私はあなたの魔剣デス ~いや、剣じゃないよね、どう見ても違うよね?~
この世界で誰も彼もが手に持ち、そして振るう事が出来る魔剣。
火を放ち、水を吹き出し、雷撃を放つ様々な力を持ち、生涯ずっと共にあり続ける。
「なので私も魔剣であり、すべての敵を排除するためにご主人様その力を奉げるのデス!!」
「ちょっと待って、剣じゃないよね?見た目どう見てもメイドなんだけど?」
「‥‥‥そう、忠剣というやつなのデス!!」
「それは忠犬って普通言うよね!?そもそも犬でもないだろ!!」
‥‥‥あり続けるはずなんだけど、なんで彼女が俺の魔剣なのだろうか。
これは、ある意味不幸でありつつも最強の魔剣(?)を手に入れた者の物語である‥‥‥
―――――
「小説家になろう」でも掲載。
火を放ち、水を吹き出し、雷撃を放つ様々な力を持ち、生涯ずっと共にあり続ける。
「なので私も魔剣であり、すべての敵を排除するためにご主人様その力を奉げるのデス!!」
「ちょっと待って、剣じゃないよね?見た目どう見てもメイドなんだけど?」
「‥‥‥そう、忠剣というやつなのデス!!」
「それは忠犬って普通言うよね!?そもそも犬でもないだろ!!」
‥‥‥あり続けるはずなんだけど、なんで彼女が俺の魔剣なのだろうか。
これは、ある意味不幸でありつつも最強の魔剣(?)を手に入れた者の物語である‥‥‥
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ご愛読、ありがとうございます。
団結するための共通の敵はあるけど、
その後ややっている最中のことも、問題になるのはどうしようもないかなぁ…
蔓延はしていないと思いたい
しかし、それでもわずかにありそうなのは否定できない…
…いっそ、ロボットものな感じの作品作ろうかな?
理想論というのは、どうしても難しいからなぁ
例え悪用されないようにしても、隙をついて出てくる輩がいるのは、難しいところ。
監視しても、どうにもできない…どこの世界でも難しい課題かな
時間がかなり経過していた模様
まぁ、長寿種ほどそういう時間の概念はいつしか関係なくなってくる
そう考えると、割と異世界物の長寿種系って短い間に主人公と触れるとかなり濃い時間になるのか…
ある意味変わらぬ安心感
どれだけ年を経ても、根幹は変わらないのかな
そこは仕方がないところ
コントロールを失うと怖いものもあるしね
案外私たちがいるこの世界も…いや、ないかな?
そのあたりはまさに神のみぞ知ることになりそう
血が薄まってもなぁ…隔世遺伝とか覚醒とかありえない話でもないしね
子は親を見て育つ…
そう考えると、どう育つのか予想しづらいのがなぁ
ペルシャみたいに堂々と、ルルシアみたいに貴族としての雰囲気も纏い、
ゼナの場合はメイドとして、フィーならドラゴンやその王としての立場も…
…後半、不安要素しかないような
修正しました。
埋めたらそりゃあかん…でもやらかしそうな気はしなくもない
どうなっていくのか、しっかり確認しながらじゃないといけないなぁ
魔獣でもたらされていた争いの制限とかもだいぶなくなりそうだしなぁ
いなくなったからこそ、今まで抑えられていたものが出てくる可能性もある
そのあたり、気を付けないといけない…多いな
目玉飛び出るほどの経費が掛かりそう
しかもそれだけかけて、実際に使えたのは全部じゃないし…赤字になりかねない部分もある
でも、徹底するならここまでしなければいけなかったかもと思うと、複雑である
割と他作品、別世界のはずなのにちょくちょくつながっているような部分もあったりする
そこはもう、書いていてなれたというかあきらめたところもある。
…作者の手を離れて、勝手に動くキャラだしなぁ…その中でもぶっ飛んでいる奴らだしなぁ
必要なものもいるけど、今回のはどうしようもなかった
やらかし過ぎたことを後悔しているだろうが…いや、する暇あるかな?
割とよくある話
どこかの目玉飛び出し魔術師が言っていたが、
恐怖って新鮮さがあるほうが何とか…
…説得力はあるが、受ける方には回りたくないなぁ
それはそれでえげつなさそう
まぁ、お土産にはちょうどいい・・か?
そのあたりも出していきたいところ
できればこういう組織だと大物出したいが…なかなか難しい
ヤバいのはいろいろと用意していたが
それの対抗策が出てくるからなぁ…
あれはあれで散布していいものなのだろうか
そう思いつつも、便利っちゃ便利なんだよなぁ…
なるほど…そういうのもありなのか
薬物そのもの弾丸、その手があったのか
見せちゃったから、対処された
ともいえるけど、事前にある程度把握はしていたからなぁ
そもそも切り札になりえなかったのかもしれない
冥土からメイドもありそうな感じ
まぁ、冥界は別管轄なんだが…
…盗んだマシンでここきたら、それはそれで地獄絵図になりかねないなぁ
世界や種族が違えども
共通している苦労人はいるようである
そう考えるとそれはそれで悲しいような…肩書があってもなぁ
ようやくというか、ここまでやってというか
何にしても、後世の憂いを断つためにも
ここで潰さなければ!!
魔王レベル…
間違ってもないけど、そう説明されるとやばいなこれ
え、あれそんなことになっていたの?
というかステータスが旅に出るって…どういう展開になっていたんだろう。
…某ピンクの悪魔だとHPバー吸い込むのあったから、案外あり得る話なのかもしれない。
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