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アメリカからの視点
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台湾有事が始まった時にアメリカは…
ホワイトハウスでは
「バトラ大統領中国が台湾に侵攻いたしましたアメリカはどう行動をすますか!」
と軍の最高指揮官のアトラスから通信が入った。
「いよいよ始まったか…これに関しては議会で極秘に決まっている。助けるフリだけで良い、もし中国がアメリカ軍に攻撃を仕掛けた時だけ反撃し殲滅せよ。それまではフリだけでいい」
「それでは台湾が占拠されてしまいますよ!」
「かまわん!どうせアジアだアメリカまでは何も出来ん!他国を何故助ける必要があるのだ?国益だけの為に動くのが国だろう」
「しかし台湾に何かあれば同盟国の日本や他の国多数の国も危機に…」
「構わん。その方が武器も売れるし要求が通りやすいだろう笑。いざとなれば中国にも恩も武器も売れるしな国益になる。他国の為に自国の国益を損なうわけにはいかん!」
「は!指示通りにいたします!」
そこで通信が切れた。
「おつかれ様です!」
と秘書のメリーが声をかけてくる。
「まったくだ、ワシが大統領の時に共の奴も侵攻しなくてもいいものを…」
「とんだ迷惑だ!台湾も素直に中国やアメリカの要求を聞いてれば虐殺などは無かったかも知れないのになプライドだけ高いバカな国だ」
「で?本当に助けなくても宜しいのですか?金などを巻き上げ易い日本に影響があるのでは?」
「あ~日本か…政治家は無能だが自国の守りなどはアメリカよりも、とゆうより世界的で1番だから心配はないのだが…影響はあるかもな政治家は無能だからな」
「そんなに自衛隊の力は凄いのですか?アメリカよりは…あり得ないでしょ…数と装備が違い過ぎます!冗談が上手いですね大統領は笑」
「日本は…自衛隊よりも秘密組織の方が強すぎるのだ太平洋戦争の時に世界対日本だったのに侵略や占領が出来なかったのだぞ…武装解除に降伏までしたのに…表はマッカーサが統治した事になっているがトップの天皇は堂々と日本全国に慰霊の言葉を廻れるのは考えられないだろ?」
「そう言えばそうですけど…しかし、今は日本全国に米軍基地を建設してるので、支配下に入っているのでは?イザとなれば簡単に侵略出来るのではないのででしょうか?」
「それが米軍の指揮下ならな…まぁいい、この話は終わりだ!少し1人になりたいので緊急議会をヒラクまで1人にしてくれ」
「議員が集まれば行くので連絡をくれ!それと先程話をした日本の話は極秘だぞ」
「は!かしこまりました!」
と秘書のメリー以下5人の秘書や護衛が部屋を出ていく。
「いるんだろジョーカー」
「は!」
とカーテンの角から1人の男が姿を表す。
「しかし大統領話過ぎましたね。まぁ都市伝説と思って誰も信用しないと思いますが…」
「我々ジョーカーは日本の秘密組織の真似て作られた陰で動く精鋭部隊ですからね」
「あー歴代大統領から引き継いでいるぞ日本本土を空爆で攻撃し伊勢神宮だけは破壊できないので沖縄を侵略した後に本土侵略の為に極秘精鋭部隊に伊勢神宮破壊命令を出しどうなったかを…」
100年前1945年アメリカは日本の象徴とも言える伊勢神宮を破壊し完全に日本を潰そうとしていた。
ただ日本がアメリカに従わないだけの見せしめの為にだ。
日本を潰せばアジア全体が属国だアメリカにとって凄い国益だ。
「なぜ!空爆が当たらないんだ!近づけば戦闘機の操縦がおかしくなる!遠くから空爆は何故か避けてしまう中距離ミサイルも避けて当たらない!」
米軍は混乱していた意味が分からない強力な電磁波でもあるのか?強力な磁場がある地域なのか?
「仕方ない米軍優位一の精鋭部隊100人で伊勢神宮を破壊する日本軍なんてボロボロだし止める事すら出来んだろ笑」
「正面から堂々と行き破壊しろ!」
そして精鋭部隊100人が日本に上陸し伊勢神宮に向かった…陽動で数千の兵と爆弾工作員もいるが見せかけだ。
「よし!お前達工作員は待機だ!俺達で制圧してくる!誰もいないだろうがな笑」
そこまでは良かった。
早朝に精鋭部隊は伊勢神宮に着くと伊勢神宮の本殿の入口にボロボロの剣を持つ1人の若い男が立っていた。
「日に向かい戦いを挑むとは愚かだな…」
と一声言った後に剣を横に振っただけだ。
「何をしてるんだ気でも狂ったかハハハハ笑」
「この剣は切りたい物だけを切る…お前が隊長ぽいからお前以外を切っただけだ」
「馬鹿らしい付き合ってられるか!やれ!」
精鋭部隊が動かない?
「何をしてる!やれ!行動しろ!」
立ったまま99人が動かない…何をしてるんだと思い兵を触ると…倒れた…意味が分からないぞ…なんだ?
「命を魂を切っただけだ…」
「は?命を切っただと…そんな技術なんてあるわけないだろ!なんの手品だ!」
「は~馬鹿に説明しても分からんだろ…帰れ!」
仲間が殺されて帰れるわけ無いだろと向かってくる。
「だから馬鹿なんだよ…仕方ない少し遊んで諦めないなら殺すか…」
米軍の精鋭部隊の隊長だ強いのは分かってるが一方的にボコボコだ蹴りにパンチに相手には何一つ当たらない。
日本人らしき若者にボコボコにされ動けなくなる。
「これが最後の忠告だ!隊長なら帰って報告しまた仲間でも連れて来い!」
「分かった…リベンジだ!必ず次は殺す!」
と起き上がり去って行った。
「やれやれ馬鹿だから次も来そうだな次は鏖殺だけどな」
「は!」
いつの間にか横に若い女が立っていた。
「で?ミコト一緒に来ていた工作員は全員殺したか?」
「は!皆殺しにしときました」
「うん!それでいい」
「次が来るまで中でゲームでもして遊ぶか笑」
そして…隊長が軍司令部に報告し伊勢神宮に数万の兵が向かう事になったが…隊長も誰も次は帰って来なかった…
その次の日に米軍は原爆を落とし3日後にまた原爆を日本に落とし日本は降伏したが…
陛下に何も出来ないし侵略すら出来なかった。
満洲国が裏切ったみたいだがソ連や中国が攻めた時には上層部はすでに全滅していた。
ソ連が日本の降伏と同時に侵略しようと北海道に侵略しようとしたが、それも北方領土までで侵略出来なかった…
おそらくは日本の秘密組織だろうがな証拠も証人もいない…
だったな…たしかと大統領が言った。
「はい。そして米軍も日本に習い秘密組織を作り陰で鍛えてます。そして日本の秘密組織と連絡が取れるまでになりました」
「しかし何も出来ないと…」
「はい無理ですね名前ぐらいは分かりましたが…八咫烏が皇室を守り天照が本土を守り…どうやら都市伝説的な噂ですが月の地下に月詠という秘密組織が…確認しようがありませんが…」
「なるほどな日本には侵略さえしなければ心配ないって事だな政治家だけを騙し利用するだけだ笑」
「はい、それが宜しいかと…」
「よし!そろそろ議会だな中国が台湾を占領後の対応を決めないとな」
と大統領が大統領室を去って行ったあと…
「まぁ大統領はジョーカーに利用されるだけだけどな…」
と天照に報告していた。
ホワイトハウスでは
「バトラ大統領中国が台湾に侵攻いたしましたアメリカはどう行動をすますか!」
と軍の最高指揮官のアトラスから通信が入った。
「いよいよ始まったか…これに関しては議会で極秘に決まっている。助けるフリだけで良い、もし中国がアメリカ軍に攻撃を仕掛けた時だけ反撃し殲滅せよ。それまではフリだけでいい」
「それでは台湾が占拠されてしまいますよ!」
「かまわん!どうせアジアだアメリカまでは何も出来ん!他国を何故助ける必要があるのだ?国益だけの為に動くのが国だろう」
「しかし台湾に何かあれば同盟国の日本や他の国多数の国も危機に…」
「構わん。その方が武器も売れるし要求が通りやすいだろう笑。いざとなれば中国にも恩も武器も売れるしな国益になる。他国の為に自国の国益を損なうわけにはいかん!」
「は!指示通りにいたします!」
そこで通信が切れた。
「おつかれ様です!」
と秘書のメリーが声をかけてくる。
「まったくだ、ワシが大統領の時に共の奴も侵攻しなくてもいいものを…」
「とんだ迷惑だ!台湾も素直に中国やアメリカの要求を聞いてれば虐殺などは無かったかも知れないのになプライドだけ高いバカな国だ」
「で?本当に助けなくても宜しいのですか?金などを巻き上げ易い日本に影響があるのでは?」
「あ~日本か…政治家は無能だが自国の守りなどはアメリカよりも、とゆうより世界的で1番だから心配はないのだが…影響はあるかもな政治家は無能だからな」
「そんなに自衛隊の力は凄いのですか?アメリカよりは…あり得ないでしょ…数と装備が違い過ぎます!冗談が上手いですね大統領は笑」
「日本は…自衛隊よりも秘密組織の方が強すぎるのだ太平洋戦争の時に世界対日本だったのに侵略や占領が出来なかったのだぞ…武装解除に降伏までしたのに…表はマッカーサが統治した事になっているがトップの天皇は堂々と日本全国に慰霊の言葉を廻れるのは考えられないだろ?」
「そう言えばそうですけど…しかし、今は日本全国に米軍基地を建設してるので、支配下に入っているのでは?イザとなれば簡単に侵略出来るのではないのででしょうか?」
「それが米軍の指揮下ならな…まぁいい、この話は終わりだ!少し1人になりたいので緊急議会をヒラクまで1人にしてくれ」
「議員が集まれば行くので連絡をくれ!それと先程話をした日本の話は極秘だぞ」
「は!かしこまりました!」
と秘書のメリー以下5人の秘書や護衛が部屋を出ていく。
「いるんだろジョーカー」
「は!」
とカーテンの角から1人の男が姿を表す。
「しかし大統領話過ぎましたね。まぁ都市伝説と思って誰も信用しないと思いますが…」
「我々ジョーカーは日本の秘密組織の真似て作られた陰で動く精鋭部隊ですからね」
「あー歴代大統領から引き継いでいるぞ日本本土を空爆で攻撃し伊勢神宮だけは破壊できないので沖縄を侵略した後に本土侵略の為に極秘精鋭部隊に伊勢神宮破壊命令を出しどうなったかを…」
100年前1945年アメリカは日本の象徴とも言える伊勢神宮を破壊し完全に日本を潰そうとしていた。
ただ日本がアメリカに従わないだけの見せしめの為にだ。
日本を潰せばアジア全体が属国だアメリカにとって凄い国益だ。
「なぜ!空爆が当たらないんだ!近づけば戦闘機の操縦がおかしくなる!遠くから空爆は何故か避けてしまう中距離ミサイルも避けて当たらない!」
米軍は混乱していた意味が分からない強力な電磁波でもあるのか?強力な磁場がある地域なのか?
「仕方ない米軍優位一の精鋭部隊100人で伊勢神宮を破壊する日本軍なんてボロボロだし止める事すら出来んだろ笑」
「正面から堂々と行き破壊しろ!」
そして精鋭部隊100人が日本に上陸し伊勢神宮に向かった…陽動で数千の兵と爆弾工作員もいるが見せかけだ。
「よし!お前達工作員は待機だ!俺達で制圧してくる!誰もいないだろうがな笑」
そこまでは良かった。
早朝に精鋭部隊は伊勢神宮に着くと伊勢神宮の本殿の入口にボロボロの剣を持つ1人の若い男が立っていた。
「日に向かい戦いを挑むとは愚かだな…」
と一声言った後に剣を横に振っただけだ。
「何をしてるんだ気でも狂ったかハハハハ笑」
「この剣は切りたい物だけを切る…お前が隊長ぽいからお前以外を切っただけだ」
「馬鹿らしい付き合ってられるか!やれ!」
精鋭部隊が動かない?
「何をしてる!やれ!行動しろ!」
立ったまま99人が動かない…何をしてるんだと思い兵を触ると…倒れた…意味が分からないぞ…なんだ?
「命を魂を切っただけだ…」
「は?命を切っただと…そんな技術なんてあるわけないだろ!なんの手品だ!」
「は~馬鹿に説明しても分からんだろ…帰れ!」
仲間が殺されて帰れるわけ無いだろと向かってくる。
「だから馬鹿なんだよ…仕方ない少し遊んで諦めないなら殺すか…」
米軍の精鋭部隊の隊長だ強いのは分かってるが一方的にボコボコだ蹴りにパンチに相手には何一つ当たらない。
日本人らしき若者にボコボコにされ動けなくなる。
「これが最後の忠告だ!隊長なら帰って報告しまた仲間でも連れて来い!」
「分かった…リベンジだ!必ず次は殺す!」
と起き上がり去って行った。
「やれやれ馬鹿だから次も来そうだな次は鏖殺だけどな」
「は!」
いつの間にか横に若い女が立っていた。
「で?ミコト一緒に来ていた工作員は全員殺したか?」
「は!皆殺しにしときました」
「うん!それでいい」
「次が来るまで中でゲームでもして遊ぶか笑」
そして…隊長が軍司令部に報告し伊勢神宮に数万の兵が向かう事になったが…隊長も誰も次は帰って来なかった…
その次の日に米軍は原爆を落とし3日後にまた原爆を日本に落とし日本は降伏したが…
陛下に何も出来ないし侵略すら出来なかった。
満洲国が裏切ったみたいだがソ連や中国が攻めた時には上層部はすでに全滅していた。
ソ連が日本の降伏と同時に侵略しようと北海道に侵略しようとしたが、それも北方領土までで侵略出来なかった…
おそらくは日本の秘密組織だろうがな証拠も証人もいない…
だったな…たしかと大統領が言った。
「はい。そして米軍も日本に習い秘密組織を作り陰で鍛えてます。そして日本の秘密組織と連絡が取れるまでになりました」
「しかし何も出来ないと…」
「はい無理ですね名前ぐらいは分かりましたが…八咫烏が皇室を守り天照が本土を守り…どうやら都市伝説的な噂ですが月の地下に月詠という秘密組織が…確認しようがありませんが…」
「なるほどな日本には侵略さえしなければ心配ないって事だな政治家だけを騙し利用するだけだ笑」
「はい、それが宜しいかと…」
「よし!そろそろ議会だな中国が台湾を占領後の対応を決めないとな」
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