【R18】【Bl】R18乙女ゲームの世界に入ってしまいました。全員の好感度をあげて友情エンド目指します。

3 保健室のベッドで…※

「ぁぁぁあ…はぁんんんんっ変、変なっちゃうなんかぁ」

　ちんぽの先がゆっくりとはいってカリの部分が引っかかった。

「ほらもう少し緩めて…はぁ…」

　まだ先の方しかはいっていないのに圧迫感がすごい。

「むりぃこんな大きいの無理だからぁ…ぅ」
　だめだと言うのに先生は容赦なく腰を進める。ぬぷぬぷと大きなちんぽが飲み込まれていった。

「あぁぁぁっ」

「ほら…はぁ…はいった…」

「うぐっ…」

　多分根本まで入ってる…。中ぎちぎちで…ぅぅ…。

　彼がちんぽを出したり挿れたり繰り返すたびにぬちゅぬちゅいってる…。

「動かせば動かすほど中ぬるぬるになりますね…」

　ちんぽの先が奥のある一点をかすめると体にビリッとした電撃が走った。

「そ、そこぉぉ…きもちっきもちぃぃ」

「ここ、ですか？」

「あんんんんんんっっそこぉぉお」

　先生は僕が言ったところを重点的に激しく突いた。

　ばちゅばちゅ

「あっぁっあっ…ぁ」

「ナータ…ナータ…やっと繋がれた…ずっとこうしたかったんです。もっと可愛い声聞かせて」

「ぅぅう…っいくっぅいくいく…あんっぁぁぁあんんん」

　ちんぽでずんずんされるの気持ちいい…。

　はぁはぁ…っ。もう快楽のことしか頭になくて僕は必死に腰を振った。

「君の…中に…だしてもいい？」

「ちょーらぃいぃっ奥ぢゅーびゅーしてぇ…」

「一番奥に注射してあげますね」

　その瞬間、中でぱんぱんに膨れていたちんぽがビクビクと痙攣した。そして中に熱い液がぶち撒かれる。

「はぁぁぁんんんん」

　僕は体に力が入らなくなってそのままうつ伏せに倒れた。すると先生も僕の上に同じように倒れる。彼もベッドに肘をつき、腰を思い切り突き出して足を伸ばした。

「んんんっっ」

　びゅるるるるっびゅるると中でちんぽがうねってる…。

　頭が真っ白になって体が重たくてベッドに沈み込んだ。怠いような。でもすごく気持ちよくて。

　長い長い射精が終わって彼は荒い呼吸を繰り返した。

「はぁはぁ…はっ…んぅ…」

　耳に先生の息が吹きかかる。そのまま濃厚なキスをした。

　くちゅくちゅと舌を絡めて快感の余韻を楽しむ。

「ふぅ…」
　僕男なのに先生に…しかも…男にちんぽ突っ込まれて気持ちよくなっちゃった…。

　先生がちんぽを抜くと、ごぷっと中から白い液が溢れた。ぐるりと仰向けになってお腹を見てみると数字が５に変わっていた。

「次はこっち向きでしましょうか」
彼はニヤリと笑うと長い舌をちらつかせた。

「先生…っさっきいったからぁ」

「まだこれからですよ」