52 / 52
おまけ/温泉施設完成
温泉施設、出だしは好調
しおりを挟む
「湯が白く濁っている故、どこに智紀の精が散ったかわからんな?」
はむ、と。首筋を軽く噛まれ。
ぞくぞくした。
「やあ、来ちゃう、からぁ、それ、やだぁ、」
逃げようとする腰を掴まれ、強く突き上げられ。
身体が浮き上がる。
ばしゃばしゃと、水面が激しく揺れている。
ヴァルラム専用の性器と化したそこは。
ヴァルラムだけでなく、僕にも快感を与えるのだ。
その上、抱かれる度に感度が上がってゆくような気がする。
「智紀、……出すぞ」
ぐい、と最奥まで押し付けられたまま、大量の精液を発射される。
あまりの快感に、目の前がチカチカして。
*****
目が覚めたら、”繭”のベッドで横になっていた。
ベッドのひんやりした感触が気持ちいい。
見れば。
ヴァルラムがおろおろしながら、うろうろとベッドの周囲を回っていた。
僕が起きたのに気付いたヴァルラムが、心配そうに寄って来る。
「おお、智紀。目覚めたか。覚えているか? そなたは湯にのぼせ、倒れたのだ。もう気分は良いのか?」
頬を撫でられて、頷く。
心配されるのが嬉しいと思う。
そういえば、長い間、僕の体調を気遣ってくれる人はいなかったのだと思い出した。
結婚するというのは、こういう事なのか。
感慨深い。
「他人事のように言わないで下さい。王が無茶をしたせいで、倒れられたのでしょうに」
イリヤが冷ややかに言い、ヴァルラムを睨んだ。
「……すまなかった、智紀。興奮のあまり、つい、我を忘れて……」
主治医であるイリヤに叱られて、しょんぼりしている。
出てないのに、垂れた獣耳が見えるようである。
「謝らなくていいよ。身体も何ともないし」
あちらの身体だと、不摂生が祟り、血管の一つも破裂していたかもしれないが。
幸いこちらは健康体だ。
単に、お湯にのぼせただけだろう。
「智紀様は王を甘やかしすぎです。調子に乗ってまたやらかしかねませんよ?」
調教は厳しく、と言われても。
ヴァルラムは、本当に僕が嫌がっていたら、我慢して引いたに違いない。
なので。
実のところ、僕も共犯なのである。
僕自身、ヴァルラムに抱かれるのを望んでいたのだ。
今まで、自分は性欲は薄い方だと思っていた。
植物系通り越して、枯れているとまで。
それなのに。
ヴァルラムに触れられてからは箍が外れたように、快楽を求めてしまう身体になってしまったようだ。
ソロプレイが下手だったので感じなかった、という訳ではなく。
運命の相手であるヴァルラムと出会うことにより、奥底に眠っていた何かが目覚めたような感じである。
こんな淫らでいやらしい、肉欲を知ってしまった身体だというのに。
未だに”聖神”などと呼ばれていて良いのだろうか?
詐欺ではないのかと思うが。
しかし、神様が許して下さったのだから、これでいいのかもしれない。
*****
「今度はのぼせないように、ぬるいお湯でしようね?」
「智紀……、」
ヴァルラムが嬉しそうに鼻を寄せてきた。
大きいから、隠れて見えないだろうと思い、ヴァルラムの唇にキスをする。
ヴァルラムもそれに応えて。
はむはむと、唇を唇で挟まれる。
キスの何がいいのか理解できなかったが。
互いに愛情を確認できるし。
何より好きな相手とのキスは気持ち良いということを知った。
「ああもう、そうでした! 新婚のツガイでしたね! お邪魔しました!」
イリヤが拗ねた様子で繭から出て行った。
イリヤも、心配してくれただろうに。
悪いことをしてしまったな。
しかし、ヴァルラムと二人になれて嬉しい、と思ってしまった僕は悪い人間だと思う。
「……さっき、中、出した?」
「智紀が倒れたので、驚いて引っ込んでしまった」
肩を竦めて苦笑いしている。
途中で引っ込むものなのか。
射精し出したら終わるまで止まらないようなイメージだったが。
「じゃあ、やり直し、しよ?」
「いいのか?」
もう大丈夫だと言ってるのに、心配して躊躇う。
そんなヴァルラムが愛おしくて、抱き締めたくなる。
「いいから。……して?」
大好きなツガイの首に腕を回した。
*****
”聖神の湯”はオープン前から長蛇の列で。
もしかして全国民が集まっているのでは? と思うほどの人出だった。
施設に収まりきれないので、入場制限をし。
番号の書かれたチケットが発行された。
三日待ちもいるという。
そこまで期待されて、実際はどうなのか、反応が心配だったが。
温泉施設は獣人にも大好評だった。
リピーター続出で、更に大混雑である。
マスコットキャラクターのユロー君の評判も好評を博し、家族の土産に、とタオルやクッキーは予想以上に売れたそうだ。
きっとモデルが良かったのだろう。
何しろ、この世界で一番ハンサムな狼なのだから。
しかし、イラストを描いたのが僕だということは公表していないのに、高く評価されたことは素直に嬉しかった。
イリヤやユリアーン達が王であるヴァルラムに対する態度を見ていると、おべっかとか使わない、自分に正直な人たちというイメージがあるが。
どうにも僕に対しては色眼鏡が掛かり、過剰に褒めているように感じていたのだ。
しばらくして、気を遣って表現を濁すことはあるが、獣人は基本的にお世辞などは言わない性質であることを知った。
小さな子供にも遠慮なくダメ出ししているところを目撃したりして。
僕も、ユロー君の絵本を頼まれたが。
最初の案は通らなかった。
子供にもわかりやすく、などの厳しい指摘で、何度か訂正した。
そうして出版された絵本は子供に好まれ、大人からも好評で。
続編を期待されているという。
*****
子供の頃から、絵を描くのが好きだった。
作品を投稿して、認められ。
担当が付いて、雑誌に載って。
初めての単行本を出してもらった時。何度も本屋に通った。
誰かが僕の本を手に取るたび、ドキドキしていた。
そんな昔のことを思い出して。
何故か涙が零れ。ヴァルラムを心配させてしまった。
美貌の王に溺愛されて、とても幸せな毎日なのだが。
たまに何かあって天気が曇ったりすると。
国民から「もっと聖神様を大切に扱って!」と多くの苦情を寄せられるそうだ。
最愛のツガイが、謂れもない咎で責められないように、何があっても心身を鍛える修行をしなくては、と思う昨今である。
おわり
はむ、と。首筋を軽く噛まれ。
ぞくぞくした。
「やあ、来ちゃう、からぁ、それ、やだぁ、」
逃げようとする腰を掴まれ、強く突き上げられ。
身体が浮き上がる。
ばしゃばしゃと、水面が激しく揺れている。
ヴァルラム専用の性器と化したそこは。
ヴァルラムだけでなく、僕にも快感を与えるのだ。
その上、抱かれる度に感度が上がってゆくような気がする。
「智紀、……出すぞ」
ぐい、と最奥まで押し付けられたまま、大量の精液を発射される。
あまりの快感に、目の前がチカチカして。
*****
目が覚めたら、”繭”のベッドで横になっていた。
ベッドのひんやりした感触が気持ちいい。
見れば。
ヴァルラムがおろおろしながら、うろうろとベッドの周囲を回っていた。
僕が起きたのに気付いたヴァルラムが、心配そうに寄って来る。
「おお、智紀。目覚めたか。覚えているか? そなたは湯にのぼせ、倒れたのだ。もう気分は良いのか?」
頬を撫でられて、頷く。
心配されるのが嬉しいと思う。
そういえば、長い間、僕の体調を気遣ってくれる人はいなかったのだと思い出した。
結婚するというのは、こういう事なのか。
感慨深い。
「他人事のように言わないで下さい。王が無茶をしたせいで、倒れられたのでしょうに」
イリヤが冷ややかに言い、ヴァルラムを睨んだ。
「……すまなかった、智紀。興奮のあまり、つい、我を忘れて……」
主治医であるイリヤに叱られて、しょんぼりしている。
出てないのに、垂れた獣耳が見えるようである。
「謝らなくていいよ。身体も何ともないし」
あちらの身体だと、不摂生が祟り、血管の一つも破裂していたかもしれないが。
幸いこちらは健康体だ。
単に、お湯にのぼせただけだろう。
「智紀様は王を甘やかしすぎです。調子に乗ってまたやらかしかねませんよ?」
調教は厳しく、と言われても。
ヴァルラムは、本当に僕が嫌がっていたら、我慢して引いたに違いない。
なので。
実のところ、僕も共犯なのである。
僕自身、ヴァルラムに抱かれるのを望んでいたのだ。
今まで、自分は性欲は薄い方だと思っていた。
植物系通り越して、枯れているとまで。
それなのに。
ヴァルラムに触れられてからは箍が外れたように、快楽を求めてしまう身体になってしまったようだ。
ソロプレイが下手だったので感じなかった、という訳ではなく。
運命の相手であるヴァルラムと出会うことにより、奥底に眠っていた何かが目覚めたような感じである。
こんな淫らでいやらしい、肉欲を知ってしまった身体だというのに。
未だに”聖神”などと呼ばれていて良いのだろうか?
詐欺ではないのかと思うが。
しかし、神様が許して下さったのだから、これでいいのかもしれない。
*****
「今度はのぼせないように、ぬるいお湯でしようね?」
「智紀……、」
ヴァルラムが嬉しそうに鼻を寄せてきた。
大きいから、隠れて見えないだろうと思い、ヴァルラムの唇にキスをする。
ヴァルラムもそれに応えて。
はむはむと、唇を唇で挟まれる。
キスの何がいいのか理解できなかったが。
互いに愛情を確認できるし。
何より好きな相手とのキスは気持ち良いということを知った。
「ああもう、そうでした! 新婚のツガイでしたね! お邪魔しました!」
イリヤが拗ねた様子で繭から出て行った。
イリヤも、心配してくれただろうに。
悪いことをしてしまったな。
しかし、ヴァルラムと二人になれて嬉しい、と思ってしまった僕は悪い人間だと思う。
「……さっき、中、出した?」
「智紀が倒れたので、驚いて引っ込んでしまった」
肩を竦めて苦笑いしている。
途中で引っ込むものなのか。
射精し出したら終わるまで止まらないようなイメージだったが。
「じゃあ、やり直し、しよ?」
「いいのか?」
もう大丈夫だと言ってるのに、心配して躊躇う。
そんなヴァルラムが愛おしくて、抱き締めたくなる。
「いいから。……して?」
大好きなツガイの首に腕を回した。
*****
”聖神の湯”はオープン前から長蛇の列で。
もしかして全国民が集まっているのでは? と思うほどの人出だった。
施設に収まりきれないので、入場制限をし。
番号の書かれたチケットが発行された。
三日待ちもいるという。
そこまで期待されて、実際はどうなのか、反応が心配だったが。
温泉施設は獣人にも大好評だった。
リピーター続出で、更に大混雑である。
マスコットキャラクターのユロー君の評判も好評を博し、家族の土産に、とタオルやクッキーは予想以上に売れたそうだ。
きっとモデルが良かったのだろう。
何しろ、この世界で一番ハンサムな狼なのだから。
しかし、イラストを描いたのが僕だということは公表していないのに、高く評価されたことは素直に嬉しかった。
イリヤやユリアーン達が王であるヴァルラムに対する態度を見ていると、おべっかとか使わない、自分に正直な人たちというイメージがあるが。
どうにも僕に対しては色眼鏡が掛かり、過剰に褒めているように感じていたのだ。
しばらくして、気を遣って表現を濁すことはあるが、獣人は基本的にお世辞などは言わない性質であることを知った。
小さな子供にも遠慮なくダメ出ししているところを目撃したりして。
僕も、ユロー君の絵本を頼まれたが。
最初の案は通らなかった。
子供にもわかりやすく、などの厳しい指摘で、何度か訂正した。
そうして出版された絵本は子供に好まれ、大人からも好評で。
続編を期待されているという。
*****
子供の頃から、絵を描くのが好きだった。
作品を投稿して、認められ。
担当が付いて、雑誌に載って。
初めての単行本を出してもらった時。何度も本屋に通った。
誰かが僕の本を手に取るたび、ドキドキしていた。
そんな昔のことを思い出して。
何故か涙が零れ。ヴァルラムを心配させてしまった。
美貌の王に溺愛されて、とても幸せな毎日なのだが。
たまに何かあって天気が曇ったりすると。
国民から「もっと聖神様を大切に扱って!」と多くの苦情を寄せられるそうだ。
最愛のツガイが、謂れもない咎で責められないように、何があっても心身を鍛える修行をしなくては、と思う昨今である。
おわり
31
お気に入りに追加
666
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
悪役の弟に転生した僕はフラグをへし折る為に頑張ったけど監禁エンドにたどり着いた
霧乃ふー 短編
BL
「シーア兄さまぁ♡だいすきぃ♡ぎゅってして♡♡」
絶賛誘拐され、目隠しされながら無理矢理に誘拐犯にヤられている真っ最中の僕。
僕を唯一家族として扱ってくれる大好きなシーア兄様も助けに来てはくれないらしい。
だから、僕は思ったのだ。
僕を犯している誘拐犯をシーア兄様だと思いこめばいいと。
性的に奔放なのが常識な異世界で
霧乃ふー 短編
BL
幼い頃、ふとした瞬間に日本人の男子学生であることを思い出した。ファンタジーな異世界に転生したらしい俺は充実感のある毎日を送っていた。
ある日、家族に成人を祝ってもらい幸せなまま眠りについた。
次の日、この異世界の常識を体で知ることになるとは知らずに幸せな眠りに微睡んでいた……
異世界で妊活始めてみました
霧乃ふー 短編
BL
僕は別に神様とかに呼ばれた訳でもないのに、異世界にトリップすることになった。
異世界生活にもだんだん慣れた頃、恋人でも作ろうかなと思ったけどなかなか出来ない。
それで僕は考えた。
ーー誰かに種付けして貰おう、と!
庭師?×転移者
王子様のご帰還です
小都
BL
目が覚めたらそこは、知らない国だった。
平凡に日々を過ごし無事高校3年間を終えた翌日、何もかもが違う場所で目が覚めた。
そして言われる。「おかえりなさい、王子」と・・・。
何も知らない僕に皆が強引に王子と言い、迎えに来た強引な婚約者は・・・男!?
異世界転移 王子×王子・・・?
こちらは個人サイトからの再録になります。
十年以上前の作品をそのまま移してますので変だったらすみません。
イケメンエルフ達とのセックスライフの為に僕行きます!
霧乃ふー 短編
BL
ファンタジーな異世界に転生した僕。
そしてファンタジーの世界で定番のエルフがエロエロなエロフだなんて話を聞いた僕はエルフ達に会いに行くことにした。
森に行き出会ったエルフ達は僕を見つけると……♡
【完結】ぎゅって抱っこして
かずえ
BL
幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。
でも、頼れる者は誰もいない。
自分で頑張らなきゃ。
本気なら何でもできるはず。
でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。
【完結】寝る前に自家発電して下半身丸出しのまま眠ってしまった俺が、朝起こしに来た幼なじみに美味しく頂かれてしまう話
ルコ
BL
「ん、んんっ?んあぁぁぁっ??!」
俺、須藤 芽生(すどう めい)16歳。
朝、目が覚めたらなにやら下半身(局部)が湿った温かい何かに包まれていて、しかも時折絡み付くように吸引されている?
ん~尋常じゃないほど気持ちいい・・・も、もしや、俺、フェラチオされちゃってる?!えっ、えっ??夢にまで見たフェラ初体験中??!
う~む、あり得ない。ならこれはやっぱり夢か?夢だよな??夢にまで見ちゃってるんだよ。て事は俺の欲望が反映されているはずで・・・なら、今俺のモノを咥えているのは、昨日寝る前に自家発電のおかずにしたエロ動画「せーえきごっくん♡まりあちゃん♡♡」のまりあちゃんだろ?!あぁ・・・まりあちゃんが俺のを・・・
そう思って目を開けると、俺のチンコを咥えていたのは幼なじみの瀬名 樹(せな いつき)だった。
ーーーーーーーーー
タイトルそのまんまです!
R18には*を付けます。て、ほぼ付いてますねw
三万字くらいの短編です(番外編を入れると四万字くらい?)。勢いだけで書きました。
召喚先は腕の中〜異世界の花嫁〜【完結】
クリム
BL
僕は毒を飲まされ死の淵にいた。思い出すのは優雅なのに野性味のある獣人の血を引くジーンとの出会い。
「私は君を召喚したことを後悔していない。君はどうだい、アキラ?」
実年齢二十歳、製薬会社勤務している僕は、特殊な体質を持つが故発育不全で、十歳程度の姿形のままだ。
ある日僕は、製薬会社に侵入した男ジーンに異世界へ連れて行かれてしまう。僕はジーンに魅了され、ジーンの為にそばにいることに決めた。
天然主人公視点一人称と、それ以外の神視点三人称が、部分的にあります。スパダリ要素です。全体に甘々ですが、主人公への気の毒な程の残酷シーンあります。
このお話は、拙著
『巨人族の花嫁』
『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』
の続作になります。
主人公の一人ジーンは『巨人族の花嫁』主人公タークの高齢出産の果ての子供になります。
重要な世界観として男女共に平等に子を成すため、宿り木に赤ん坊の実がなります。しかし、一部の王国のみ腹実として、男女平等に出産することも可能です。そんなこんなをご理解いただいた上、お楽しみください。
★なろう完結後、指摘を受けた部分を変更しました。変更に伴い、若干の内容変化が伴います。こちらではpc作品を削除し、新たにこちらで再構成したものをアップしていきます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
モフモフ最高でした。
はじめはハーレムルートとかキャラ別ルートありか⁉︎と思いましたが、溺愛わんこモフモフルート1択でしたね💕
個人的にはかわいいもの好きクマさんにキュンとしました🐻
退会済ユーザのコメントです