人間不信の異世界転移者

設定集

スキル効果一覧(4/22更新)

□スキル効果一覧(随時更新)
---------------------------あ行--------------------------
・【闇黒ノ王】
闇の中であらゆる能力が上昇する。
闇に質量を与え、一時的に武器にすることもできる。闇属性に対する耐性が上がり、光属性に対する耐性が下がる。

・【暗視】
スキル【夜目】が成長することで習得可能。
暗闇でも昼間のように見えるようになる。

・【威圧】
相手を威圧して怯ませる。
物理的な拘束力は無いが、【精神耐性】が低いほど動けなくすることができる。

・【隠蔽】
スキル【鑑定】を防ぐことができる。
【鑑定】よりスキルレベルが高くないと発動されない。同じ場合はレベルの高い方が優先される。

・【詠唱短縮】
魔法発動による詠唱が不要になり、魔法名だけで魔法が使えるようになる。

・【詠唱破棄】
スキル【詠唱短縮】が成長することで習得可能。
詠唱も魔法名も必要とせず、魔法が使用できるようになる。

・【演技】
何かを演じる際、見た者を引き付けやすくなる。
演じる内容によって効果が変動する。

・【隠密】
使用者の気配を消すことができる。
ただし、スキル【気配察知】のスキルレベルがこのスキルより高い場合、高確率で発見されてしまう。

--------------------------か行--------------------------
・【回避】
攻撃を避ける際に、補正がかかる。
回避時に体勢を崩しにくくなるなど。

・【怪力】
筋力に関係無く、一定の力を出せるようになる。

・【家事】
料理、洗濯などの家事仕事をする際に補正がかかる。このスキルが高いと、適当に料理を作ってもスキルレベルに合った味になるらしい。

・【鍛治】
鍛治で何かを作った際、出来栄えに補正がかかるようになる。

・【風耐性】
風属性に対しての耐性が上昇するスキル。

・【風魔法】
基本四属性の一つ、風属性の魔法を使用できる。
スキルレベルが高い程、使用する魔力が低くても高威力の魔法が使えるようになる。

・【鎌術】
鎌を使った武術。
スキルレベルが高い程扱いが上手くなる。

・【鑑定】
アイテムの詳細や他人のステータスを見ることができるスキル。

・【危機察知】
命に関わるような物事に対し、事前に察知することができる。

・【偽装】
自らのステータスを偽ることができるスキル。
スキル【鑑定】によって見破ることはできないが、【鑑定】の上位に位置するユニークスキルでは見破られる可能性がある。

・【吸血】
相手の血液を吸収することで、魔力を回復することができるスキル。

・【吸収】
自らが取り込んだものを、魔力へと変換することができるスキル。

・【狂化】
一定時間、理性を失うが限界を超えて力を出せるようになる。

・【共心眼】
相手の心を見ることができるスキル。
能力を強めれば心をそのまま読むことも可能になる。また、触れた相手に心を伝えることができる。

・【狂乱演舞】
一定の範囲内にいる魔物を呼び寄せる。
呼ばれた魔物は正気を失い、目に付く生物全てに襲いかかるようになる。

・【形状変化】
自らの体の一部の形を、変化させることができるスキル。
スキル保持者によって、変化させることのできる部位が変わる。

・【気配察知】
周囲に居る生物の気配を察知するスキル。
有効範囲はスキルレベル × 十メートル

・【眷属強化】
スキル保持者が支配している者に対し、身体能力や魔力などの能力を上昇させる。

・【剣術】
剣を使った武術。
スキルレベルが高い程扱いが上手くなる。

・【高速思考】
思考速度がかなり上昇する。
魔法を使用する際、即座に発動できるようになる。

・【拷問】
相手に与える痛みが増幅するスキル。
また、対象が死ににくくなるように調整することができるようになる。

・【剛腕】
スキル【怪力】の上位互換であるスキル。
筋力に関係無く、一定の力を出せるようになる。

・【交渉術】
特定の問題について相手と掛け合う際に、相手の精神に作用して自分の要求を通しやすくするスキル。

・【鼓舞】
スキル保持者が仲間と認識している者に対して、声を聞いた者の身体能力を上昇させる。

--------------------------さ行--------------------------
・【最高位命令権】
自動人形オートマタに主よりも優先して命令を下すことができる。
その命令に逆らうことは不可能。

・【再生】
自然治癒力を急激に高めるスキル。
傷が治るだけでなく、時間はかかるが部位欠損すらも自然に治る。

・【採取】
素材を採取する際、より素早く美しい状態で採取できるようになる。

・【斬撃耐性】
斬るという攻撃に対しての耐性が上昇する。

・【指揮】
指揮下にある周囲の生物に対し、意思の疎通がしやすくなる。

・【刺突耐性】
突くという攻撃に対しての耐性が上昇する。

・【赤夜結界】
魔力を消費して一定の範囲内を結界で覆うスキル。結界内は赤い月が昇る夜になり、スキル使用者のあらゆる能力が上昇する。
有効範囲はスキルレベル × 五百メートル

・【獣化】
一定時間身体能力を大幅に上げ、特定のスキル(【怪力】、【頑強】、【早足】)を得る。
体力を多く消費する。

・【集中】
あらゆる物事に対しての集中力が向上するスキル。

・【瞬間移動】
スキル保持者の視界範囲内と一度行ったことのある場所に瞬間移動することができるスキル。
魔力を消費しない。

・【駿足】
筋力に関係なく、走る際に一定の速度を出すことができるようになるスキル。

・【消化】
取り込んだものを消化する際、消化能力が上昇するスキル。

・【盾術】
盾を使った武術。
スキルレベルが高い程扱いが上手くなる。

・【状態異常耐性】
スキル【毒耐性】【睡眠耐性】【石化耐性】【麻痺耐性】【混乱耐性】の内三つ以上のスキルレベルを一定まで上げることによって取得可能。
上記の耐性が上昇する。

・【状態異常無効】 
毒、睡眠、石化、麻痺、混乱だけでなく、魅了や幻覚などの状態異常も無効化する。
状態異常耐性の進化したスキル。【状態異常耐性】のスキルレベルを十にしても、進化するかは分からない。

・【身体強化】
魔力を体に循環させることによって身体能力を強化するスキル。常に発動されており、あらゆる攻撃に対しての耐性も上昇する。

・【真実の瞳】
スキル【鑑定】の上位互換であるスキル。
スキル【隠蔽】やそれに準ずるスキルを無視して【鑑定】することが可能。
また、【直感】スキルによって発動が感知されることは無い。

・【精神耐性】
精神攻撃や精神的なショックに対しての耐性が上昇する。

・【全属性吸収】
火属性、水属性、風魔法、土属性、氷属性、雷属性、光属性、闇属性の魔力を自らのものとして吸収できる。ただし、属性を纏った攻撃の場合は属性部分しか吸収は不可能。

・【双剣術】
剣を二本使った武術。
スキルレベルが高い程扱いがかなり上手くなる。
剣が一本の場合、効果は落ちるがある程度は扱える。

・【創造魔法】
魔力を大量に使用し、想像したアイテムを生成できる。使用魔力が大きい程、アイテムの等級は上がる。

・【槍術】
槍を使った武術。
スキルレベルが高い程扱いが上手くなる。

--------------------------た行--------------------------
・【体術】
素手の場合に使用する武術。
スキルレベルが高い程身のこなしが上手くなる。

・【打撃耐性】
打つという攻撃に対しての耐性が上昇する。

・【忠誠心】
保持者が上位者の指揮、または上位者のために行動する際、身体能力と魔力効率が僅かに向上する。

・【調教】
魔物と魔力によるパスを繋ぎ、使役するスキル。
対象の魔物とのレベル差が大きいと失敗する場合もある。

・【調合】
調合してアイテムを生成する際、出来栄えに補正がかかるようになる。

・【跳躍】
跳ぶという行動に対して、高さが高くなり消費する体力が減少する。

・【直感】
感覚が鋭くなるスキル。
【鑑定】など一部のスキルを感知することができる。

・【痛覚耐性】
痛みに対しての耐性が上昇するスキル。
痛覚を無くすのではなく、痛みを我慢できるようになるスキル。

・【痛覚無効】
痛みに対して、全く何も感じなくなるスキル。
痛覚を無くすのではない。
【痛覚耐性】をスキルレベル十にしても習得できるかは分からない。

・【土耐性】
土属性に対しての耐性が上昇するスキル。

・【土魔法】
基本四属性の一つ、土属性の魔法を使用できる。
スキルレベルが高い程、使用する魔力が低くても高威力の魔法が使えるようになる。

・【天使の祈り】
あらゆる状態異常、怪我や病気を治すことができるスキル。
部位欠損を再生させることはできるが、死者の復活をすることはできない。

・【統率】
自らの配下や支配下にいるものに、意思を伝えやすくなるスキル。若干強化もされる。

・【投擲術】
物を投げる際、筋力や感覚に関係無く威力や命中率に補正がかかるスキル。

・【毒耐性】
毒に対しての耐性が上昇するスキル。

・【突進】
突進という攻撃に対しての補正がかかる。
速度や威力の上昇。

--------------------------な行--------------------------
・【忍耐】
意識を失いにくくするスキル。

--------------------------は行--------------------------
・【万物融解】
あらゆるものを一瞬で溶かすスキル。
例外はなく、それは魔素や魂などの直接触れることができないものですら溶かすことができる。

・【光耐性】
光属性に対しての耐性が上昇するスキル。

・【光魔法】
上位属性の一つ、光属性の魔法を使用できる。
スキルレベルが高い程、使用する魔力が低くても高威力の魔法が使えるようになる。

・【火耐性】
火属性に対しての耐性が上昇するスキル。

・【火魔法】
基本四属性の一つ、火属性の魔法を使用できる。
スキルレベルが高い程、使用する魔力が低くても高威力の魔法が使えるようになる。

・【武器支配】
あらゆる武器を支配し、宙に浮かせて操ることができるスキル。
操作できる武器の数はスキルレベルの分だけ。
有効範囲はスキルレベル × 五メートル。

・【斧術】
斧を使った武術。
スキルレベルが高い程扱いが上手くなる。

・【物理耐性】
スキル【斬撃耐性】【打撃耐性】【突撃耐性】の三つのスキルレベルを一定まで上げることで習得可能。
上記の攻撃に対しての耐性が上昇する。

・【並列思考】
物事を同時に考えられるようになるスキル。
スキルレベル + 1 分だけ、スキル保持者の同時に思考できる数が増える。

・【砲術】
銃を使った武術。
スキルレベルが高い程扱いが上手くなる。

--------------------------ま行--------------------------
・【麻痺耐性】
麻痺に対しての耐性が上昇するスキル。

・【魔獣化】
一定時間身体能力を大幅に上げ、特定のスキル(【怪力】、【頑強】、【神速】)を得る。
膨大な体力を消費する。

・【魔力感知】
魔力を感知することができるスキル。
対象は魔道具や魔法の発動など。
魔力の強弱や動きが分かるようになる。

・【魔力変換】
特定の相手から魔力を受け取り、無限に貯蔵することができる。
貯めた魔力は自分のものとして使用可能。

・【見切り】
一時的に思考速度が大幅に向上する。

・【水耐性】
水属性に対しての耐性が上昇するスキル。

・【水魔法】
基本四属性の一つ、水属性の魔法を使用できる。
スキルレベルが高い程、使用する魔力が低くても高威力の魔法が使えるようになる。

・【無欠家政】
掃除、洗濯などのあらゆる家事仕事が完璧になる。家事に関してのみ、あらゆる事象や法則を無視することができるようになる。

・【無限分裂】
自らが取り込んだ生物の数分だけ、分体を生み出すことができるスキル。
分体に意思はないが、本体と魔力によって繋がっているため、簡単に指示が出せる。また、ある程度のスキルを本体と共有している。
生み出すには一定の大きさの魂が必要になるため、小さな虫を大量に取り込んで発動することなどは不可能。

--------------------------や行--------------------------
・【薬学】
薬草や薬品などを見た際、効果が何となく理解できるようになるスキル。
スキルレベルが高いほど、等級の高い物でも理解できるようになる。

・【闇耐性】
闇属性に対しての耐性が上昇するスキル。

・【闇魔法】
上位属性の一つ、闇属性の魔法を使用できる。
スキルレベルが高い程、使用する魔力が低くても高威力の魔法が使えるようになる。

・【夜目】
暗闇の中でも、ある程度はものを認識できるようになる。

・【四属性耐性】
火属性、水属性、風属性、土属性に対しての耐性が上昇するスキル。
--------------------------ら行--------------------------
・【礼儀作法】
礼儀正しい作法を身に付けている者が得られるスキル。仕草に他人を魅了する効果がある。

・【錬金術】
アイテムを錬成する際、その出来栄えに補正がかかる。

--------------------------わ行--------------------------