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暴走するエロ子息
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ベッドに横たわるリーリエの上に覆い被さったジェイクは彼女の胸を揉みながら柔らかな唇をちゅぱちゅぱ吸う。リーリエの乳首と唇を交互に舌で攻めながらずっと勃起しっぱなしのちんぽを彼女の腹にズリズリ擦り付けた。
(あああああっ!リーリエが可愛いすぎる!むはぁ!気持ち良いっっ!リーリエの身体はどこもかしこも柔らかくて暖かくて良い匂いがしてっ……はぁぁ!最高だっ!)
リーリエのおっぱいを揉みまくり乳首が赤くなるほど吸って存分に堪能したジェイクはずりずりと身体を下げてリーリエの股の間に顔を近付けた。恥ずかしがるリーリエをまた適当な言葉で言いくるめてパカッと足を広げ彼女のおまんこを暴く。
美しく穢れのないリーリエのおまんこは既に薄っすらと濡れていた。毛は薄く土手はこんもり盛り上がり割れ目と言うよりもまだ縦すじのようなソレは子供のモノのようにも見えた。
興奮したジェイクは息を荒らげながらリーリエのおまんこをガン見して指でクパッと拡げてみた。真っピンクの粘膜の表面に薄っすらと愛液が纏わり付きテラテラ光って自分を誘っているように思えた。割れ目の上には同じくピンク色の可愛らしい小さな陰核が帽子を被ってちょこんと鎮座している。
「くっ!綺麗だ……綺麗すぎるっ!何てっ…素晴らしいっ…」
「ひぃっ!イヤぁっ…、そんなに見ないでっ!」
リーリエは両手で顔を覆いイヤイヤと左右に頭を振っている。しかしジェイクは止めるつもりなど毛頭ない。それに彼女は口ではイヤと言いながらもおまんこからはどんどん蜜が溢れている。
ジェイクは端正な顔を厭らしく歪めながらリーリエの縦すじに舌を這わせた。甘い蜜をベロベロ舐めとり舌を尖らせ陰核を突付いてねぶって刺激する。
「ふあっ?!あっ、ダメ!そんなっ…、ふぁぁっ!」
「ンフッ、ちゅぱ!こらリーリエ!身体の力を抜いて俺に身を任せろ!まんこの感度を上げると孕みやすくなるし…、んっ…これは必要なコトなんだからな?れろっ…はむっ、ちゅぱっ!」
「んんんっ、で、でもっ…こんなっ、恥ずかしすぎますぅっ!」
(堪らないっ!ああっ、リーリエの縦すじまんこの中にちんぽをブチ込んで思いっきり突きまくりたい!!)
はやる気持ちを抑えてジェイクはリーリエのおまんこを丁寧にねっとり愛撫する。結婚するまでリーリエの純潔を散らす訳にはいかない。
「ああっ!や、やだっ、ジェイクッ、ソレだめっ!あっ…、はぁーっ!!」
ぷっくり膨れた陰核を唇で吸引し舌で転がしているとリーリエが腰をびくびく痙攣させる。ジェイクがチュウッと強く吸い上げるとリーリエは悲鳴をあげて激しく達した。
「はぁっ…、上手にイケたなリーリエ?メチャクチャ可愛かったぞ?」
「んっ…、はあっ、い、イケ……た?」
ハァハァと肩で息をするリーリエの頭を撫でながらジェイクは彼女の唇にチュッチュッとキスをした。
「ああ!イクとは『達する』と言う事なんだ。これからリーリエがイキそうな時はちゃんと言葉に出して俺に言うんだぞ?それとさっき教えたように胸の事は『おっぱい』女性器の事は『おまんこ』陰核の事は『クリトリス』男性器の事は『ちんぽ』と言うんだぞ分かったな?世の婚約者や夫婦達は常に閨で使っている言葉なんだ。」
「っ…!!!ん、わ、かりまし、た」
「ん…良い子だ。リーリエは頭が良いし物覚えが良くて感心するな。じゃあ……リーリエ?これは何と言う?」
ジェイクはイヤらしい手付きでリーリエの胸を揉みしだく。
「あっ…ンッ!、お、おっぱいです……」
「ふふっ…可愛い。そうだな…じゃあ…これは何だ?」
ジェイクはリーリエの身体を撫で回しイヤらしい言葉でその場所の名称を言わせ興奮していた。最後に自身のガチガチに勃ちあがったちんぽをリーリエに握らせながら問いかける。
「んっ、はっ……あ、リーリエ?これはっ……んんっ!何だ?」
「っ……あ、ンッ……ジェイクのっ、、ち、………ちんぽですっ!!」
大きな瞳に涙を溜め顔を真っ赤に染めたリーリエが答える。ジェイクはゾクゾクするほど気持ち良くてリーリエに握られたちんぽがビクッと震えて質量が増した。
「キャッ!あっ…、、何でっ……」
突然大きくなったちんぽに戸惑うリーリエにジェイクは微笑んだ。
「リーリエに触られて気持ち良くて大きくなったんだ…これは勃起ちんぽ、と言うんだぞ?言ってみろリーリエ?」
「っ!!ぼ、、勃起ちんぽっ……」
天使のように可愛いリーリエの口から出てくる隠語の破壊力はジェイクの想像以上だった。またしても大嘘をついてジェイクはリーリエを自分好みに仕立て上げて行くのであった。
(あああああっ!リーリエが可愛いすぎる!むはぁ!気持ち良いっっ!リーリエの身体はどこもかしこも柔らかくて暖かくて良い匂いがしてっ……はぁぁ!最高だっ!)
リーリエのおっぱいを揉みまくり乳首が赤くなるほど吸って存分に堪能したジェイクはずりずりと身体を下げてリーリエの股の間に顔を近付けた。恥ずかしがるリーリエをまた適当な言葉で言いくるめてパカッと足を広げ彼女のおまんこを暴く。
美しく穢れのないリーリエのおまんこは既に薄っすらと濡れていた。毛は薄く土手はこんもり盛り上がり割れ目と言うよりもまだ縦すじのようなソレは子供のモノのようにも見えた。
興奮したジェイクは息を荒らげながらリーリエのおまんこをガン見して指でクパッと拡げてみた。真っピンクの粘膜の表面に薄っすらと愛液が纏わり付きテラテラ光って自分を誘っているように思えた。割れ目の上には同じくピンク色の可愛らしい小さな陰核が帽子を被ってちょこんと鎮座している。
「くっ!綺麗だ……綺麗すぎるっ!何てっ…素晴らしいっ…」
「ひぃっ!イヤぁっ…、そんなに見ないでっ!」
リーリエは両手で顔を覆いイヤイヤと左右に頭を振っている。しかしジェイクは止めるつもりなど毛頭ない。それに彼女は口ではイヤと言いながらもおまんこからはどんどん蜜が溢れている。
ジェイクは端正な顔を厭らしく歪めながらリーリエの縦すじに舌を這わせた。甘い蜜をベロベロ舐めとり舌を尖らせ陰核を突付いてねぶって刺激する。
「ふあっ?!あっ、ダメ!そんなっ…、ふぁぁっ!」
「ンフッ、ちゅぱ!こらリーリエ!身体の力を抜いて俺に身を任せろ!まんこの感度を上げると孕みやすくなるし…、んっ…これは必要なコトなんだからな?れろっ…はむっ、ちゅぱっ!」
「んんんっ、で、でもっ…こんなっ、恥ずかしすぎますぅっ!」
(堪らないっ!ああっ、リーリエの縦すじまんこの中にちんぽをブチ込んで思いっきり突きまくりたい!!)
はやる気持ちを抑えてジェイクはリーリエのおまんこを丁寧にねっとり愛撫する。結婚するまでリーリエの純潔を散らす訳にはいかない。
「ああっ!や、やだっ、ジェイクッ、ソレだめっ!あっ…、はぁーっ!!」
ぷっくり膨れた陰核を唇で吸引し舌で転がしているとリーリエが腰をびくびく痙攣させる。ジェイクがチュウッと強く吸い上げるとリーリエは悲鳴をあげて激しく達した。
「はぁっ…、上手にイケたなリーリエ?メチャクチャ可愛かったぞ?」
「んっ…、はあっ、い、イケ……た?」
ハァハァと肩で息をするリーリエの頭を撫でながらジェイクは彼女の唇にチュッチュッとキスをした。
「ああ!イクとは『達する』と言う事なんだ。これからリーリエがイキそうな時はちゃんと言葉に出して俺に言うんだぞ?それとさっき教えたように胸の事は『おっぱい』女性器の事は『おまんこ』陰核の事は『クリトリス』男性器の事は『ちんぽ』と言うんだぞ分かったな?世の婚約者や夫婦達は常に閨で使っている言葉なんだ。」
「っ…!!!ん、わ、かりまし、た」
「ん…良い子だ。リーリエは頭が良いし物覚えが良くて感心するな。じゃあ……リーリエ?これは何と言う?」
ジェイクはイヤらしい手付きでリーリエの胸を揉みしだく。
「あっ…ンッ!、お、おっぱいです……」
「ふふっ…可愛い。そうだな…じゃあ…これは何だ?」
ジェイクはリーリエの身体を撫で回しイヤらしい言葉でその場所の名称を言わせ興奮していた。最後に自身のガチガチに勃ちあがったちんぽをリーリエに握らせながら問いかける。
「んっ、はっ……あ、リーリエ?これはっ……んんっ!何だ?」
「っ……あ、ンッ……ジェイクのっ、、ち、………ちんぽですっ!!」
大きな瞳に涙を溜め顔を真っ赤に染めたリーリエが答える。ジェイクはゾクゾクするほど気持ち良くてリーリエに握られたちんぽがビクッと震えて質量が増した。
「キャッ!あっ…、、何でっ……」
突然大きくなったちんぽに戸惑うリーリエにジェイクは微笑んだ。
「リーリエに触られて気持ち良くて大きくなったんだ…これは勃起ちんぽ、と言うんだぞ?言ってみろリーリエ?」
「っ!!ぼ、、勃起ちんぽっ……」
天使のように可愛いリーリエの口から出てくる隠語の破壊力はジェイクの想像以上だった。またしても大嘘をついてジェイクはリーリエを自分好みに仕立て上げて行くのであった。
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