも直せる。)
体内に3つだけ試験管式パワー・タンク(ストック)〈通称:ギガタンク〉を装備できるようになっている。
シリンダー用に兼ね備えてある。
(補助エンジンの要領。)
※タンクは勇のE.P.消費時に使う事になるが、使い過ぎは細胞機に副作用をもたらす。
(注入。)
メモリー(記憶)データ保存可能。
※一度ダウンロードした属性は、次からは時間(手間)をかけずにダウンロードできる。
(バック・アップ式)
尚、アーカイバー機能を持つ。}
(エネルギー・チップで対応。)
「非常事態」などの連絡はする。
オンライン・システムで稼働している。

「ブロークン・エナジー」修復役
(スワッピング)

(勇の『機械細胞(マシーン)』のリカバリー役でもあり、少しの故障なら直せる〈修理機能〉が、大きな故障であれば、誠の研究室でサーバーを通じて修復してもらう。‘ポリグラフ’を使用。)
デバイス効果。
(尚、1号はバッテリー式なので、充電がもたなければ、即終わる。)
(自動コンパイル式?)

コンデンサー(蓄電器)で動く。

・旧作は初期不良などの問題点が多く、誠に「おんボロマシーン」扱いされ、排除された。
・最終的には勇の体の一部となり、「ネオタンク」を用いる。
・スカイプをゴエモンに汚染〈ハッキング〉される。
ゴエモン「あなた達を‘スキャンニング’(料理)してあげる(ハート)」
・勇の機械細胞(マシーン)は、たまやんが揃ってワン・セット。
高性能だが、たまにチョンボする。

☆プリペイド機能付き。
☆2頭身。
 
(勇のマシーン等に対する)パラメーターを計測し、管理する
装置(アンテナ)が付いている。
【蝶番(ちょうつがい)的存在。】
 
「隠しボタン」がある。
 
勇の機械細胞(マシーン)を
初期化(フォー・マット)する事が可能。
 
☆「ハイテク音頭」が得意。
 
☆技や魔石一覧をキャプチャーで確認できる。
 
乗り物に変化する。
(E.L.R.機能付き)
〈オペレーター〉
 
連絡網(コネクト)役だが、少しの戦闘は可能。
 
インスタグラム(及び写真撮影)機能付き。
 
ハイレベルの知能指数を持つ。
しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

🍎真実のエデン🐉〜龍との対話〜【原案】

👑エチュード青木🐉
ファンタジー
離婚間近のマユと付き合い、 バイク事故で搬送された ユウジは、救急病院に搬送された。 (前世は勇者) そこで看護師のアズサと出会う。 (前世は魔女) アズサは看護師の傍ら スピリチュアルの勉強をしていて、 ユウジとの 出会いは必然だと語る。 宇宙は多次元構造で、 地球は、今3.5次元。 4次元空間は消え、 5次元の世界に移行中だと語る。 また、アズサの空想では、 この世界に似た黄色い夕日の 国家『エデン』が存在する。 エデンでは科学を基盤とした 日本とは違い、神を基盤とした 文化が栄える。 まさに、6次元空間。 宇宙では、 この科学を中心とした 世界と神を中心とした 『エデン』が重なり、 いずれ8次元の 文明が完成される。 元々一つであり、 枝分かれした2つの世界。 エチュード★aoki氏こと 青木悠士(あおきゆうじ)が、 高校生の頃に 手掛けた『グローバル•クロス』 以降、20年ぶりに 新作を投稿。 今活躍中の 星ひとみ先生と 2回の対談、 小川のおかんから 「感性70%」と 称えられた 青木悠士(あおきゆうじ)の 実体験を元に手掛けた作品。 今、20年ぶりに 青木(あおき)ワールド☆ が炸裂する。 ユウジとアズサの W主演。 (現在、【原案】のみ開封可。)

5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?

gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。 そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて 「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」 もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね? 3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。 4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。 1章が書籍になりました。

🗡️カイの伝説〜☀️太陽族の物語〜

👑エチュード青木🐉
ファンタジー
『グローバル•クロス』III部作以降の物語。 勇(ユーマ)と華憐(カレン)が 家族となり、太陽族の国王ジュダにも 息子が生まれた。 名前は‘カイ’。 カイは、男剣士として育ち、 太陽族の掟を守りながら 王子の暮らしをしていた。 【ガイアの星】 ある日、 流離の二刀流騎士『サスケ』の 元にカイは現れた。 【アース側】 サスケは異変を感じていた。 と言うのも、 アース(地球)が混沌となり、 世界自体が滅びようとしていたからだ。。 勇(ユーマ),華憐(カレン)が天使となり、 「グランド•クロス」を終えてから 数年間、ガイアでは アースの状態は知る由(よし)もなかった。 混沌の星アースは、 2極化を果たし、 ガイアを知る 民族集落のような文明と、 孤立した都会の文明とが 統合されていない状態にあった。 カイは唯一のアースの住人サスケに 出会い、アースがどのような事態に なっているか、聞きたかったのだ。 アースが滅びればガイアも 滅びる、表裏一体の法則だ。 カイは、アースを救う為、 ガイアにいたジンを誘って サスケと共に 旅をする決心をする。 今、勇(ユーマ)達がいた 『グローバル•クロス』の 世界から時が経ち、 文明をかけた 『アナザー•ストーリー』が始まる。 星ひとみ先生と2度の対談を終え、 小川のおかんに『感性70%』と 称えらた新人エチュード青木が、 「グローバル•クロス」,「真実のエデン」に 続く第3作目を披露する☆ 【※非公開の物語の為、 少しずつの更新となりますが、 お許し下さい。】 『カイの伝説』に 興味があれば、 一緒に世界観を 作って行きましょう!! 読者さまに感謝(^_−)−☆ 作:エチュード青木. (と地球の仲間たち。)

どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします

文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。 夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。 エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。 「ゲルハルトさま、愛しています」 ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。 「エレーヌ、俺はあなたが憎い」 エレーヌは凍り付いた。

異世界着ぐるみ転生

こまちゃも
ファンタジー
旧題:着ぐるみ転生 どこにでもいる、普通のOLだった。 会社と部屋を往復する毎日。趣味と言えば、十年以上続けているRPGオンラインゲーム。 ある日気が付くと、森の中だった。 誘拐?ちょっと待て、何この全身モフモフ! 自分の姿が、ゲームで使っていたアバター・・・二足歩行の巨大猫になっていた。 幸い、ゲームで培ったスキルや能力はそのまま。使っていたアイテムバッグも中身入り! 冒険者?そんな怖い事はしません! 目指せ、自給自足! *小説家になろう様でも掲載中です

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

家族と移住した先で隠しキャラ拾いました

狭山ひびき@バカふり160万部突破
恋愛
「はい、ちゅーもーっく! 本日わたしは、とうとう王太子殿下から婚約破棄をされました! これがその証拠です!」  ヴィルヘルミーネ・フェルゼンシュタインは、そう言って家族に王太子から届いた手紙を見せた。  「「「やっぱりかー」」」  すぐさま合いの手を入れる家族は、前世から家族である。  日本で死んで、この世界――前世でヴィルヘルミーネがはまっていた乙女ゲームの世界に転生したのだ。  しかも、ヴィルヘルミーネは悪役令嬢、そして家族は当然悪役令嬢の家族として。  ゆえに、王太子から婚約破棄を突きつけられることもわかっていた。  前世の記憶を取り戻した一年前から準備に準備を重ね、婚約破棄後の身の振り方を決めていたヴィルヘルミーネたちは慌てず、こう宣言した。 「船に乗ってシュティリエ国へ逃亡するぞー!」「「「おー!」」」  前世も今も、実に能天気な家族たちは、こうして断罪される前にそそくさと海を挟んだ隣国シュティリエ国へ逃亡したのである。  そして、シュティリエ国へ逃亡し、新しい生活をはじめた矢先、ヴィルヘルミーネは庭先で真っ黒い兎を見つけて保護をする。  まさかこの兎が、乙女ゲームのラスボスであるとは気づかづに――

余命宣告を受けたので私を顧みない家族と婚約者に執着するのをやめることにしました

結城芙由奈@12/27電子書籍配信
恋愛
【余命半年―未練を残さず生きようと決めた。】 私には血の繋がらない父と母に妹、そして婚約者がいる。しかしあの人達は私の存在を無視し、空気の様に扱う。唯一の希望であるはずの婚約者も愛らしい妹と恋愛関係にあった。皆に気に入られる為に努力し続けたが、誰も私を気に掛けてはくれない。そんな時、突然下された余命宣告。全てを諦めた私は穏やかな死を迎える為に、家族と婚約者に執着するのをやめる事にした―。 2021年9月26日:小説部門、HOTランキング部門1位になりました。ありがとうございます *「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています ※2023年8月 書籍化

処理中です...