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※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
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さて、もう一つの気になったところですが、file2で主人公の「普通屋上にこんなもの持ってかないだろ。そして、やけに屋上だけ寒い空気、どんだけ頑張っても着かない火。これから導き出せる答えは一つだ」というセリフ。
この〝どんだけ頑張っても着かない火〟という言葉が〝警部さんがタバコを吸おうとして中々火が着かなかった〟ということの説明なのはわかるのですが、それは読者だからわかるのであって屋上に一緒に行かなかった推理のみを聞いている他の生徒達には、急に火の話が出てきてもなんのことだかさっぱりわかりません。
主人公が推理を披露しているのは読者に対してもそうですが、メインは目の前で聞いている生徒達なわけですから、「警部が着けようとして中々着かなかったタバコの火」と説明した方がいいでしょう。警部の面子丸潰れですが。
あと、ドライアイスは確かに二酸化炭素の塊ですが超低温なため素手で触れるのは火傷するため厳禁です。
しかし、話の中で手を覆う物(手袋や軍手といったもの)が書かれていませんでした。これでは、死体より1m離れたところに置かれたクーラーボックスからどうやってドライアイスを運んだのかという謎が産まれてしまいます。
ドライアイスでないと他殺に見せかけられないわけですから、〝証拠を偽装した3人が協力者としてドライアイスの設置をした〟とか〝3人が軍手を持っていくように電話で頼んでいた〟とかそういった方向に持っていってもよかったのではないかなと思いました。
それから、少しなぜそうしたのかという説明が足らない部分が目立っていたように思います。その最たるものが、なぜドライアイスでの他殺に見せかけた自殺にしたのか、です。保険金目当ての他殺に見せかけた自殺でも、他にも色々と方法があったはずです。例えば、誰かに屋上から落とされたようにするとか挙げれば色々とあります。ですが、今回死んだ3人はドライアイスでの他殺に見せかけた自殺をした。となると、そこには明確な理由があるはずです。物的証拠を作りやすかったとかそう言った理由が。
次に書かれるときは、こういった点を考慮していただければ幸いです。
偉そうに語っていますが、ドラマの相棒やらアニメのロードエルメロイ二世の事件簿やらを見た視聴者のただの〝知ったか〟です。
前の感想に書いた通り、軽い意見程度に受け止めていただければ幸いです。
長文失礼しました。
難しい推理物をよくここまでの完成度に仕上げたなと感服しました。
ただ、気になるところがあって。
file1でクラスに入ってきた警部さんが「指紋が出たのだよ。しかも、後ろから刺されているのに、仰向けになっていた。不思議に思うとね、彼らの服からも指紋が出たんだ」と言っていることから、file2の推理で言った「警察は──刺された、としか言ってないんだからなぁ?」というカマかけは通用しないと思います。
警部に言われた場所が教室ではない別の場所ということなら納得できるのですが、主人公が「ここは教室、変な噂が出る前に弁護しないと……」と思っているため、警部さんが教室で言ったことになります。
なので、警部さんのセリフを「機密事項だから詳しくは言えないが、刺されていた包丁からは指紋が出たのだよ。それと、被害者の服からもね」といったようなものに替えた方が、より主人公のカマかけに真実味が増すと思います。
もう一つあるのですが、それは次の感想で挙げることにします。長すぎて読みづらくなってもいけないので。(^_^;)
こまごまと申しますが、とても推理物らしい素晴らしい作品だと思ってのことなので、軽い意見程度に受け止めていただければ幸いです。
長文失礼しました。