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結局、最後まで一気に読んでしまいました。
ラストまで爽快でした。
ありがとうございます! エネルギーを頂けた気分です。
郡司のどこか感情を麻痺させて客観性を保っているようなキャラは興味深く、父の負の遺産ともいえるアルカナに運命を絡めとられた4姉妹が哀れにも思えました。巻きこまれた方からしたら迷惑千万でしょうが…。
アルカナ回収社が、カードの招くどんなトラブルを捌いていくのか、そして、紗夜と螺旋の部屋との繋がりは何だったのか、続きがあるならぜひ読んでみたいです!
萩尾さん、エネルギーをいただいたのはこちらの方です!
おまじないがてんこ盛りの彼の作品も今後のトラブルが予想されますが、人様の作品はスイスイと書いておられるようにしか思えない! 自分は3行書いては2行消し……と、悶々と悩みながら書いているのに、と(笑)。
実はこの続編も途中まで書いて、こんな展開じゃあラストまで引っ張れないなぁ、と悩んだ挙句、放ってあります(白目)。きっと、ふり幅を大きくしようとして、失速……。
いつかスイスイ書き進められる日が来ることを信じて!
書けない時は(面白くならないので)書かない!(いや、もう書けなくても満足なくらいほめてもらった!)
それでも、書きたくなるパワーを注いでいただき、感謝です!
ありがとうございます!
>負けカツの情報まで
ああ、ページを繰る手がとまらない!
テンポよくすいすい読めてしまいます。
アルカナの能力のそれぞれが面白くて、カードの秘密とそれに翻弄される人たちにぐいぐい引き込まれていきます。
やはり竹比古さんの小説を読むのは楽しい! 暫く字を追うのが辛いほど夏バテていたのが嘘のようです。
すっと入っていける文章や、淀みのない構成、展開、そしてなにより物語性に魅了され、書き手としてもっと参考にさせていただかなければ、と思いつつ、まずは楽しませていただいています! と連投になりますが書かせていただきました!
萩尾さん……(じーん)涙。
キャラの年齢層が高くて(まず学生がいない)、中々読み進めていただけない現状、ありがたくて涙が出ます。※何がダメか解っているのなら改善すれば良さそうなものですが、難しいですよね、JKとか……。構成も公募でいつも駄目だしされる苦手な部分。
これまでの最強系主人公たちと違って、平平凡凡な主人公が個性の強いキャラたちに振り回される話を書こうと試みたのですが、一番まともな人生観を持っているのはシバだったという……(遠い目)。
ですが、そんなことなんかどうでもいい!(え?)
構成? 主人公の年齢? 知ったことか!(現実逃避)
今日は最高に幸せです!
嬉しい言葉ばかりをいただき、本当にありがとうございます!
>消えた妻まで
冒頭から興味を鷲掴みされてます(笑)。
こんな(主人公だけでなく様々な)職業についている人は、本来の性格の上にどんな職業的思考法や癖を身に着けて世界を見るのだろう、といったことがいつも頭にありました。その疑問を見事に表現されていて、ああ、さすが!と感心しきりです。
そして、これから彼はどんな世界に巻きこまれていくのか…。本当に楽しみです。
え! え! え! こちらにまで! 大丈夫ですか? お忙しいでしょうに、無理されていないですか?
これは数年前に書いた新しいものなので、青臭さに逃げ出したくなるようなことはないのですが、その反面、若い頃に書いたものほどの勢いもないのかなぁ、と……。
ですが、気に入って書いていたことに間違いはないです(笑)。
それを『楽しみ』と言っていただけて――感無量!
萩尾さん、本当にありがとうございます!