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堕とす
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……………………………
………………
「ンッ……はぁっ…………はぁ、……ああっ、嫌っ………やだぁ……」
エリザの身体は燃えるように熱く火照り肌に触れて貰いたくてムズムズしていた。くすぐったいような痒いような不快感を拭いたいのに自分で触れられないのが焦れったくてたまらない。
ランセルに寝台へ移動させられ背中にクッションを挟み身体を起こした状態のエリザは力なく四肢を投げ出している。媚薬によって強制的に発情させられ悶えるエリザを恍惚の表情でランセルは見つめる。
「はぁ……エロっ!エリザのおまんこからさっき俺が出した精液が垂れてきてる。ああ、血が混じってちょっとピンク色になってんな~。ねぇ、エリザ?辛くない?まーだ我慢するの?さっきエリザに飲ませた媚薬さぁ。…………すっげーヤバいやつなんだよ?アレを飲んじゃったら相当な量の男の精液をおまんこに入れないと媚薬が抜けなくて頭狂っちゃうかも……まぁ、エリザが我慢すんなら良いけど?俺は頭狂ったエリザでも可愛がって一生愛してあげるし」
エリザの喉がヒュッと音を立てた。そんな恐ろしい媚薬を盛られた事実にエリザの火照った身体がブルブル震えた。
「あ……やだっ……怖いっ………」
エリザを壊す気などさらさら無いランセルがさっき飲ませた媚薬はごく緩いモノだ。それを飲ませて適当な脅しを言っておけば本人が勝手に思い込んで追い込まれてくれる。
エリザの婚約者にも普通の媚薬を飲ませた後に令嬢の口から非合法の媚薬だから効き目は100倍だと告げられると彼は勝手にそう思い込み激しい興奮状態に陥り令嬢を襲った。プラシーボ効果がしっかりと働いた。
ベッド横の椅子にゆったり腰掛けたランセルは10分程エリザを放置した。エリザは涙と鼻水とヨダレで可愛い顔をぐちゃぐちゃに汚しながら肩でハァハァ荒い息をしている。赤く色付いた乳首は硬く尖りおまんこからは蜜が止めどなく流れ出しランセルの精液をほとんど洗い流していた。
「凄いねエリザ!もうおまんこが大洪水だよ?それなのにまだ我慢してるんだぁ…普通ならもう頭バカになって廃人になるのにさすが名家の伯爵令嬢は格が違うね~」
「……ひっ、やだぁっ、ラ、ランセル、助けてぇっ!苦しいよぉっ!わ、私…お、おかしくなりたくないっ、ランセルッ!」
ランセルはビクンビクン身体を痙攣させるエリザの頬にそっと手を当てた。
「ひゃんっ!」
誰かに触れて欲しくてたまらなかったエリザは待ちわびたぬくもりに歓喜した。エリザはランセルの手のひらに強請るように頬を擦り寄せる。ランセルは色っぽいエリザの痴態に喉を鳴らし彼女の耳元で囁いた。
「俺にちんぽ挿れて欲しいって、エリザのその可愛いお口で言ったら挿れてあげるよ?エリザのして欲しいコトは俺が全部してあげる…エリザをいっぱい気持ち良くしてメチャクチャ愛してあげる。ね?エリザ言ってごらん…楽になるよ?」
エリザの大きな琥珀色の瞳が葛藤に揺らぐ。その中に明らかな情欲を見つけたランセルは口元を吊り上げた。
「……しい、、」
「ん?なぁにエリザ?」
「ラン…セルのっ……おち、、ちん、、れて、」
「何?エリザは俺にどうして欲しいの?ちゃんとハッキリ言ってくれなきゃ分かんないよ!」
エリザの前にグッと身を乗り出したランセルが興奮気味でまくし立てる。エリザはしゃくり上げて泣きながらランセルに懇願した。
「わ、私のおまんこにっ、ランセルのおちんちん挿れて下さいっ!もうっ、、熱くて苦しくて……つらいのぉっ、た、たすけてランセルぅ、ふえぇっ……」
エリザは身体の苦しさと羞恥と絶望と色んな感情がごちゃまぜになりボロボロと涙をこぼした。ランセルは満面の笑みでエリザの額にチュッと口付けした。濡れたタオルでエリザの顔と身体を優しく拭ってやるとビクンビクン痙攣した。熱を持ったエリザの身体をランセルがギュッと抱きしめると彼女は小さく悲鳴をあげた。
「ふふっ、エリザのカラダすっごい敏感になってるね?まぁ拷問にも使われる最高級の効き目のすっごい媚薬だから当たり前か!」
「ひっ、や、嫌っ!ら、ランセルっ早くおちんちん挿れてえっ!」
「ん、分かったよ?ちゃんと挿れてあげるから、キスしよ?んっ、んん~」
ランセルは柔らかいエリザの唇を貪るようにキスをする。媚薬の効果がしっかり出ていてエリザの方から積極的に舌を絡めてきた。
「ふぁ、んんっ、らん……しぇりゅ…んっ!」
「んっ、エリザっ!んん~」
エリザのおまんこはびしょびしょに濡れてヒクつきながらランセルのちんぽを今か今かと待ちわびている。硬く反り返った切っ先をぬかるんだエリザのおまんこに宛てがいランセルはググッと腰を推し進めた。とたんに狭く熱くぬるぬるのエリザの肉襞に抱き締められ言いようの無い気持ち良さに襲われた。
「はぁっ、、すごっ!エリザのおまんこっ…グネグネしてうねってる!ああ……やっぱり凄い効き目だよあの媚薬!」
「やあぁぁぁぁん!ラ、ランセルっ!あぁっ、気持ちいいっ!」
焦らされた末にやっとランセルのちんぽが挿れられてエリザは身体を仰け反らせて激しくイッた。
「うっ!はぁ……挿れられてすぐイッちゃったんだ!ふふっ…ね、エリザ?俺にちんぽ挿れられて良いの?エリザは婚約者が好きなんじゃ無かったっけ?」
ランセルはエリザのおまんこにジュポジュポちんぽを出し入れしながら意地悪く問いかけた。気持ち良さそうに揺さぶられるエリザはランセルの顔を引き寄せてキスをした。
「んっ、はふっ…婚約者なんかいらないっ!ん、ランセルがっ…ランセルのおちんちんが良いのっ!ああっ、気持ちいいっ…やぁ!ランセルっ!おっきくなったぁ!あぅっ…ランセルっ!ランセルっ!好きぃ」
「!!エリザッ!好きだっ!愛してる!」
エリザの言葉にプツン!とタガが外れたランセルは彼女の腰を高く持ち上げ物凄い速さでちんぽを打ち込んだ。激しく出し入れする度にエリザのピンク色のおまんこがめくれて結合部からは泡立った2人の体液がブシュブシュ飛沫をあげている。
「あっ!あっ!ランッ…セル、ふぁっ、あっ!あっ、」
パンパン腰を打ち付けられる速度に合わせてキスマークが散らばったエリザの胸が揺れる。硬く尖って存在を主張するエリザの乳首にランセルは舌を伸ばして吸い付いた。
「きゃうっ!、あっ、あんっ、あぅっ!」
ほんのり甘いエリザの乳首をランセルは夢中で吸った。エリザはおまんこと乳首を同時に刺激され腰を震わせながら激しく達した。そしてエリザにぎゅうぎゅう締め付けられたランセルもこらえきれず彼女のおまんこの奥にドクドク精液をぶち撒けた。
「はぁっ、はぁっ、あー、、すっげぇ出たっ。でもっ、まだまだエリザのおまんこに精液入れてやらなきゃ媚薬抜けねーかんな?」
「んっ、はぁっ……分かった……ランセルの精液っ、、いっぱい…ちょうだい?」
「っっ!!くっ、エリザっ!」
「あぁんっ!ランセルっ……」
※※※※※※※※※※※※※※
※※※※※※※※※
エリザは何度も意識を飛ばしながら一晩じゅうランセルに抱かれて腹の中に子種を注がれ続けた。
………………
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エリザの身体は燃えるように熱く火照り肌に触れて貰いたくてムズムズしていた。くすぐったいような痒いような不快感を拭いたいのに自分で触れられないのが焦れったくてたまらない。
ランセルに寝台へ移動させられ背中にクッションを挟み身体を起こした状態のエリザは力なく四肢を投げ出している。媚薬によって強制的に発情させられ悶えるエリザを恍惚の表情でランセルは見つめる。
「はぁ……エロっ!エリザのおまんこからさっき俺が出した精液が垂れてきてる。ああ、血が混じってちょっとピンク色になってんな~。ねぇ、エリザ?辛くない?まーだ我慢するの?さっきエリザに飲ませた媚薬さぁ。…………すっげーヤバいやつなんだよ?アレを飲んじゃったら相当な量の男の精液をおまんこに入れないと媚薬が抜けなくて頭狂っちゃうかも……まぁ、エリザが我慢すんなら良いけど?俺は頭狂ったエリザでも可愛がって一生愛してあげるし」
エリザの喉がヒュッと音を立てた。そんな恐ろしい媚薬を盛られた事実にエリザの火照った身体がブルブル震えた。
「あ……やだっ……怖いっ………」
エリザを壊す気などさらさら無いランセルがさっき飲ませた媚薬はごく緩いモノだ。それを飲ませて適当な脅しを言っておけば本人が勝手に思い込んで追い込まれてくれる。
エリザの婚約者にも普通の媚薬を飲ませた後に令嬢の口から非合法の媚薬だから効き目は100倍だと告げられると彼は勝手にそう思い込み激しい興奮状態に陥り令嬢を襲った。プラシーボ効果がしっかりと働いた。
ベッド横の椅子にゆったり腰掛けたランセルは10分程エリザを放置した。エリザは涙と鼻水とヨダレで可愛い顔をぐちゃぐちゃに汚しながら肩でハァハァ荒い息をしている。赤く色付いた乳首は硬く尖りおまんこからは蜜が止めどなく流れ出しランセルの精液をほとんど洗い流していた。
「凄いねエリザ!もうおまんこが大洪水だよ?それなのにまだ我慢してるんだぁ…普通ならもう頭バカになって廃人になるのにさすが名家の伯爵令嬢は格が違うね~」
「……ひっ、やだぁっ、ラ、ランセル、助けてぇっ!苦しいよぉっ!わ、私…お、おかしくなりたくないっ、ランセルッ!」
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ランセルは柔らかいエリザの唇を貪るようにキスをする。媚薬の効果がしっかり出ていてエリザの方から積極的に舌を絡めてきた。
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ランセルはエリザのおまんこにジュポジュポちんぽを出し入れしながら意地悪く問いかけた。気持ち良さそうに揺さぶられるエリザはランセルの顔を引き寄せてキスをした。
「んっ、はふっ…婚約者なんかいらないっ!ん、ランセルがっ…ランセルのおちんちんが良いのっ!ああっ、気持ちいいっ…やぁ!ランセルっ!おっきくなったぁ!あぅっ…ランセルっ!ランセルっ!好きぃ」
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エリザの言葉にプツン!とタガが外れたランセルは彼女の腰を高く持ち上げ物凄い速さでちんぽを打ち込んだ。激しく出し入れする度にエリザのピンク色のおまんこがめくれて結合部からは泡立った2人の体液がブシュブシュ飛沫をあげている。
「あっ!あっ!ランッ…セル、ふぁっ、あっ!あっ、」
パンパン腰を打ち付けられる速度に合わせてキスマークが散らばったエリザの胸が揺れる。硬く尖って存在を主張するエリザの乳首にランセルは舌を伸ばして吸い付いた。
「きゃうっ!、あっ、あんっ、あぅっ!」
ほんのり甘いエリザの乳首をランセルは夢中で吸った。エリザはおまんこと乳首を同時に刺激され腰を震わせながら激しく達した。そしてエリザにぎゅうぎゅう締め付けられたランセルもこらえきれず彼女のおまんこの奥にドクドク精液をぶち撒けた。
「はぁっ、はぁっ、あー、、すっげぇ出たっ。でもっ、まだまだエリザのおまんこに精液入れてやらなきゃ媚薬抜けねーかんな?」
「んっ、はぁっ……分かった……ランセルの精液っ、、いっぱい…ちょうだい?」
「っっ!!くっ、エリザっ!」
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