僕の話 まさかあれが…

みらく

文字の大きさ
上 下
1 / 1

最後の食べ物

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

実話の体験談につきオチなど無いのでご了承下さい

七地潮
ホラー
心霊体験…と言うか、よくある話ですけど、実際に体験した怖かった話しと、不思議な体験を幾つかアップします。 霊感なんて無いんだから、気のせいや見間違いだと思うんですけどね。 突き当たりの教室なのに、授業中行き止まりに向かって人影が何度も通るとか、誰もいないのに耳元で名前を呼ばれたとか、視界の端に人影が映り、あれ?誰か居るのかな?としっかり見ると、誰も居なかったとか。 よく聞く話だし、よくある事ですよね? まあ、そんなよく聞く話でしょうけど、暇つぶしにでもなればと。 最後の一話は、ホラーでは無いけど、私にとっては恐怖体験なので、番外編みたいな感じで、ついでに載せてみました。 全8話、毎日2時半にアップしていきます。 よろしければご覧ください。 2話目でホラーHOTランキング9位になってました。 読んでいただきありがとうございます。

禁忌

habatake
ホラー
神社で掃除をしていた神主が、学校帰りの少年に不思議な出来事を語る

ウレタン上のスマイル

よみぎ
ホラー
遊園地で働く女性二人の話

短編小話集なんちゃってホラー多め

ノロ
ホラー
一話一話とても短めなオムニバス集です。 どこから読んでも全く問題ありま千円。

とあるSCP財団職員のちょっとした話。

スチィー
ホラー
SCP財団の職員として働く男は、 今日も今日とて様々な SCPの調査をしていくというお話。 「必ずホームランになるバット」 「閉めると景色が見えるカーテン」 「ジョークを言うと飛んでくるトマト」 などを調査していく 主人公だったが、、、? ※初投稿の作品です。

おまわりさんの不可解な話(10/9更新)

狂言巡
ホラー
おまわりさんが不可解な体験をしたり話を聞いたりするホラー超短編集です。 本格的な警察小説ではありません。

Chain to life

時谷 創
ホラー
原因不明の昏睡状態に陥った幼馴染。様子を見に家へ向かう途中、 謎の男に声をかけられ、その甘い言葉に誘われて・・・?

悪夢で視る人――それは俺だけが視ることのできる、酷く残酷で凄惨な個人的ホラー映画。

されど電波おやぢは妄想を騙る
ホラー
 彼女居ない歴イコール、生きた歳の俺は二十歳。  仕事が休みになると、当然、することもないので、決まって部屋に引き篭もる悪い癖を持っている。  何をしているかって言うとナニではなく、ひたすらに大好物なホラー映画を鑑賞しているってわけ。  怪奇物にスプラッター、パンデミックに猟奇物まで、ホラーと名のつく物ならなんでもバッチ来いの大概な雑食である。  めっさリアルに臓物が飛び出す映画でも、観ながら平気で食事が喉を通るって言うんだから大概だろ?  変なヤツだと後ろ指を刺されるわ、あの人とはお話ししてはダメよと付き添いの親に陰口を叩かれるくらいのな?  そんな俺が例の如くホラー映画を鑑賞中、有り得ないことが俺の身に起きた。  そこを境に聴くも悍しい体験をしていくこととなる――。

処理中です...