上 下
2 / 143

<ユニークスキル>

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

ハズレもふもふ使い魔と最強目指して旅をする

あさじなぎ@小説&漫画配信
ファンタジー
大学からの帰り道、俺はもふもふの黒い子犬を拾う その子犬は変な子犬で、口を大きく開いたかと思うと俺はその口の中に吸い込まれてしまった そして気が付くと、俺は魔術師になるための試験を受けていた そこで呼び出した使い魔は、俺を飲み込んだ黒い子犬だった 俺は魔術師の学校で一年間勉強をしたのち、旅に出ることを選ぶ その旅の中で俺は子犬の正体を知る 子犬を元の姿に戻すため、百個のマギを捜す旅をしながら俺は最強の魔術師を目指す

せっかく双子で恋愛ゲームの主人公に転生したのに兄は男に妹は女にモテすぎる。

風和ふわ
恋愛
「なんでお前(貴女)が俺(私)に告白してくるんだ(のよ)!?」 二卵生の双子である山田蓮と山田桜がドハマりしている主人公性別選択可能な恋愛ゲーム「ときめき☆ファンタスティック」。 双子は通り魔に刺されて死亡後、そんな恋愛ゲームの主人公に転生し、エボルシオン魔法学園に入学する。 双子の兄、蓮は自分の推しである悪役令嬢リリスと結ばれる為、 対して妹、桜は同じく推しである俺様王子レックスと結ばれる為にそれぞれ奮闘した。 ──が。 何故か肝心のリリス断罪イベントでレックスが蓮に、リリスが桜に告白するというややこしい展開になってしまう!? さらには他の攻略対象男性キャラ達までも蓮に愛を囁き、攻略対象女性キャラ達は皆桜に頬を赤らめるという混沌オブ混沌へと双子は引きずり込まれるのだった──。 要約すると、「深く考えては負け」。 *** ※桜sideは百合注意。蓮sideはBL注意。お好きな方だけ読む方もいらっしゃるかもしれないので、タイトルの横にどちらサイドなのかつけることにしました※ BL、GLなど地雷がある人は回れ右でお願いします。 書き溜めとかしていないので、ゆっくり更新します。 小説家になろう、アルファポリス、エブリスタ、カクヨム、pixivで連載中。 表紙はへる様(@shin69_)に描いて頂きました!自作ではないです!

私も処刑されたことですし、どうか皆さま地獄へ落ちてくださいね。

火野村志紀
恋愛
あなた方が訪れるその時をお待ちしております。 王宮医官長のエステルは、流行り病の特効薬を第四王子に服用させた。すると王子は高熱で苦しみ出し、エステルを含めた王宮医官たちは罪人として投獄されてしまう。 そしてエステルの婚約者であり大臣の息子のブノワは、エステルを口汚く罵り婚約破棄をすると、王女ナデージュとの婚約を果たす。ブノワにとって、優秀すぎるエステルは以前から邪魔な存在だったのだ。 エステルは貴族や平民からも悪女、魔女と罵られながら処刑された。 それがこの国の終わりの始まりだった。

皇家の呪いと純白の姫巫女

櫻井金貨
恋愛
アレシア・リオベルデはリオベルデ王国の王女にして、女神神殿の姫巫女を務める少女。 銀色の髪に青い瞳という美しい容貌とともに、過去を透視する不思議な力を持っていた。 アレシアは18歳の成人を前に、幼い頃に決められた婚約者、ランス帝国の若き皇帝カイルの元に嫁ぐが、カイルから冷たい態度を取られる。 しかし、持ち前の自立心と好奇心、行動力により、次第に帝国の中でも自分の居場所を作っていく。 そんなアレシアにカイルは密かに惹かれていくが、カイルにはアレシアに冷たくしなければならない理由があった。 それが、帝国の歴代皇帝を苦しめる『皇家の呪い』。 アレシアはカイルと協力して、『皇家の呪い』に立ち向かう。 ※カクヨム、小説家になろう にも掲載しています。

最終防衛ライン・カゴシマ 

ユキトシ時雨
SF
人を異形のバケモノへと変貌させる病『ヴァンパイア・シンドローム』の蔓延によって、日本に残される領土は九州の最南端『鹿児島』のみとなった。 生存権の奪還と吸血鬼たちの殲滅───それを悲願と抱える第四五独立鉄騎連隊〈サツマハヤト〉は人型兵器を用いて、抵抗をつづけるも勝機はまるで見えそうにない。 そして、東京育ちの少年・島津鋼太郎は〈サツマハヤト〉に所属する軍人ながらも、その性格ゆえに周囲との衝突を繰り返していた。挙句についたあだ名は”狂犬”である。 「俺の居場所はここじゃねぇ。どんなことをしてでも東京に帰るんだ」 そんな信念を抱いた鋼太郎のもとにとある誘いが持ち掛けられる。 問題児ばかりを集めた特殊機甲技術試験小隊────通称『ケロベロス小隊』への勧誘だった。 そこで出会ったのは地元をこよなく愛する少女・天璋院茜。鹿児島を大好きな変人少女と、東京への帰還のために戦う鋼太郎。両者の対立は必然といえよう。 自らの尊厳と居場所を取り戻すためのハードアクション・ここに堂々開幕ッ! 

勇者パーティを追放された聖女ですが、やっと解放されてむしろ感謝します。なのにパーティの人たちが続々と私に助けを求めてくる件。

八木愛里
ファンタジー
聖女のロザリーは戦闘中でも回復魔法が使用できるが、勇者が見目麗しいソニアを新しい聖女として迎え入れた。ソニアからの入れ知恵で、勇者パーティから『役立たず』と侮辱されて、ついに追放されてしまう。 パーティの人間関係に疲れたロザリーは、ソロ冒険者になることを決意。 攻撃魔法の魔道具を求めて魔道具屋に行ったら、店主から才能を認められる。 ロザリーの実力を知らず愚かにも追放した勇者一行は、これまで攻略できたはずの中級のダンジョンでさえ失敗を繰り返し、仲間割れし破滅へ向かっていく。 一方ロザリーは上級の魔物討伐に成功したり、大魔法使いさまと協力して王女を襲ってきた魔獣を倒したり、国の英雄と呼ばれる存在になっていく。 これは真の実力者であるロザリーが、ソロ冒険者としての地位を確立していきながら、残念ながら追いかけてきた魔法使いや女剣士を「虫が良すぎるわ!」と追っ払い、入り浸っている魔道具屋の店主が実は憧れの大魔法使いさまだが、どうしても本人が気づかない話。 ※11話以降から勇者パーティの没落シーンがあります。 ※40話に鬱展開あり。苦手な方は読み飛ばし推奨します。 ※表紙はAIイラストを使用。

転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。

ファンタジー
〈あらすじ〉 信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。 目が覚めると、そこは異世界!? あぁ、よくあるやつか。 食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに…… 面倒ごとは御免なんだが。 魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。 誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。 やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。

封印されし聖剣戦記!~幻のアーティファクトを求めて~

naturalsoft
ファンタジー
今回の話はRPGゲームによくある『王道』を主軸にストーリーが進んでいきます! ※*※*※*※*※*※*※*※*※*※※* 約100年前、勇者が魔王を倒して世界に平和が訪れた。しかし、世間には広まっていない口伝があった。魔王は倒される前に必ず甦ると言う呪怨を残していたのだ。 それを危惧した一部の有力者達は、次世代の勇者を守り育てるため、山奥に集落を作り隠れ住んだ。いつか復活する魔王を倒すために、勇者の血脈を絶やさぬように育成するために。 そしてちょうど100年が経ち、ついに魔王が復活しようとしていた! 魔物が活性化し世界が闇に飲まれようとした時─ 勇者が立ち上がる! ………かも知れない。

処理中です...