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【52】甘い責め苦 ーオナニーを覚えなきゃー
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その状態で女性器の筋を肉棒で擦られ、ダニエルは歓喜で背筋を震わせた。
一カ月ぶりの、男の雄杭。
鈴口から我慢汁を流す男根は、硬くて熱い。
はち切れんばかりに漲った怒張に、ダニエルの肌は興奮で粟立った。
サニーはカサの張った部分で女性器を撫で回すように腰を動かし、溢れる蜜を絡め取る。
肉棒が愛液と我慢汁でコーティングされると、先端だけをダニエルの肉筒に咥え込ませた。
コプッ、コプッと空気を含ませて、熱い男根が出入りする。
まるでリップ音みたいだと思ったら、ダニエルは男の唇がほしくなった。
顔を上げれば、すぐそばに男の顎先が。
両手でそっと包めば、サニーは切なげに顔を歪めて身を屈めた。
彼の下唇を自分の唇に挟み、抑えきれない欲望のままに吸う。
すると首の角度を変え、彼の唇が深く合わさり、薄く開いた歯の間を通って舌が入り込んできた。
滑った彼の舌が、好きで好きでたまらない。
ずっとこれを吸っていたい、吸われていたい。
「んゔっ、ぅ、ん……、ん」
ダニエルの身体は巧みなキスに酔いしれ、潤み、花のように開いていく。
まさに月下美人だと、サニーは胸を高鳴らせた。
そして誘われるまま、男の昂りを奥へ奥へと挿し込む。
最奥まで貫かれ、ダニエルは両足を宙に突っ張らせて背中を仰け反らせた。
体内を掘られ、空洞を肉棒で埋められる圧迫感。
蜜壺は潤んでいたが、膣奥はまだ硬く子宮口に男根が当たるとチリッと痛む。
ダニエルは眉根を寄せて、痛みに呻いた。
「……た、奥、痛い……」
「ごめん、慣らしが足りなかったよな。ホントごめん」
ダニエルの唇に落ちた唾液を舐めとり、サニーは慰めるように、擦り擦りと頬を寄せる。
瞳に申し訳なさと、情欲が滲んでいた。
悪いとは思っていても、腹の中の雄杭は萎えることはない。
走り出した欲望は、もう止められないのだと悟った。
サニーは掴んだダニエルの尻の角度を変え、膣奥を突く肉棒が子宮口に当たらないように調節した。
お腹の奥で、男根がずりずりと擦れて動く。
「これはどうデスか?痛くない?」
「ん……」
痛くはないけれど、今度はすごく気持ちいい。
快感で腰がウズウズ疼いてしまうほどだ。
なんだけ……この体位。
あの夜、風呂場でもされたよね。
駅弁ファック……だっけ?
彼がダニエルの身体を持ち上げているので、内臓を押し上げられるような衝撃はないが、少しでも腕の力を緩めれば、ダニエル自身の重みによって男の肉棒に串刺しにされてしまうだろう。
ダニエルは知っている。
あの気が狂いそうになるほど激しい悦楽の炎を。
何度も極める甘い苦痛を。
またあの快楽漬けの獣にされては困る。
しかもこんなところで!
ダニエルは必死になって彼のシャツを握りしめた。
足をサニーの尻に巻きつけカニバサミにすると、ギュッと膣内が締まる。
サニーはホゥと甘いため息をこぼした。
「ディディのおまんこ、きつくなってる……俺がいない間、自分で慰めなかったの?」
「しな……しないぃ」
「そっか。じゃあ今度、私めがオナニーの仕方を教えましょう」
「いぃ、いぃ!!」
さらりと”今度”という言葉が出てくるのが怖い。
この曖昧な関係は、今後も続いていくのだろうか。
肉棒の先端でグルグル円を描くように、サニーは淫らに腰を回す。
「ん、……っ、ぅぅ、ぅ、っぅ!、……んぅ」
ねっとりと身体の奥だけをかき混ぜられ、ダニエルは甘い苦痛に奥歯を噛み締めた。
喘ぎ声がでないように口を抑えたい。
でもサニーに掴まっていないと、肉棒が腹の奥に刺さってしまいそうで怖い。
セックスしているのを、誰かにみつかったらどうしよう。
甘い責め苦と悦楽に耽る恐怖。
それに羞恥がプラスし、ダニエルは苦悶の表情を浮かべた。
サニーもじんわり汗を滲ませ、喉仏から男の臭いを漂わす。
その雄臭さがまた、ダニエルの女心に火をつけた。
筋肉で覆われた肩に顔を埋め、クンクンとその香りを堪能する。
肉棒で膣奥をこね回され、目をトロンとさせ、頬を紅く染めて身悶えるダニエルに、サニーは青紫の瞳を細めて微笑んだ。
そして「エロいね、ディディ」と囁く。
「こんなにエロい身体なんだから……オナニーを覚えなきゃダメだよ。じゃなきゃ、すぐに他の男のモノを咥えようとするでしょう?…………さっきみたいに」
一カ月ぶりの、男の雄杭。
鈴口から我慢汁を流す男根は、硬くて熱い。
はち切れんばかりに漲った怒張に、ダニエルの肌は興奮で粟立った。
サニーはカサの張った部分で女性器を撫で回すように腰を動かし、溢れる蜜を絡め取る。
肉棒が愛液と我慢汁でコーティングされると、先端だけをダニエルの肉筒に咥え込ませた。
コプッ、コプッと空気を含ませて、熱い男根が出入りする。
まるでリップ音みたいだと思ったら、ダニエルは男の唇がほしくなった。
顔を上げれば、すぐそばに男の顎先が。
両手でそっと包めば、サニーは切なげに顔を歪めて身を屈めた。
彼の下唇を自分の唇に挟み、抑えきれない欲望のままに吸う。
すると首の角度を変え、彼の唇が深く合わさり、薄く開いた歯の間を通って舌が入り込んできた。
滑った彼の舌が、好きで好きでたまらない。
ずっとこれを吸っていたい、吸われていたい。
「んゔっ、ぅ、ん……、ん」
ダニエルの身体は巧みなキスに酔いしれ、潤み、花のように開いていく。
まさに月下美人だと、サニーは胸を高鳴らせた。
そして誘われるまま、男の昂りを奥へ奥へと挿し込む。
最奥まで貫かれ、ダニエルは両足を宙に突っ張らせて背中を仰け反らせた。
体内を掘られ、空洞を肉棒で埋められる圧迫感。
蜜壺は潤んでいたが、膣奥はまだ硬く子宮口に男根が当たるとチリッと痛む。
ダニエルは眉根を寄せて、痛みに呻いた。
「……た、奥、痛い……」
「ごめん、慣らしが足りなかったよな。ホントごめん」
ダニエルの唇に落ちた唾液を舐めとり、サニーは慰めるように、擦り擦りと頬を寄せる。
瞳に申し訳なさと、情欲が滲んでいた。
悪いとは思っていても、腹の中の雄杭は萎えることはない。
走り出した欲望は、もう止められないのだと悟った。
サニーは掴んだダニエルの尻の角度を変え、膣奥を突く肉棒が子宮口に当たらないように調節した。
お腹の奥で、男根がずりずりと擦れて動く。
「これはどうデスか?痛くない?」
「ん……」
痛くはないけれど、今度はすごく気持ちいい。
快感で腰がウズウズ疼いてしまうほどだ。
なんだけ……この体位。
あの夜、風呂場でもされたよね。
駅弁ファック……だっけ?
彼がダニエルの身体を持ち上げているので、内臓を押し上げられるような衝撃はないが、少しでも腕の力を緩めれば、ダニエル自身の重みによって男の肉棒に串刺しにされてしまうだろう。
ダニエルは知っている。
あの気が狂いそうになるほど激しい悦楽の炎を。
何度も極める甘い苦痛を。
またあの快楽漬けの獣にされては困る。
しかもこんなところで!
ダニエルは必死になって彼のシャツを握りしめた。
足をサニーの尻に巻きつけカニバサミにすると、ギュッと膣内が締まる。
サニーはホゥと甘いため息をこぼした。
「ディディのおまんこ、きつくなってる……俺がいない間、自分で慰めなかったの?」
「しな……しないぃ」
「そっか。じゃあ今度、私めがオナニーの仕方を教えましょう」
「いぃ、いぃ!!」
さらりと”今度”という言葉が出てくるのが怖い。
この曖昧な関係は、今後も続いていくのだろうか。
肉棒の先端でグルグル円を描くように、サニーは淫らに腰を回す。
「ん、……っ、ぅぅ、ぅ、っぅ!、……んぅ」
ねっとりと身体の奥だけをかき混ぜられ、ダニエルは甘い苦痛に奥歯を噛み締めた。
喘ぎ声がでないように口を抑えたい。
でもサニーに掴まっていないと、肉棒が腹の奥に刺さってしまいそうで怖い。
セックスしているのを、誰かにみつかったらどうしよう。
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その雄臭さがまた、ダニエルの女心に火をつけた。
筋肉で覆われた肩に顔を埋め、クンクンとその香りを堪能する。
肉棒で膣奥をこね回され、目をトロンとさせ、頬を紅く染めて身悶えるダニエルに、サニーは青紫の瞳を細めて微笑んだ。
そして「エロいね、ディディ」と囁く。
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