【創作BL/SF】ボトルが落ちたその先で
ロボット研究者と青年型ロボットのゆるSF、きみに未来でまた会いたい小話です。
pixivの1000字コンテスト【https://www.pixiv.net/novel/contest/1000words】のワンライお題「ボトルメール」×「二人」に投稿したお話でした。
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素人です
人外、獣人です、耳と尻尾のみ
エロ本番はないですが、匂わせる描写はあります
勢いで書いたので、ツッコミはご容赦ください
ざまぁできませんでした(´Д` ;)
作品の情報
【創作BL/SF】ボトルが落ちたその先で
| お気に入り | 0 |
|---|---|
| 初回公開日時 | 2023.05.27 11:28 |
| 更新日時 | 2023.05.27 11:28 |
| 初回完結日時 | 2023.05.27 11:28 |
| 文字数 | 954 |
| 24h.ポイント | 0 pt (193,545位) |
| 週間ポイント | 0 pt (193,545位) |
| 月間ポイント | 21 pt (90,755位) |
| 年間ポイント | 231 pt (113,993位) |
| 累計ポイント | 1,362 pt (156,783位) |
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