お気に入りに追加
211
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(6件)
あなたにおすすめの小説
[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件
森 拓也
キャラ文芸
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。
学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。
そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……
【完結】さようならと言うしかなかった。
ユユ
恋愛
卒業の1ヶ月後、デビュー後に親友が豹変した。
既成事実を経て婚約した。
ずっと愛していたと言った彼は
別の令嬢とも寝てしまった。
その令嬢は彼の子を孕ってしまった。
友人兼 婚約者兼 恋人を失った私は
隣国の伯母を訪ねることに…
*作り話です
【電子書籍化進行中】声を失った令嬢は、次期公爵の義理のお兄さまに恋をしました
八重
恋愛
※発売日少し前を目安に作品を引き下げます
修道院で生まれ育ったローゼマリーは、14歳の時火事に巻き込まれる。
その火事の唯一の生き残りとなった彼女は、領主であるヴィルフェルト公爵に拾われ、彼の養子になる。
彼には息子が一人おり、名をラルス・ヴィルフェルトといった。
ラルスは容姿端麗で文武両道の次期公爵として申し分なく、社交界でも評価されていた。
一方、怠惰なシスターが文字を教えなかったため、ローゼマリーは読み書きができなかった。
必死になんとか義理の父や兄に身振り手振りで伝えようとも、なかなか伝わらない。
なぜなら、彼女は火事で声を失ってしまっていたからだ──
そして次第に優しく文字を教えてくれたり、面倒を見てくれるラルスに恋をしてしまって……。
これは、義理の家族の役に立ちたくて頑張りながら、言えない「好き」を内に秘める、そんな物語。
※小説家になろうが先行公開です
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
あなたへの恋心を消し去りました
鍋
恋愛
私には両親に決められた素敵な婚約者がいる。
私は彼のことが大好き。少し顔を見るだけで幸せな気持ちになる。
だけど、彼には私の気持ちが重いみたい。
今、彼には憧れの人がいる。その人は大人びた雰囲気をもつ二つ上の先輩。
彼は心は自由でいたい言っていた。
その女性と話す時、私には見せない楽しそうな笑顔を向ける貴方を見て、胸が張り裂けそうになる。
友人たちは言う。お互いに干渉しない割り切った夫婦のほうが気が楽だって……。
だから私は彼が自由になれるように、魔女にこの激しい気持ちを封印してもらったの。
※このお話はハッピーエンドではありません。
※短いお話でサクサクと進めたいと思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
文才が神ってますね..!とても読みやすく状況を素早く理解でき面白いです。私は完全に春斗派なのですが被害妄想女子に盗られたー..orz他人の心を理解出来ずに被害者面で何でも自分が悪いんだと可愛子ぶってる面倒な女子ってリアルに居ますねwそもそも主人公より妹の方が根っこの性格ひん曲がりすぎて悪いように感じますw
応援してます\^^/
はなさん、こんばんは~
もったいないお褒めの言葉と感想を頂き、大変恐縮です(;∇;)
春斗派に初めて出会えてとても嬉しいです!
春斗は春斗で苑子に対して色々忘れたいのに忘れられない、意識したくないのに意識してしまう因縁めいたものをずっと抱き続けるのである意味可哀相だと思います……
姉妹とも同性に嫌われやすいタイプですが、それを自覚しているのか自覚していないかの差が出ているのかもしれないですね~
応援ありがとうございます!
はなさんのおかげで元気いっぱいになりました!(9`・ω・)9
今掲載されている分まで全て読ませて頂きました。
とても面白かったです。
苑子が可哀相(;ω;)
是非、秋と幸せになって欲しいです。
やはり雪子がウザいです。
現実で似たようなタイプの子に友達宣言をされたことかあるのですが文章にするとよりウザさが増すことに気づきました。
雪子、不幸になって欲しいです。
天罰でも下ればいいなにと思います。
音無砂月さん、おはようございます!
お褒めの言葉と感想ありがとうございます(*´▽`人)
最後まで読んで頂けて非常に嬉しいです♪
苑子は幼少時代を思うとなかなかに辛いですね……
性格がねじりにねじれ、それが太いワイヤー並になり滅茶苦茶強固になったのが今の苑子です。
この苑子はそうそうと不幸にはならないので、今後火遊びさえ気を付ければ大丈夫だと思います!
唯一心配なのはその内痴情の縺れで刺されたりしないか……ですね。
雪子は現実にいたら相当鬱陶しいだろうな~と思いながら書いていたので、音無砂月さんのご心情を察します……
でも友達宣言できるほど前向きなら雪子の亜種かもしれません(笑)
雪子のことも好きなんですけど、この嫌われっぷりが一層清々しいです(`・ω・´)b
完結設定の後にちょこっと「じゅうくー」に文章を追加しました。
まだ可愛かった頃の苑子の話です。
まだ途中までしか読んでていないのですが雪子がかなりウザいです。
苑子のイライラがよく分かります。
音無砂月さん、こんにちは~
雪子は現実にいたら絶対に鬱陶しがられるキャラですよね(笑)
悪気もなく無自覚なのでタチ悪いと思います!