【完結 R18】ほかに相手がいるのに
こちらの作品及び続編は、恋愛小説大賞に応募中です。投票いただけると嬉しいです。
あらすじ
水無月葉月は現在、高校時代からの同級生と遠距離恋愛中。
そんな中、4月に就職した会社で、一回り近く年齢が上の大人な男性、杉崎修哉と出会う。
その彼も、年下の彼女と遠距離恋愛中…
これは、既にお互いに交際相手のいる男女が、各々、自分の気持ち、欲望と対峙し、葛藤しながらも紡ぐ、恋と愛…そして性の物語。
男女それぞれの視点を描いています。
後半にかけて性的描写が圧倒的に増えていきますので、苦手な方はご注意ください。
〜出会い〜
〜彼氏〜
〜お互いの日常〜
~近付く二人~
~杉崎~
~抑制のとき~
~彼氏~
~杉崎~
~続く日常~
~彼氏~
〜お互いの日常〜
~杉崎~
〜二人きり〜
〜杉崎〜
〜戸惑いの日々〜
~彼氏~
〜四人〜
〜杉崎〜
〜互いの意識〜
〜杉崎〜
~見えない境界~
~二人~
〜杉崎〜
~現実~
〜杉崎〜
〜2人の距離〜
~杉崎~
~接近~
~彼氏~
~杉崎~
〜彼氏〜
~二人~
〜杉崎〜
〜二人〜
~杉崎~
〜余韻〜
~杉崎~
~夜更け~
~拓海~
~朝チュン~
~杉崎~
~彼との分離~
~拓海~
~日常~
~智花~
~新しい朝~
~杉崎~
~戸惑い~
~二人きり~
~杉崎~
~答え~
~杉崎~
~余韻~
~拓海~
〜帰路〜
~杉崎~
〜到着〜
続編について
あなたにおすすめの小説
イケメンドクターは幼馴染み!夜の診察はベッドの上!?
すずなり。
恋愛
仕事帰りにケガをしてしまった私、かざね。
病院で診てくれた医師は幼馴染みだった!
「こんなにかわいくなって・・・。」
10年ぶりに再会した私たち。
お互いに気持ちを伝えられないまま・・・想いだけが加速していく。
かざね「どうしよう・・・私、ちーちゃんが好きだ。」
幼馴染『千秋』。
通称『ちーちゃん』。
きびしい一面もあるけど、優しい『ちーちゃん』。
千秋「かざねの側に・・・俺はいたい。」
自分の気持ちに気がついたあと、距離を詰めてくるのはかざねの仕事仲間の『ユウト』。
ユウト「今・・特定の『誰か』がいないなら・・・俺と付き合ってください。」
かざねは悩む。
かざね(ちーちゃんに振り向いてもらえないなら・・・・・・私がユウトさんを愛しさえすれば・・・・・忘れられる・・?)
※お話の中に出てくる病気や、治療法、職業内容などは全て架空のものです。
想像の中だけでお楽しみください。
※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんの関係もありません。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
ただただ楽しんでいただけたら嬉しいです。
すずなり。
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
親戚のおじさんに犯された!嫌がる私の姿を見ながら胸を揉み・・・
マッキーの世界
大衆娯楽
親戚のおじさんの家に住み、大学に通うことになった。
「おじさん、卒業するまで、どうぞよろしくお願いします」
「ああ、たっぷりとかわいがってあげるよ・・・」
「・・・?は、はい」
いやらしく私の目を見ながらニヤつく・・・
その夜。
【R18】鬼上司は今日も私に甘くない
白波瀬 綾音
恋愛
見た目も中身も怖くて、仕事にストイックなハイスペ上司、高濱暁人(35)の右腕として働く私、鈴木梨沙(28)。接待で終電を逃した日から秘密の関係が始まる───。
逆ハーレムのチームで刺激的な日々を過ごすオフィスラブストーリー
法人営業部メンバー
鈴木梨沙:28歳
高濱暁人:35歳、法人営業部部長
相良くん:25歳、唯一の年下くん
久野さん:29歳、一個上の優しい先輩
藍沢さん:31歳、チーフ
武田さん:36歳、課長
加藤さん:30歳、法人営業部事務
女の子がひたすら気持ちよくさせられる短編集
春
恋愛
様々な設定で女の子がえっちな目に遭うお話。詳しくはタグご覧下さい。モロ語あり一話完結型。注意書きがない限り各話につながりはありませんのでどこからでも読めます。pixivにも同じものを掲載しております。
妻がエロくて死にそうです
菅野鵜野
大衆娯楽
うだつの上がらないサラリーマンの士郎。だが、一つだけ自慢がある。
美しい妻、美佐子だ。同じ会社の上司にして、できる女で、日本人離れしたプロポーションを持つ。
こんな素敵な人が自分のようなフツーの男を選んだのには訳がある。
それは……
限度を知らない性欲モンスターを妻に持つ男の日常
連れ子が中学生に成長して胸が膨らむ・・・1人での快感にも目覚て恥ずかしそうにベッドの上で寝る
マッキーの世界
大衆娯楽
連れ子が成長し、中学生になった。
思春期ということもあり、反抗的な態度をとられる。
だが、そんな反抗的な表情も妙に俺の心を捉えて離さない。
「ああ、抱きたい・・・」