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『グローバル•クロス』のキャラクターです。
2.佐助(サスケ)
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-SASUKE-
【資料】サスケ。
~青稲妻の佐助~
(※読みは「あおなずま」)
☆近代テクノロジーの傑作。
センセーショナルな男で、アサシンの一面もある。
殺し屋の過去を持つ‘ダーク・マシーン’。
「未来忍者」というサイボーグの肩書で、レナを殺ったとされる張本人。
同時に、勇の左腕と右脚も斬り刻んだ。
※ボディや頭のパーツは、青色の特殊な甲冑〈アーマー〉に覆われており、頭部を破壊されることで意識が戻る。
素顔はイケメン(面)で、初期では‘推しメン’。
ビーム・ソード,電撃地雷,連射追跡型小型ミサイル(榴弾),レーザー(ライト)・ビーム,火炎マキビシ,小型手裏剣,煙球(けむりだま)等の武器を使用。(忍者七躯道具を駆使、常備している。)
※仮面と胴着を脱いだ人間の姿では、それらを使えなくなる。(飛び道具の手裏剣,煙球(煙幕)などはその後も使える。生身の人間の姿でも、残像剣(分身術)や代わり身の術などは使える。)
(また、避雷針が装備されている。)
初期はプログラムで動くアンドロイド(バトルロイド)風の「上級未来忍者型サイボーグ」。
素早さに自信がある人造型殺人兵器。
独自の暗殺スタイルで連邦に仕える。
(プロト・タイプの人間。)
白狐による手解きで‘プログラミング’されている。
壁を走る事ができる。
改造され、ゴエモンの手によって頭部にチップ(時限装置)を埋め込まれている。
(早い話がいいように使われている。)
「未来忍者サスケ」の状態では、少しした遠隔操作が可能。
(別の顔として)
人間の姿では、長髪で左頬に稲妻型の傷のある青年である。黒髪。
勇とは‘ツー・トップ’の間柄。
勇とは対照的に、ゴエモンから「狼」と呼ばれる事もある。
(勇は「蛇」。)
人間時の一人称は‘俺’あるいは‘拙者’。
サイボーグの時は、ほぼ無口である。
18才,A型,身長約175(~178)㎝,右利き,バンドではギター担当。(慣れると何でもこなせる、ダンス,バイクなど。)
(ネタバレ:)真田十勇士の1人(猿飛佐助)であり、何らかの理由で戦国時代から、
(刺客として)タイム・スリップしている。(『コーリング』は、‘忍者侍’)
(侍スピリット)
その時代の記憶がない。
普段はクール・ガイ(冷静沈着)でムッツリ。
唯一の‘時限刀(時空剣)’〈真田家の家宝〉の使い手。
時限刀に雷気を宿す事ができる。
普段は‘雷剣’として使われる。
(通称:〈世に言う〉『稲妻プレイ』)
(「日本刀」の形をしている。)
「伝家の宝刀」。
‘真田’の家紋がこしらえられている。
(後記に詳しくあるが、本領を発揮する時は、時を切り裂く「魔剣」としての道具に移り変わる。)
(「魔剣」としては、西洋の‘ソード’がモチーフになっている。)
〈言わば、時空を繋ぐ媒体である。〉
ゴエモンに付けられた呼び名は『オリジナル』。
サイボーグの実験台の時のモノである。
(エリート的存在)
また、ゴエモンから「脳内洗浄」たるものを受け、いくつかの記憶が消された状態でスタートする。
初期は生い立ち不明である。
戦国時代での元名は「野呂」。ガキんちょ侍。
父は、酒にだらしない男で「佐ノ介」という名。
(Ⅲ部で対戦、激闘。)
‘佐助’という名は、‘佐ノ介’という父の名から取った。
(※佐ノ介と同じく、最終的には両刀使いになるが、元は両利きではない為、初頭では片手使いとして、活躍する。
又、両刀使いの技は、両剣使いの華橋から教わらず、後に戦国の世にて、「二天一流の奥義」として武蔵から伝授される。)
初期の特技では、「(飛・空・天)ツバメ(燕)返し〈何種類か有り、最終的には全ての型を極める〉」,「居合い抜き」,「ハヤブサ斬り」,「(連射)五月雨剣」,「白刃取り」などがある。
チューリン武闘祭で活躍する。
刀技奥義「(一刀両断)ツバメ返し」においては、早い段階で習得。
(第Ⅱ部では、佐々木小次郎と間違われる程の腕前があり、その役を担う。)
その応用で、「九十九(つくも)返し」や「九十九(つくも)連撃」がある。
すでに記した残像剣(分身術)なども得意技の1つで、敵の目を眩ませる術である。
合わせて、『空蝉(うつせみ)の術』あるいは『木の葉隠れ(隠れ身)』なども使う。(変わり身術の一環。)
「飛行剣・居合い抜き!」は、抜いた刀を空中で突き放ち敵を斬らせ、円陣を描かせながら着陸後に再び受け取って、敵を斬る抜刀術である。
不意打ちが得意。
(峰打ち)
『裏刃剣』と言って刀の裏側で敵をぶつ事も可能。(裏刃流)
☆四文字熟語が得意。
(余談:華橋から、「ハヤブサ」という名の黄金の剣(ソード)(護身用?)を受け渡される?)
ダガーに近い。
※「未来忍者サスケ」は、‘オリジナル’としてゴエモンの手によって(Dr.5(フィブ)の力を借りて)創作されたモノであり、他の未来忍者(サイボーグ)部隊も存在する。
連邦本拠地戦にて、香夜との戦いの前に一戦を交わる事となる。
色はブラック、「オリジナル」(サスケ)は、ブルーである。
※覚醒すると「青稲妻(あおなずま)〈の佐助〉」となり、力が強化する。
「時限刀」に雷雨を引き寄せ、放電させる。
※間接的に、雷と雨を操る。
※尚、変身はおおよそ雷雨の時のみであるが、進化すると雷雨を引き寄せながら覚醒できるようになる。
「雷鳴剣」
(「青い狼」のヴィジアルが、バックに残像として映し出される場合(ケース)有り。)
☆(後に登場する)華橋と空浮の元で「空翔術」の修行を受け、同時に華橋より「空翔閃」という技(言わば、ドラゴン☆ボールの天津飯の技(『気功砲』参照)に似たようなモノ)を伝授される事となる。
上空から三角の輪を作って波動を直角に飛ばす。
チューリン武闘祭などで使用。
また、「空翔術」では、空中を舞う事ができる。
前記の修行の元、基礎を学び、
風使いのパーフェクターとなる。
(神風を扱う)
「駆空の章/疾空の章」。
「疾風剣」の使い手。
「飛空剣」を使いこなす。
さらに、『飛行空翔閃』というモノがあり、「空翔閃」と同じく指を三角に構え、気を溜めた上で上空から下方へ飛行し体当たりする技である。
(テレビアニメ『忍空』にも似たような技がある?
※「藍チョウ」参照。)
応用した技で、
手指を三角形に構え、「連続空撃波!!」
(あるいは「空翔打撃波!!」)や、
「空翔(連撃)閃!!」
そして、『飛行残像剣!!』
〈‘飛空剣’の一種〉、
(『風牙台風剣!!』)
なども使用する。
→華橋と空浮から同時修行が行われる。
尚、華橋は2剣流を行うが、この時はまだ、佐助の‘二天一流’は開発されていない。(武蔵との修行で初めて開花する(予定?)。)
※華橋との修行で剣技をマスターする。
(華橋伝授の技:「知心剣」)
「風牙雷刀光」は、刀の光を反射させる技。
「トルネード(竜巻)」も使う。
(剣技で竜巻を起こす,風を繰り出す事ができる。)
(チューリン武闘祭などで使用。)
その他、「風牙両断剣!!」など。
口下手で、慣れない口。
(イケボ)←※イケメン・ボイスの事。
シュールなギャグを口にする事も…。
刀の分だけリーチは長い。
☆要潤のようなヴィジアル。
Ⅰ部後半(連邦戦)では、再び訳あって、サイボーグ姿になるが、意識はある。
※殺生においては、テロリストの勇より残虐でクールである。
※戦国の世で、着物を着たくの一‘香夜(こうや)’と生き別れしている。
※「戸籍は‘連邦’。」
華橋の事を‘マスター’(師範)と呼び、慕う。
(※佐助の持つ時限刀は、覚醒すると、『魔剣』に形が変わり、それにより時空の裂け目を作る事ができる。
覚醒させるには、勾玉と羅亜の鏡を揃える必要がある。
普段は普通の刀の形をしている。
ある時は三國の世、あるいは戦国の世、王国などに伝わり、真田幸村などが隠し置いていた。)
(※後半になるに連れて、風速(神速)で動く事が出来るようになり、瞬間移動する。)
※雷と風を操る要領で、「扇風波〈バリア系〉」なども使う。
衝撃波をもモノにする。
※刀を扇風機状に振り回し、弾丸などを弾き返す。
「羅扇風(大旋回)」
さらに、受け流す。(「流旋剣」)
その応用で、「巨大旋風竜巻き風」,
『円舞流動剣』,『空翔連撃波(剣)!!』などの攻撃を繰り出す。
(「空殺旋風」)
-技一覧1-
「温故知新剣!!風来波。」
「風流(そうそう)剣!!」,
『風迅雷迅剣!!』
(「風我爽々剣」,
「風々雷迅波」)
「稲妻返し」
「連風殺」
「円殺剣」
etc.
☆後半では、バイクに乗っている。
「ウィンド・ブローカー」がよく似合う。
通常レースやモトクロスにも参加。
後記「才蔵の人物紹介」にあるが、蛙が苦手,反面才蔵は得意である。
(チョップして)メッタ斬りなどする。
グッパにイジられる。
-技一覧2-
「奇想天外!!(雷)」
「風前絶後!!」
「龍閃剣!!」
「修羅突風(旋風剣)」
「威風堂々」
etc.
12才(才蔵は当時15才)の頃に真田十勇士の一員になる。
(主に「風」と「雷」を操る。)
(若い頃は‘ポニー・テール’のように、髪を一束に結いである。)
-技一覧3-
「空水波」,「風砕波」,「密流波」
「飛空天・翼(別名:飛天の極み)」〈華橋伝授〉
「雷風剣」,「雷光波」,「雷波剣」,「双龍波!!」,「裂悪無尽!!」,「馬耳一風螺旋!!」,「木の葉吹雪(乱吹)(の術)!!」,「急転直下!」,「起承転結」,「旋空破」,「風牙旋風剣!!」,「言語同断!!」,「雷波風々剣」,「永久(疾風)無尽!」,「陣風抹殺剣」
「風飛行」
「風牙風消風送風滅!!」
※「裂・界・封(時限刀)」
(隠しコマンドの1つで、時限刀の力を膨張させ、時空を斬り裂く)
etc.
-その他の技-
「上空落下」(急転直下)
剣を(少し上空から)地面に突き刺し、雷気(電撃)を流す。
「付和雷同」
etc.
勇とはよくケンカをする仲。
桜「ホンっと、飽きないわねェー。」
華橋から熟練された技
『秘神の瞬間(とき)』を教わる。
(その刀裁きは大したモノで、蚊さえ斬り取る鋭さを持つ。)
(「取るに足らない動きだ。」)
「音速マーチ!!」
二刀流W斬り込み技。
(超変速ビート‘ソニック・アタック’)
世に言う神風アタック。
〈チューリン武闘祭で使用〉
(※その際の2刀流に関しては触り程度で、華橋からの剣技の基礎を応用する。刀と同様さやを使用するが、当時の技の中では極端に使用回数〈2刀流のデパートリー〉が少なくレアで、マイナーな特技であるが故に記憶に残りやすい。)
応用特技が『エンドレス・マーチ』
〈第Ⅲ部にて使用〉
(薔薇木兄弟による催眠で、華憐を襲おうとするシーンがあるが、催眠抜きでの華憐に対しての好意は一切ない。)
(後に、「ライン・セイバー」という武器を手に入れる。)
☆バック転が得意。
-佐助のセリフ一覧-
「笑止千万」
「御免!!」
「汚名返上」
「止まない雨はない…。」
「武士に二言は無い…。」
「中途半端な優しさが犠牲(悪夢)を産む。」
etc.
両手で、刀を横に盾にしながら突き進む技もある。
冷静な為、心理戦に強く、チューリン武闘祭や第Ⅰ部後半の白狐との戦いで、その能力が発揮される。
※『天下不倶(布武)』を求める。
(意味は「天下無双」。)
第Ⅱ部では、天草四郎の化身となった覚醒時の勇の姿をまさに
それと認める。
第Ⅲ部の武蔵との修行の中では、
己を、その位置に達したと確認する事ができるようになる。
※技の中では「零式」を得意とする。
※恥部の関節が弱点。
【資料】サスケ。
~青稲妻の佐助~
(※読みは「あおなずま」)
☆近代テクノロジーの傑作。
センセーショナルな男で、アサシンの一面もある。
殺し屋の過去を持つ‘ダーク・マシーン’。
「未来忍者」というサイボーグの肩書で、レナを殺ったとされる張本人。
同時に、勇の左腕と右脚も斬り刻んだ。
※ボディや頭のパーツは、青色の特殊な甲冑〈アーマー〉に覆われており、頭部を破壊されることで意識が戻る。
素顔はイケメン(面)で、初期では‘推しメン’。
ビーム・ソード,電撃地雷,連射追跡型小型ミサイル(榴弾),レーザー(ライト)・ビーム,火炎マキビシ,小型手裏剣,煙球(けむりだま)等の武器を使用。(忍者七躯道具を駆使、常備している。)
※仮面と胴着を脱いだ人間の姿では、それらを使えなくなる。(飛び道具の手裏剣,煙球(煙幕)などはその後も使える。生身の人間の姿でも、残像剣(分身術)や代わり身の術などは使える。)
(また、避雷針が装備されている。)
初期はプログラムで動くアンドロイド(バトルロイド)風の「上級未来忍者型サイボーグ」。
素早さに自信がある人造型殺人兵器。
独自の暗殺スタイルで連邦に仕える。
(プロト・タイプの人間。)
白狐による手解きで‘プログラミング’されている。
壁を走る事ができる。
改造され、ゴエモンの手によって頭部にチップ(時限装置)を埋め込まれている。
(早い話がいいように使われている。)
「未来忍者サスケ」の状態では、少しした遠隔操作が可能。
(別の顔として)
人間の姿では、長髪で左頬に稲妻型の傷のある青年である。黒髪。
勇とは‘ツー・トップ’の間柄。
勇とは対照的に、ゴエモンから「狼」と呼ばれる事もある。
(勇は「蛇」。)
人間時の一人称は‘俺’あるいは‘拙者’。
サイボーグの時は、ほぼ無口である。
18才,A型,身長約175(~178)㎝,右利き,バンドではギター担当。(慣れると何でもこなせる、ダンス,バイクなど。)
(ネタバレ:)真田十勇士の1人(猿飛佐助)であり、何らかの理由で戦国時代から、
(刺客として)タイム・スリップしている。(『コーリング』は、‘忍者侍’)
(侍スピリット)
その時代の記憶がない。
普段はクール・ガイ(冷静沈着)でムッツリ。
唯一の‘時限刀(時空剣)’〈真田家の家宝〉の使い手。
時限刀に雷気を宿す事ができる。
普段は‘雷剣’として使われる。
(通称:〈世に言う〉『稲妻プレイ』)
(「日本刀」の形をしている。)
「伝家の宝刀」。
‘真田’の家紋がこしらえられている。
(後記に詳しくあるが、本領を発揮する時は、時を切り裂く「魔剣」としての道具に移り変わる。)
(「魔剣」としては、西洋の‘ソード’がモチーフになっている。)
〈言わば、時空を繋ぐ媒体である。〉
ゴエモンに付けられた呼び名は『オリジナル』。
サイボーグの実験台の時のモノである。
(エリート的存在)
また、ゴエモンから「脳内洗浄」たるものを受け、いくつかの記憶が消された状態でスタートする。
初期は生い立ち不明である。
戦国時代での元名は「野呂」。ガキんちょ侍。
父は、酒にだらしない男で「佐ノ介」という名。
(Ⅲ部で対戦、激闘。)
‘佐助’という名は、‘佐ノ介’という父の名から取った。
(※佐ノ介と同じく、最終的には両刀使いになるが、元は両利きではない為、初頭では片手使いとして、活躍する。
又、両刀使いの技は、両剣使いの華橋から教わらず、後に戦国の世にて、「二天一流の奥義」として武蔵から伝授される。)
初期の特技では、「(飛・空・天)ツバメ(燕)返し〈何種類か有り、最終的には全ての型を極める〉」,「居合い抜き」,「ハヤブサ斬り」,「(連射)五月雨剣」,「白刃取り」などがある。
チューリン武闘祭で活躍する。
刀技奥義「(一刀両断)ツバメ返し」においては、早い段階で習得。
(第Ⅱ部では、佐々木小次郎と間違われる程の腕前があり、その役を担う。)
その応用で、「九十九(つくも)返し」や「九十九(つくも)連撃」がある。
すでに記した残像剣(分身術)なども得意技の1つで、敵の目を眩ませる術である。
合わせて、『空蝉(うつせみ)の術』あるいは『木の葉隠れ(隠れ身)』なども使う。(変わり身術の一環。)
「飛行剣・居合い抜き!」は、抜いた刀を空中で突き放ち敵を斬らせ、円陣を描かせながら着陸後に再び受け取って、敵を斬る抜刀術である。
不意打ちが得意。
(峰打ち)
『裏刃剣』と言って刀の裏側で敵をぶつ事も可能。(裏刃流)
☆四文字熟語が得意。
(余談:華橋から、「ハヤブサ」という名の黄金の剣(ソード)(護身用?)を受け渡される?)
ダガーに近い。
※「未来忍者サスケ」は、‘オリジナル’としてゴエモンの手によって(Dr.5(フィブ)の力を借りて)創作されたモノであり、他の未来忍者(サイボーグ)部隊も存在する。
連邦本拠地戦にて、香夜との戦いの前に一戦を交わる事となる。
色はブラック、「オリジナル」(サスケ)は、ブルーである。
※覚醒すると「青稲妻(あおなずま)〈の佐助〉」となり、力が強化する。
「時限刀」に雷雨を引き寄せ、放電させる。
※間接的に、雷と雨を操る。
※尚、変身はおおよそ雷雨の時のみであるが、進化すると雷雨を引き寄せながら覚醒できるようになる。
「雷鳴剣」
(「青い狼」のヴィジアルが、バックに残像として映し出される場合(ケース)有り。)
☆(後に登場する)華橋と空浮の元で「空翔術」の修行を受け、同時に華橋より「空翔閃」という技(言わば、ドラゴン☆ボールの天津飯の技(『気功砲』参照)に似たようなモノ)を伝授される事となる。
上空から三角の輪を作って波動を直角に飛ばす。
チューリン武闘祭などで使用。
また、「空翔術」では、空中を舞う事ができる。
前記の修行の元、基礎を学び、
風使いのパーフェクターとなる。
(神風を扱う)
「駆空の章/疾空の章」。
「疾風剣」の使い手。
「飛空剣」を使いこなす。
さらに、『飛行空翔閃』というモノがあり、「空翔閃」と同じく指を三角に構え、気を溜めた上で上空から下方へ飛行し体当たりする技である。
(テレビアニメ『忍空』にも似たような技がある?
※「藍チョウ」参照。)
応用した技で、
手指を三角形に構え、「連続空撃波!!」
(あるいは「空翔打撃波!!」)や、
「空翔(連撃)閃!!」
そして、『飛行残像剣!!』
〈‘飛空剣’の一種〉、
(『風牙台風剣!!』)
なども使用する。
→華橋と空浮から同時修行が行われる。
尚、華橋は2剣流を行うが、この時はまだ、佐助の‘二天一流’は開発されていない。(武蔵との修行で初めて開花する(予定?)。)
※華橋との修行で剣技をマスターする。
(華橋伝授の技:「知心剣」)
「風牙雷刀光」は、刀の光を反射させる技。
「トルネード(竜巻)」も使う。
(剣技で竜巻を起こす,風を繰り出す事ができる。)
(チューリン武闘祭などで使用。)
その他、「風牙両断剣!!」など。
口下手で、慣れない口。
(イケボ)←※イケメン・ボイスの事。
シュールなギャグを口にする事も…。
刀の分だけリーチは長い。
☆要潤のようなヴィジアル。
Ⅰ部後半(連邦戦)では、再び訳あって、サイボーグ姿になるが、意識はある。
※殺生においては、テロリストの勇より残虐でクールである。
※戦国の世で、着物を着たくの一‘香夜(こうや)’と生き別れしている。
※「戸籍は‘連邦’。」
華橋の事を‘マスター’(師範)と呼び、慕う。
(※佐助の持つ時限刀は、覚醒すると、『魔剣』に形が変わり、それにより時空の裂け目を作る事ができる。
覚醒させるには、勾玉と羅亜の鏡を揃える必要がある。
普段は普通の刀の形をしている。
ある時は三國の世、あるいは戦国の世、王国などに伝わり、真田幸村などが隠し置いていた。)
(※後半になるに連れて、風速(神速)で動く事が出来るようになり、瞬間移動する。)
※雷と風を操る要領で、「扇風波〈バリア系〉」なども使う。
衝撃波をもモノにする。
※刀を扇風機状に振り回し、弾丸などを弾き返す。
「羅扇風(大旋回)」
さらに、受け流す。(「流旋剣」)
その応用で、「巨大旋風竜巻き風」,
『円舞流動剣』,『空翔連撃波(剣)!!』などの攻撃を繰り出す。
(「空殺旋風」)
-技一覧1-
「温故知新剣!!風来波。」
「風流(そうそう)剣!!」,
『風迅雷迅剣!!』
(「風我爽々剣」,
「風々雷迅波」)
「稲妻返し」
「連風殺」
「円殺剣」
etc.
☆後半では、バイクに乗っている。
「ウィンド・ブローカー」がよく似合う。
通常レースやモトクロスにも参加。
後記「才蔵の人物紹介」にあるが、蛙が苦手,反面才蔵は得意である。
(チョップして)メッタ斬りなどする。
グッパにイジられる。
-技一覧2-
「奇想天外!!(雷)」
「風前絶後!!」
「龍閃剣!!」
「修羅突風(旋風剣)」
「威風堂々」
etc.
12才(才蔵は当時15才)の頃に真田十勇士の一員になる。
(主に「風」と「雷」を操る。)
(若い頃は‘ポニー・テール’のように、髪を一束に結いである。)
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「空水波」,「風砕波」,「密流波」
「飛空天・翼(別名:飛天の極み)」〈華橋伝授〉
「雷風剣」,「雷光波」,「雷波剣」,「双龍波!!」,「裂悪無尽!!」,「馬耳一風螺旋!!」,「木の葉吹雪(乱吹)(の術)!!」,「急転直下!」,「起承転結」,「旋空破」,「風牙旋風剣!!」,「言語同断!!」,「雷波風々剣」,「永久(疾風)無尽!」,「陣風抹殺剣」
「風飛行」
「風牙風消風送風滅!!」
※「裂・界・封(時限刀)」
(隠しコマンドの1つで、時限刀の力を膨張させ、時空を斬り裂く)
etc.
-その他の技-
「上空落下」(急転直下)
剣を(少し上空から)地面に突き刺し、雷気(電撃)を流す。
「付和雷同」
etc.
勇とはよくケンカをする仲。
桜「ホンっと、飽きないわねェー。」
華橋から熟練された技
『秘神の瞬間(とき)』を教わる。
(その刀裁きは大したモノで、蚊さえ斬り取る鋭さを持つ。)
(「取るに足らない動きだ。」)
「音速マーチ!!」
二刀流W斬り込み技。
(超変速ビート‘ソニック・アタック’)
世に言う神風アタック。
〈チューリン武闘祭で使用〉
(※その際の2刀流に関しては触り程度で、華橋からの剣技の基礎を応用する。刀と同様さやを使用するが、当時の技の中では極端に使用回数〈2刀流のデパートリー〉が少なくレアで、マイナーな特技であるが故に記憶に残りやすい。)
応用特技が『エンドレス・マーチ』
〈第Ⅲ部にて使用〉
(薔薇木兄弟による催眠で、華憐を襲おうとするシーンがあるが、催眠抜きでの華憐に対しての好意は一切ない。)
(後に、「ライン・セイバー」という武器を手に入れる。)
☆バック転が得意。
-佐助のセリフ一覧-
「笑止千万」
「御免!!」
「汚名返上」
「止まない雨はない…。」
「武士に二言は無い…。」
「中途半端な優しさが犠牲(悪夢)を産む。」
etc.
両手で、刀を横に盾にしながら突き進む技もある。
冷静な為、心理戦に強く、チューリン武闘祭や第Ⅰ部後半の白狐との戦いで、その能力が発揮される。
※『天下不倶(布武)』を求める。
(意味は「天下無双」。)
第Ⅱ部では、天草四郎の化身となった覚醒時の勇の姿をまさに
それと認める。
第Ⅲ部の武蔵との修行の中では、
己を、その位置に達したと確認する事ができるようになる。
※技の中では「零式」を得意とする。
※恥部の関節が弱点。
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2極化を果たし、
ガイアを知る
民族集落のような文明と、
孤立した都会の文明とが
統合されていない状態にあった。
カイは唯一のアースの住人サスケに
出会い、アースがどのような事態に
なっているか、聞きたかったのだ。
アースが滅びればガイアも
滅びる、表裏一体の法則だ。
カイは、アースを救う為、
ガイアにいたジンを誘って
サスケと共に
旅をする決心をする。
今、勇(ユーマ)達がいた
『グローバル•クロス』の
世界から時が経ち、
文明をかけた
『アナザー•ストーリー』が始まる。
星ひとみ先生と2度の対談を終え、
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称えらた新人エチュード青木が、
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続く第3作目を披露する☆
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お許し下さい。】
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