異世界駆け抜け、あちこちへ ~人じゃないけど、旅人なんです~
異世界。ソレは人々がいつか行ってみたい場所ともされるし、何かのはずみで迷い込んだり、転生したりする話が多い。
でも、普通の者であれば行くことはできないし、どの様な世界になるのかもわからない。
けれども、その旅人(?)は自分の意思で、様々な世界を渡り歩ける。
これは、そんな旅人が見聞きしてきた、様々な世界や国々での話である…‥‥
「小説家になろう」様にも掲載中。
――超・気まぐれ更新。毎日投稿などもせず、ネタが下りてきた時にやってきます。なので、更新までは非常に気長に待たせてしまう事を、先に謝っておきます。
でも、普通の者であれば行くことはできないし、どの様な世界になるのかもわからない。
けれども、その旅人(?)は自分の意思で、様々な世界を渡り歩ける。
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誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。
やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。
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ありがとうございます。
こちらの作品はかなりの遅い更新ですが、それでも更新をできるように考えます。
・・・・・しかしそれはそれで、結構いるのかぁ。
やっぱり使われやすいのだろうか?
*流石に変型合体などはしません
「でもちょっと、あれはあれでやってみたいような気がする」
「その場合、もっと弄ることになるが?」
「‥‥‥やっぱり遠慮しておきます」
‥‥‥あくまでも蒸気機関車なので、方向性を見失ったらだめだと冷静になって思った。
まぁ、某銀河鉄道のビッグボーイ型のあれとかもちょっとやってみたいけどね‥‥‥
神というか、それ見立てて収めているとかって話もあるんだっけか。
何にしても、機能向上は役に立つからいいかな。
‥‥‥いや、元の出力が明らかに普通の蒸気機関車から逸脱していたけどね。魔改造されて、更に改造されて、どこへ向かう気だろうかこの蒸気機関車。
なんか色々と面白いなぁ。
というか、あのトランスってそこからだったのか‥‥‥てっきり海外なのかと思っていた。
そして某抹殺者もなんかわかるというか、BGMのだだんだんだって方が印象深かったりする。
‥‥‥そのロボット系、全部ネタにしたいけど流石に色々アウトな部分も多いので仕切れないのが残念なところ。いっその事、思いっきってスーパーロボット系みたいな作品でも書いてみようかなぁ‥‥‥いや、小説で表現するのは非常に難しいというか、ありきたりになりやすくなるのが難点だけどね。
数多くのロボット映画とかでも、その点で色々あったなぁ‥‥‥
そう考えると、某猫ロボがどれだけ平和なのかすごい分かる。
某10万馬力は‥‥‥あれは抜け道だらけか。
そうなるかどうかは、その世界の人次第
共通の敵がいてまとまって、いなくなって烏合になるかどうかもなぁ‥‥‥
判断の仕様によっては、何処かで道を間違えるからなぁ。
ロボット三原則とかって言葉もあるけど、あれって抜け道も結構多いんだよねえ。
‥‥‥教訓に関しても、何処かで風化してまた起きるかもしれない。
けれども、それでも人はあきらめずに対応するのである。
強いからこそ、弱くし辛い。
だからこそ、こういう問題も起きるんだよなぁ‥‥‥
まぁ、良いサンプルとして扱われる未来はありそう。
そこをどうするかが問題だが‥‥‥最高速度はまず負けているからなぁ。
絶対されているだろうなぁ。
移動手段としても有効だし、色々と興味深い所も多い。
確かにイメージはあるかも。
元老院とか、そう言う話なんかも思いつくし‥‥‥
勧誘可能。
耳栓がいらなくなれば、当然その技術とかも路頭に迷うからね‥‥‥
何処かの誰かが目を付けていなければ、今がチャンスなのかもしれない。
見方によっては、色々と考えられたりもする。
教育で防止できる⇒そもそもやらせないようにする
質問即解答⇒それだけ話に注目している
など、考え方次第では怖い可能性も。
でもそれは、どう受け止めるかは読者次第…‥‥いい意味で受け止めるか、それとも別の可能性を考えるのか‥‥‥
なお、逃げ足もちょっと早かったりする。
大気中だと制限はあるが、宇宙空間へ出れば一気に性能上昇。
「空気抵抗とか、できればもっといい加減な感じにして欲しかった」
とコメントも。
空を飛ぶ際に、何らかの力場が発生している模様。
場合によっては、水中の方で使う可能性が大きいかな?
「個人的には、水中は進みたくないなぁ…‥‥」
…‥‥蒸気機関車でも安心安全な潜水システムとか?
人気が高いと、こういう事もあるのだろう。
けれども、度が過ぎてしまえばこうなってしまうのだろう‥‥‥
‥‥‥結局、どのあたりが一番良いのだろうか。
ネタ的には結構幅広いジャンルで言えそうな気がする。
書いた後に、このコメントを見ると確かにそうなりそうだよなぁ…‥‥
まだ現実ではそういう状況になることはないだろうけれども、かなり未来ではそうなっている可能性も否定できないのがちょっと怖い。
まぁ、その分他の人々が頑張ってより面白いものを生み出してくれるのを期待。
確かにそうなんだよなぁ。
科学の発展につれ、説も変わるからね。
…‥‥まぁ、正直最初から全部わかる事もないし、あれやこれやと考えるのが楽しいかもね。
そうなんですか。
元々はあって、その過程で砕けてしまった‥‥‥ってのが聞いたことがありますけれどね。
でも否定されてしまったのか‥‥‥調べて学んでみますね。
文明のそういう変化って、考えて見れば謎が多い。
何かと色々発生しては消え、統合され、また新しくなって‥‥‥
まぁ、生み出す人がどう行動するかによって変わっていくのかなぁ。
色々と難しい話しなんだよなぁ。
短期で見てしまい、長期で見れないこともある。
かと言って、長期を待つには時間がないとか、様々案状況があるのもまた頭が痛くなりそうな問題でもある。
ややこしいなぁ、その巨人一家。
そしてそれが違う種類が多いけど、その分だけ狙われている星って…‥‥
「‥‥‥そして侵略者って、何で特定地域ばかり狙うのだろうか」
…‥‥全国規模なら、手が回りそうにもないのだが…‥‥まぁ、お約束ってやつかな。
一瞬だけ3匹の部分でバベルの方を思った。
いやまぁ、作者年齢若いけれども、昔の古い類は父ので覚えちゃっているからなぁ…‥‥
そして最初は活動できていたのか、あの巨人‥‥‥そっちの方が驚いている
ファンタジー系でありつつ、ちょっとそう言うところも書いてしまう。
普段書けないような部分も、こういう話で書いていきたいところである。
‥‥‥まぁ、星間戦争なんぞ、規模が大きすぎるけど、ありえなくもないからなぁ。
なんだろう、その番組…‥‥気になるような。
まぁ、その例えは間違ってもないかも。吐き続けるというか、止めようがないというか‥‥‥
何かとそう言う蒸気機関車に憧れる時がある。
何歳でもたまに見たくなる。
‥‥‥人面機関車は昔は好きだったけど、今は微妙。何を想って見ていたんだろう自分‥‥‥
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