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24. パ〇ズリ
しおりを挟む「キュイ?」
俺が魔法少女を介抱してると、シロが、魔法少女を食べるのかと聞いてきた。
「食べる訳ないだろ! 俺は、人間を食べないと誓っているんだよ!」
「キュイキュイ?」
「じゃあ、どうしてヨダレを垂らしているかって?
それはだな、アレだ。
そうアレアレ。シロも大人になったら分かるさ!」
俺は、適当に誤魔化しておく。
というか、シロは、蜘蛛なのに好奇心あり過ぎだ。
俺は、シロをほっといて、魔法少女のスカートを脱がし、純白パンティーを露にさせる。
またシロが、「キュイキュイ」と、『何で、スカート脱がしたの?』と、質問してきた。
「それはだな、介抱する為だな。
気絶している人を見掛けたら、直ぐに服を脱がさないといけないんだ。
だから、シロ。俺は、今、とっても忙しいから、少し黙ってろ!」
俺はシロに、キツく言い聞かせて、魔法少女を介抱する為に、次々と服を脱すというか、ビリビリに剥ぎ取った。
そして俺は、思わず、ゴクリと唾を呑み込む。実際、骨だから唾もでないけど。
「こ…これは凄い山脈だな……」
そう、魔法少女は、年齢に似合わない、とても大きなパイ乙の持ち主であったのだ。
「パ〇ズリしてぇーー!」
俺は思わず叫んでしまう。
しかし、俺は、骨なので、パイ〇リに必要なチ〇コが無い。
気持ち的には、ビンビンなのに、肝心なチ〇コが無いのだ。
俺は仕方が無いので、魔法少女の高い山脈に顔を埋め、パフパフしてみた。
「ウホッ! これは中々! ウホウホウホウホ!」
「キュイ?」
俺が、魔法少女のパイ乙を楽しんでいると、また、シロが、俺に何をしてるのか質問してきた。
何でシロは、俺のする事を、いちいち質問してくるのだ?
盛り上がってきた所なのに。
あぁーー! もう、面倒臭い!
「これは、アレだ。俺がオ〇パイ好きだからだ!
これで、もういいだろ!
だからこれから、俺が女の子のオ〇パイを、揉んだり、摘んだり、歯を立ててカリカリさせても、いちいち質問するな!」
俺は開き直って、質問魔のシロに言ってやった。
シロは、所詮、蜘蛛だ。
俺は、シロに、どんな変態的な行為を見られても平気なのだ。
どうせ、シロは、人の言葉を喋れないし、
誰にも、俺がした変態的なプレイを話せないのだ。
という訳で、俺は、やたら質問詰めしてくるシロを無視して、魔法少女の体を、めくるめく堪能したのであった。
「あぁーー気持ち良かった!」
多分、俺は今、テカテカにテカッているだろう。プラチナだから、テカテカを通り越してピカピカかもしれない。
そんな余韻を楽しんでいる俺に、シロが、「キュイ」と、話し掛けてきた。
「なんだって?『魔法少女に、服を着せなくてもよいのか?』だって?
そりゃあ、着せた方がいいな……」
しかし、俺は興奮し過ぎて、魔法少女の服を破いてしまっている。
「キュイ!」
「ん? シロが、魔法少女の服を直してくれるのか?」
「キュイ!」
どうやら、編み物上手なシロは、魔法少女の服を直したいらしい。
まあ、魔法少女にも、楽しましてくれた お礼をしたいし、
俺も、魔物が闊歩するダンジョンに、少女を裸で放置する程の鬼畜でもない。
俺がOKを出すと、シロは、凄い勢いで魔法少女の服を直していき、最終的には、元の服よりオシャレな服にしてしまった。
「お前、凄いな……」
「キュイ!」
シロが褒められて、ピョンピョン飛び跳ねて喜んでいる。
シロが人間ならば、良いお嫁さんか、凄腕ファションデザイナーにもなれたであろう。
まあ、人間ならね。
ーーー
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