221 / 367
Chapter9:End of guild
第175話【Call the police】
しおりを挟む
ロダン達が玄関に向かうとそこにはドアを壊して中に侵入して来るソレイユが居た。
「あ、 やっと来た」
ソレイユがにこにこしながら近づく。
「止まれ、 一体何者だ」
ロダン達と間に入りポリスとシエンが立ち塞がる。
「誰ってソレイユだよ」
「ソレイユ?」
「ギルドマスターの」
「ギルドマスター? 貴女が?」
「うん、 そうだよ」
顔を見合わせるシエンとポリス。
「タソガレさんは如何したの?」
【オーギュストの龍】リーダーが尋ねる。
「タソガレは置いて来た」
「貴方がここに居る事はタソガレさんは知って居るの?」
「知って居るよ、 ちゃんと言って来たし」
「ふーん・・・」
【オーギュストの龍】リーダーは興味深そうにする。
「あの・・・何なんですか一体?」
「ギルドのギルドマスター、 ソレイユ
とは言ってもお飾りだけどね」
「誰がお飾りよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
そう言ってソレイユは激昂して【オーギュストの龍】リーダーに殴りかかる。
【オーギュストの龍】リーダーは片手で受け止めて投げ飛ばす。
「おぉ、 吃驚した、 腐ってもお飾りでもギルドマスター
流石にこの程度の事は出来るか・・・」
「その力・・・貴方がロダン!?」
「いや? 違うよ? というか僕の事知らないの?」
「???」
首を傾げるソレイユ。
「とりあえず警邏を呼びましょう、 彼女はまともじゃない」
「じゃあ行って来る」
ポリスが外に走り出す。
「警邏ですって? ギルドの権力を使えば警邏なんて如何って事ないよ」
「・・・・・一体ここに何をしに来たんですか?」
ロダンがソレイユに尋ねる。
「四天王が勇者に倒されたから人材強化の為に
ロダンと花子をギルドに入れようと思ってね」
「お断りします」
「駄目、 認めない」
眼が据わっている、 明らかにまともじゃない。
ソレイユは狂気に満ち溢れていた。
「もしも断ると言うのならば周辺のギルドから兵隊を送る」
「正気ですか? そんな事したらバッシングを受けますよ?」
「知った事じゃないわ、 そもそも私が殴り飛ばす」
ドタドタドタとポリスが警邏を連れて帰って来た。
「ギルドマスターソレイユ!! 任意同行を求めます!!」
御同行お願いします!!
警邏達が叫ぶ。
「まぁ、 良いよ直ぐに帰って来るから」
「僕がギルドに入る事は無いですよ」
「じゃあ次に来る時は兵隊を連れて来るね」
そう言ってソレイユは警邏と共に去って行った。
「あ、 やっと来た」
ソレイユがにこにこしながら近づく。
「止まれ、 一体何者だ」
ロダン達と間に入りポリスとシエンが立ち塞がる。
「誰ってソレイユだよ」
「ソレイユ?」
「ギルドマスターの」
「ギルドマスター? 貴女が?」
「うん、 そうだよ」
顔を見合わせるシエンとポリス。
「タソガレさんは如何したの?」
【オーギュストの龍】リーダーが尋ねる。
「タソガレは置いて来た」
「貴方がここに居る事はタソガレさんは知って居るの?」
「知って居るよ、 ちゃんと言って来たし」
「ふーん・・・」
【オーギュストの龍】リーダーは興味深そうにする。
「あの・・・何なんですか一体?」
「ギルドのギルドマスター、 ソレイユ
とは言ってもお飾りだけどね」
「誰がお飾りよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
そう言ってソレイユは激昂して【オーギュストの龍】リーダーに殴りかかる。
【オーギュストの龍】リーダーは片手で受け止めて投げ飛ばす。
「おぉ、 吃驚した、 腐ってもお飾りでもギルドマスター
流石にこの程度の事は出来るか・・・」
「その力・・・貴方がロダン!?」
「いや? 違うよ? というか僕の事知らないの?」
「???」
首を傾げるソレイユ。
「とりあえず警邏を呼びましょう、 彼女はまともじゃない」
「じゃあ行って来る」
ポリスが外に走り出す。
「警邏ですって? ギルドの権力を使えば警邏なんて如何って事ないよ」
「・・・・・一体ここに何をしに来たんですか?」
ロダンがソレイユに尋ねる。
「四天王が勇者に倒されたから人材強化の為に
ロダンと花子をギルドに入れようと思ってね」
「お断りします」
「駄目、 認めない」
眼が据わっている、 明らかにまともじゃない。
ソレイユは狂気に満ち溢れていた。
「もしも断ると言うのならば周辺のギルドから兵隊を送る」
「正気ですか? そんな事したらバッシングを受けますよ?」
「知った事じゃないわ、 そもそも私が殴り飛ばす」
ドタドタドタとポリスが警邏を連れて帰って来た。
「ギルドマスターソレイユ!! 任意同行を求めます!!」
御同行お願いします!!
警邏達が叫ぶ。
「まぁ、 良いよ直ぐに帰って来るから」
「僕がギルドに入る事は無いですよ」
「じゃあ次に来る時は兵隊を連れて来るね」
そう言ってソレイユは警邏と共に去って行った。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
地上最強ヤンキーの転生先は底辺魔力の下級貴族だった件
フランジュ
ファンタジー
地区最強のヤンキー・北条慎吾は死後、不思議な力で転生する。
だが転生先は底辺魔力の下級貴族だった!?
体も弱く、魔力も低いアルフィス・ハートルとして生まれ変わった北条慎吾は気合と根性で魔力差をひっくり返し、この世界で最強と言われる"火の王"に挑むため成長を遂げていく。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
仕事繁忙期の為、2月中旬まで更新を週一に致します。
カクヨム(吉野 ひな)様にも投稿しています。
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
詠唱? それ、気合を入れるためのおまじないですよね? ~勘違い貴族の規格外魔法譚~
Gaku
ファンタジー
「次の人生は、自由に走り回れる丈夫な体が欲しい」
病室で短い生涯を終えた僕、ガクの切実な願いは、神様のちょっとした(?)サービスで、とんでもなく盛大な形で叶えられた。
気がつけば、そこは剣と魔法が息づく異世界。貴族の三男として、念願の健康な体と、ついでに規格外の魔力を手に入れていた!
これでようやく、平和で自堕落なスローライフが送れる――はずだった。
だが、僕には一つ、致命的な欠点があった。それは、この世界の魔法に関する常識が、綺麗さっぱりゼロだったこと。
皆が必死に唱える「詠唱」を、僕は「気合を入れるためのおまじない」だと勘違い。僕の魔法理論は、いつだって「体内のエネルギーを、ぐわーっと集めて、どーん!」。
その結果、
うっかり放った火の玉で、屋敷の壁に風穴を開けてしまう。
慌てて土魔法で修復すれば、なぜか元の壁より遥かに豪華絢爛な『匠の壁』が爆誕し、屋敷の新たな観光名所に。
「友達が欲しいな」と軽い気持ちで召喚魔法を使えば、天変地異の末に伝説の魔獣フェンリル(ただし、手のひらサイズの超絶可愛い子犬)を呼び出してしまう始末。
僕はただ、健康な体でのんびり暮らしたいだけなのに!
行く先々で無自覚に「やりすぎ」てしまい、気づけば周囲からは「無詠唱の暴君」「歩く災害」など、実に不名誉なあだ名で呼ばれるようになっていた……。
そんな僕が、ついに魔法学園へ入学!
当然のように入学試験では的を“消滅”させて試験官を絶句させ、「関わってはいけないヤバい奴」として輝かしい孤立生活をスタート!
しかし、そんな規格外な僕に興味を持つ、二人の変わり者が現れた。
魔法の真理を探求する理論オタクの「レオ」と、強者との戦いを求める猪突猛進な武闘派女子の「アンナ」。
この二人との出会いが、モノクロだった僕の世界を、一気に鮮やかな色に変えていく――!
勘違いと無自覚チートで、知らず知らずのうちに世界を震撼させる!
腹筋崩壊のドタバタコメディを軸に、個性的な仲間たちとの友情、そして、世界の謎に迫る大冒険が、今、始まる!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる