妹が約束を破ったので、もう借金の肩代わりはやめます
「わたしも好きだけど……いいよ、姉さんに譲ってあげる」
双子の妹のステラリアはそう言った。
幼なじみのリオネル、わたしはずっと好きだった。 妹もそうだと思ってたから、この時は本当に嬉しかった。
なのに、王子と婚約したステラリアは、王子妃教育に耐えきれずに家に帰ってきた。 そして、
「やっぱり女は初恋を追うものよね、姉さんはこんな身体だし、わたし、リオネルの妻になるわっ!」
なんて、身勝手な事を言ってきたのだった。
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退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます!
直しておきますm(*_ _)m
読みにくい
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます(^ ^)
まもなく完結しますので、書き終えたら考えさせていただきます。
ありがとうございましたm(*_ _)m
リオネル、なんだかな~。
誤字報告ありがとうございます!
直します!
場面展開・情景描写と心理描写が唐突で文章不足に感じました。面白いネタですが、スムーズに物語を読み進めることが出来なくて残念です。
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妹は、自業自得だよね。
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