突然異世界に来ましたが、自分が好きな銃と共に好きに生きます

竹桜

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第二十七話 狩り場

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 俺は、いつもの朝を過ごし、ダンジョンに向かった。

 俺は、テレポート石で、26階層に向かった。

 そして、直ぐに、28階層に向かった。

 28階層に着いた俺は、PP-19 Bizonをマガジンが挿入された状態で出し、狙いなど付けずに撃った。

 撃っているPP-19 Bizonの排莢口から薬莢が、排出され、銃口からは、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らした。

 64発の銃弾は、木の小人を貫通し、粉砕した。

 俺は、マガジンを出し、マガジンを挿入して、コッキングレバーを引き、銃弾を薬室に送り、狙いなど付けずに、撃った。

 64発の銃弾は、木の小人を貫通して、粉砕した。

 この2回の射撃で、最初にいた木の小人達を倒すことが出来たが、奥から、どんどん出て来た。

 俺は、PP-19 Bizonを地面に捨て、薬莢とマガジンと共に戻した。

 俺は、一○○式短機関銃をマガジンが挿入された状態で出し、狙いなど付けずに撃った。

 撃っている一○○式短機関銃の排莢口から薬莢が、排出され、銃口からは、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らした。

 30発の銃弾は、木の小人を貫通し、粉砕した。

 俺は、マガジンを出し、マガジンを挿入して、コッキングレバーを引き、銃弾を薬室に送り、狙いなど付けずに、撃った。

 30発の銃弾は、木の小人を貫通し、粉砕した。

 この2回の射撃で、出て来た殆どの木の小人は、倒せたが、また奥から出て来た。

 これで、わかった。

 この階層は、木の小人が、一定数になるまで、永遠に出てくるのだ。

 これは、稼げるな。

 銃は、木の小人の体を貫通して、1発の銃弾で、大量に倒すことが出来るからだ。

 俺は、この狩りを続けようと思った。

 俺は、一○○式短機関銃を地面に捨て、薬莢とマガジンと共に戻した。

 俺は、トンプソン・サブマシンガンをマガジンを挿入された状態で出し、狙えないなど付けずに撃った。

 撃っているトンプソン・サブマシンガンの排莢口から薬莢が、排出され、銃口からは、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らした。

 30発の銃弾は、木の小人を貫通し、粉砕した。

 俺は、マガジンを出し、マガジンを挿入して、コッキングレバーを引き、銃弾を薬室に送り、狙いなど付けずに撃った。

 30発の銃弾は、木の小人を貫通し、粉砕した。

 この2回の射撃で、殆どの木の小人は、倒して、またまた奥から出て来た。

 俺は、トンプソン・サブマシンガンを地面に捨て、薬莢とマガジンと共に戻した。

 俺は、新しいサブマシンガンを手に持ち、狙いをつけずに、撃った。

 俺は、その狩りを夕方になるまで続けた。

 この狩りに飽きないように、銃を変えながら、撃った。

 夕方になる頃には、沢山の素材が、落ちていた。

 俺は、出てくる木の小人をイングラムM11を撃ちながら、素材を回収した。

 その時に出した薬莢とマガジンも戻して、素材を回収した。

 全ての素材を回収した後は、26階層に戻り、セーフティエリアに向かって、テレポート石の前まで、テレポートした。

 俺は、ダンジョンを出て、冒険者ギルドに向かった。

 買い取り場で、素材を換金してもらった。

 貰えた金額は、約3万ゼネだった。

 木の小人1体の素材が、60ゼネだった。

 この狩りは、効率が良くて、危険が無くて、最高だ。

 レベルとランク上げは、この方法で行こう。

 金を受け取った俺は、宿に帰った。

 いつもの夜を過ごし、俺は、寝た。

 
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