103 / 205
2017年1月「言語・嚥下障害」
大活躍の歩行器
しおりを挟む
歩行器が届いてから、本当に助かっています。
キッチンからテーブルへ運ぶ物を、こうして台座に乗せて移動!
≪≦24f7b04073b6d75b241b5b89b8a06c28.jpg|C≧≫
ちなみに、右側の飲み物は「黒豆きなこ青葉」
ドロドロしてるので飲みやすいんです。
毎朝の定番だった好きなブラックコーヒーはむせてしまうので、あまり飲めなくなりました。
そして左側のは、胃ろうからの水分補給の白湯と注射器。
嚥下障害リハビリを毎日続けているせいかトロミのあるお水で薬が飲めるので、胃ろうからのお薬は夜だけお湯に溶かして注入しています。
看護師さんから「不足しがちな水分補給を胃ろうから、昼間は積極的に摂取するように」と。
そして就寝前を控えめにすれば、夜間にトイレへ行くために起きることもなく熟睡できるからとアドバイスを頂いたんです。
だから朝とお昼、夕方にかけて白湯を注射器でセッセと注入^-^;
注入には慣れたけど・・・
まだそのカテーテルの入っているお腹の表面を見ることができない・・・
娘が言うにはおへそみたいだよって・・・
そう、入るかなと心配してた腹巻、お洗濯して昨夜から使い出しました。
ちょうどいい感じでフィット。
お腹周りもとっても温かい。
≪≦6a61acae634ac95f759b33640a3a8d9b.jpg|C≧≫
歩行器には洗濯物を入れた籠も乗せてベランダまで移動。
歩行器が来てくれて本当に良かった!
キッチンからテーブルへ運ぶ物を、こうして台座に乗せて移動!
≪≦24f7b04073b6d75b241b5b89b8a06c28.jpg|C≧≫
ちなみに、右側の飲み物は「黒豆きなこ青葉」
ドロドロしてるので飲みやすいんです。
毎朝の定番だった好きなブラックコーヒーはむせてしまうので、あまり飲めなくなりました。
そして左側のは、胃ろうからの水分補給の白湯と注射器。
嚥下障害リハビリを毎日続けているせいかトロミのあるお水で薬が飲めるので、胃ろうからのお薬は夜だけお湯に溶かして注入しています。
看護師さんから「不足しがちな水分補給を胃ろうから、昼間は積極的に摂取するように」と。
そして就寝前を控えめにすれば、夜間にトイレへ行くために起きることもなく熟睡できるからとアドバイスを頂いたんです。
だから朝とお昼、夕方にかけて白湯を注射器でセッセと注入^-^;
注入には慣れたけど・・・
まだそのカテーテルの入っているお腹の表面を見ることができない・・・
娘が言うにはおへそみたいだよって・・・
そう、入るかなと心配してた腹巻、お洗濯して昨夜から使い出しました。
ちょうどいい感じでフィット。
お腹周りもとっても温かい。
≪≦6a61acae634ac95f759b33640a3a8d9b.jpg|C≧≫
歩行器には洗濯物を入れた籠も乗せてベランダまで移動。
歩行器が来てくれて本当に良かった!
0
お気に入りに追加
31
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
独身寮のふるさとごはん まかないさんの美味しい献立
水縞しま
ライト文芸
旧題:独身寮のまかないさん ~おいしい故郷の味こしらえます~
第7回ライト文芸大賞【料理・グルメ賞】作品です。
◇◇◇◇
飛騨高山に本社を置く株式会社ワカミヤの独身寮『杉野館』。まかない担当として働く有村千影(ありむらちかげ)は、決まった予算の中で献立を考え、食材を調達し、調理してと日々奮闘していた。そんなある日、社員のひとりが失恋して落ち込んでしまう。食欲もないらしい。千影は彼の出身地、富山の郷土料理「ほたるいかの酢味噌和え」をこしらえて励まそうとする。
仕事に追われる社員には、熱々がおいしい「味噌煮込みうどん(愛知)」。
退職しようか思い悩む社員には、じんわりと出汁が沁みる「聖護院かぶと鯛の煮物(京都)」。
他にも飛騨高山の「赤かぶ漬け」「みだらしだんご」、大阪の「モダン焼き」など、故郷の味が盛りだくさん。
おいしい故郷の味に励まされたり、癒されたり、背中を押されたりするお話です。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
『 ゆりかご 』 ◉諸事情で非公開予定ですが読んでくださる方がいらっしゃるのでもう少しこのままにしておきます。
設樂理沙
ライト文芸
皆さま、ご訪問いただきありがとうございます。
最初2/10に非公開の予告文を書いていたのですが読んで
くださる方が増えましたので2/20頃に変更しました。
古い作品ですが、有難いことです。😇
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
" 揺り篭 " 不倫の後で 2016.02.26 連載開始
の加筆修正有版になります。
2022.7.30 再掲載
・・・・・・・・・・・
夫の不倫で、信頼もプライドも根こそぎ奪われてしまった・・
その後で私に残されたものは・・。
・・・・・・・・・・
💛イラストはAI生成画像自作
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる