1 / 1
超エロイ友達の彼女を友達に気付かれずに寝取ってバコバコハメる!
しおりを挟む
俺は都内のマンションで一人暮らしをしている。
彼女はここ数年居なくいつも、SEXがしたいと考えている大学生。
そして俺には中学校から友達の「まもる」と言う親友がいる。
まもるには高校の時から「かおり」という彼女がいる。
そのかおりも中学校の同級生でつまり、俺たち3人は中学校からの知り合いという事だ。
かおりは中学校の頃から胸がでかく超エロイ体型で、中学1年で処女を卒業したなどいろんなエロイ噂がたっていた。
俺たちは長い付き合いという事もあり、よく3人で飲みに行ったり、家に泊まったりする。
そしてある日3人で俺の家に泊まることになった。
家で色々話をしたり、飲んだりしているともう夜の11時を過ぎていた。
まもる「お風呂沸かしてある?」
俺「うん!いつでも入っていいよ!」
まもる「じゃ入ってくるわー。かおりも入る?」
かおり「うん!」
俺は、一緒に風呂入るのかよ。と思ったが、まもるとかおりが一緒にお風呂に入ることはよくある事だ。
でも、この2人が一緒に風呂に入るといつも風呂場からかおりの変な声が聞こえてくる。
そう。
いつも風呂場でSEXをしているのだ。
そして今日も、、、
かおり「オォン...ンッ...ンアァン」
俺は人の風呂場で何やってんだよ。と、思いつつも気づいたら、脱衣場にこっそり向かっていた。
俺の家の風呂場のドアは全体的に少しモザイクのかかったようなドアなので中の様子が結構分かる。
覗いてみると立ちバックと思われる姿勢でまもるが激しく腰を振っているのが見えた。
かおりの声も生々しく聞こえてきた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
かおり「ウゥンッ..きっ..気持ちいいぃぃ」
俺はこんな自分が惨めだと思いながらも右手で自分のチンコを握り、しごき始めた。
そしてしばらくすると、
かおり「アァァ...イッッ...イクゥゥウ‼︎」
俺もかおりとほぼ同時にくらいにイった。
そして2人は何事も無かったかのように風呂から上がってきた。
俺も風呂を済ませ、また3人で飲むことになった。
まもるは気分が良いのか、いつも以上に飲み、直ぐに酔ってしまった。
かおり「飲みすぎだよ。もう寝る?」
まもる「おぉう。もう寝るかあぁ」
俺「隣の部屋のベッド使っていいから、おやすみ」
かおり「ごめんね。まもるがこんなんで。おやすみ」
時間は夜中の1時を過ぎていた。
2人も寝たし、俺も寝ようと布団に入った。
しばらくすると隣の部屋から声が聞こえてきた。
まもる「ねぇ。かおり、フェラしてよぉ」
かおり「えぇ、私にも挿れてくれるの?」
まもる「分かったから、早く舐めて」
俺の家の壁は薄いので声が全部聞こえてきた。
かおり「オッ...オゴッ..ッッ..ハァァ..ンン」
俺はこれを聞いてまた、少しずつ勃ってきた。
しばらくすると、
まもる「ウッッ...イクッ」
まもるのイク声が聞こえた。
そしてこれから第2ラウンドが始まるのかと思ったら、かおりがこっちの部屋にやって来た。
俺「あれ?どうしたの?」
俺は平然を装って言った。
かおり「中々寝れなくて、、、もうちょっとだけ飲もうかな」
少し寂しそうな顔で言った。
かおりはまさるに挿れて貰えなかったようだ。
今、かおりがムラムラしていると思うと無性にかおりとSEXがしたくなり、まさるのバックからコンドームを取ってかおりを布団に押し倒した。
かおり「えっ、な、なに?」
かおりは少し抵抗したが力は入っていなかった。
俺は力が入っていないのを感じ、いけると確信した。
俺「あれ?あんまり抵抗しないんだ?」
かおり「や..やめ..てよ..」
かおりは少し恥ずかしそうな顔をしてうつむいた。
俺は無理やりかおりの服を脱がした。
俺「俺がまもるの代わりに挿れてあげるよ」
かおり「聞こえてたの?」
俺「うん。風呂場の時も全部聞こえてたよ」
俺もズボンを脱ぎ挿れよう思ったらチンコには我慢汁が、それを見てかおりが
かおり「いっぱい我慢してたんだ」
立場が逆転したかのように、そう言って俺のチンコを舐め始めた。
やはりかおりもムラムラしていたのだろう。
綺麗に舐め終わり、超久しぶりに挿入した。
かおり「ウッ...ンン..アッ..アァンン」
俺「静かにしないとまもるにバレちゃうよ」
あれだけ酔っていたので起きるわけないと知っていたが、かおりの我慢している顔が見たかった。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
俺はわざと大きな音を立てた。
かおり「ンッ..ンッ..バっ..バレちゃうぅぅ」
俺は久しぶりという事もあり、攻め過ぎて直ぐにイキそうになり、スピードを緩めた。
すると、
かおり「もっとぉ...もっと速くうぅぅ!」
そう言われて仕方なくスピードを上げ2人ともイった。
かおり「アッ...イッッ...イックッッッ!!」
SEXが終わった後は、直ぐにお互いの寝る場所に戻り何事も無かったかのように朝起き、2人は帰って行った。
俺は今でもあの出来事が忘れられない。
彼女はここ数年居なくいつも、SEXがしたいと考えている大学生。
そして俺には中学校から友達の「まもる」と言う親友がいる。
まもるには高校の時から「かおり」という彼女がいる。
そのかおりも中学校の同級生でつまり、俺たち3人は中学校からの知り合いという事だ。
かおりは中学校の頃から胸がでかく超エロイ体型で、中学1年で処女を卒業したなどいろんなエロイ噂がたっていた。
俺たちは長い付き合いという事もあり、よく3人で飲みに行ったり、家に泊まったりする。
そしてある日3人で俺の家に泊まることになった。
家で色々話をしたり、飲んだりしているともう夜の11時を過ぎていた。
まもる「お風呂沸かしてある?」
俺「うん!いつでも入っていいよ!」
まもる「じゃ入ってくるわー。かおりも入る?」
かおり「うん!」
俺は、一緒に風呂入るのかよ。と思ったが、まもるとかおりが一緒にお風呂に入ることはよくある事だ。
でも、この2人が一緒に風呂に入るといつも風呂場からかおりの変な声が聞こえてくる。
そう。
いつも風呂場でSEXをしているのだ。
そして今日も、、、
かおり「オォン...ンッ...ンアァン」
俺は人の風呂場で何やってんだよ。と、思いつつも気づいたら、脱衣場にこっそり向かっていた。
俺の家の風呂場のドアは全体的に少しモザイクのかかったようなドアなので中の様子が結構分かる。
覗いてみると立ちバックと思われる姿勢でまもるが激しく腰を振っているのが見えた。
かおりの声も生々しく聞こえてきた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
かおり「ウゥンッ..きっ..気持ちいいぃぃ」
俺はこんな自分が惨めだと思いながらも右手で自分のチンコを握り、しごき始めた。
そしてしばらくすると、
かおり「アァァ...イッッ...イクゥゥウ‼︎」
俺もかおりとほぼ同時にくらいにイった。
そして2人は何事も無かったかのように風呂から上がってきた。
俺も風呂を済ませ、また3人で飲むことになった。
まもるは気分が良いのか、いつも以上に飲み、直ぐに酔ってしまった。
かおり「飲みすぎだよ。もう寝る?」
まもる「おぉう。もう寝るかあぁ」
俺「隣の部屋のベッド使っていいから、おやすみ」
かおり「ごめんね。まもるがこんなんで。おやすみ」
時間は夜中の1時を過ぎていた。
2人も寝たし、俺も寝ようと布団に入った。
しばらくすると隣の部屋から声が聞こえてきた。
まもる「ねぇ。かおり、フェラしてよぉ」
かおり「えぇ、私にも挿れてくれるの?」
まもる「分かったから、早く舐めて」
俺の家の壁は薄いので声が全部聞こえてきた。
かおり「オッ...オゴッ..ッッ..ハァァ..ンン」
俺はこれを聞いてまた、少しずつ勃ってきた。
しばらくすると、
まもる「ウッッ...イクッ」
まもるのイク声が聞こえた。
そしてこれから第2ラウンドが始まるのかと思ったら、かおりがこっちの部屋にやって来た。
俺「あれ?どうしたの?」
俺は平然を装って言った。
かおり「中々寝れなくて、、、もうちょっとだけ飲もうかな」
少し寂しそうな顔で言った。
かおりはまさるに挿れて貰えなかったようだ。
今、かおりがムラムラしていると思うと無性にかおりとSEXがしたくなり、まさるのバックからコンドームを取ってかおりを布団に押し倒した。
かおり「えっ、な、なに?」
かおりは少し抵抗したが力は入っていなかった。
俺は力が入っていないのを感じ、いけると確信した。
俺「あれ?あんまり抵抗しないんだ?」
かおり「や..やめ..てよ..」
かおりは少し恥ずかしそうな顔をしてうつむいた。
俺は無理やりかおりの服を脱がした。
俺「俺がまもるの代わりに挿れてあげるよ」
かおり「聞こえてたの?」
俺「うん。風呂場の時も全部聞こえてたよ」
俺もズボンを脱ぎ挿れよう思ったらチンコには我慢汁が、それを見てかおりが
かおり「いっぱい我慢してたんだ」
立場が逆転したかのように、そう言って俺のチンコを舐め始めた。
やはりかおりもムラムラしていたのだろう。
綺麗に舐め終わり、超久しぶりに挿入した。
かおり「ウッ...ンン..アッ..アァンン」
俺「静かにしないとまもるにバレちゃうよ」
あれだけ酔っていたので起きるわけないと知っていたが、かおりの我慢している顔が見たかった。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
俺はわざと大きな音を立てた。
かおり「ンッ..ンッ..バっ..バレちゃうぅぅ」
俺は久しぶりという事もあり、攻め過ぎて直ぐにイキそうになり、スピードを緩めた。
すると、
かおり「もっとぉ...もっと速くうぅぅ!」
そう言われて仕方なくスピードを上げ2人ともイった。
かおり「アッ...イッッ...イックッッッ!!」
SEXが終わった後は、直ぐにお互いの寝る場所に戻り何事も無かったかのように朝起き、2人は帰って行った。
俺は今でもあの出来事が忘れられない。
0
お気に入りに追加
22
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる