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69. 毎日の日課

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「あぁぁぁいいニャぁぁぁぁ……」

「サイト君、気持ちいいかな?」

「イィィィイィ………」

「もっと激しくついてニャぁぁ」

 パンパンパンパン

「アンちゃん、そこは舐めないで………あぁぁ……」

 ペチャペチャペチャペチャ

「サイト君気持ちいいの?」

「き……気持ちいいですぅ」

「あぁぁぁいいニャぁぁぁぁイクイクいっちゃうニャあああぁぁぁぁ……」


 混ざりたい……

 私もマスターのオチンチンを、アソコに挿れてもらいたい。

 私は今、マスターとブリトニー。
 そして、アンさんとの3Pを凝視している。

 私のアソコから愛液が溢れ出し、体が火照り、我慢しても、アソコをいじるのを止められない。

 私は、ガブリエル·ゴトウ·ツェペシュ。
 元漆黒の森の姫。
 現在はマスターのゴトウ·サイト様の性奴隷見習いとして、日々SEXの研究に勤《いそ》しんでいる。

 2週間前、突然、北の大魔王が王宮に攻めきて、父親も母親も呆気なく殺されてしまった。
 その時の私は、力もなく、抵抗できずに捕まり、奴隷商人に売られてしまった。
 買い手の元に移動中、馬車が魔物に襲われ、絶体絶命の状態の時に、颯爽と現れたマスターに、私は助けられた。

 この時の心臓の高鳴りを今でも覚えている。
 襲ってきた餓狼族を火炎魔法で吹き飛ばし、その後すぐに結界を張って、私とブリトニーを助けてくれたのだ!
 私は白馬の王子様が助けに来てくれたのだと思った。
 父親も母親も殺され、兄も北の大魔王にカマを掘られ、最後まで私を守って奮闘してくれていたブリトニーも限界を超え、いつ倒れてもおかしくない状態で、私はここで最後を終えるものだと覚悟を決めていた。
 マスターが助けに来てくれるまでは。

 そして、マスターは私に全てを与えてくれた。

 たくさんのスキルを私に与えてくれて、魔法を使えるようにしてくれた。

 そして魔法を使えるようになった私は、ペロという可愛いい使い魔も得る事ができた。

 それからマスターは、ゴトウ族という新しい家族も作ってくれて、今では300人以上の家族がいる。

 なので、私はマスターに恩返しをしないといけない。

 夜な夜な、マスターはブリトニーとアンさんと秘密特訓という行為を行っている。

 その間、私は目隠しをして終わるのを待たなくてはいけないのだが、気持ち良さそうな喘ぎ声が聞こえてきて、何故なのか分からないのだが、お股が疼いて、お汁が溢れ出すのが止まらなくなってしまった。

 私は毎夜毎夜、お股を濡らしながら、秘密の特訓を見たいと念じていると、目隠ししている筈なのに、ぼんやりと、マスター達が見えるようになってきたのだ。
 最初は薄らとしか見えなかったのだが、そのうち白いバンダナがどんどん透明になっていき、今ではハッキリと、マスター達の行為が見えるようになっていったのだ!

 マスターのオチンチンがブリトニーのお股に抜き差ししている行為を。

 ブリトニーは、オチンチンをマスターに抜き差しされる度に、アンアン喘ぎ声をだす。

 それを見ていると、私のお股も疼いてきて、お汁が溢れ出し止まらなくなるのだ。

 私もブリトニーのように、マスターの小さくて可愛いいビンビンに反り返ったオチンチンを、お股に差し込んでもらいたい。

 きっと気持ちいい筈だ。

 だって見ているだけで、気持ちイイんだもん。

 たまに、アンさんとブリトニーがお互いのお股を舐めまくっている時もある。

 お互いアンアン言って気持ちよさそうだ。

 私も2人のお股を舐めてみたいし、舐められたい。

 早く私も秘密の特訓に交ぜてほしいのだ

 マスターは、ブリトニーやアンさんのお股にオチンチンを挿れている時、とても気持ち良さそうな顔をしている。

 なので私も、今までにマスターに色々な物を貰ったお礼に、私のお股にもオチンチンを挿れさせてあげたいのだ。

 しかし、マスターは私が15歳の成人になるまではお股にオチンチンを挿れないつもりだ。

 何故なら、ブリトニーとアンさんのお股にオチンチンを挿れている所を私に絶対に見せないし、私がマスター達がしている行為を見て興奮して、お股をいじくっている時も、絶対に指を入れるなと注意してくるのだ。

 マスターは、私のお股は俺の物だと言ってくれた。

 多分、私が15歳になったら、あの可愛いいポークビッツのようなビンビンに反ったオチンチンを、私のお股にぶち込んでくれるのだ!

 それを毎日、想像するだけでお股がヌレヌレになって、せっかくマスターに買って貰ったフリフリのカボチャパンツを汚してしまう。

 それを、皆が秘密特訓で疲れて、深い眠りにつく真夜中に、せっせと手洗いしてパンツのシミを取る事が、最近の私の日課なのだ。
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