婚約破棄された伯爵令嬢の元に謎の恋文が届きました
姉のミラに陥れられ
16歳の誕生日パーティーで公爵家の嫡男ロベルトに婚約を破棄された伯爵令嬢のマリー。
後日、彼女の元には送り主の名前が書かれていない1枚の手紙が届く。
どこか懐かしい香りのする便箋を不思議に思うマリーだったが
手紙に書かれていた"誕生日当日、お約束通り貴方を迎えに行きます"という内容を見て、覚えない言葉に困惑する。
1週間後、16歳の誕生日当日彼女を迎えに来たのはこの世のものとは思えない程美しい男性。
彼は何故かマリーにベタ惚れで、マリーは困惑する。
そしてその数日後、婚約破棄をした当人のロベルトは自分がミラに騙されていたことに気がつく。
彼はマリーに復縁を迫るが、マリーは決して応えなかった。
これは婚約を破棄された伯爵令嬢が溺愛されるお話。
※再掲
16歳の誕生日パーティーで公爵家の嫡男ロベルトに婚約を破棄された伯爵令嬢のマリー。
後日、彼女の元には送り主の名前が書かれていない1枚の手紙が届く。
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手紙に書かれていた"誕生日当日、お約束通り貴方を迎えに行きます"という内容を見て、覚えない言葉に困惑する。
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20話でミラを取り戻す、とありましたが、多分マリーですね?
ご指摘ありがとうございます!!助かりました!!
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ありがとうございます!助かりました(*'▽'*)
9話の後半 ロベルトとマリーが…とありますが、マリーじゃなくてミラの間違いじゃないですか?
間違えていました(~_~;)ご指摘ありがとうございます、とても助かりました!!!
11話、妄想だとするマリーの言葉とありますが、ミラでしょうか?
ご指摘ありがとうございました!!両方直しました!助かります!!
読み始めそうそうですが、第1話、怒り奮闘、とありますが、怒り心頭、の間違いでしょうか?
続きが気になるので読んできますー
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