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触れ合う事に慣れさせる
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顔合わせの日にリーリエと初キスを済ませた俺は次のステップへと移った。とにかくスキンシップをしまくるのだ。手を繋ぐ事は勿論ハグしたりリーリエを膝の上に乗せて抱き締めたりとにかくお互いの身体に触りまくる。まぁ…単に俺がリーリエを触りたい欲求を抑えられないからなのだが。
今日もリーリエが侯爵家にやって来た。俺は何日も前からリーリエに会えるのが待ち遠しくて堪らなかった。
「ごきげんようジェイク。お、お会いしたかったです…」
ズキュン!頬をほんのり赤く染めて恥ずかしそうに微笑むリーリエが可愛すぎて俺は倒れそうだった。
「っ…、、そうかっ!お、俺もだ!」
俺はリーリエに近寄ると彼女の頬に手を添えて顔を寄せた。一瞬彼女の肩がビクッと跳ねたが俺の言葉を覚えていた聡いリーリエはすぐに空気を読み目を閉じた。そして俺はリーリエに舌をねじ込みイヤらしくキスをした。
サロンに移動して2人でお茶を飲む。勿論リーリエは俺の膝の上に座っている。リーリエが一口サイズのチョコレートを摘み俺の口に放り込んだ。もぐもぐ咀嚼したところでリーリエにキスをする。普段のリーリエのキスも甘いがチョコレート味のキスはもっと甘ったるい。
少し洋酒が入っていた為に頭がフワフワしてきた。リーリエの口の中を舌で舐めながらムラムラした俺は彼女のむっちりしたお尻を撫で回した。んっ、んっ、と小さく喘ぐリーリエが可愛くて堪らない。
「あ、の……ジェイク?ほんとに世間の婚約者達は会う度に……このような睦みごとをするのですか?」
リーリエが納得いかないような顔をして上目遣いに俺を見上げるが俺はしれっと答えた。
「ああそうだぞ!婚約者とは常にぴったりと寄り添いいつでも何処でもキスをしてお互いの身体に触れていなければならない。24時間どんな時でも離れている時も常に婚約者の事を考えていなければならない!もちろん浮気なんて論外だからな?」
「うっ………」
みるみるうちにリーリエの顔が赤くなり両手で顔を覆い小声で「そんなの恥ずかしすぎて死んじゃう」と呟いた。何これ可愛い……
「ほら……何処を触っても良いから…俺の身体に触れるんだっ」
おずおずと腕をのばしたリーリエは俺の胸板に小さな手を当てた。柔らかくて可愛らしいリーリエの手を舐め回したい欲求に駆られる。
「っ…そ、そんなに見つめられると…恥ずかしいです。ただでさえジェイクはハンサムなのにっ…そんな綺麗な顔でいつもいつも至近距離で穴があくほどじっと見つめられて…私がどれほど恥ずかしいか…分かりますか?」
リーリエは涙で瞳を潤ませて顔も耳も首も赤く染め可愛い顔で俺を見上げている。自分の容姿にそこそこ自信はあったけど愛するリーリエに褒められるのはやはり嬉しい。
「ふふっ…リーリエにそう言って貰えると嬉しいな。好きなだけ俺の顔を鑑賞しろ。俺のこの顔も身体も髪も全てリーリエのモノだ。ああ勿論リーリエの可愛らしい顔も俺を虜にする魅力的な身体も艷やかな髪も足の先まで全て俺のモノだぞ?」
リーリエは大きな瞳を零れそうなほど見開いて全身をプルプル震わせながら俺の首元に顔を埋めた。
「っ…、ズルいですっ!わっ、私はジェイクに触れられる度にいつも心臓がバクバクで…ものすごく恥ずかしいのにっ。ジェイクはいつも余裕そうで…ズルい!!私ばっかりドキドキして…私ばっかり好きでっ!」
は?え?ちょっ……最後の言葉!
「……リーリエ?」
「やっ!見ないでっ……」
俺は嫌がるリーリエの頬を両手で掴んで無理矢理顔を上げさせた。彼女の大きな瞳に溜まった涙がつぅっと流れて俺の手の甲を伝って零れ落ちた。赤く濡れたリーリエの唇がふるふる震えていて俺は吸い寄せられるように口付けた。
「んっ、……リーリエばかりじゃない。俺も……いつもドキドキしてるし……俺だってリーリエが好きだ!」
「っ!!うぅっ……ジェイク、ふぇっ」
リーリエは俺の背中に腕をまわして抱き着いた。彼女の頭をポンポンして抱きしめ返すと柔らかいおっぱいが俺の胸板に当たった。俺はリーリエをぎゅうぎゅう抱き締めておっぱいの感触を楽しんだ。はぁ…気持ち良すぎる…直に触りたい。
リーリエと2人きりで過ごす時にはえっちな言葉を使うルールも追加しよう!可愛いリーリエの口から卑猥なエロい言葉を聞いてみたい。ちんぽとかまんことか言わせたらメチャクチャ興奮するだろうな。くぅ~想像するだけでちんぽが硬くなってきた!
「んっ…ジェイクお慕いしてます…」
「お、俺もリーリエが好きだっ!」
リーリエがジェイクの腕の中で「ジェイク…しゅき♡」と彼へのピュアな恋心を噛み締めている最中に彼はリーリエを抱き締めながらクッソ最低な妄想を思い浮かべながら股間を硬くしていた。
今日もリーリエが侯爵家にやって来た。俺は何日も前からリーリエに会えるのが待ち遠しくて堪らなかった。
「ごきげんようジェイク。お、お会いしたかったです…」
ズキュン!頬をほんのり赤く染めて恥ずかしそうに微笑むリーリエが可愛すぎて俺は倒れそうだった。
「っ…、、そうかっ!お、俺もだ!」
俺はリーリエに近寄ると彼女の頬に手を添えて顔を寄せた。一瞬彼女の肩がビクッと跳ねたが俺の言葉を覚えていた聡いリーリエはすぐに空気を読み目を閉じた。そして俺はリーリエに舌をねじ込みイヤらしくキスをした。
サロンに移動して2人でお茶を飲む。勿論リーリエは俺の膝の上に座っている。リーリエが一口サイズのチョコレートを摘み俺の口に放り込んだ。もぐもぐ咀嚼したところでリーリエにキスをする。普段のリーリエのキスも甘いがチョコレート味のキスはもっと甘ったるい。
少し洋酒が入っていた為に頭がフワフワしてきた。リーリエの口の中を舌で舐めながらムラムラした俺は彼女のむっちりしたお尻を撫で回した。んっ、んっ、と小さく喘ぐリーリエが可愛くて堪らない。
「あ、の……ジェイク?ほんとに世間の婚約者達は会う度に……このような睦みごとをするのですか?」
リーリエが納得いかないような顔をして上目遣いに俺を見上げるが俺はしれっと答えた。
「ああそうだぞ!婚約者とは常にぴったりと寄り添いいつでも何処でもキスをしてお互いの身体に触れていなければならない。24時間どんな時でも離れている時も常に婚約者の事を考えていなければならない!もちろん浮気なんて論外だからな?」
「うっ………」
みるみるうちにリーリエの顔が赤くなり両手で顔を覆い小声で「そんなの恥ずかしすぎて死んじゃう」と呟いた。何これ可愛い……
「ほら……何処を触っても良いから…俺の身体に触れるんだっ」
おずおずと腕をのばしたリーリエは俺の胸板に小さな手を当てた。柔らかくて可愛らしいリーリエの手を舐め回したい欲求に駆られる。
「っ…そ、そんなに見つめられると…恥ずかしいです。ただでさえジェイクはハンサムなのにっ…そんな綺麗な顔でいつもいつも至近距離で穴があくほどじっと見つめられて…私がどれほど恥ずかしいか…分かりますか?」
リーリエは涙で瞳を潤ませて顔も耳も首も赤く染め可愛い顔で俺を見上げている。自分の容姿にそこそこ自信はあったけど愛するリーリエに褒められるのはやはり嬉しい。
「ふふっ…リーリエにそう言って貰えると嬉しいな。好きなだけ俺の顔を鑑賞しろ。俺のこの顔も身体も髪も全てリーリエのモノだ。ああ勿論リーリエの可愛らしい顔も俺を虜にする魅力的な身体も艷やかな髪も足の先まで全て俺のモノだぞ?」
リーリエは大きな瞳を零れそうなほど見開いて全身をプルプル震わせながら俺の首元に顔を埋めた。
「っ…、ズルいですっ!わっ、私はジェイクに触れられる度にいつも心臓がバクバクで…ものすごく恥ずかしいのにっ。ジェイクはいつも余裕そうで…ズルい!!私ばっかりドキドキして…私ばっかり好きでっ!」
は?え?ちょっ……最後の言葉!
「……リーリエ?」
「やっ!見ないでっ……」
俺は嫌がるリーリエの頬を両手で掴んで無理矢理顔を上げさせた。彼女の大きな瞳に溜まった涙がつぅっと流れて俺の手の甲を伝って零れ落ちた。赤く濡れたリーリエの唇がふるふる震えていて俺は吸い寄せられるように口付けた。
「んっ、……リーリエばかりじゃない。俺も……いつもドキドキしてるし……俺だってリーリエが好きだ!」
「っ!!うぅっ……ジェイク、ふぇっ」
リーリエは俺の背中に腕をまわして抱き着いた。彼女の頭をポンポンして抱きしめ返すと柔らかいおっぱいが俺の胸板に当たった。俺はリーリエをぎゅうぎゅう抱き締めておっぱいの感触を楽しんだ。はぁ…気持ち良すぎる…直に触りたい。
リーリエと2人きりで過ごす時にはえっちな言葉を使うルールも追加しよう!可愛いリーリエの口から卑猥なエロい言葉を聞いてみたい。ちんぽとかまんことか言わせたらメチャクチャ興奮するだろうな。くぅ~想像するだけでちんぽが硬くなってきた!
「んっ…ジェイクお慕いしてます…」
「お、俺もリーリエが好きだっ!」
リーリエがジェイクの腕の中で「ジェイク…しゅき♡」と彼へのピュアな恋心を噛み締めている最中に彼はリーリエを抱き締めながらクッソ最低な妄想を思い浮かべながら股間を硬くしていた。
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