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10 ディール視点
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調子の乗ってハート喘ぎをしております! 苦手な人はブラウザバックだ!
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おっぱい。天河のおっぱいはあまり筋肉がついていなくて、それがコンプレックスらしいが、本人が言うほどぺたんこではない。
緩いカーブを描いたおっぱいの中心には、可愛くてキレイでツンツン主張している完璧な造形の乳首が存在を主張している。天河のおっぱいではあるが、俺が育ててきたので俺のものだと言っても過言ではないだろう。つるすべのもち肌の天河の肌……手に吸い付くようだ。
天河を隅々まで舐めまわしたい。何度もセックスをしたが、今日は特別だ。だから、耳たぶを口に含み穴も舌で抉り、順に味わうことにした。
首筋、胸……脇の下を舐めると羞恥に嫌々をしたが、俺のものなので舐めていいと思う。手の指も足の指も、一本一本丁寧に舐る。
「あっ、や、焦らさないでぇ」
じっくり堪能する俺の髪に指を差し入れて声をあげる天河はセクシーだった。
「今日はじっくり愛したいんだ」
「んん、そん、な、あっ、あっ」
その間も肌へ手を滑らせ昂る雄芯をゆるゆると愛でると、色の薄い先端からトロトロと愛液が溢れた。一滴もこぼしたくない俺は先端から舐め取り、天河を喉奥まで咥えた。
「あ、ディール、君っ、むり、しないで、んっ、ふっ……」
俺の天使は俺を気遣ってくれる。確かに少し苦しいのだが、それは天河の天河がもたらした苦しさだと思うとそれだけでゾクゾクして興奮する。
俺の俺もとっくにpartytime!! と準備万端だ。小さなキツキツの後孔にも、そっと指を差し入れる。狭いがぬるぬるで見た目も最高にいやらしい。指を入れ中を優しく擦ると、いつもより熱くて中がどんどん潤ってくるのがわかる。
(俺を受け入れるためにこんなにぬるぬるのぬるぬるに……!!!!)
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ……
「あっ、激しっ……! だ、めぇ!」
舌で裏筋を刺激しながら大きく頭を上下すると、震えながら天河が俺の口の中で果てた。——俺は迷わず飲み干した。今日は何回飲めるかな? 早かったのは舐め回して焦らしてしまったせいかもしれない。かわいそうなことをした。いっぱいイかせてあげないと!! そうだ、思い出した……今日はあれができるだろうか。
素敵だよ、my angel! プルプル揺れるそこから天使の愛の証が溢れてくる。清純な天使が俺の下で乱れ狂う……こんなに滾ることがあるか? いやない!!
「ふあ、ぁあ……ごめ……僕、だけ」
「天河……すごくキレイだよ」
興奮して鼻血が出そうだ。息が荒く興奮はMAXゲージを振り抜いている!!
「早くぅ……僕の中に、来て?」
「そんなに、煽るなっ!」
濡れそぼるそこに俺を押し当てると、まるで誘うように吸い付いてくる。ずぶずぶと奥へ進むほどに熱いぬかるみに、理性が飛んでしまいそうだ。
「はぁ……ん……なんか、すごい、よぉ」
「大丈夫か? 苦しい?」
「ちが……ああっ! すご、く、イイ、のぉ……奥まで、来てぇ」
「ぐぅ……天河!!」
「あっ! ん、あ、あ、そこ、すごっ」
天河の最奥まで突き上げると、中がうねるように絡んでくる。しかも、途切れることなく溢れてくる愛液……
(イーメ神様っ!! 貴方を一生信仰します!!)
ぐちゅっぬちゅっ、ぐぽっぐぽっぐぽっ……
「あ、や、ちょっと、待って、や」
「いや? 何が嫌?」
尋ねながらも天河の前立腺をコツコツ突くのはやめない。いや、と言ってるのは恥ずかしいだけだと知っているからだ。
「ふぁ、ぁ、おと、や」
「音? どれ? これ?」
ぬちゅっぬちゅっ、ぱんっ! ぱんっ!!
奥まで突き入れたままガツガツ突くと、肌がぶつかり合う音と濡れた音のハーモニーが好きだ。
「ひぁ、ちが」
「じゃあ、これ?」
ぐっぽぉ……ぐじゅぅ……ぐっぽぉ……
抜けないギリギリまでずるんと引き抜くときの、滑りきった音……そしてまた奥までゆっくり入れると、空気が入るせいなのか、ドロドロに濡れているそこからいやらしい音がした。
ぐっぽぉ……ぐじゅぅ……ぐっぽぉ……
(ああ、この音、最高)
「や、それ、やぁ」
「これが嫌?」
「や、だ、可愛くない、もん。だからやめ、ああああぁ~!!」
ぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅ
「俺は好き。めちゃくちゃ好き。やらしい音がして好き! もっと聞きたい!! 聞かせてくれっ!!」
恥ずかしいとか可愛いよ天河可愛いよ可愛い可愛い可愛い可愛い——
(このまま孕めばいいのに——儀式をしてないから、孕まないが、でも)
ぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅ
「ひぁ、あっ、あっ、あっ……」
(ポズポズ・パァク・ヌルッポウガッポズポズ・パァク・ヌルッポウガッポズポズ・パァク・ヌルッポウガッポズポズ・パァク・ヌルッポウガッポズポズ・パァク・ヌルッポウガッポズポズ・パァク・ヌルッポウガッ~~~~!!)
唱えながら奥をズンッ! と突くと、ズッポリとカリがもっと奥へと吸い込まれるように嵌っていた。そして、天河の体がビクビクと震えた。
「~~~~っ!! ひっ♡ あぁ~~っ♡ 」
前を弄っていないのに、奥を開いた瞬間に天河が白濁を撒き散らしながらナカイキした。oh my god!! これぞイーメ神の奇跡!
「天河っ! 天河っ!」
イッた天河を気遣う余裕はもうなかった。奥の壁は、天河に激しい快楽を与えているようだ。グリグリゴリゴリとかき回すとその度にピュッと白濁が散る。
「まっ……イッ、てる、か、らぁ♡」
「無理。止められないない。天河、俺を、嫌わないでくれ」
激しすぎると分かっていても、腰が止まらないんだ、天河……!
「好きっ、あ、ん! だい、じょ、んあっ! シて! いっぱい!」
「天河、天河、天河……愛してる、俺の、天河」
「ディー、僕の、ディー」
僕の? 嬉しい——
「天河、俺と、ミルキーウェイを作ろう……」
「ふぇ? なに? あっ、まだ♡ あ、まっ、て♡」
「気持ちいい?」
「きもちいい♡ ディー、気持ちい♡」
「俺も、気持ちいいよ」
天河の中に何度も中出しをして、天河も初の潮吹きを見せてくれた。beautiful……
「天河……見て」
何度も達して、ぼんやりとする天河をそっと抱き起こした。
「ん……? あ、や、僕、こんなに……」
「うん。いっぱいイッたね。俺もいっぱい天河に種付けしたよ。だからできたんだよ、俺達だけのミルキーウェイだ」
シーツは俺達の体液でぐちゃぐちゃだ。何の心配もなく射精出来たのは防水シートを敷いたからだ。過去の俺偉かった。
そして、天河が真っ赤になって見つめているのは、俺達の精液と天河から溢れた愛液で、まるで川が流れているように見えたんだ。
「それ……覚えてたの?」
「もちろん。忘れるわけないだろう? 天河にぴったりな名前だと思ったんだから。またシてもいい?」
「エッチ。僕、もう今日は無理だよ?」
「ああ。今日はもう寝よう。でも、今日はってことは、日付が変わったら、いい?」
「もう……」
天河はぷうっと頬を膨らませてから、ぷっと吹き出した。
「いいよ……でも、今は抱っこして寝てくれる?」
「もちろん。まずは、体を拭こうか」
「ありがとう。あのさ……僕、勝手にオナホにライバル心を持ってたんだ」
「っ!? まだそんな事を思ってたのか?」
「ふふっ! あの頃はさ、オナホで良いって思ってたんだ。ディール君といられるなら、それでも良いって」
「心外だ! あれは、我慢する為で」
「今はそんな風に思ってないよ。でも……」
俺の目をじっと見てくる天河。俺の誠意は足りなかったんだろうか?
「ディール君の専用オナホでいたいって思ってる。でも、おもちゃより、ずーっと気持ちよくなって貰うからね?——だから、たまには強引に……めちゃくちゃに、抱いてくれる?」
真っ赤な顔でニッコリ笑う天河。My sweet hony。オナホなんかじゃない! どうしてそんなにオナホにライバル心を持ってるんだ? わすれてくれっ!! 一生大事にするから!!
でも、最後の一言はたまには強引に犯される様に抱かれたいって事? 良いのか、ヤッちゃって? 後ろから前から外でとか!?
そうだ、子供は何人がいいかな? きっと天河はOKしてくれる。いっぱい作ろう。でも天河が痛いのは嫌だな……
いつかその時がきたら、一緒に考えていこう。この出会いを大事に、未来を歩くんだから。
ーーーーー
これにてハッピーエンドです!!
ディール君はいい感じに締めたつもりらしいですが、相当やばいです。ヤンデレの家系やばいな、と思いながら、D視点は流れるように書けました。勢いって怖いですね!
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おっぱい。天河のおっぱいはあまり筋肉がついていなくて、それがコンプレックスらしいが、本人が言うほどぺたんこではない。
緩いカーブを描いたおっぱいの中心には、可愛くてキレイでツンツン主張している完璧な造形の乳首が存在を主張している。天河のおっぱいではあるが、俺が育ててきたので俺のものだと言っても過言ではないだろう。つるすべのもち肌の天河の肌……手に吸い付くようだ。
天河を隅々まで舐めまわしたい。何度もセックスをしたが、今日は特別だ。だから、耳たぶを口に含み穴も舌で抉り、順に味わうことにした。
首筋、胸……脇の下を舐めると羞恥に嫌々をしたが、俺のものなので舐めていいと思う。手の指も足の指も、一本一本丁寧に舐る。
「あっ、や、焦らさないでぇ」
じっくり堪能する俺の髪に指を差し入れて声をあげる天河はセクシーだった。
「今日はじっくり愛したいんだ」
「んん、そん、な、あっ、あっ」
その間も肌へ手を滑らせ昂る雄芯をゆるゆると愛でると、色の薄い先端からトロトロと愛液が溢れた。一滴もこぼしたくない俺は先端から舐め取り、天河を喉奥まで咥えた。
「あ、ディール、君っ、むり、しないで、んっ、ふっ……」
俺の天使は俺を気遣ってくれる。確かに少し苦しいのだが、それは天河の天河がもたらした苦しさだと思うとそれだけでゾクゾクして興奮する。
俺の俺もとっくにpartytime!! と準備万端だ。小さなキツキツの後孔にも、そっと指を差し入れる。狭いがぬるぬるで見た目も最高にいやらしい。指を入れ中を優しく擦ると、いつもより熱くて中がどんどん潤ってくるのがわかる。
(俺を受け入れるためにこんなにぬるぬるのぬるぬるに……!!!!)
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ……
「あっ、激しっ……! だ、めぇ!」
舌で裏筋を刺激しながら大きく頭を上下すると、震えながら天河が俺の口の中で果てた。——俺は迷わず飲み干した。今日は何回飲めるかな? 早かったのは舐め回して焦らしてしまったせいかもしれない。かわいそうなことをした。いっぱいイかせてあげないと!! そうだ、思い出した……今日はあれができるだろうか。
素敵だよ、my angel! プルプル揺れるそこから天使の愛の証が溢れてくる。清純な天使が俺の下で乱れ狂う……こんなに滾ることがあるか? いやない!!
「ふあ、ぁあ……ごめ……僕、だけ」
「天河……すごくキレイだよ」
興奮して鼻血が出そうだ。息が荒く興奮はMAXゲージを振り抜いている!!
「早くぅ……僕の中に、来て?」
「そんなに、煽るなっ!」
濡れそぼるそこに俺を押し当てると、まるで誘うように吸い付いてくる。ずぶずぶと奥へ進むほどに熱いぬかるみに、理性が飛んでしまいそうだ。
「はぁ……ん……なんか、すごい、よぉ」
「大丈夫か? 苦しい?」
「ちが……ああっ! すご、く、イイ、のぉ……奥まで、来てぇ」
「ぐぅ……天河!!」
「あっ! ん、あ、あ、そこ、すごっ」
天河の最奥まで突き上げると、中がうねるように絡んでくる。しかも、途切れることなく溢れてくる愛液……
(イーメ神様っ!! 貴方を一生信仰します!!)
ぐちゅっぬちゅっ、ぐぽっぐぽっぐぽっ……
「あ、や、ちょっと、待って、や」
「いや? 何が嫌?」
尋ねながらも天河の前立腺をコツコツ突くのはやめない。いや、と言ってるのは恥ずかしいだけだと知っているからだ。
「ふぁ、ぁ、おと、や」
「音? どれ? これ?」
ぬちゅっぬちゅっ、ぱんっ! ぱんっ!!
奥まで突き入れたままガツガツ突くと、肌がぶつかり合う音と濡れた音のハーモニーが好きだ。
「ひぁ、ちが」
「じゃあ、これ?」
ぐっぽぉ……ぐじゅぅ……ぐっぽぉ……
抜けないギリギリまでずるんと引き抜くときの、滑りきった音……そしてまた奥までゆっくり入れると、空気が入るせいなのか、ドロドロに濡れているそこからいやらしい音がした。
ぐっぽぉ……ぐじゅぅ……ぐっぽぉ……
(ああ、この音、最高)
「や、それ、やぁ」
「これが嫌?」
「や、だ、可愛くない、もん。だからやめ、ああああぁ~!!」
ぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅ
「俺は好き。めちゃくちゃ好き。やらしい音がして好き! もっと聞きたい!! 聞かせてくれっ!!」
恥ずかしいとか可愛いよ天河可愛いよ可愛い可愛い可愛い可愛い——
(このまま孕めばいいのに——儀式をしてないから、孕まないが、でも)
ぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅぐっぽぉぐじゅぅ
「ひぁ、あっ、あっ、あっ……」
(ポズポズ・パァク・ヌルッポウガッポズポズ・パァク・ヌルッポウガッポズポズ・パァク・ヌルッポウガッポズポズ・パァク・ヌルッポウガッポズポズ・パァク・ヌルッポウガッポズポズ・パァク・ヌルッポウガッ~~~~!!)
唱えながら奥をズンッ! と突くと、ズッポリとカリがもっと奥へと吸い込まれるように嵌っていた。そして、天河の体がビクビクと震えた。
「~~~~っ!! ひっ♡ あぁ~~っ♡ 」
前を弄っていないのに、奥を開いた瞬間に天河が白濁を撒き散らしながらナカイキした。oh my god!! これぞイーメ神の奇跡!
「天河っ! 天河っ!」
イッた天河を気遣う余裕はもうなかった。奥の壁は、天河に激しい快楽を与えているようだ。グリグリゴリゴリとかき回すとその度にピュッと白濁が散る。
「まっ……イッ、てる、か、らぁ♡」
「無理。止められないない。天河、俺を、嫌わないでくれ」
激しすぎると分かっていても、腰が止まらないんだ、天河……!
「好きっ、あ、ん! だい、じょ、んあっ! シて! いっぱい!」
「天河、天河、天河……愛してる、俺の、天河」
「ディー、僕の、ディー」
僕の? 嬉しい——
「天河、俺と、ミルキーウェイを作ろう……」
「ふぇ? なに? あっ、まだ♡ あ、まっ、て♡」
「気持ちいい?」
「きもちいい♡ ディー、気持ちい♡」
「俺も、気持ちいいよ」
天河の中に何度も中出しをして、天河も初の潮吹きを見せてくれた。beautiful……
「天河……見て」
何度も達して、ぼんやりとする天河をそっと抱き起こした。
「ん……? あ、や、僕、こんなに……」
「うん。いっぱいイッたね。俺もいっぱい天河に種付けしたよ。だからできたんだよ、俺達だけのミルキーウェイだ」
シーツは俺達の体液でぐちゃぐちゃだ。何の心配もなく射精出来たのは防水シートを敷いたからだ。過去の俺偉かった。
そして、天河が真っ赤になって見つめているのは、俺達の精液と天河から溢れた愛液で、まるで川が流れているように見えたんだ。
「それ……覚えてたの?」
「もちろん。忘れるわけないだろう? 天河にぴったりな名前だと思ったんだから。またシてもいい?」
「エッチ。僕、もう今日は無理だよ?」
「ああ。今日はもう寝よう。でも、今日はってことは、日付が変わったら、いい?」
「もう……」
天河はぷうっと頬を膨らませてから、ぷっと吹き出した。
「いいよ……でも、今は抱っこして寝てくれる?」
「もちろん。まずは、体を拭こうか」
「ありがとう。あのさ……僕、勝手にオナホにライバル心を持ってたんだ」
「っ!? まだそんな事を思ってたのか?」
「ふふっ! あの頃はさ、オナホで良いって思ってたんだ。ディール君といられるなら、それでも良いって」
「心外だ! あれは、我慢する為で」
「今はそんな風に思ってないよ。でも……」
俺の目をじっと見てくる天河。俺の誠意は足りなかったんだろうか?
「ディール君の専用オナホでいたいって思ってる。でも、おもちゃより、ずーっと気持ちよくなって貰うからね?——だから、たまには強引に……めちゃくちゃに、抱いてくれる?」
真っ赤な顔でニッコリ笑う天河。My sweet hony。オナホなんかじゃない! どうしてそんなにオナホにライバル心を持ってるんだ? わすれてくれっ!! 一生大事にするから!!
でも、最後の一言はたまには強引に犯される様に抱かれたいって事? 良いのか、ヤッちゃって? 後ろから前から外でとか!?
そうだ、子供は何人がいいかな? きっと天河はOKしてくれる。いっぱい作ろう。でも天河が痛いのは嫌だな……
いつかその時がきたら、一緒に考えていこう。この出会いを大事に、未来を歩くんだから。
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これにてハッピーエンドです!!
ディール君はいい感じに締めたつもりらしいですが、相当やばいです。ヤンデレの家系やばいな、と思いながら、D視点は流れるように書けました。勢いって怖いですね!
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夜中に笑いが止まらくてツラいです😂
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笑って貰うために書いたので嬉しいです!
感想ありがとうございます✨
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