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す、すごく熱くて硬いですわ…

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ジェイクは腹につくほどに勃起してビクビク震える己のちんぽをリーリエに握らせた。大きな瞳をさらに見開き握ったソレを凝視するリーリエ。

「あ、あのっ…ジェイク?」

「…ん、リーリエは勃起ちんぽを見たのは初めてか?」

「っ!!!あっ、当たり前ですっ!私はっ…口付けも…肌を許したのも貴方が初めてですわっ!」

リーリエは目尻をつり上げ真っ赤な顔でジェイクを睨んだ。ギュッとちんぽを握られて思わずジェイクの腰が引ける。

「っ!!くっ…わ、分かっている!はぁっ、今からリーリエには俺の勃起ちんぽに…慣れて貰うからな?俺達の子作りと……ンフッ、リーリエを気持ち良くさせる…とても重要な…役割を担う大事なちんぽだ。ンッ!…こう、上下に…扱くようにっ…手を動かすんだ」

「っ!…うぅ……わ、分かりましたっ」

顔を真っ赤にして拙いながらも一所懸命ちんぽを扱くリーリエの姿にジェイクは動機息切れ…もとい胸のドキドキが止まらない。

「っ!すごい……びくびくして……硬くて…熱い…」

(んはぁぁぁぁぁ!リーリエの手コキ!き、気持ち良いぃぃ!小さくて柔らかいリーリエの手が俺のちんぽを握ってっ、ゴシゴシ扱いて…ぐはぁぁ!!気持ち良いぃぃぃ!!!)

「ンフゥ…、んっ、いいぞ…リーリエ。はぁっ…し、扱きながらっ…さ、先っぽを口に含んで……舐めるんだっ!」

「えっ?!な、舐め?っ……ううぅ~、、で、でも…………………うぅっ、、はむっ!」

一瞬戸惑いながらもリーリエは目を閉じてジェイクのちんぽを小さな口でパクリと咥えた。しっとりと温かいリーリエの口内にジェイクは腰が抜けそうな程の気持ち良さを感じた。

むぐむぐと動くリーリエの舌がちんぽを這い回り時々当たる歯に刺激されジェイクのちんぽはまた大きく膨らんだ。

「んぅ?…はふ……ん、」

「ンッ…、そのまま……先っぽを舌でっ…クルクルと回すように…、ん、そうだ」

「あむ……んふぅ…ん、」

(んあぁ!き、気持ち良すぎるっ!くぅっ!もう出そうだっ……あぁ、ふぁぁ!!リーリエの口まんこヤバイぃぃ!!アーッ!)

ジェイクは堪らずリーリエの頭を両手で抱き締め股の間に押し付けた。

「ああっ!!い、イクッ!!」

「んぐっ?!んっ、んんんんっ!」

リーリエの口の中にジェイクの精液が勢い良く流れ込み収まりきれなかったモノが彼女の口の端からダラダラ溢れた。リーリエの白い首を伝い胸を汚す自分の精液にジェイクはゾクゾクする程に興奮した。

両手で口をおさえるリーリエに気付いたジェイクは彼女をお姫様抱っこして浴室へ入り椅子に座らせてシャワーを捻った。

「リーリエ、もういいから吐き出せ」

「っ!…うえっ、ゲホッ」

リーリエに口内射精したモノを吐き出させ口をゆすがせた。ジェイクがリーリエの身体を洗っているうちにまたちんぽがムクムクと勃ち上がった。膝を付いて向かい合うジェイクのビキビキに勃起したちんぽにリーリエの目線が向けられる。
 
「あの…」

「ん?何だリーリエ?」

「…ジェイクのち、ちんぽ…また大きくなってますわ。えっと…さっきのようにすれば良いのですよね?」

「っ!リーリエ?!」

リーリエは手を伸ばしジェイクの勃起ちんぽを握りしめシュコシュコ激しく扱き始めた。あまりの気持ち良さにジェイクは白目になりながらリーリエの身体を抱き締めた。

「んっ、んっ、ジェイク?気持ち良いですか?」

「うぅっ…あ、ああっ!じ、上手だっ!」

ジェイクは堪らずリーリエの唇を吸い彼女の胸を揉みしだく。リーリエの手の動きが極端に早まったり遅くなったりして時々ギュッと強くちんぽを握られジェイクはくぐもったうめき声を漏らした。

「リーリエ、ああっ!で、出る…くはぁっ!!」

「んっ、だ、出して下さいっ!」

2度目とは思えないほどに勢いよく精液が吹き出した。ジェイクのちんぽから飛び出したソレはリーリエの胸をベッタリと白く染め上げた。
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