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236. 電動オナホール

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 俺は、取り敢えず、亀甲縛りで吊るされた女悪魔スルトの矢印尻尾を、濡れ濡れピクピクしてる肉筒からゆっくりと引っこ抜く。

「アアアアァァーーン!」

 女悪魔スルトが、艶かしい喘ぎ声を発する。
 愛液でベトベトヌルヌルになった矢印尻尾は、まるで別個の生き物のようなウネウネうねっている。

「ご主人様ーー! ご主人様のオチンチンが、スルトさんの極太ウネウネカリデカの矢印尻尾に、到底勝てるとは思えません!」

 俺と一緒に、女悪魔スルトの極太ウネウネカリデカの矢印尻尾を間近で見ていたシロが、弱音を吐く。

「何で、お前が弱音を吐くんだよ!
 お前は、俺を信用してないのか!
 俺は今迄にも、難攻不落の女共を攻略してきたのだぞ!
 シロ、俺を信じろ!」

「知ってます! 知ってますよ!
 僕は、ご主人様の記憶を全て見てるんですから!
 あのアムルー城塞都市の娼婦の親玉マダムマーガレットさんを攻略した時の、手に汗握る激突、僕もしっかり瞼に焼き付けてます!
 しかし、それでも、あの極太ウネウネカリデカの矢印尻尾には勝てる気がしません!」

「馬鹿野郎!お前なんかに、マダムマーガレットの本当の恐ろしさが分かってたまるか!
 お前は、俺の記憶を少し垣間見ただけで、本当の真実を分かっていない!
 マダムマーガレットは、普段から極太アムルー大根でオ〇ニーをしてるんだぞ!
 そんでもって、子供を何人も産んでるから、ガバガバユルユル。
 俺のその当時の、鍛え上げられた44マグナムをぶち込んでやっても、肉壁にカスリもしない。
 大海を漂う小舟。周りには小島さえ見えなかった。
 俺は、絶望を感じたさ。
 しかし、俺は諦めなかった!
 44マグナムが不発なら、俺には実戦で鍛えたゴットフィンガーがある。
 いや、剣術で鍛え上げた太腕があったのだ!
 俺はこの血管浮き出る太腕を、マダムマーガレットのスカスカガバガバの肉筒にズドン!と、突っ込み掻き回してやった。
 すると、シロも知ってるだろ?
 マダムマーガレットは何度も絶頂して、俺から離れられない女になったのだ!」

 俺は、シロに、骨になる前の冒険者時代の武勇伝を語る。

「だけど、ご主人様! スルトさんの尻尾はウネウネしてるんですよ!
 腕では、このウネウネを再現できませんよ!」

「俺を舐めるな!俺は既に、この極太ウネウネカリデカ矢印尻尾の秘密が分かっている!」

 俺は、シロに啖呵を切り、おもむろに極太ウネウネカリデカ矢印尻尾を、いつものセンズリするやり方で、シコってやった。

「あああぁぁぁ~ん!」

 思った通り、矢印尻尾をシコられた女悪魔スルトは喘ぎだした。
 矢印尻尾は、ありがちな設定通り性感帯だったのだ。

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーー!」

 俺は、極太ウネウネカリデカ矢印尻尾をリズミカルにシコってやる。

「ああああああぁぁぁぁああああ……だめぇぇぇぇ……!」

「駄目といって、止めて貰えると思うなよ!」

 俺の中の、普段、隠れてるSっ気が炸裂する。

「止めないでぇ……!」

 どうやら、好き者の女悪魔は、シコシコを止めて欲しくなかったようだ。
 やはり女悪魔スルトは、一筋縄にはいかない。

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァーー!」

「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ!」

 淫乱小悪魔スルトは、連続してイッている。
 しかし、俺の鍛え抜かれた右手をもってしても、中々スルトをイキ失神させる事は出来ない。

 流石は毎日、極太ウネウネカリデカ矢印尻尾でオ〇ニーしてる事はある。
 気持ち良さの耐性が出来上がってしまっているのだ。

「ならば!」

 俺は、顔を女悪魔スルトの花園に突っ込み、アムルー城塞都市のエロい店で培った、必勝の超絶舌テクを味合わせてやった。

「だめぇぇぇぇーー! イクゥーー!」

 ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ! ピクッ!

 女悪魔スルトの矢印尻尾と肉筒が痙攣し、遂に、俺は、難攻不落と思われた女悪魔スルトをイキ失神させたのだ。

「ヤリましたね! ご主人様! 僕は信じていましたよ!」

 シロがヌケヌケと俺を称えてくる。
 俺の包茎珍棒じゃ、絶対にスルトを満足させられないと言ってた癖に。

「まあ、俺の実力をもってすれば、こんな物だ。
 じゃあ、早速、女悪魔スルトを味わってやるか!」

「スルトさんが、失神してる隙にヤッちゃうんですね!
 それならスルトさんに、ご主人様の可愛らしいオチンチンの批評を受けずにすみますね!」

「お前は、ヤラシイ事言う下僕だな……。俺の舌テクも指テクも、俺の性技のうちだ!
 最終的に、女をイカせた奴が勝ちなんだよ!」

「そうですね。無いものねだりはやっぱり駄目ですよね。
 有る得物で、努力する事が大事なんです!
 ご主人様は、世に居る極小包茎おちんちん持ちの希望の星です!」

「フフフフ。やっと分かってくれたようだな」

 俺は、気分上々でイキ失神してる女悪魔スルトの肉筒に、仮性珍棒をぶち込んでやる。

「な……なにぃーー!」

「ご主人様! どうしたんですか?!」

「コイツの肉筒ヤバいぞ!」

「ど……どうなってるんですか!」

「肉壁が、ウネウネうねってるんだよ!」

「何ですと!」

「こいつ、矢印尻尾と同様に、肉筒をまるで電動オナホールのように動かせるんだよ!」

「まさかの、電動テンガ肉筒ですか!」

「そうだ!」

「ウッ! ヤバい!」

 ドピュ!

 俺は、ただ女悪魔スルトの肉筒に挿れてる状態のままなのに、思わずミルクを発射させてしまった。

「中出ししちゃった!」

「何で、中出しするんですか!」

 シロが、俺を責めてくる。

「だって、肉壁が勝手に動くんだよ!
 何もしなくても、気持ちいいんだよ!」

「アッ!」

 ドピュ!

「ご主人様、早く抜いて下さい!」

「やだもん!」

「やだもん!って、子供ですか!」

「気持ちいいから抜きたくないんだよ!
 お前が後から、こいつの腟内清掃すればいいだけだろ!」

「腟内清掃の仕方なんて知りませんよ!」

 シロが生意気にも、俺に口答えしてくる。

「だったら、アフターピルを開発しやがれ!」

「分かりましたよ! 僕も、変態悪魔とご主人様の子供なんて見たくありませんから!」

 流石は、シロ。
 俺が駄々を捏ねれば、絶対何とかしてくれるのだ。

 そんなこんなで安心した俺は、その日、女悪魔スルトの肉筒?電動オナホール?に、たらふくミルクをぶち込んでやった。

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