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慣らされたカラダ
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すっかり従順になったエリザはランセルに求められるままに身を任せるようになった。もう数え切れないほどランセルに抱かれ快感を覚えさせられた。
熱い舌がナメクジが這うようにエリザの首筋から鎖骨を舐め回す。エリザの胸に到達したランセルの舌がチロチロと可愛い乳首を嬲る。
「あぅっ……んっ!ラン…セル」
「ん、…エリザの乳首可愛い…んっ、こんなに硬く尖らせて…プリプリで甘くて美味しいっ…」
「あっ、いやぁん!や、や、ああっ!」
エリザはランセルにきつく乳首を吸い上げられて背中を仰け反らせた。エリザの可愛いイキ顔を目に焼き付けたランセルは激しく興奮した。
「……エリザ可愛い…はぁ、俺のエリザッ……」
ランセルは乳首を舐め転がしながらエリザの足の間に手を伸ばした。既にぐっしょりと濡れたおまんこに指を這わせ膨れた肉芽を指の腹でクニクニ弄る。ぷっくり膨れた肉芽を指で押し潰すとエリザはビクッと身体を震わせた。
「……すごく濡れてる…エリザのピンク色のおまんこがヒクヒク震えてる」
「んっ、やだぁ、言わないで!」
エリザの足の間に顔を埋めたランセルがちゅぱちゅぱ音を立ててエリザのおまんこを舐め回す。甘い蜜が奥からジワジワ溢れ出て舐めても舐めても止まらない。蜜を纏ったざらついた舌を膨れた肉芽に擦り付けるとエリザは甲高い声をあげてびくびく腰を揺らした。
「やぁっ!や、あっ、だめぇっ!あっ…」
「んっ、ダメじゃないでしょ?ココ…こんなに硬くして…んっ、ちゅっ!」
ランセルは口をすぼめてチュッと肉芽を吸いあげ執拗に舐めだした。
「あっ!やぁんっ!あぁっ……」
「んっ…ちゅぱっ……エリザ…おまんこ気持ち良い?…」
「ふぁっ、気持ち良いよぉっ!あっ、あっ、ランセルぅ!ソレぇっ、やぁん!」
エリザのおまんこから潮がピュッピュッと飛びランセルの端正な顔を濡らした。けれど彼はそんな事は気にも留めずエリザのおまんこを嬲り続けた。
エリザの身体はランセルの愛撫に敏感に反応しランセルはそんなエリザが可愛くて堪らない。彼はとことん甘やかしトロトロに溶かして完全にエリザを堕とした。
しつこいくらいおまんこを舐めまわされびくびく痙攣した後に大きくて硬くて太いランセルのちんぽがエリザのおまんこに宛てがわれた。
「…あ、ふぅっ……」
「んっ…これだけ濡れてたら大丈夫だとは思うけど、もし辛ければ言うんだよエリザ?」
「あっ、平気…だから…早くっ、ランセルのおちんちん挿れてっ!」
「っ…本当にエリザは…どれだけ俺を夢中にさせれば気が済むの?ねぇ…それ以上煽ったら…俺どうなるか分かんないからね?エリザのこと壊しちゃうかも…」
エリザの足を大きく開かせるとランセルはガチガチに勃起したちんぽに手を添えてグッと押し込んだ。
エリザのおまんこに自分の勃起ちんぽがグプグプ飲み込まれていく様子をランセルは凝視する。エリザは恥ずかしくて直視出来ずに顔を背けた。
「んっ!奥まで……挿入った!はぁ…くぅっ、きっつい…」
「やっ……おっきいっ!はぁ……あっ、あっ、」
初めての時には引き裂かれる程痛かったのに今ではエリザの膣内はランセルのちんぽを嬉々と受け入れる。エリザのおまんこの中を自由自在に動き回り強弱をつけてゴリゴリと突き上げる。一か所を狙って集中的に突かれたエリザはたまらず悲鳴をあげる。
「イヤッ!コソばっかりぃ!ら、らめぇ、ひぁぁぁっ、あんっ!」
「はっ、はっ、ココ突かれるの好きな癖に!ギュウギュウ締め付けてるよ。ああっー!気持ち……いっ!くぅ、エリザのナカ狭くてっ、熱くて、キツキツで、何でこんなにっ……はぁぁっ、よっ…良過ぎだろっ!」
(ランセルのおちんちんが私のおへその下まで届いて奥をトントンしてる!んんっ、気持ち良い…あぁ!もっともっとランセルが欲しい)
エリザは無意識のうちにランセルのちんぽを締め付ける。ランセルは苦しそうに眉間にシワを寄せてうっと低く呻いた。
「んっ、あぁっ!あんっ、気持ち良いっ、ああん、ランセルッ!」
「っ!くっ……ああっ!はっ、、絶対に手放すものか!お前は俺のモノだっ!!エリザ愛してるっ!愛してる!!」
ランセルはエリザの身体をきつく抱きしめて腰の動きを早めた。そしてエリザもランセルの首に腕をまわし彼の耳元で喘ぎながら叫んだ。
「あっ、あんっ!ランセル好きっ……」
その瞬間ランセルのちんぽがビクン!と膨らみドクドクと熱いモノを放出した。暫くの間エリザとランセルは余韻に浸り身体を繋げたまま抱き合った。
エリザがぼんやりランセルを見上げると彼の翠色の瞳が細められ唇が降りてきた。優しく口付けられてエリザの胸がギュッと締め付けられた。この気持ちが愛なのかはまだ分からない。けれどエリザは確実にランセルに惹かれていた。
熱い舌がナメクジが這うようにエリザの首筋から鎖骨を舐め回す。エリザの胸に到達したランセルの舌がチロチロと可愛い乳首を嬲る。
「あぅっ……んっ!ラン…セル」
「ん、…エリザの乳首可愛い…んっ、こんなに硬く尖らせて…プリプリで甘くて美味しいっ…」
「あっ、いやぁん!や、や、ああっ!」
エリザはランセルにきつく乳首を吸い上げられて背中を仰け反らせた。エリザの可愛いイキ顔を目に焼き付けたランセルは激しく興奮した。
「……エリザ可愛い…はぁ、俺のエリザッ……」
ランセルは乳首を舐め転がしながらエリザの足の間に手を伸ばした。既にぐっしょりと濡れたおまんこに指を這わせ膨れた肉芽を指の腹でクニクニ弄る。ぷっくり膨れた肉芽を指で押し潰すとエリザはビクッと身体を震わせた。
「……すごく濡れてる…エリザのピンク色のおまんこがヒクヒク震えてる」
「んっ、やだぁ、言わないで!」
エリザの足の間に顔を埋めたランセルがちゅぱちゅぱ音を立ててエリザのおまんこを舐め回す。甘い蜜が奥からジワジワ溢れ出て舐めても舐めても止まらない。蜜を纏ったざらついた舌を膨れた肉芽に擦り付けるとエリザは甲高い声をあげてびくびく腰を揺らした。
「やぁっ!や、あっ、だめぇっ!あっ…」
「んっ、ダメじゃないでしょ?ココ…こんなに硬くして…んっ、ちゅっ!」
ランセルは口をすぼめてチュッと肉芽を吸いあげ執拗に舐めだした。
「あっ!やぁんっ!あぁっ……」
「んっ…ちゅぱっ……エリザ…おまんこ気持ち良い?…」
「ふぁっ、気持ち良いよぉっ!あっ、あっ、ランセルぅ!ソレぇっ、やぁん!」
エリザのおまんこから潮がピュッピュッと飛びランセルの端正な顔を濡らした。けれど彼はそんな事は気にも留めずエリザのおまんこを嬲り続けた。
エリザの身体はランセルの愛撫に敏感に反応しランセルはそんなエリザが可愛くて堪らない。彼はとことん甘やかしトロトロに溶かして完全にエリザを堕とした。
しつこいくらいおまんこを舐めまわされびくびく痙攣した後に大きくて硬くて太いランセルのちんぽがエリザのおまんこに宛てがわれた。
「…あ、ふぅっ……」
「んっ…これだけ濡れてたら大丈夫だとは思うけど、もし辛ければ言うんだよエリザ?」
「あっ、平気…だから…早くっ、ランセルのおちんちん挿れてっ!」
「っ…本当にエリザは…どれだけ俺を夢中にさせれば気が済むの?ねぇ…それ以上煽ったら…俺どうなるか分かんないからね?エリザのこと壊しちゃうかも…」
エリザの足を大きく開かせるとランセルはガチガチに勃起したちんぽに手を添えてグッと押し込んだ。
エリザのおまんこに自分の勃起ちんぽがグプグプ飲み込まれていく様子をランセルは凝視する。エリザは恥ずかしくて直視出来ずに顔を背けた。
「んっ!奥まで……挿入った!はぁ…くぅっ、きっつい…」
「やっ……おっきいっ!はぁ……あっ、あっ、」
初めての時には引き裂かれる程痛かったのに今ではエリザの膣内はランセルのちんぽを嬉々と受け入れる。エリザのおまんこの中を自由自在に動き回り強弱をつけてゴリゴリと突き上げる。一か所を狙って集中的に突かれたエリザはたまらず悲鳴をあげる。
「イヤッ!コソばっかりぃ!ら、らめぇ、ひぁぁぁっ、あんっ!」
「はっ、はっ、ココ突かれるの好きな癖に!ギュウギュウ締め付けてるよ。ああっー!気持ち……いっ!くぅ、エリザのナカ狭くてっ、熱くて、キツキツで、何でこんなにっ……はぁぁっ、よっ…良過ぎだろっ!」
(ランセルのおちんちんが私のおへその下まで届いて奥をトントンしてる!んんっ、気持ち良い…あぁ!もっともっとランセルが欲しい)
エリザは無意識のうちにランセルのちんぽを締め付ける。ランセルは苦しそうに眉間にシワを寄せてうっと低く呻いた。
「んっ、あぁっ!あんっ、気持ち良いっ、ああん、ランセルッ!」
「っ!くっ……ああっ!はっ、、絶対に手放すものか!お前は俺のモノだっ!!エリザ愛してるっ!愛してる!!」
ランセルはエリザの身体をきつく抱きしめて腰の動きを早めた。そしてエリザもランセルの首に腕をまわし彼の耳元で喘ぎながら叫んだ。
「あっ、あんっ!ランセル好きっ……」
その瞬間ランセルのちんぽがビクン!と膨らみドクドクと熱いモノを放出した。暫くの間エリザとランセルは余韻に浸り身体を繋げたまま抱き合った。
エリザがぼんやりランセルを見上げると彼の翠色の瞳が細められ唇が降りてきた。優しく口付けられてエリザの胸がギュッと締め付けられた。この気持ちが愛なのかはまだ分からない。けれどエリザは確実にランセルに惹かれていた。
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