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★目からうろこのお話し★
⑤祈りの効果を加速させるーイエス・キリストの光
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④から続きます
ここまで一気に書き進めてきましたが、大切なポイントを整理して要約すると
祈りを加速させるもっともよい方法は
①純粋な魂の状態に近づけて
②聖なる存在とご縁を深めてその威力を借りて祈りを妨害するものを排除して
③静寂の中で真摯に祈る祈りは天井を抜けてアカシックレコードに打ち込める
ということになると思います。
ーーーーーーーーーー
(意識して取り組むべきことは)
①については、聖なる自分自身の魂は霧がかかったように傷ついていますので、内なる自分自身と向き合いながらを徹底的に癒やして浄化していくことが必要です(別章「最後のカケラを探して」もご参照ください)
私の体験から言えることは、人それぞれ臨界点は違いますが、あるレベルまで浄化が進むとハートの解放が必ず起きるということです。そこが覚醒のスタートだと思います。
②については、聖なる存在のことは真剣に考えていく必要があります。それは宗教という意味ではなく、信仰(絆を深める)という意味でです。
祈りを妨害する目に見えない存在がいる以上、こちらも目に見えない聖なる存在の力が必要になります。聖なる光の存在は、人類がその歴史の中で祈りながらアカシックレコードに撃ち込んできたので、何千年にも渡る集合パワーの力によって具現化されています。聖なるものに頼ることはこの現実世界を生きていく上では必ず必要なのです。
(※アカシックレコードはほとんどがネガティブで支配されていますが、イエス・キリストなどの聖なるものも存在しています。純粋な魂でつながればその光を探す事ができます。)
(信仰の大切さ)
見えない世界からの妨害や攻撃に打ち勝つにはどうすればいいのでしょう。
それは「信仰」です。もちろんここでいう「信仰」とは宗教のことではありません。見えない世界の聖なる神仏への信仰です。どんな魔物や悪霊に遭遇しても、絶対に自分を守ってくれるのだという神仏への(確信を伴った)信仰だけがその妨害や攻撃を乗り越える力となるのです。
考えてみればわかると思いますが、目に見えない世界に自分の肉体と思考だけで立ち向かっていくことは、何の道具も持たずに裸足で地雷地帯に踏む込んで行くようなものです。目に見えない世界にいるのは、天使や聖霊だけではないのです。
だからどんな状況におかれても、「自分は大丈夫なのだ」と信じられる道具(信仰)がとても大切です。ここが揺らぐと、(それこそ)悪霊や生霊や憑依霊などにつけいられます。
私の人生を導いてくださった和尚さんは、真言密教の大阿闍梨様ですから、密教の数々の修行をしてきたそうですが
「僕らは修行するときに、不動明王に修行中の安全をお願いするんだけどね、たとえば何ヶ月もかけて回峰行なんかするときは、常に懐に短剣を持っていて、途中でやめなければいけなくなったときは、いかなる理由があっても自害しなければいけないという決まりがあるんだよ。
だから本気で命をかけて修行しなくてはならないし、命を不動明王にあずけて修行するんだ」
和尚さんはこんなことも言ってました。
「修行のために真夜中に道なき山道を動き回ると、得体のしれない多くの恐ろしい体験をする。だから自分は絶対に大丈夫なんだ、不動明王が絶対に守ってくれるんだ、と信じられるだけの深い繫がり、信仰が必要なんだ」
もちろん和尚さんのような修行をするわけではありませんが、先程も言いましたが
目に見えない世界に自分の肉体と思考だけで立ち向かっていくことは、何の道具も持たずに裸足で地雷地帯に踏み込んで行くようなものです。
なので、祈りの効果を加速させるためだけでなく、魂の向上を目指して覚醒の道に進む上でも、そしてまた霊的な攻撃から身を守るためにも、「自分自身を守ってくれる聖なる存在との絆を深める」ことは避けては通れない道なのです。
ーーーーーーーーーー
私は和尚さんから
イエス・キリストの光はとても強く、本当にパワフルで、とてもアクティブで、それでいてどんな存在にも絶対に負けない凄い存在だと教えられました。もちろん宗教ではないので誤解のないようにお願いします。私とイエス・キリストとの個人的な繋がりを徹底的に深めて絆を太くしていくということです。
(※和尚さんは本当に凄いお方で、真言密教の大阿闍梨様なのに、キリスト教も、ユダヤ教も、ヒンズー教も、イスラム教も、チベット密教も、この世界に存在しているあらゆる宗教を習得してるのです。修行を積んでここまでくると、もう宗教という人間が作った概念すら超えているのだと思います)
ーーーーーーーーーー
あなたも「聖なる存在との絆」が大切だと理解していただけるなら、自分のことを守ってくれる神仏との信仰を深めることを真剣に考えてみてはいかがでしょうか。もちろん観音様でも不動明王様でもお地蔵様でもどなたでもいいのです。
でも、もし信仰されている神仏がいないのであれば、和尚さんが「すごいパワーだよ」と私に教えてくれたイエス・キリストという存在にフォーカスしてみませんか?
(くれぐれも誤解のないようにお伝えしますが、宗教ではなく、あなた個人とイエス・キリスト個人の絆を深めるということです)
●私がとくにイエス・キリストをお勧めする理由は、前章でお伝えさせていただきましたが、イエス・キリストの光は純粋な愛のエネルギーなので、アナハタチャクラ(ハートのチャクラ)との関係が深く、「ハートの目覚め(覚醒)」を加速させるのではないかと思っているからです。
いずれにしても
①自分自身と向き合って魂の傷を癒やし浄化してハートの解放を目指す
②進化していくと必ず遭遇する闇の存在や意識に対して負けないだけの自信をつける。そのためには自分自身を超えた聖なる光の存在との絆を深め、絶対に大丈夫だと思える揺るぎない確信を身につける
この2つにフォーカスして進んでいけば、大きく道を外れることはないと考えています。
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⑥に続きます
ここまで一気に書き進めてきましたが、大切なポイントを整理して要約すると
祈りを加速させるもっともよい方法は
①純粋な魂の状態に近づけて
②聖なる存在とご縁を深めてその威力を借りて祈りを妨害するものを排除して
③静寂の中で真摯に祈る祈りは天井を抜けてアカシックレコードに打ち込める
ということになると思います。
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(意識して取り組むべきことは)
①については、聖なる自分自身の魂は霧がかかったように傷ついていますので、内なる自分自身と向き合いながらを徹底的に癒やして浄化していくことが必要です(別章「最後のカケラを探して」もご参照ください)
私の体験から言えることは、人それぞれ臨界点は違いますが、あるレベルまで浄化が進むとハートの解放が必ず起きるということです。そこが覚醒のスタートだと思います。
②については、聖なる存在のことは真剣に考えていく必要があります。それは宗教という意味ではなく、信仰(絆を深める)という意味でです。
祈りを妨害する目に見えない存在がいる以上、こちらも目に見えない聖なる存在の力が必要になります。聖なる光の存在は、人類がその歴史の中で祈りながらアカシックレコードに撃ち込んできたので、何千年にも渡る集合パワーの力によって具現化されています。聖なるものに頼ることはこの現実世界を生きていく上では必ず必要なのです。
(※アカシックレコードはほとんどがネガティブで支配されていますが、イエス・キリストなどの聖なるものも存在しています。純粋な魂でつながればその光を探す事ができます。)
(信仰の大切さ)
見えない世界からの妨害や攻撃に打ち勝つにはどうすればいいのでしょう。
それは「信仰」です。もちろんここでいう「信仰」とは宗教のことではありません。見えない世界の聖なる神仏への信仰です。どんな魔物や悪霊に遭遇しても、絶対に自分を守ってくれるのだという神仏への(確信を伴った)信仰だけがその妨害や攻撃を乗り越える力となるのです。
考えてみればわかると思いますが、目に見えない世界に自分の肉体と思考だけで立ち向かっていくことは、何の道具も持たずに裸足で地雷地帯に踏む込んで行くようなものです。目に見えない世界にいるのは、天使や聖霊だけではないのです。
だからどんな状況におかれても、「自分は大丈夫なのだ」と信じられる道具(信仰)がとても大切です。ここが揺らぐと、(それこそ)悪霊や生霊や憑依霊などにつけいられます。
私の人生を導いてくださった和尚さんは、真言密教の大阿闍梨様ですから、密教の数々の修行をしてきたそうですが
「僕らは修行するときに、不動明王に修行中の安全をお願いするんだけどね、たとえば何ヶ月もかけて回峰行なんかするときは、常に懐に短剣を持っていて、途中でやめなければいけなくなったときは、いかなる理由があっても自害しなければいけないという決まりがあるんだよ。
だから本気で命をかけて修行しなくてはならないし、命を不動明王にあずけて修行するんだ」
和尚さんはこんなことも言ってました。
「修行のために真夜中に道なき山道を動き回ると、得体のしれない多くの恐ろしい体験をする。だから自分は絶対に大丈夫なんだ、不動明王が絶対に守ってくれるんだ、と信じられるだけの深い繫がり、信仰が必要なんだ」
もちろん和尚さんのような修行をするわけではありませんが、先程も言いましたが
目に見えない世界に自分の肉体と思考だけで立ち向かっていくことは、何の道具も持たずに裸足で地雷地帯に踏み込んで行くようなものです。
なので、祈りの効果を加速させるためだけでなく、魂の向上を目指して覚醒の道に進む上でも、そしてまた霊的な攻撃から身を守るためにも、「自分自身を守ってくれる聖なる存在との絆を深める」ことは避けては通れない道なのです。
ーーーーーーーーーー
私は和尚さんから
イエス・キリストの光はとても強く、本当にパワフルで、とてもアクティブで、それでいてどんな存在にも絶対に負けない凄い存在だと教えられました。もちろん宗教ではないので誤解のないようにお願いします。私とイエス・キリストとの個人的な繋がりを徹底的に深めて絆を太くしていくということです。
(※和尚さんは本当に凄いお方で、真言密教の大阿闍梨様なのに、キリスト教も、ユダヤ教も、ヒンズー教も、イスラム教も、チベット密教も、この世界に存在しているあらゆる宗教を習得してるのです。修行を積んでここまでくると、もう宗教という人間が作った概念すら超えているのだと思います)
ーーーーーーーーーー
あなたも「聖なる存在との絆」が大切だと理解していただけるなら、自分のことを守ってくれる神仏との信仰を深めることを真剣に考えてみてはいかがでしょうか。もちろん観音様でも不動明王様でもお地蔵様でもどなたでもいいのです。
でも、もし信仰されている神仏がいないのであれば、和尚さんが「すごいパワーだよ」と私に教えてくれたイエス・キリストという存在にフォーカスしてみませんか?
(くれぐれも誤解のないようにお伝えしますが、宗教ではなく、あなた個人とイエス・キリスト個人の絆を深めるということです)
●私がとくにイエス・キリストをお勧めする理由は、前章でお伝えさせていただきましたが、イエス・キリストの光は純粋な愛のエネルギーなので、アナハタチャクラ(ハートのチャクラ)との関係が深く、「ハートの目覚め(覚醒)」を加速させるのではないかと思っているからです。
いずれにしても
①自分自身と向き合って魂の傷を癒やし浄化してハートの解放を目指す
②進化していくと必ず遭遇する闇の存在や意識に対して負けないだけの自信をつける。そのためには自分自身を超えた聖なる光の存在との絆を深め、絶対に大丈夫だと思える揺るぎない確信を身につける
この2つにフォーカスして進んでいけば、大きく道を外れることはないと考えています。
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⑥に続きます
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