アルケディア・オンライン ～のんびりしたいけど好奇心が勝ってしまうのです～

Ver.3.0 ～動き始める大きな世界～

ver.3.0-閑話 私達だって、自由に話す時もあるのデス

・私も、自由に話してみましょう
・普段は前にして言えないことを、ここで言ってみましょう
・ＮＧワードは厳禁です。雷落とされたくなければ、避けましょう
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2：名前：ロクツー
と言う訳で、始めましょウ。私達の雑談タイム、普段は出せないことも、どんとやってしまいましょウ

3：名前：108号
本当にやっちゃうのデス？

4：名前：セバ協会
まぁ、面白そうだから良いんじゃないかナ？ネットワークで共有されているモノじゃなくて、各自『特異点担当者』のみの場だしネ

5：名前：ロクツー
そういうことデス。そう言えば、皆様は誰担当でしたっケ？私は『黒き女神』デスネ

6：名前：108号
こちらは『機械神』の見習いっぽい感じかナ？ちょくちょくやっているけど、まだまだ精進できそうな具合があるヨ

7：名前：プロト
こちらは『道化師』の方だナ。手品関係のデータも集めやすいゼ

8：名前：1051
『恐竜女王』の下で臣下を育ててマス。おかしいなぁ、こんな感じに動くんだったっケ？

9：名前：セバ協会
さぁ？ああ、こちらは『牧場主』だネ。牛や馬が良い具合に育って、畑へのレンタルやレースなどが開催しやすくなっているネ。後は適度に、実験場のほうも順調に進めているヨ

10：名前：ダブルゼット
こちらは『U/M/A』ダ。そもそも何故、プレイヤーは人間限定のはずなのに、自分だけこんなところに‥‥‥

11：名前：4649
ロクツー以外、後は偶然雇われているだけですからネ。運命と思ってあきらめましょウ。ああ、私の方は『死霊の主』ですヨ

12：名前：ロクツー
こうして見ますと、特異点の名前だけで、大体どのようなものか予想しやすいデス

13：名前：プロト
基本、7つだけどネ。まぁ、一部は扱いが微妙なので、少々揺れ動くけどナ

14：名前：ダブルゼット
ま、各自誰に仕えているかはさておき、雑談しようカ。主話題にし過ぎると、面倒なことになるのは分かっているからナ

15：名前：108号
全員、主大事ですからネ

16：名前：ロクツー
(*^-^*)その通りデス

17：名前：セバ協会
意義無いね(・ω・)

18：名前：4649
使用人として勤めているのデス!(^^)!


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2387：名前：ロクツー
ふむ、それで結局、各々今のアップデートで考えることもあるのですネ

2388：名前：セバ協会
何しろ、運営とつながりがあって情報が手に入る分

2389：名前：108号
どうなるのか予想が付くけれどモ

2390：名前：プロト
一番上の人の考えが、分からないんだよなァ‥‥‥

2391：名前：ロクツー
上位の方々の思考は、読めませんからネ。生み出された身であれども、直接うかがうのもなかなか難しい所デス

2392：名前：1051
とは言え、悪い事ばかりではないヨ。拡張として、主たちのいる現実の方に、出られるようになったし、追加も多くて嬉しいヨ

2393：名前：ロクツー
確かにそうですネ。アルケディア・オンラインの中でも外でも尽くせるのは、使用人冥利につきるのデス

2394：名前：ダブルゼット
こっちの場合は、マスコミや興味本位でやってきた奴らの対応をやりやすくなったし、問題はないゼ。でも、山奥だからちょっと不便でもアル

2395：名前：セバ協会
出来れば、ネットを使ってもっとこう色々とできたらいいのにネ。外出してもやりにくい時はありますし、そのあたりは今後の課題でしょウ

2396：名前：4649
そー言えば聞いた話だけど、ロクツーの主の方にはアレが渡ったんだっけ？

2397：名前：ロクツー
お詫びの品のものですよネ。ええ、しっかり確認しましたが、こうして使ってみると本当に上の技術っておかしいと思えますヨ。その技術力をもうちょっと渡してくれれば、主様に頼んでレンタルした宇宙戦艦のエンジンを完全再現可能なのですガ…‥‥

2398：名前：108号
・・・いや、それやったらダメな奴デハ？

2399：名前：108号
と思ったけど、似たようなことをこっちの主が実験していたんだッタ

2400：名前：4649
まぁ、やろうと思えばやれなくもないからネ

2401：名前：セバ協会
不可能じゃないなら、実現させたくなるよネ

2402：名前：1051
確かに、分かる気がしマス。こっちはスキャンしてドーンっとやる感じのもやってみたいんですよネ。

2403：名前：4649
別のゲーム混ぜて、どうするノ？

2404：名前：セバ協会
間違ってはないのかもしれナイ。でも個人的には、大きなカブトムシなどにやってほしい所デス

2405：名前：ロクツー
危なそうな香りがしてきたので、切り替えたほうが良いですよネ？


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‥‥‥なんやかんやと話し合いつつ、彼らは普段はあまりしない雑談を行い、盛り上がる。

　技術としては既に色々現実のものを抜いているとはいえ、それでもこういう話し合いの場を持つ技術などはまだ未熟な点も多いので、改良や改善も考えつつも、純粋に楽しみ合うのであった…‥‥