【二章開始】『事務員はいらない』と実家からも騎士団からも追放された書記は『命名』で生み出した最強家族とのんびり暮らしたい
「この騎士団に、事務員はいらない。ユーリ、お前はクビだ」リグリア王国最強の騎士団と呼ばれた黒葬騎士団。そこで自らのスキル「書記」を生かして事務仕事に勤しんでいたユーリは、そう言われ騎士団を追放される。
さらに彼は「四大貴族」と呼ばれるほどの名門貴族であった実家からも勘当されたのだった。
失意のまま乗合馬車に飛び乗ったユーリが辿り着いたのは、最果ての街キッパゲルラ。
彼はそこで自らのスキル「書記」を生かすことで、無自覚なまま成功を手にする。
そして彼のスキル「書記」には、新たな能力「命名」が目覚めていた。
彼はその能力「命名」で二人の獣耳美少女、「ネロ」と「プティ」を生み出す。
そして彼女達が見つけ出した伝説の聖剣「エクスカリバー」を「命名」したユーリはその三人の家族と共に賑やかに暮らしていく。
やがて事務員としての仕事欲しさから領主に雇われた彼は、大好きな事務仕事に全力に勤しんでいた。それがとんでもない騒動を巻き起こすとは知らずに。
これは事務仕事が大好きな余りそのチートスキルで無自覚に無双するユーリと、彼が生み出した最強の家族が世界を「書き換えて」いく物語。
火・木・土曜日20:10、定期更新中。
この作品は「小説家になろう」様にも投稿されています。
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トリニア良い娘や
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#86
息子氏、母上を"非難"させようとして近所の年寄りを非難したらアカンw
×なんとかマイカをこの場から"非難"させようと…
○なんとかマイカをこの場から"避難"させようと…
エクス様、無茶振りの倍返しw
さて、どうする、おとーさん?
ユーリ君、相変わらずだな(^^;
彼らの力こそが"寛容"だったと → "肝要"、ですかね? 流れ的に。
……寛容の心が必要なのはエクス様かも知れない(^^;
もうちょっと御主人を労って差し上げて~!!
アレクちゃん、まさか超古代文明の人型ロボットか!?
アレク「ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ」??
レジーさん、蟠りが解けて良かったね。
オーソンは後々尻に敷かれそうだなw
エクスにお姫様抱っこされてるヘイニー……い、違和感が無さ過ぎる……(^^;
ていうか何があったの!?
青空、で、貴族として責務など忘れて、になってますが、貴族として当たり前の責務とか、貴族としての責務とか、ちょっといじったほうがしっくり来るのですが
ティクニアにてで、導いて暮れるになってます。
普通にくれるで、いいと思います
ヘイニー…で、ユーリ様をお呼びしても?とありますが、流れ的にユーリ様と、だと思います
レジー嬢がデレたー!! この手のツン濃度が高い人が微粒子…いやさ超ひもレベルの確率で見せるデレは格別ですな。
とても面白い作品に出会えて嬉しいです。
人に自信を持って薦めたい作品だと思います。
完結まで追っていきたいので無理の無い範囲で頑張って下さい。
応援してます。
主人公が気持ち悪すぎる
ワーカーホリックの事務職が無双するなんてすごい斬新!テンポもよく、読んでいてスカッとします(特に人を貶めない・人をうらやましいと思わない主人公が小気味いい!)いつも更新が待ち遠しいです!
合格、で、セリフが忘れたよ、になってますが、忘れてたよ、ですかね
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