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2023年12月
12月24日
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昨日は仕事のことを考えていて、会社からプレゼントを持ち帰ることも押し入れを片付けることも忘れたことに朝気が付いた。
プレゼントをどうしようと妻に話すと、仕事のふりして取りに行くしかないと言われた。
それしかないかと思い、午後に取りに行く計画をたてた。
北島からの連絡を待ちソワソワし、仕事のふりをして外出しようとしている様子は不倫でもしているようだった。
ソワソワしている自分に対して嫌気が差し、気合を入れて押し入れを見に行くことにした。
トイレのドアを開け出しっぱなしの2つとも押し入れに戻して大丈夫な事を確認し、両手にトイレットペーパーを持ち階段を上がった。
暇を持て余したのだろう長男も着いてきた。
その後になぜか長女もついてきたので手伝って貰えるのかと期待し押し入れをあけた。
押し入れの中には予想より多くのトイレットペーパーが入っていた。
両手でも足りないようだと思いながら押し入れの下の段をみるとそこにはティッシュがぎっしりと詰まっていた。
表面だけかと思いいくつか出してみるも中までぎっしりのようだった。
下の段から出したものは戻して雪崩れている上の段のものを全部出した。
長男を抱っこして上の段の奥のものを取ってもらおうと思ったが、押入れという普段は入れない空間に興奮したようで役にはたたなかった。
指示は通らないので反対側の襖ごと動かし全て出した。
半分ほど積んだところで長女に取ってと声をかけると長女はいなくなっていた。
トイレットペーパーが入ったことで暗くなったが怖かったのか長男が襖をガタガタ鳴らし始めたので押し入れから出した。
そのまま「えへへ」と笑いながら部屋から出て行った。
階段をおりる音を聞きながら残りを戻した。
仕事柄屈伸運動に近いことは時々あるが中々疲れたので、ひと休みしようと書斎のドアを開るとここにも妻が置いていったことを思い出した。
もう疲れたのでこのままにすることにした。
うとうとしていたようで、10分程休むつもりが30分も経っていた。
昼食後、子供たちをみているかケーキを受け取りに行くかと聞かれた。
長女が車でケーキを取りに行くと言い出したのでケーキを取りに行った。
なぜかケーキは持って降りてくれなかった。
冷蔵庫にケーキを仕舞おうとキッチンに向かうと長男がすぐ食べたいと言い出したので早めのおやつに食べた。
プレゼントはタイミングが見つからず夜9時過ぎに取りに行きリビングに置いておいた。
明日が楽しみだ。
結局北島からの連絡はなかった。
プレゼントをどうしようと妻に話すと、仕事のふりして取りに行くしかないと言われた。
それしかないかと思い、午後に取りに行く計画をたてた。
北島からの連絡を待ちソワソワし、仕事のふりをして外出しようとしている様子は不倫でもしているようだった。
ソワソワしている自分に対して嫌気が差し、気合を入れて押し入れを見に行くことにした。
トイレのドアを開け出しっぱなしの2つとも押し入れに戻して大丈夫な事を確認し、両手にトイレットペーパーを持ち階段を上がった。
暇を持て余したのだろう長男も着いてきた。
その後になぜか長女もついてきたので手伝って貰えるのかと期待し押し入れをあけた。
押し入れの中には予想より多くのトイレットペーパーが入っていた。
両手でも足りないようだと思いながら押し入れの下の段をみるとそこにはティッシュがぎっしりと詰まっていた。
表面だけかと思いいくつか出してみるも中までぎっしりのようだった。
下の段から出したものは戻して雪崩れている上の段のものを全部出した。
長男を抱っこして上の段の奥のものを取ってもらおうと思ったが、押入れという普段は入れない空間に興奮したようで役にはたたなかった。
指示は通らないので反対側の襖ごと動かし全て出した。
半分ほど積んだところで長女に取ってと声をかけると長女はいなくなっていた。
トイレットペーパーが入ったことで暗くなったが怖かったのか長男が襖をガタガタ鳴らし始めたので押し入れから出した。
そのまま「えへへ」と笑いながら部屋から出て行った。
階段をおりる音を聞きながら残りを戻した。
仕事柄屈伸運動に近いことは時々あるが中々疲れたので、ひと休みしようと書斎のドアを開るとここにも妻が置いていったことを思い出した。
もう疲れたのでこのままにすることにした。
うとうとしていたようで、10分程休むつもりが30分も経っていた。
昼食後、子供たちをみているかケーキを受け取りに行くかと聞かれた。
長女が車でケーキを取りに行くと言い出したのでケーキを取りに行った。
なぜかケーキは持って降りてくれなかった。
冷蔵庫にケーキを仕舞おうとキッチンに向かうと長男がすぐ食べたいと言い出したので早めのおやつに食べた。
プレゼントはタイミングが見つからず夜9時過ぎに取りに行きリビングに置いておいた。
明日が楽しみだ。
結局北島からの連絡はなかった。
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