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僕が私になったのは 11
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私は女装のお姉さんとのことが忘れられずに、毎日家で感度を上げる為張り形で刺激しています。でも、段々と本物のオチ○チ○が欲しくなってゆきます。前に買った本で女装さんの発展場に公園や映画館サウナなどがあることを知りました。色々な人の体験談などよんでいるとまるで自分がされているようで居ても立ってもいられません。私はムラムラする気持ちを週末まで我慢しました。遂に待ちに待った金曜日の夜です。実は明日から月曜日までは三連休。「沢山のかたと発展したいな。」とウキウキが止まりません。早速シャワーをして無駄毛処理をし、お尻の中を綺麗にして(本に書いてあったマナーですって)、お化粧して、ブラにパンティ、お姉さんから貰ったブラウスとミニスカート、ウィッグを被り完成。「うん、可愛くできた。此なら素敵な人と出会えるかな?」そう言うと、原付バイクで家から離れた公園に向かうことにしました。(これも本に書いてありました、かなり広い公園で東屋やトイレ、林の中などで発展あり。東屋では女装さん同士のコミュニティもあり。)誰か新しい女装のお友達が出来たりしないかな?そんな気持ちもありました。これから私に襲い掛かる出来事などこの時は思いもよリませんでした。
私は公園に着来ました。大きな駐車場とは反対側のあまり人の来ない駐車場のすみにバイクを止めて、公園の入口に向かいます。公園内は暗く所々に薄暗い電灯が付いていました。私は小さな懐中電灯を取り出し、公園の中に入って行きました。かなり進んだ所で公衆トイレが有りました。薄暗い電灯がよりぶきみさを増してトイレを闇から浮かび上げます。私はトイレから少し離れた場所で男人達の笑い声が聞こえて来ました。私はビックリして道から少し外れ木の影に隠れました。トイレの中から若い男性の話し声と女性らしきうめき声が聞こえてきます。中の男性は何人もいるようでした。うめき声は喘ぎ声になりやがて鳴き声に変わってゆきます。男達の笑い声は罵声に変わり女性を叩く音やグチュグチュと卑猥な音、パンパンと叩き付ける音。私は危険を察知しこの場を離れようと思いましたが、逆に少し見てみたい気持ちにもなりました。そっとトイレに近付き、中が見える場所へと移動しました。中には五人の男達が一人の女性、いや、オチ○チ○が見えるから一人の女装さんを裸にして上の口、下の口を同時に犯しています。一人は女装さんのオチ○チ○を手で擦っています。女装さんの顔は涙で化粧が崩れています。私は初めて見るレイプの現状に今までに無い興奮を覚え、私のオチ○チ○ははち切れんばかりに勃起しました。私は知らず知らずパンティの上からオチ○チ○を擦っていました。女装さんを犯していた男達は同時に女装さんの中で逝ったようです。女装さんは噎せながら精子を吐き出していました。もう一人の男がお尻から離れると他の二人がズボンを脱ぎ初めました。女装さんは泣きながらイヤイヤと首を振りますが男は容赦なく女装さんの口にオチ○チ○を突っ込みます。私は興奮してもう少し近くで見たくなり、そっと近付き覗き見て自分のオチ○チ○を擦るのでした。四人男達は女装さんを叩いたり、オチ○チ○を擦ったり、お尻を犯したりして精子を女装さんの身体に吐き出して手で塗りたくるのでした。(あれっ、男の数が足りない?)。気が付くと一人の男は私の後ろに立っていました。「おい、もう一人いるぞ。」男は私の両手を後ろで掴み私を立たせ他の男達の前に連れて行きますね。「こいつ見ろよ。」とスカートをまくり上げパンティの中の勃起したオチ○チ○を他の男達に見せました。私は恥ずかしくて死にそうでした。「他の女装が犯されるのを見て一人でオナってたんだぜ。」私が女装さんに目を向けると女装さんが私を睨んでいます。(何で助けてくれなかったの?何一人でオナニーしてるの?私が犯されていて興奮してるの?)そんな目をしていました。
一人の男が言いました。「そうだよな。人の不幸でオナニーするのは良くないよな。」そして女装さんに言います。「こいつが憎いだろ。こいつ口にお前のチ○コを突っ込みこいつに全部飲ませたらお前は解放してやるよ。どうだ?やるか?」私はすかさず「ダメだよ。言うこと聞いちゃ。こいつらなんか警察に突き出した方がいいよ。」と言うと女装さんは私の頬をビンタして「女装して五人の男に犯されましたと警察に言える?」私は後ろ手にガムテープで縛られ膝ま付かされると鼻を摘ままれ女装さんのオチ○チ○を口に突っ込まれました。女装さんは私に敵を打つかのように荒々しく私の喉奥までオチ○チ○を突っ込んできます。噎せかえる私の頭を両手で押さえ込み私の喉を犯します。一度離され咳き込む私の口を再び犯し始めます。私は早く終わって欲しく口に唾液を溜め舌を絡めクチュクチュとオチ○チ○をしごきます。直ぐに女装さんは限界が来て私の喉に精子を吐き出しました。私はその生臭に噎せて精子を吐き出してしまいました。それを見た女装さんは私の頭をトイレの床に押し付けて「何吐き出しているんだよ。私のために全部飲め。」私は痛いほど押し付けられ仕方なく舌をを出した舐めました。「ねっ、これでいいでしょ。私はもう行っていいよね」そう言うと自分の服を抱えて私に平手打ちをし「今度は貴女が地獄を見な」そう言ってはだかのまま逃げて行きました。男達は私を見下ろしニタニタしています。この先どんなことをされるのか?まだ夜は始まったばかりです。
私は公園に着来ました。大きな駐車場とは反対側のあまり人の来ない駐車場のすみにバイクを止めて、公園の入口に向かいます。公園内は暗く所々に薄暗い電灯が付いていました。私は小さな懐中電灯を取り出し、公園の中に入って行きました。かなり進んだ所で公衆トイレが有りました。薄暗い電灯がよりぶきみさを増してトイレを闇から浮かび上げます。私はトイレから少し離れた場所で男人達の笑い声が聞こえて来ました。私はビックリして道から少し外れ木の影に隠れました。トイレの中から若い男性の話し声と女性らしきうめき声が聞こえてきます。中の男性は何人もいるようでした。うめき声は喘ぎ声になりやがて鳴き声に変わってゆきます。男達の笑い声は罵声に変わり女性を叩く音やグチュグチュと卑猥な音、パンパンと叩き付ける音。私は危険を察知しこの場を離れようと思いましたが、逆に少し見てみたい気持ちにもなりました。そっとトイレに近付き、中が見える場所へと移動しました。中には五人の男達が一人の女性、いや、オチ○チ○が見えるから一人の女装さんを裸にして上の口、下の口を同時に犯しています。一人は女装さんのオチ○チ○を手で擦っています。女装さんの顔は涙で化粧が崩れています。私は初めて見るレイプの現状に今までに無い興奮を覚え、私のオチ○チ○ははち切れんばかりに勃起しました。私は知らず知らずパンティの上からオチ○チ○を擦っていました。女装さんを犯していた男達は同時に女装さんの中で逝ったようです。女装さんは噎せながら精子を吐き出していました。もう一人の男がお尻から離れると他の二人がズボンを脱ぎ初めました。女装さんは泣きながらイヤイヤと首を振りますが男は容赦なく女装さんの口にオチ○チ○を突っ込みます。私は興奮してもう少し近くで見たくなり、そっと近付き覗き見て自分のオチ○チ○を擦るのでした。四人男達は女装さんを叩いたり、オチ○チ○を擦ったり、お尻を犯したりして精子を女装さんの身体に吐き出して手で塗りたくるのでした。(あれっ、男の数が足りない?)。気が付くと一人の男は私の後ろに立っていました。「おい、もう一人いるぞ。」男は私の両手を後ろで掴み私を立たせ他の男達の前に連れて行きますね。「こいつ見ろよ。」とスカートをまくり上げパンティの中の勃起したオチ○チ○を他の男達に見せました。私は恥ずかしくて死にそうでした。「他の女装が犯されるのを見て一人でオナってたんだぜ。」私が女装さんに目を向けると女装さんが私を睨んでいます。(何で助けてくれなかったの?何一人でオナニーしてるの?私が犯されていて興奮してるの?)そんな目をしていました。
一人の男が言いました。「そうだよな。人の不幸でオナニーするのは良くないよな。」そして女装さんに言います。「こいつが憎いだろ。こいつ口にお前のチ○コを突っ込みこいつに全部飲ませたらお前は解放してやるよ。どうだ?やるか?」私はすかさず「ダメだよ。言うこと聞いちゃ。こいつらなんか警察に突き出した方がいいよ。」と言うと女装さんは私の頬をビンタして「女装して五人の男に犯されましたと警察に言える?」私は後ろ手にガムテープで縛られ膝ま付かされると鼻を摘ままれ女装さんのオチ○チ○を口に突っ込まれました。女装さんは私に敵を打つかのように荒々しく私の喉奥までオチ○チ○を突っ込んできます。噎せかえる私の頭を両手で押さえ込み私の喉を犯します。一度離され咳き込む私の口を再び犯し始めます。私は早く終わって欲しく口に唾液を溜め舌を絡めクチュクチュとオチ○チ○をしごきます。直ぐに女装さんは限界が来て私の喉に精子を吐き出しました。私はその生臭に噎せて精子を吐き出してしまいました。それを見た女装さんは私の頭をトイレの床に押し付けて「何吐き出しているんだよ。私のために全部飲め。」私は痛いほど押し付けられ仕方なく舌をを出した舐めました。「ねっ、これでいいでしょ。私はもう行っていいよね」そう言うと自分の服を抱えて私に平手打ちをし「今度は貴女が地獄を見な」そう言ってはだかのまま逃げて行きました。男達は私を見下ろしニタニタしています。この先どんなことをされるのか?まだ夜は始まったばかりです。
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