ナイトパーティ 〜狼男と吸血鬼だって仲良く異世界生活おくれます!〜
あなたは、太陽と月、どちらが好きですか?
月が好きという方は、満月の日は気をつけてくださいね。もしかしたら、お月様がちょっとしたイタズラをしちゃうかもしれませんよ♡
このお話は、お月様が幼馴染の男女2人にちょっとしたイタズラをしてしまったお話です♡
*この話は ナイトパーティ 〜吸血鬼と狼男だって仲良くできます!〜 を改めて書いた物です。
月が好きという方は、満月の日は気をつけてくださいね。もしかしたら、お月様がちょっとしたイタズラをしちゃうかもしれませんよ♡
このお話は、お月様が幼馴染の男女2人にちょっとしたイタズラをしてしまったお話です♡
*この話は ナイトパーティ 〜吸血鬼と狼男だって仲良くできます!〜 を改めて書いた物です。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
狼男が恋をした(仮)
mrr
ファンタジー
この世界にはモンスターがたくさんいるらしい。
吸血鬼、魔女、ミイラ、などなど・・・・・・ヒトと断交した生活を送っていた彼らだが、最近では「人間から離れた隠遁生活」から「人間と共存した生活水準の高い生活」へ移行することを決意した。
その政策の一環として打ち出されたのが、モンスターの留学制度だ。
「で、なんで僕がそのフォロー役をやらなきゃならないの?」
平凡を望む高校生、篠原みつるが任されたのは北国から留学してきた狼男、小林鉄也(仮名)の補佐役。
「さっきそこですごくうまそうなニンゲンを見つけたんだ!」
恋心を食欲と勘違いしたモンスターと、普通の高校生活が送りたいみつるの戦いが今、幕を開ける。
【完結】北の魔女のハロウィンパーティ 狼男の俺だけハブとか最低だな、おいっ。
西東友一
ファンタジー
ハロウィンに向けて、闇の世界の住人達が騒ぎ出した頃、狼男が街を歩いていると、今年も北の魔女がみんなを集めてパーティーをするために招待状を配っていることを聞く。
いつになっても狼男の元へは招待状が来ないので、北の魔女のところへ行ってみることにした。
それが北の魔女の罠だとも知らずに―――
満月のお誘い
書記長
キャラ文芸
平沢敬(ひらさわけい)は、十五夜の夜に1つ年下の後輩・山際香(やまぎわかおり)から月見のデートに誘われる。出かける前に、敬が香から贈られた狼と満月をかたどったペンダントを身に着けたところ、「それ」は起こった……。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
ドラゴンキラーと呼ばれた女/プルムの恋と大冒険
守 秀斗
ファンタジー
剣と魔法の国、ナロード王国。十六歳の乙女、プルムはある事情で借金取りから追い回されたあげく、僻地の村に逃げ込み、ある冒険者パーティに潜り込む。その頃、村の近くの湖にドラゴンが出現。王国は軍隊を派遣、村に滞在していた冒険者パーティと一緒にプルムはドラゴン退治に同行することになったのだが……。
彼女にも愛する人がいた
まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。
「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」
そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。
餓死だと? この王宮で?
彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。
俺の背中を嫌な汗が流れた。
では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…?
そんな馬鹿な…。信じられなかった。
だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。
「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。
彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。
俺はその報告に愕然とした。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる