69 / 286
69. 毎日の日課
しおりを挟む「あぁぁぁいいニャぁぁぁぁ……」
「サイト君、気持ちいいかな?」
「イィィィイィ………」
「もっと激しくついてニャぁぁ」
パンパンパンパン
「アンちゃん、そこは舐めないで………あぁぁ……」
ペチャペチャペチャペチャ
「サイト君気持ちいいの?」
「き……気持ちいいですぅ」
「あぁぁぁいいニャぁぁぁぁイクイクいっちゃうニャあああぁぁぁぁ……」
混ざりたい……
私もマスターのオチンチンを、アソコに挿れてもらいたい。
私は今、マスターとブリトニー。
そして、アンさんとの3Pを凝視している。
私のアソコから愛液が溢れ出し、体が火照り、我慢しても、アソコをいじるのを止められない。
私は、ガブリエル·ゴトウ·ツェペシュ。
元漆黒の森の姫。
現在はマスターのゴトウ·サイト様の性奴隷見習いとして、日々SEXの研究に勤《いそ》しんでいる。
2週間前、突然、北の大魔王が王宮に攻めきて、父親も母親も呆気なく殺されてしまった。
その時の私は、力もなく、抵抗できずに捕まり、奴隷商人に売られてしまった。
買い手の元に移動中、馬車が魔物に襲われ、絶体絶命の状態の時に、颯爽と現れたマスターに、私は助けられた。
この時の心臓の高鳴りを今でも覚えている。
襲ってきた餓狼族を火炎魔法で吹き飛ばし、その後すぐに結界を張って、私とブリトニーを助けてくれたのだ!
私は白馬の王子様が助けに来てくれたのだと思った。
父親も母親も殺され、兄も北の大魔王にカマを掘られ、最後まで私を守って奮闘してくれていたブリトニーも限界を超え、いつ倒れてもおかしくない状態で、私はここで最後を終えるものだと覚悟を決めていた。
マスターが助けに来てくれるまでは。
そして、マスターは私に全てを与えてくれた。
たくさんのスキルを私に与えてくれて、魔法を使えるようにしてくれた。
そして魔法を使えるようになった私は、ペロという可愛いい使い魔も得る事ができた。
それからマスターは、ゴトウ族という新しい家族も作ってくれて、今では300人以上の家族がいる。
なので、私はマスターに恩返しをしないといけない。
夜な夜な、マスターはブリトニーとアンさんと秘密特訓という行為を行っている。
その間、私は目隠しをして終わるのを待たなくてはいけないのだが、気持ち良さそうな喘ぎ声が聞こえてきて、何故なのか分からないのだが、お股が疼いて、お汁が溢れ出すのが止まらなくなってしまった。
私は毎夜毎夜、お股を濡らしながら、秘密の特訓を見たいと念じていると、目隠ししている筈なのに、ぼんやりと、マスター達が見えるようになってきたのだ。
最初は薄らとしか見えなかったのだが、そのうち白いバンダナがどんどん透明になっていき、今ではハッキリと、マスター達の行為が見えるようになっていったのだ!
マスターのオチンチンがブリトニーのお股に抜き差ししている行為を。
ブリトニーは、オチンチンをマスターに抜き差しされる度に、アンアン喘ぎ声をだす。
それを見ていると、私のお股も疼いてきて、お汁が溢れ出し止まらなくなるのだ。
私もブリトニーのように、マスターの小さくて可愛いいビンビンに反り返ったオチンチンを、お股に差し込んでもらいたい。
きっと気持ちいい筈だ。
だって見ているだけで、気持ちイイんだもん。
たまに、アンさんとブリトニーがお互いのお股を舐めまくっている時もある。
お互いアンアン言って気持ちよさそうだ。
私も2人のお股を舐めてみたいし、舐められたい。
早く私も秘密の特訓に交ぜてほしいのだ
マスターは、ブリトニーやアンさんのお股にオチンチンを挿れている時、とても気持ち良さそうな顔をしている。
なので私も、今までにマスターに色々な物を貰ったお礼に、私のお股にもオチンチンを挿れさせてあげたいのだ。
しかし、マスターは私が15歳の成人になるまではお股にオチンチンを挿れないつもりだ。
何故なら、ブリトニーとアンさんのお股にオチンチンを挿れている所を私に絶対に見せないし、私がマスター達がしている行為を見て興奮して、お股をいじくっている時も、絶対に指を入れるなと注意してくるのだ。
マスターは、私のお股は俺の物だと言ってくれた。
多分、私が15歳になったら、あの可愛いいポークビッツのようなビンビンに反ったオチンチンを、私のお股にぶち込んでくれるのだ!
それを毎日、想像するだけでお股がヌレヌレになって、せっかくマスターに買って貰ったフリフリのカボチャパンツを汚してしまう。
それを、皆が秘密特訓で疲れて、深い眠りにつく真夜中に、せっせと手洗いしてパンツのシミを取る事が、最近の私の日課なのだ。
19
お気に入りに追加
2,621
あなたにおすすめの小説
戦争から帰ってきたら、俺の婚約者が別の奴と結婚するってよ。
隣のカキ
ファンタジー
国家存亡の危機を救った英雄レイベルト。彼は幼馴染のエイミーと婚約していた。
婚約者を想い、幾つもの死線をくぐり抜けた英雄は戦後、結婚の約束を果たす為に生まれ故郷の街へと戻る。
しかし、戦争で負った傷も癒え切らぬままに故郷へと戻った彼は、信じられない光景を目の当たりにするのだった……
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
妻がエロくて死にそうです
菅野鵜野
大衆娯楽
うだつの上がらないサラリーマンの士郎。だが、一つだけ自慢がある。
美しい妻、美佐子だ。同じ会社の上司にして、できる女で、日本人離れしたプロポーションを持つ。
こんな素敵な人が自分のようなフツーの男を選んだのには訳がある。
それは……
限度を知らない性欲モンスターを妻に持つ男の日常
【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜【毎日更新】
墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。
主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。
異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……?
召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。
明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。
序盤でボコられるクズ悪役貴族に転生した俺、死にたくなくて強くなったら主人公にキレられました。え? お前も転生者だったの? そんなの知らんし〜
水間ノボル🐳
ファンタジー
↑「お気に入りに追加」を押してくださいっ!↑
★2024/2/25〜3/3 男性向けホットランキング1位!
★2024/2/25 ファンタジージャンル1位!(24hポイント)
「主人公が俺を殺そうとしてくるがもう遅い。なぜか最強キャラにされていた~」
『醜い豚』
『最低のゴミクズ』
『無能の恥晒し』
18禁ゲーム「ドミナント・タクティクス」のクズ悪役貴族、アルフォンス・フォン・ヴァリエに転生した俺。
優れた魔術師の血統でありながら、アルフォンスは豚のようにデブっており、性格は傲慢かつ怠惰。しかも女の子を痛ぶるのが性癖のゴミクズ。
魔術の鍛錬はまったくしてないから、戦闘でもクソ雑魚であった。
ゲーム序盤で主人公にボコられて、悪事を暴かれて断罪される、ざまぁ対象であった。
プレイヤーをスカッとさせるためだけの存在。
そんな破滅の運命を回避するため、俺はレベルを上げまくって強くなる。
ついでに痩せて、女の子にも優しくなったら……なぜか主人公がキレ始めて。
「主人公は俺なのに……」
「うん。キミが主人公だ」
「お前のせいで原作が壊れた。絶対に許さない。お前を殺す」
「理不尽すぎません?」
原作原理主義の主人公が、俺を殺そうとしてきたのだが。
※ カクヨム様にて、異世界ファンタジージャンル表紙入り。5000スター、10000フォロワーを達成!
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
クラスで一人だけ男子な僕のズボンが盗まれたので仕方無くチ○ポ丸出しで居たら何故か女子がたくさん集まって来た
pelonsan
恋愛
ここは私立嵐爛学校(しりつらんらんがっこう)、略して乱交、もとい嵐校(らんこう) ━━。
僕の名前は 竿乃 玉之介(さおの たまのすけ)。
昨日この嵐校に転校してきた至極普通の二年生。
去年まで女子校だったらしくクラスメイトが女子ばかりで不安だったんだけど、皆優しく迎えてくれて ほっとしていた矢先の翌日……
※表紙画像は自由使用可能なAI画像生成サイトで制作したものを加工しました。
漫画の寝取り竿役に転生して真面目に生きようとしたのに、なぜかエッチな巨乳ヒロインがぐいぐい攻めてくるんだけど?
みずがめ
恋愛
目が覚めたら読んだことのあるエロ漫画の最低寝取り野郎になっていた。
なんでよりによってこんな悪役に転生してしまったんだ。最初はそう落ち込んだが、よく考えれば若いチートボディを手に入れて学生時代をやり直せる。
身体の持ち主が悪人なら意識を乗っ取ったことに心を痛める必要はない。俺がヒロインを寝取りさえしなければ、主人公は精神崩壊することなくハッピーエンドを迎えるだろう。
一時の快楽に身を委ねて他人の人生を狂わせるだなんて、そんな責任を負いたくはない。ここが現実である以上、NTRする気にはなれなかった。メインヒロインとは適切な距離を保っていこう。俺自身がお天道様の下で青春を送るために、そう固く決意した。
……なのになぜ、俺はヒロインに誘惑されているんだ?
※他サイトでも掲載しています。
※表紙や作中イラストは、AIイラストレーターのおしつじさん(https://twitter.com/your_shitsuji)に外注契約を通して作成していただきました。おしつじさんのAIイラストはすべて商用利用が認められたものを使用しており、また「小説活動に関する利用許諾」を許可していただいています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる