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鉱山都市ロイハイゲン編

番外編II.Ⅴ 祝!お気に入り登録100人!読者様への感謝の言葉

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トリスト(ト)「えっ!?何!?また!?また番外編!?勘弁してくれよ!」

マグ(マ)「いえ、どうやら違うみたいですよ」

ト「え?」

リヴィアン(リ)「な、何か作者の顔が気持ち悪いことになってるんだけど…」

作者(作)「ニヨニヨ。2828282828」

ト「ど、とうした!?新手のスタ○ド使いか!?」

マ「酷いこと言いますね…」

リ「え、なに?…えーと、作者は嬉しさのあまりにニヤニヤが止まらないので先に帰らしていただきます。はぁ!?」

マ「ちょっ!落としてます落としてます!…ん?裏になにか書かれてますね」

リ「全く。マグ、読んじゃって」

マ「はあ…。えーと、お気に入り登録が100人になりましたあ!?え、これ凄いじゃないですか!朗報ですよ!」

ト「あー、なるほどな。嬉しさのあまりにニヤニヤしてたんだな。でもあれじゃん?100人になっても登録からk」

マ「それ以上はいけない」

リ「と、取り敢えず主人公からお礼をば。じゃ、トリスト頑張ってねー」

ト「え。ちょっ、ちょっと待って!何で俺!?!?」

マ「私達は先に帰ります。最近主人公なのに出番が少ないの気にしてたでしょう?だからですよ」

ト「お前達…」

マ・リ「「まぁ、面倒いから」」

ト「ちょぉっとぉぉ!」


(^ω^三^ω^)(^ω^三^ω^)


ト「と、いうわけで。茶番は置いといて。この度はこんな作品を読んでいただき誠にありがとうございます。感想は未だZEROですが、気にしません!なんせ100人もお気に入り登録して頂いたのですから。更新スピードが早かったり遅かったりとバラバラですが、それでも読んでいただき本当に感謝しております」

作「はい!本当にジャンピング土下座とかスライディング土下座を読者様に見せたい次第です!」

ト「いきなり割ってくんな!あとお前の土下座なんて誰も見たかねぇよ!」

作「言葉足らずの感謝で申し訳ないですがこれからも精を出していきたいと思います。それでは」

ト「無視かよ…。まぁいいや。せーの!」

マ・リ・ト・作「「「「これからも末永くよろしくお願いします!!」」」」

ト「いつの間に…」
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