僕が私になったのは

僕が私になったのは 4

私は暫くの間動けないでいると、女性はパンツと短パンを履かせてくれました。グッタリしている私に女性の顔が近付くとそのまま唇を重ねてきました。ファーストキスではありませんが、女性のキスは濃厚で熱く舌を絡めてさっき出したばかりの私のオチ○チ○を再び勃起させるのに十分なイヤらしさが有りました。私はこの女性と最後までしたいと思い女性を抱きしめディープキスをしました。何度も抱きしめ、キスをし、また抱きしめ、私の勃起したオチ○チ○の上に女性を近付けていき、ついに女性の股間が私のオチ○チ○の上に来ました。私はそれを摩り付けます。そして女性を再び抱きしめ、キスします。唇を離して女性と目が合うと女性が私に聞きます。「最後までしたい？」私は頷くと女性は立ち上がり私を立たせて、手を引いて館内の一番後ろの最も暗い所へ連れていきます。さっきまでいたサラリーマンは居なくなり女性と私の二人きりです。私は横に成るように言われ短パンとパンツを脱がされ、再び女性の舌でオチ○チ○を舐められました。もう二度も射精し、それも今までで無いくらいの量の射精をしたのに、私のオチ○チ○は期待しているのかもうはち切れんばかりです。大きくなったオチ○チ○から口を放して女性はカバンからコンドームを出して私のオチ○チ○に被せます。次にローションを出して私のオチ○チ○に塗り付けられます。(何でかな？)童貞の私にはよく分かりませんでした。女性はパンツも脱がずパンツをずらして横になった私の勃起したオチ○チ○の上に身体を下ろしてきます。今、女性の中に私のオチ○チ○が入って行きます。きつく、熱く、なんかウネウネして私は感動して女性の腰をつかみ暫くそのままでいました。女性が少しずつ動き出します。クチュクチュとイヤらしい音が聴こえきます。私の上に股がった女性がゆっくり、じっくり味わうように腰を動かします。女性の呼吸が荒くなって来ると私も腰を動かしました。「アッ、そこ、、、当たる、、」女性が私の上に倒れ混みました。私は無我夢中で腰を叩き付けます。「ハッ、ハッ、イイワ、当たってる、上手よ」女性は喘ぎながら私と唇を重ねます。興奮し過ぎて私は早くも絶頂を迎えてしまいました。「早くてスミマセン」と謝ると、「大丈夫よ。とっても良かったわよ。」そう言うと女性は私のオチ○チ○を抜き、コンドームを外して精液まみれのオチ○チ○を綺麗に舐めてくれた。射精したばかりで敏感になっていた私は思わず女性を抱き締めていました。「お姉さん、僕と付き合って下さい。」女性は「ごめんなさい」と頭を下げて映画館を出ていった。私はしばらくして一人映画館を出た。今日１日で、初フェラ、初前立腺射精、童貞喪失と経験した。素晴らしい夜だったが女性には振られてしまった。女性の香水の臭いがまだ服から匂う。まだ、夜風が少し冷たかった。