32 / 435
2023年11月
11月22日
しおりを挟む
今日は5時半に起き朝食の準備をした。
最近慣れてきたのか、段取りよくなってきたと感じる。
午前中だけ仕事を休み妻をタクシーに乗せ病院に送った。
妻が出かけた後で長男が起きてきた。
おかゆか普通のご飯かときくとおにぎりと元気に返事をしたため、おにぎりを作った。
一口しか食べなかったため、みかんゼリーを食べさせた。
おにぎりが美味しくなかったのかと思うもゼリーは完食したと妻にメールした。
薬もオブラートが必要だったため手こずったがなんとか飲ませることができた。
熱を計り高かったら解熱剤を飲ませるよう言われたが、微熱だった。
微熱だったせいか、お菓子を食べたいと騒いだりアイスアイスと騒いでいて大変だった。
洗濯も2回しようと思ったが、目を離すとソファーからジャンプして遊んでいたので断念せざるおえなかった。
ジャンプした後は咳が止まらなくなるのでやめさせるのに苦労した。
おにぎりはふりかけを混ぜたやつしか食べないとの返信が来ていた。
11時頃にこれから帰ると連絡が来た時には申し訳ないが天にも昇るような気分だった。
帰って来た妻は咳と鼻水の薬をもらったと話していた。
医者からは長男からうつったと思うと言われたとのことだった。
午後はなんとか出社できた。
片岡さんから木梨さんの息子さんから請求書が出来たら直接集金に来てもらうことは可能かとの連絡があったと伝えられた。
退院したらしく本人がお金を準備して待っているとも言ってたそうだ。
電話をすると心配と迷惑かけましたと元気そうな声で話していて安心した。
請求書は出来ているので明日伺うと伝え電話を切った。
他の取引先の請求書を確認して今日も定時に帰れた。
帰宅すると妻はリビングでぐったりしていた。
朝より悪化しているようで食欲もなさそうだったので薬を飲ませて長男と一緒に先に休ませた。
最近慣れてきたのか、段取りよくなってきたと感じる。
午前中だけ仕事を休み妻をタクシーに乗せ病院に送った。
妻が出かけた後で長男が起きてきた。
おかゆか普通のご飯かときくとおにぎりと元気に返事をしたため、おにぎりを作った。
一口しか食べなかったため、みかんゼリーを食べさせた。
おにぎりが美味しくなかったのかと思うもゼリーは完食したと妻にメールした。
薬もオブラートが必要だったため手こずったがなんとか飲ませることができた。
熱を計り高かったら解熱剤を飲ませるよう言われたが、微熱だった。
微熱だったせいか、お菓子を食べたいと騒いだりアイスアイスと騒いでいて大変だった。
洗濯も2回しようと思ったが、目を離すとソファーからジャンプして遊んでいたので断念せざるおえなかった。
ジャンプした後は咳が止まらなくなるのでやめさせるのに苦労した。
おにぎりはふりかけを混ぜたやつしか食べないとの返信が来ていた。
11時頃にこれから帰ると連絡が来た時には申し訳ないが天にも昇るような気分だった。
帰って来た妻は咳と鼻水の薬をもらったと話していた。
医者からは長男からうつったと思うと言われたとのことだった。
午後はなんとか出社できた。
片岡さんから木梨さんの息子さんから請求書が出来たら直接集金に来てもらうことは可能かとの連絡があったと伝えられた。
退院したらしく本人がお金を準備して待っているとも言ってたそうだ。
電話をすると心配と迷惑かけましたと元気そうな声で話していて安心した。
請求書は出来ているので明日伺うと伝え電話を切った。
他の取引先の請求書を確認して今日も定時に帰れた。
帰宅すると妻はリビングでぐったりしていた。
朝より悪化しているようで食欲もなさそうだったので薬を飲ませて長男と一緒に先に休ませた。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
【完結】もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる