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2024年5月
5月10日
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今朝、長女が起きてこないので声をかけるために部屋に入ると目が痒いと擦っていた。
擦るとばい菌が入るからやめるようにと言って、目を見ると右目が腫れていた。
いつからこうなったのかと聞くと、学校の帰り道から変だったとのこと。
結膜炎かものもらいだと思ったので、妻に相談すると学校は休ませて病院に連れて行くとのことだった。
時間次第では俺が連れて行くことも出来ると言うと、じゃあお願いとのことだった。
長男を幼稚園に送り、会社に電話をすると東が出た。
事情を話すと、急ぎの仕事がないならオッケーと軽い返事が来た。
急ぎの仕事はないが、智子さんかエリカさんから電話が来るかも知れないと言うと、早瀬さんの都合に合わせて予定入れておくとのことだった。
それが一番いい方法だなと思い会社を頼んだ。
俺が電話を終えると、妻も学校への連絡を済ませたところだった。
「学校の帰りは葉っぱとか虫とかも触ってないのにいきなり痒くなったみたい。学校でも目の病気は流行ってないって。」と妻が心配していた。
俺も心当たりはなかった。
病院があくまで少し時間があったので、昨日できなかった両親へ電話をかけてみた。
文乃が言っていたことを伝えると、最近玄関の鍵をかけていることが多くなったと話していた。
防犯のためかと思っていたが、呼び鈴を押しても出てくるまでに時間がかかっていたので、横になっている時間が多いのかもしれないとのことだった。
4日に行った時も、玄関に鍵がかかっていたことを思い出した。
6日に行ったときは開いていたので、たまたまかと思ったが文乃たちが居たから開いていたのかもしれない。
長女を連れて眼科に行くと、ものもらいだった。
普通に過ごす分にはうつるものではないが、タオルを分けて、目を触った手で他の人に触らないようにと指示された。
目薬をもらってきたが、大人しく目薬をささせてくれないので、しばらくは大変そうだ。
娘を家に帰してから、出社すると佐々木君が月曜日に、昨日の依頼人の所に行くのは気が重いと早瀬さんに話していた。
年寄なんてそんなもんだと早瀬さんに宥められていた。
月曜日の午前中は襖を届けに行く予定だが、可哀想なので時間次第では一緒に行こうと思う。
駄目なら東に頼むのもいいかもしれない。
片岡さんは、障子の勉強をしに行くことにしたらしくスケジュールボードには、最後の週の日曜から木曜日まで障子と書いてあった。
金土ははてなマークが書いてあった。
調子が良かったら延長ということだろうか。
擦るとばい菌が入るからやめるようにと言って、目を見ると右目が腫れていた。
いつからこうなったのかと聞くと、学校の帰り道から変だったとのこと。
結膜炎かものもらいだと思ったので、妻に相談すると学校は休ませて病院に連れて行くとのことだった。
時間次第では俺が連れて行くことも出来ると言うと、じゃあお願いとのことだった。
長男を幼稚園に送り、会社に電話をすると東が出た。
事情を話すと、急ぎの仕事がないならオッケーと軽い返事が来た。
急ぎの仕事はないが、智子さんかエリカさんから電話が来るかも知れないと言うと、早瀬さんの都合に合わせて予定入れておくとのことだった。
それが一番いい方法だなと思い会社を頼んだ。
俺が電話を終えると、妻も学校への連絡を済ませたところだった。
「学校の帰りは葉っぱとか虫とかも触ってないのにいきなり痒くなったみたい。学校でも目の病気は流行ってないって。」と妻が心配していた。
俺も心当たりはなかった。
病院があくまで少し時間があったので、昨日できなかった両親へ電話をかけてみた。
文乃が言っていたことを伝えると、最近玄関の鍵をかけていることが多くなったと話していた。
防犯のためかと思っていたが、呼び鈴を押しても出てくるまでに時間がかかっていたので、横になっている時間が多いのかもしれないとのことだった。
4日に行った時も、玄関に鍵がかかっていたことを思い出した。
6日に行ったときは開いていたので、たまたまかと思ったが文乃たちが居たから開いていたのかもしれない。
長女を連れて眼科に行くと、ものもらいだった。
普通に過ごす分にはうつるものではないが、タオルを分けて、目を触った手で他の人に触らないようにと指示された。
目薬をもらってきたが、大人しく目薬をささせてくれないので、しばらくは大変そうだ。
娘を家に帰してから、出社すると佐々木君が月曜日に、昨日の依頼人の所に行くのは気が重いと早瀬さんに話していた。
年寄なんてそんなもんだと早瀬さんに宥められていた。
月曜日の午前中は襖を届けに行く予定だが、可哀想なので時間次第では一緒に行こうと思う。
駄目なら東に頼むのもいいかもしれない。
片岡さんは、障子の勉強をしに行くことにしたらしくスケジュールボードには、最後の週の日曜から木曜日まで障子と書いてあった。
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調子が良かったら延長ということだろうか。
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