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90. ツルツルツルン

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「オイ! すげぇーぜ!
 ブリトニーさん達!  石鹸でボディー洗いしてるぜ!」

 狼耳族のヤナトが巨根をおっ立てながら、興奮してイケメン剣士スイセイに話しかける。

「初めて石鹸というものを見ましたね!
 あれで、スリスリしたらとても気持ち良くなりそうですね!」

 イケメン剣士スイセイも、歯をキラリと輝かせながら、普通サイズのチンコをピンっ!  と、立てながら答える。

「や……止めて下さい……
 そんな事されたら……
 アッアッ……やめてぇー!」

 ブリトニーの生贄にされている、バハオウが悲鳴をあげる。

「私の、責めなど大した事ないのニャ!
 マスターのポークビッツの威力は、私のボディーの100倍なのニャ!
 ご主人様の相手をする前に、私がしっかり体の【調教】をしといてあげるのね!
 ご主人様にお恵をもらえたとしても、10秒で失神しては勿体無いニャ!」

「私もあの人に、お恵みもらえるのですか?」

「う……ん……バハオウ次第なのニャ!
 このブリトニー姉さんの責めが耐えきれるようになれば、もしかしたらご主人様の性奴隷になれるかもしれないのニャ!」

「せ……性奴隷……」

「そうニャ!
 私はご主人様の第1位の性奴隷ニャ!
 2番目がドラクエルニャ!
 ゴトウ族では、ご主人様と自由にSEXしまくれる性奴隷が、姫様を除き1番高い地位なのね!」

「俺……私もなりたいです!」

「あんぽんたん!
 未熟なバハオウには、まだまだ無理なのニャ!
 まずは、完全に女になりきるのニャ!
 未だに、自分の事を俺とか言う駄目な娘に、ご主人様を満足させる事などできないのね!」

 ブリトニーは、バハオウの体の上をツルツル滑りながら、自分の乳首とバハオウの乳首が重なる位置を狙いすまし、闘気まで使って超高速で責めまくる。

「止めてぇ………………!!」

 ビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッ

 バハオウは、乳首と乳首の擦れ合う摩擦だけでイッてしまう。

「決して止めないのニャ!
 失神しないように、気を保つのニャ!
 簡単に失神してしまっては、ご主人様を喜ばせる事など不可能なのね!
 ウニャニャニャニャニャニャァァァ……!!」

 ブリトニーは、更に滑る回転を早める。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」

 ビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッ……………

 バハオウは、ブリトニーの乳首スリスリだけで失神してしまったようだ……

 ブリトニーは、すかさず回復魔法をバハオウにかけて、意識を強制的に引き戻させる。

「まだまだニャ!」

 ブリトニーは、バハオウのモモの間に自分のモモを無理矢理ねじ込み、バハオウの花園を刺激するように、高速に上下にツルツルと滑りまくる。

「ブリトニーさん! そこは駄目です!
 アッアッアッアッアッ!
 イクッイクッいっちゃうよぉ…………」

 ビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッ

「まだまだこれからなのニャ!
 ウニャニャニャニャニャニャニャ!!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

 ビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッ

「やめてぇ……やめてぇ……
 頭がおかしかなるよぉ……
 エッ……ヘェ……ハァ……アヘェ……アヘェ……アヘェヒィあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」

 ビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッ

 バハオウがまた失神したが再び回復魔法をかける。

「ブリトニーさん……もう……
 やめてぇ…アッアッアッアッアッアッ……やめてぇ…アッアッアッアッアッ
 」

「あぁぁぁ……イイニャァ……もっと、悲鳴をあげるのニャぁ………アッアッアッアッアッアッアッ…気持ちいいニャァ……バハオウのモモが、私のアワビにツルツル刺激してとても気持ちいいのニャァ」

「ブリトニーさん……私はもう限界です!アッアッイイィィ……」

「バハオウ! 一緒にいくニャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………」

 ビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッ

 ブリトニーとバハオウは一緒に失神してしまった。

「全く……
 ブリトニー姉様は、何をしてるんだか……」

 アンちゃんが、ブリトニーとバハオウに回復魔法をかけ、復活させる。

「とても気持ち良かったのニャ!
 今度は、ドラクエルの番なのニャ!」

 ブリトニーは、そう言うとアンちゃんに襲いかかる。

「ブリトニー姉様は、底なしですか!」

「ドラクエル! そう言いながらお股が既に濡れ濡れなのね!
 私とバハオウの濡れ場を見て、興奮してたのはバレバレなのニャ!
 バハオウ! 私と一緒にドラクエルをイカせるのニャ!」

「ハイ! お姉様!」

 バハオウも交じり、3Pが始まった。

「オイ! スイセイ!
 すげぇな!  俺達も混ざろうぜ!」

「そ……そんな事したら、グランドマスターに殺されるぞ」

 イケメン剣士が冷静に答える。

「そしたら、俺達も2人でボディー洗いやろうぜ!」

「おお!  そいつはいいなぁ!
 1度お前の巨根を石鹸で、思う存分洗ってみたかったんだ!」

 ヤナトとイケメン剣士は2人でボディ洗いを始めた。

「うおぉぉぉぉ……何だ?
 この気持ち良さは!
 SEXより気持ちいいぞ!」

 ヤナトはイケメン剣士の上を滑りながら興奮する。

「オイ! スイセイ!
 今度はうつ伏せで寝てみろよ!」

「こ……こうか?」

「おお……いい感じだ!
 石鹸付けて、素股したら気持ち良さそうだな!」

 ヤナトは巨根にたっぷりの石鹸を塗りたくり、イケメン剣士スイセイのお股の間に差し込んだ。

「うおぉぉぉぉ!
 こ……こいつはスゲェぜ!
 ツルツル滑って、今まで感じた事がない気持ち良さだぜ!
 オッオッオッオッオッオッオッオッオッ!!
 ヤバイ!  イキそうだ!」

「ヤナト! 受けの方もヤバイぞ!
 前立腺が刺激されて、今にも射精しそうだ!
 アッアッアッアッアッイイぞ!」

「オッオッオッオッオッオッオッオッ!
 ツルン!!
 オッ!?
 キツッ! うおぉぉぉぉ!
 ツルツル滑って、ハプニングがぁ!
 スイセイ! 悪い! アナルに息子が入っちまった!」

「アッアッアッ! ヤナトさん……
 気持ちいいですぅ……
 もっと、激しく突いてぇ……
 アッアッアッアッイイよぉぉぉ……」

「オッ!  おぉぉ……!
 そのまま突いていいんだな!
 じゃあ、いくぜ!!
 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」

「イクイクイクイクイクイク……
 ヤナトのオチンチン、大きくて気持ちがいいよぉ………
 アッアッアッアッイクイクいっちゃぅぅ…………!!」

 イケメン剣士スイセイは、お尻をピクピクさせながら気を失ってしまった。

「クッ! スイセイだけズルいぜ!
 俺は、まだイッてないんだよ!」

 ヤナトは失神したイケメン剣士スイセイのお尻に、巨根を突き続ける。

「マスター!ワンちゃん達何やってるのですか?
 ワンちゃん、キラキラおじちゃんに跨りながら、尻尾をフリフリして腰を振って可愛いのです!」

 姫は、ニコニコしながらヤナトとイケメン剣士の様子を、楽しそうに観察している。

「エッ! ウソだろ……
 姫 ! 見るんじゃない!
 目隠ししろ! お風呂だから、いつものバンダナないか……
 兎に角、奴らを見るんじゃない!
 馬鹿が移るぞ!」

 急いで姫を抱き寄せて、アナルSEXしているヤナト達を見せないようにする。

 アイツら何してるんだ……
『カワウソの牙』の奴らは、変態しかいないのか……
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