37 / 103
第一章
35.微妙に嚙み合わない2人
しおりを挟む
「…己の欲望にもうちょっと負けたいような、負けたくないような、非常に複雑な気持ちだ」
「志木?」
「樹ちゃん、ごめん。付け入ったわ」
「なにが?」
抱きしめられて頭をポンポンとされた。
「はーぁ。まぁこの距離を許してもらってるだけでいいか。あぁでも…据え膳…」
志木がブツブツ言ったり唸ったりしている。大丈夫か?
「志木ぃ…」
体の熱を持て余して苦しくて、ねだるような声が出てしまった。
「あぁぁぁぁ…可愛い可愛いかわいい…男のくせに上目遣いが可愛いとかどうなってんだよ」
「もう、ちゅーしない?」
「樹ちゃん…どうしてそう煽るかな」
「志木もちんこつらい?」
首を傾げて聞くと、志木の目がギラリと雄の目に変わった。その目を見て、甘い痺れが走ってため息がでてしまう。
「はぁ…あぁ…」
「そんな甘い声だして、誘ってんの?」
「ん。あっ!やんっああぁ」
「すげぇ可愛いちんこ。樹ちゃんはどこもかしこも可愛いな。もしかして、ケツの穴までも可愛いのか?」
「あぁ…わかんな…うぅん」
俺の絶え間なく零れ落ちている先走りを利用して穴に塗り込んだ。
「すげぇ。ふわっふわ。樹ちゃん、ここ、気持ちいいの?」
「うん。あのね、おまんこぐちゃぐちゃにされるのすき…」
「おま…はぁはぁはぁはぁ…あいつ、調教済みかよ。男に調教された好きなやつの痴態に興奮するのが悔しいような、煽られてたまらんような…くそっ」
「あのね、おまんこの中ちんこでいっぱい擦ってもらって、奥にいっぱいちゅうされるの好きなの」
「あぁぁぁぁぁ!好きなやつのセックス事情が垣間見れて辛いっ!でもめちゃくちゃ興奮するっ!」
志木にお尻を向ける格好にされた。
「やべぇ…男の肛門みてこんなに興奮する日が来るとは思わなかった。樹ちゃん、ここ舐めていい?」
「うん。舐めらるのしゅきぃ」
「ちんこ暴発しそう!」
ふにふに指で弄られたあと、べろぉっとねちっこく舐められて、おまんこの奥が切なくなる。
「しき、しき、しきぃ…奥に欲しいよぅ。あぁん!」
「ちんこがいてぇぇえええ!!!」
中も外も散々舐めつくされて、もう奥に欲しくてたまらなくて泣けてきた。
そう、泣きつくと指を入れて中を擦られた。
ぐちょぐちょという音と、志木の荒い息が聞こえて興奮する。志木が俺に興奮してくれてる。俺を欲しいと思ってくれてる。
「しき、しき…しゅき。しゅきぃ!あぁぁん!」
「樹ちゃん、俺もすげぇ好き。可愛い」
ねだってもなかなか入れてくれなくてぼろぼろ泣いた。
「しきのことしゅきなのにぃ。なんでぇぇぇ」
「俺もすげぇ好き。でも、今日は我慢して?」
「やぁぁぁ!」
「駄々こねられても可愛い…末期だ」
指と舌でおまんこをいっぱい弄られて、俺は絶頂を迎えた。
「しきのばか」
「ごめんな」
謝りながら顔中にキスをしてくれたから、少しだけ気が済んだから許してあげることにする。
「しき、しゅき…ちゅっちゅぱっ じゅるっ」
「ん。俺も樹ちゃん好きだよ。じゅるっちゅっ…ほんと可愛いな」
「しき…しき…ちゅっちゅっ」
「はぁぁぁ…名前連呼とか。たまらん。可愛い」
たくさんキスしていっぱい抱きしめられて、落ち着いたら眠くなってそのまま眠りに落ちた。
目が覚めると、イケメンの顔が目の前にあった。
「起きたか?」
優しく微笑んで、俺の頬を指の腹で撫でた。きゅうっと胸が甘く痛んでドキドキしてきた。
志木といるとドキドキもするけど安心する。
「お前の、あぁー…と親友?の話さ」
「うん…」
「あくまで俺の意見だけど、逃げずに話し合った方がいいと思うぜ?
特に、勝だっけか?そいつとはしっかり話し合った方がいい…つーかなんで彼女いんだよ。意味わかんねぇ。
将来云々とかさ、それは他人が押し付けるものじゃなくて本人が考えることだ。
樹ちゃんがそいつのためにならないと思って身を引くのは樹ちゃんの自由だけど、何も言わずに友達やめるなんて無理だろ?」
「確かに…」
「なら、遅かれ早かれちゃんと話す必要があるだろ。
あとな、俺、あれ嫌いなんだよな。相手の事を思って嘘ついて嫌われるようにするとか。あまり誠実な対応とは思えない」
「…?な、なんか複雑で捻ねた対応だな。された事あんのか?」
「捻ねた、ね。樹ちゃんは真っすぐでいいな。だよな。
そ、昔な、そうやって離れた人がいたんだけど後で俺のため思ってそうやったって分かったんだけど、なんかなぁ…。樹ちゃんはさ、そいつの事…す、きなんだろ?」
「うん。すげぇ好き!」
「そ、そうか。…思った以上にくるな」
「なにが?」
「いや。なんでも。だったらなお更、ちゃんと話し合えよ。もし、もしもそれで別れる事になったとしても俺がいるだろ?」
「えへへ。ありがとう。雅樹のヤリチンは仕方ないな。あれは病気だ」
「…あいつか」
志木の声が低くなってビクッとする。さすがヤンキー、凄みが違いますね。
「樹ちゃんは、ヤリチンのあいつも…それでも好きなのか?」
「うん。大好き。やっぱ、親友だもんな!これまでもヤリチンだったのに、何で俺、裏切られたって思って悲しくて泣いちゃったんだろう…」
「は?」
「あぁ。あれかな?やっぱ、女子の体がいいと思った事に悲しくなったのかな?そんなの当然なのになぁ!俺だって早く彼女欲しいもん」
「はぁぁ?!」
「雅樹に文句いったこと、謝らないと」
「ちょ、ちょっと待て!!!」
「ん?どした?」
「えーと…樹ちゃん、あいつらと付き合ってる訳じゃないのか?」
「ほぇ?」
「え。だって、大好きなんだよな?」
「うん!」
「大好きでセックスまでしてるのに付き合わないのか?」
「??なんで??俺らは親友だよ?大好きな自慢の親友だもん。あ。勝はバカだけどな!」
ケケケッと笑う。勝はバカだからな!
「待てまてまて…すげぇ嫌な予感がしてきた」
「志木?どうした?顔が青いぞ??」
すぅーはぁーっと志木が深呼吸して目を開けてじっと見つめられた。
「樹ちゃん…俺のこと好きなんだよな?好きって言ったよな?俺も樹ちゃんのこと好きだって言ったよな??」
「うん。俺、志木のこと大好きだ!一緒に居ると安心するし、あ。ちょっとドキドキするけど。うへへ」
「あれ?なんか微妙に嚙み合っていない気がする。えぇーと、なのに彼女欲しいのか?」
「ん?志木のこと好きなのと彼女つくるのってどう関係するんだ?」
「うわぁぁ…嫌な予感が当たった気がする」
コンコンとノックされた
「おにいちゃーん。王子きてるよー?部屋に通してもいい?」
「うぐっ。さ、さっそくきた。わ、わかった。いいよ」
「王子?」
「雅樹のこと。さっき決めたとはいえすぐに目の当たりにするとさすがに緊張するな…」
「樹っ!!!!」
ガチャッと扉が開いて、雅樹が勢いよく飛び込んできた。
「志木?」
「樹ちゃん、ごめん。付け入ったわ」
「なにが?」
抱きしめられて頭をポンポンとされた。
「はーぁ。まぁこの距離を許してもらってるだけでいいか。あぁでも…据え膳…」
志木がブツブツ言ったり唸ったりしている。大丈夫か?
「志木ぃ…」
体の熱を持て余して苦しくて、ねだるような声が出てしまった。
「あぁぁぁぁ…可愛い可愛いかわいい…男のくせに上目遣いが可愛いとかどうなってんだよ」
「もう、ちゅーしない?」
「樹ちゃん…どうしてそう煽るかな」
「志木もちんこつらい?」
首を傾げて聞くと、志木の目がギラリと雄の目に変わった。その目を見て、甘い痺れが走ってため息がでてしまう。
「はぁ…あぁ…」
「そんな甘い声だして、誘ってんの?」
「ん。あっ!やんっああぁ」
「すげぇ可愛いちんこ。樹ちゃんはどこもかしこも可愛いな。もしかして、ケツの穴までも可愛いのか?」
「あぁ…わかんな…うぅん」
俺の絶え間なく零れ落ちている先走りを利用して穴に塗り込んだ。
「すげぇ。ふわっふわ。樹ちゃん、ここ、気持ちいいの?」
「うん。あのね、おまんこぐちゃぐちゃにされるのすき…」
「おま…はぁはぁはぁはぁ…あいつ、調教済みかよ。男に調教された好きなやつの痴態に興奮するのが悔しいような、煽られてたまらんような…くそっ」
「あのね、おまんこの中ちんこでいっぱい擦ってもらって、奥にいっぱいちゅうされるの好きなの」
「あぁぁぁぁぁ!好きなやつのセックス事情が垣間見れて辛いっ!でもめちゃくちゃ興奮するっ!」
志木にお尻を向ける格好にされた。
「やべぇ…男の肛門みてこんなに興奮する日が来るとは思わなかった。樹ちゃん、ここ舐めていい?」
「うん。舐めらるのしゅきぃ」
「ちんこ暴発しそう!」
ふにふに指で弄られたあと、べろぉっとねちっこく舐められて、おまんこの奥が切なくなる。
「しき、しき、しきぃ…奥に欲しいよぅ。あぁん!」
「ちんこがいてぇぇえええ!!!」
中も外も散々舐めつくされて、もう奥に欲しくてたまらなくて泣けてきた。
そう、泣きつくと指を入れて中を擦られた。
ぐちょぐちょという音と、志木の荒い息が聞こえて興奮する。志木が俺に興奮してくれてる。俺を欲しいと思ってくれてる。
「しき、しき…しゅき。しゅきぃ!あぁぁん!」
「樹ちゃん、俺もすげぇ好き。可愛い」
ねだってもなかなか入れてくれなくてぼろぼろ泣いた。
「しきのことしゅきなのにぃ。なんでぇぇぇ」
「俺もすげぇ好き。でも、今日は我慢して?」
「やぁぁぁ!」
「駄々こねられても可愛い…末期だ」
指と舌でおまんこをいっぱい弄られて、俺は絶頂を迎えた。
「しきのばか」
「ごめんな」
謝りながら顔中にキスをしてくれたから、少しだけ気が済んだから許してあげることにする。
「しき、しゅき…ちゅっちゅぱっ じゅるっ」
「ん。俺も樹ちゃん好きだよ。じゅるっちゅっ…ほんと可愛いな」
「しき…しき…ちゅっちゅっ」
「はぁぁぁ…名前連呼とか。たまらん。可愛い」
たくさんキスしていっぱい抱きしめられて、落ち着いたら眠くなってそのまま眠りに落ちた。
目が覚めると、イケメンの顔が目の前にあった。
「起きたか?」
優しく微笑んで、俺の頬を指の腹で撫でた。きゅうっと胸が甘く痛んでドキドキしてきた。
志木といるとドキドキもするけど安心する。
「お前の、あぁー…と親友?の話さ」
「うん…」
「あくまで俺の意見だけど、逃げずに話し合った方がいいと思うぜ?
特に、勝だっけか?そいつとはしっかり話し合った方がいい…つーかなんで彼女いんだよ。意味わかんねぇ。
将来云々とかさ、それは他人が押し付けるものじゃなくて本人が考えることだ。
樹ちゃんがそいつのためにならないと思って身を引くのは樹ちゃんの自由だけど、何も言わずに友達やめるなんて無理だろ?」
「確かに…」
「なら、遅かれ早かれちゃんと話す必要があるだろ。
あとな、俺、あれ嫌いなんだよな。相手の事を思って嘘ついて嫌われるようにするとか。あまり誠実な対応とは思えない」
「…?な、なんか複雑で捻ねた対応だな。された事あんのか?」
「捻ねた、ね。樹ちゃんは真っすぐでいいな。だよな。
そ、昔な、そうやって離れた人がいたんだけど後で俺のため思ってそうやったって分かったんだけど、なんかなぁ…。樹ちゃんはさ、そいつの事…す、きなんだろ?」
「うん。すげぇ好き!」
「そ、そうか。…思った以上にくるな」
「なにが?」
「いや。なんでも。だったらなお更、ちゃんと話し合えよ。もし、もしもそれで別れる事になったとしても俺がいるだろ?」
「えへへ。ありがとう。雅樹のヤリチンは仕方ないな。あれは病気だ」
「…あいつか」
志木の声が低くなってビクッとする。さすがヤンキー、凄みが違いますね。
「樹ちゃんは、ヤリチンのあいつも…それでも好きなのか?」
「うん。大好き。やっぱ、親友だもんな!これまでもヤリチンだったのに、何で俺、裏切られたって思って悲しくて泣いちゃったんだろう…」
「は?」
「あぁ。あれかな?やっぱ、女子の体がいいと思った事に悲しくなったのかな?そんなの当然なのになぁ!俺だって早く彼女欲しいもん」
「はぁぁ?!」
「雅樹に文句いったこと、謝らないと」
「ちょ、ちょっと待て!!!」
「ん?どした?」
「えーと…樹ちゃん、あいつらと付き合ってる訳じゃないのか?」
「ほぇ?」
「え。だって、大好きなんだよな?」
「うん!」
「大好きでセックスまでしてるのに付き合わないのか?」
「??なんで??俺らは親友だよ?大好きな自慢の親友だもん。あ。勝はバカだけどな!」
ケケケッと笑う。勝はバカだからな!
「待てまてまて…すげぇ嫌な予感がしてきた」
「志木?どうした?顔が青いぞ??」
すぅーはぁーっと志木が深呼吸して目を開けてじっと見つめられた。
「樹ちゃん…俺のこと好きなんだよな?好きって言ったよな?俺も樹ちゃんのこと好きだって言ったよな??」
「うん。俺、志木のこと大好きだ!一緒に居ると安心するし、あ。ちょっとドキドキするけど。うへへ」
「あれ?なんか微妙に嚙み合っていない気がする。えぇーと、なのに彼女欲しいのか?」
「ん?志木のこと好きなのと彼女つくるのってどう関係するんだ?」
「うわぁぁ…嫌な予感が当たった気がする」
コンコンとノックされた
「おにいちゃーん。王子きてるよー?部屋に通してもいい?」
「うぐっ。さ、さっそくきた。わ、わかった。いいよ」
「王子?」
「雅樹のこと。さっき決めたとはいえすぐに目の当たりにするとさすがに緊張するな…」
「樹っ!!!!」
ガチャッと扉が開いて、雅樹が勢いよく飛び込んできた。
1
お気に入りに追加
1,936
あなたにおすすめの小説
主人公の兄になったなんて知らない
さつき
BL
レインは知らない弟があるゲームの主人公だったという事を
レインは知らないゲームでは自分が登場しなかった事を
レインは知らない自分が神に愛されている事を
表紙イラストは マサキさんの「キミの世界メーカー」で作成してお借りしています⬇ https://picrew.me/image_maker/54346
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
総受けなんか、なりたくない!!
はる
BL
ある日、王道学園に入学することになった柳瀬 晴人(主人公)。
イケメン達のホモ活を見守るべく、目立たないように専念するがー…?
どきどき!ハラハラ!!王道学園のBLが
今ここに!!
目が覚めたら囲まれてました
るんぱっぱ
BL
燈和(トウワ)は、いつも独りぼっちだった。
燈和の母は愛人で、すでに亡くなっている。愛人の子として虐げられてきた燈和は、ある日家から飛び出し街へ。でも、そこで不良とぶつかりボコボコにされてしまう。
そして、目が覚めると、3人の男が燈和を囲んでいて…話を聞くと、チカという男が燈和を拾ってくれたらしい。
チカに気に入られた燈和は3人と共に行動するようになる。
不思議な3人は、闇医者、若頭、ハッカー、と異色な人達で!
独りぼっちだった燈和が非日常な幸せを勝ち取る話。
兄たちが弟を可愛がりすぎです~こんなに大きくなりました~
クロユキ
BL
ベルスタ王国に第五王子として転生した坂田春人は第五ウィル王子として城での生活をしていた。
いつものようにメイドのマリアに足のマッサージをして貰い、いつものように寝たはずなのに……目が覚めたら大きく成っていた。
本編の兄たちのお話しが違いますが、短編集として読んで下さい。
誤字に脱字が多い作品ですが、読んで貰えたら嬉しいです。
俺が総受けって何かの間違いですよね?
彩ノ華
BL
生まれた時から体が弱く病院生活を送っていた俺。
17歳で死んだ俺だが女神様のおかげで男同志が恋愛をするのが普通だという世界に転生した。
ここで俺は青春と愛情を感じてみたい!
ひっそりと平和な日常を送ります。
待って!俺ってモブだよね…??
女神様が言ってた話では…
このゲームってヒロインが総受けにされるんでしょっ!?
俺ヒロインじゃないから!ヒロインあっちだよ!俺モブだから…!!
平和に日常を過ごさせて〜〜〜!!!(泣)
女神様…俺が総受けって何かの間違いですよね?
モブ(無自覚ヒロイン)がみんなから総愛されるお話です。
僕に溺れて。
ヨツロ
BL
無自覚美人の主人公が、ヤンデレ系幼馴染に溺愛される話です。初手監禁、そのまま射精管理、小スカ、アナル開発になります。基本的にR18シーンですが、特に際どいものには※をつけてあります。暴力は一切ありません。どろどろに愛されてる受けと、受けが好きすぎてたまらない攻めを書きます。薬の使用頻度高めです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる